KNOTTS☆BERRY☆

★カ★(7)

禁じられた遊び
「禁じられた遊び」

★戦争で目の前で親を亡くした女のこと
それを見つけた男の子。
男の子は親にこの子を家に置いてほしいといい
親はシブシブokした。
女のこは「死ぬ」ということに
とても敏感になり怖い。
男の子は女の子のために2人だけの秘密でお墓を作る。
そのために必要な十字架を探すのだけれど。。。

◎本当に可愛い!!!!
 男の子も女の子も★でも、ラストシーンが「えっ!!!!!!!!!!?」
 って感じでした。かわいそうすぎじゃないですか!
 この後どうなったの?ていう。
 それを想像する感じの映画好きなんですけど
 涙が出る前に終わってしまった。
 大人達の嘘はひどいです。
 子供は信じるんだから。信じたから禁じられた遊び
 のコトを話したのにィー↓↓


こ

「コールド マウンテン」

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:二コール・キッドマン、ジュード・ロウ、レニー・ゼルウィガー

STORY:
南北戦争末期の1864年。南軍兵士としてバージニア州の戦場に
送られたインマンは、ゲリラ戦に出撃を命じられた結果、瀕死
の重傷を負って病院に収容される。回復を待つあいだ、彼の脳
裏に浮かぶのは、3年前に離れた故郷コールドマウンテンの懐
かしい情景。そして、出征前にたった一度だけ口づけをかわし
た恋人エイダの面影だった。。。。

2003年度のゴールデン・グローブ賞で最多の8部門、アカデミ
ー賞で6部門にノミネートされた至高のラブストーリー。

コメント☆
とってもかわいいの!!レニーが!!何の役でもやれちゃうのね(*/∇\*)
もちろんニコール・キッドマンとジュード・ロウは美男美女で見てて羨ましくなる。。
純愛だわー♪1回のキスだけでそこまで人を待てるってのはすばらしい☆
嫌じゃないラブストーリーだった。ラストは途中で読めるけどねσ( ^ー゜)


「コラテラル」

story☆
マックス(ジェイミー・フォックス)は、この12年間、
ロサンゼルスのタクシー運転手として、ごく平凡な日々
を送ってきた。 ヴィンセント(トム・クルーズ)が現
れるまでは。。。ロサンゼルス空港に到着する。銀髪に
白髪の無精ひげというクールないでたちのこの男は、実
は一流のプロの殺し屋で、ある組織から、今夜ここロサ
ンゼルスの街中で、5人の重要な証人を殺害するという任
務を授かっていた。空港を出たヴィンセントは、マック
スのタクシーを拾い、街を訪れたビジネスマンを装いなが
ら、最初の殺害予定場所へと車を向かわせる。

コメント☆
好きな感じの映画だった。銃撃シーンが激しいほど好き☆
実際はこんなんあったら(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌だけど↓
トム・クルーズがクールでかっこよかった☆トムの映画は見たり見なかったり
で凄く好き!ってわけじゃなかったけどこれは良かった。
前半で飽きてしまう人もいるかもしれないけど、ラストに
かけてドキドキだったよO(≧▽≦)O


「きみに読む物語」

「わたしは、ありふれた男だ。でも、わたしには全身全霊をかたむけて愛する女性がいる。いつでも、それだけで十分だった。」
10代の夏にアリーと恋に落ちたときから、彼女と離れて暮らしていた
辛い日々も、その後の長く幸福な結婚生活の間も、いつでも彼女だけを
愛しつづけてきた。その気持ちは、彼女が病気になって記憶を失ってしまった
今でも変わることはない。だから、二人の愛をアリーが思いだすまで、
毎日わたしは、その軌跡を綴ったノートを彼女に読みきかせる…
永遠に一人の女性を愛する男性の姿を、綴った究極の純愛小説

