6 アトピー注意事項



 大人になってからのアトピーはからだができあがってしまっているため、アレルギーを起こすシステムもできあがってしまっており、なくす(治す)ことはできないそうです。ですからアレルギー反応がでてパーっとひどくならないように、いろいろ生活面を考えていかなければなりません。

① 自分のアレルギー原が何か正しく知る。
 私は食べ物ではエビ、そのほかに花粉(スギ、イネ科)、ほこり、ダニ、動物の毛などがヒットしていました。知るまではエビは大好きでばんばん食べていました。むしろ低カロリーでからだにいいと思っていました。知ってからは食べないようにはしていますが、だしなどにも使われており完全排除は難しいです。ヒットしているからといってすぐに、必ず反応するわけではありません。体調などに大きく影響します。ですから、食べ物に限らずできるだけさけるように、またはずっとふれた状態にしないように心がけるだけでもずいぶん違います。ちなみにわが家にはネコもイヌもいます。
ギズモモモ
② 食べるものは和食が一番
 できるだけ、油ものや甘いもの(高脂肪高カロリー)はさけるようにした方がいいです。タンパク質も植物性の方がいいようです(ダイズがアレルギー原の方もいるので一概には言えませんが)。アレルギーに気を付けるためなのですがダイエットにもなります。私は2年間でこれを気を付けて10kg近くやせました。(今、ゆるんできているので再挑戦中です!)

③ ストレスは運動で発散
 仕事が忙しいと、ストレスはたまる一方です。週に1度はパーッと発散に運動はおすすめ。「アトピーに汗は・・・・・」と思いがちですが、ベタッとかく汗はよくありませんが、運動でドバッとかく汗は悪いものをしっかり流し出してくれるようです。ただし、汗をかいた後はしっかりシャワーをあびてすっきりする必要がありますが・・・・・。

④ 寝不足は大敵
 ただでさえお肌に悪い寝不足です。アトピーの者にとっては最悪です。できるだけしっかり睡眠をとって体調を整えましょう。また、女の人は生理前ホルモンバランスが崩れひどくなりやすいです。生理前は特に体調を整えることを心がける必要があります。(なかなか難しいのですが・・・・・)

⑤ 病院選びはしっかりと!!(重要)
 皮膚科のお医者様でもいろいろ専門がおありのようです。私はアトピーを専門に研究していらっしゃる先生と出会えてグンとよくなりました。
 コワイ!!っとイメージのある副腎皮質ホルモン(ステロイド)も人の体内でつくられているホルモンです。使い続けているとリバウンドや副作用があります(私もこれでえらい目にあいました)。アトピーはパーッとひどくなったときはすぐにおさえないとよりひどくなってしまうそうで、こうなるとなかなかやっかいだそうです。こういう場合、ステロイドは即効性があり有効らしいです。抑えてしまった後は、今は副作用やリバウンドの少ない新薬(プロトピック等)もできています(これはかなりの優れものです)。
 生活面を見直すだけでなく、このような薬も併用していくのがアトピーとつきあっていくベストな方法ではないかと私は思います。(アトピーも含めて自分なのでこの性質とうまくつきあっていくしかありません。)


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