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第十三章 THE SECRET RIDDLE

第十三章 THE SECRET RIDDLE


タイトルは「リドルの秘密」。きっとそのまんまの意味でしょう。そしてこの「リドル」はヴォルデモートのことでしょうね(お父さんの方ではなく)
挿絵は、ベッドに座って本を読んでいる少年の絵です。

ダンブルドアのプライベートレッスンの日。

レッスンが始まる前にケイティの話。
ケイティはその後聖マンゴ病院に入院しました。
でもじきに良くなるそうです。
彼女は手袋をしていた手でそのネックレスを触ったんだけど、その手袋には小さな穴が開いていたそうです。
幸いにもスネイプ先生が呪いが広がらないように防いでくれたそうです。
ハリーはケイティが今度の週末までに良くなるかどうか気にしていますが、それは無理なようです。
後で気付いたんですが、ケイティってクゥィディッチのチームメイトでしたね。だからそんなに気にしてたんだ・・・

ダンブルドアとハリーが校長室で話していると、肖像画のフィーニアス・ナイジェラス・ブラックが時々会話に参加しているのが面白いです。
シリウスのgodsonだから、ハリーのこと気にかけているんですかね。

さて、今回のレッスンの内容は前回の続き(?)から。
別れてしまったトム(ヴォルデモートの父)とMeropeですが、その後トムは、リトルハングルトンの実家に帰ってきますが、Meropeはロンドンに。後にヴォルデモートとなる赤ちゃんを妊娠中です。

Meropeはお金に困っていて、あのスリザリンのロケットをたったの10ガリオンでCaractacus Burkeに買い取ってもらいます。
Caractacus Burkeはあんまり良心的な商売はしてなかったようですね(^^;;

"魔法を使えばいいのに!"と言うハリーですが、トムに捨てられてから彼女は魔法を使わなくなったそうです。
それだけトムを愛していた、というか愛に生きたんでしょうね。
そして彼女は死んでしまいました。
ハリーのお母さんはハリーを守るために死ぬことを選んだので、Meropeのような生き方は理解できないようです。

さてペンシーブを使って記憶の旅へ。
今回はダンブルドアの若い頃の記憶です。
そこは古びたロンドンのストリートにある孤児院へ。
そこでMrs.Coleに会い、トム(後のヴォウデモート)の話をします。
ダンブルドアは、トムがホグワーツに来るように誘いに着たんですね。
1巻でハグリッドがハリーのところに来たみたいに。

彼が孤児院に来た時のこと。母親はトムの名前(トム・マールヴォロ・リドル)と、父親のようになってくれますように、と言うと息を引き取ってしまったそうです。

孤児院での彼はとても奇妙な子どもだそうです。
彼の周りではおかしなことが起こったそうです。
前の日にケンカした子のウサギが、つるしてあったりとか・・・(トムはやってないと言うし、Mrs.Coleもどうやったのかわからないのに)

その後ダンブルドアはトムに会います。
彼はガントには似てなくて、背が高くハンサムで黒髪の色白の少年でした。
トムはダンブルドアのことを全く信用していなくて、保護施設(精神病院かも?)のドクターだろう、と疑っています。
でも、ホグワーツが魔法の学校で、トムが魔法使いだと話すと、すぐに信用して、ホグワーツに通うことになります。

この記憶で重要だったことは、
トムは自分のことを”特別”だと信じていたこと。
魔法を使って嫌いな相手に仕返ししたり、ヘビと話すことが出来たりすることで人との違いを感じていたわけですが、そのことで自分は"特別"な人間だと信じていたようです。
トムという名前も、ありふれているから嫌いでした。

また、学用品を揃えにダイアゴン横丁へ行く時に、案内をつけるかどうか聞くと、「一人で行く」と答えました。
彼は一人で行動するのが好きで、友達もいませんでした。
今のヴォルデモートも同じで、決して誰も信じない(デスイーターさえも)。

それから、若い頃の彼は記念品を集めるのが好きでした。
彼は盗んだ物を箱に入れて、部屋に隠していました。

レッスンが終わり、ハリーが自分の部屋へ戻ろうとすると、ガントの指輪がなくなっていることに気付きました。

指輪がなくなったことに気付いたハリーは、「(ダンブルドアが)きっとハーモニカか何かに変えちゃったんでしょ?」と言って、ダンブルドアが「鋭いね、でもハーモニカは常にハーモニカだよ」と答えるというやりとりがあります。
これがさっぱりわかりません。イギリス式ジョークなのか、それとも魔法界式ジョークなのか・・・・
ヴォルの出生については、ちょっと可愛そうでした。
Meropeが生まれてきた息子のために生きていたら、ヴォルデモートの存在はなかったかもしれない・・・と思いますが、そしたらハリーポッターのお話もなくなっちゃいますもんね。








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