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2025.07.10
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カテゴリ: 高校野球



初日から各地で熱戦が繰り広げられました。

個人的に注目していたのは 多摩VS新城
ともに川崎市内の進学校として名を馳せる高校です
(会場がなぜか相模原球場だったけど)


結果は……35対1。
多摩高校が圧勝、2回戦へ駒を進めています。

おかしいな……結果を見た僕は首を傾げました。
新城高校は進学校だけに人気のある学校。
野球部にもそれなりの人数が集まり、
かつては川崎地区でも力のある学校だったはずです。


一体何があったのか調べました。
その結果……高校野球の未来を見るような、
明るい事実がそこにあったのです。


実は新城高校の野球部はどんどん人数を減らし、
数年前から連合チームでの出場が続いていました。

部員減に歯止めがかからず、
一時は次の部員が入らなきゃ廃部という状況に
追い込まれていたのです。

以前の記事 ​でも紹介しましたが、
いちど連合チームを組むと
野球部員が入ってこなくなります。

たとえ部員一人でも他のチームと連合すれば、
いちおう大会には出られますからね。
新城高校もその典型だったのです。

しかし、新城高校野球部は
活動休止の危機から復活しました。



そのキーワードは……『兼部』です!



実は新城高校の野球部、
部員の半分以上が他の部活との兼部!
ハンドボール部やテニス部などの練習と並行して、
野球の練習もしていたのです。

『兼部』の部員も受け入れたことで、野球部員が13名に。
単独チームでの出場が可能となりました。



過去を見れば、
他の部活動からの助っ人というのも
ないわけではありません。

しかし、それは単に公式戦に間に合わせるだけの措置。
あくまで人数合わせでしかありませんでした。

新城高校野球部のように『兼部』を認め、
他の部活動で練習しながら野球部に籍を置く例は
あまりなかったのでは無いでしょうか。




かつての野球部といえば、
長時間練習、休日なしは当たり前。
生活のすべてを野球に捧げることが
当たり前でした。
それでは、野球部に入るのもためらわれますよね。

ですが、『月に何度か練習に来てくれればいいよ』と
兼部を認めてあげれば、

『じゃあ入ろうかな』

そう思う生徒も少なくないはずです。


​​
今や部員減で悩むのは
野球部だけではありません。
少子化が影響し、高校スポーツ全体が
衰退の一途を辿っています。


兼部を認めれば、

生徒は様々なスポーツを楽しめる権利を与えられ、
部活動は単独チームでの出場チャンスが増える。

新城高校の取り組みは、
高校スポーツ全体の未来を変えるかもしれません。






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最終更新日  2025.07.10 10:00:07
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