コメント☆
泣きましたよ。。後から考えるといろいろなシーンで言いたいことが
あったりもするのですが、でも単純にいい映画でした!。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
余計に実習で担当した利用者さんがこのような状態の痴呆だったので。
愛してる奥さんが自分のことも子供のことも愛し合った日々も忘れて
しまう。。やっぱり悲しいですよね。心理学的に女の人は旦那をすぐ
忘れて息子などを覚えていて、男の人は反対に奥さんを忘れないで
覚えている率が高いらしいです。確かに色々な施設に行って男性は
「母さんー」って奥さんのことをいつも気にかけていたりして
女性は息子の話ばっかりする方が多かったですね(^▽^;)
っと映画からずれました(ーー;)
ケミストリーが最後に「2回目は大切な人と見てください!!」
と言ってました(笑)女同士で見ちゃったー♪


「今日から始まる」

フランス映画
cast☆
フィリップ・トレトン 、マリア・ピタレシ 、

story☆
幼稚園児を守るために社会の歪みと闘う
ひとりの園長の姿を描いた愛と勇気の物語。
フランス北部、かつて炭鉱で栄えた町エルナン。
今は、炭鉱の閉鎖で、失業者があふれ貧困に
あえぐ町となっていた。そんな町の幼稚園の園長
ダニエルは子どもたちの教育に情熱をそそいでいた。
が、不況のあおりは教育現場を直撃、
切り詰められる予算に増加する園児数。
スタッフの負担は限界に達しようとしていた。。。

コメント☆
深く考えさせられる映画でした。ま、本音は
実習明けに見る映画ではない↓もっと気分が明るくなる
映画をチョイスするべきでした(^▽^;)
けど映画自体は良かったです。ドキっと胸を突かれる
ような悲しいシーンがあったりするけど
だからこそ、こうなるべきではないという気持ちを
強く持てる。日本ではいくら貧困でもここまで
ひどい状況な家族は少ないはず。けど虐待とか今多いから
そういう面では、ありえない状況じゃない↓
自分に利益がない状態で、本当にボランティア状態で
辛い仕事、けど子供達のために頑張る園長さんが凄い。


「コール」

出演●○ シャーリーズ・セロン 、コートニー・ラヴ 、スチュアート・タウンゼント 、ケヴィン・ベーコン 、

STORY○●カレンは夫で将来有望の麻酔医ウィルと6歳の娘アビーの3人で幸せな生活を送っていた。だがウィルがシアトルへ出張した日、カレンの前に見知らぬ不審な男が現われる。その男ジョーは、彼の仲間がアビーを誘拐したことをカレンに告げ、30分ごとの連絡を怠るとアビーは死ぬと脅し、彼女から抵抗の意志をそぐ。やがて、娘アビーは山小屋に、夫ウィルはシアトルのホテルの一室に監禁される。計画は順調に進んでいるかに思われた。しかし、ジョーはカレンからアビーが死に至るほど重度の喘息を患っていると聞き動揺を覚える…。

コメント●○うーん。予告とパッケージにやられたっていうか
期待はずれではあった。けど最後まで緊張感があって
それは楽しめた☆子役はかわいいしみんな演技上手い
んだけど、ラストにかけてなんだかなーっていう。
あんな終わりかた?みたいな。なんだか上手く行き過ぎてるような感じがした。。警察出てくんなよ。。みたいな↓

といっても面白かったですよO(≧▽≦)O


「ギルバートグレイプ」

1993年
監督 ラッセ・ハルストレム
出演 ジョニー・デップ/レオナルド・ディカプリオ

story☆
生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない
青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、
過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。
毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、
ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女
ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの
心にも少しずつ変化が起こっていく……。

コメント☆
やっぱ凄いやレオのこの時の演技は!!
本当に障害を持っているようで。ジョニーデップ
若いね☆今の方が好きだけど(;´Д`A ```
我慢していたことがブチ切れる時ってある。。。
それがタイミングが悪い程大きく切れて
たまに取り返しのつかないことになちゃうんだよね↓











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