わきさんの日々に新たなり(農業支援)

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今年の米について



>巷の情報ですと、今年は米がヤバイらしいのですが、実のところどうなんでしょう。ODAで山ほど古米を、発展途上国に分け与えていますし、ヤバイと言っても、週一で古米やパンを食べればOKという事なんでしょ?

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その答えに加筆して日記へ掲載。(ふふふ・・・♪)

本年は皆さんも良くご存知のように長梅雨~冷夏~気がつけば秋の凶作パターン。ここへ今回は縦断台風10号とまぁ、いい材料はありません。

地域的に九州、東北、北海道をはじめかなりダメージがあります。他地域でも「減」の予想です。(このまま気候が回復すれば少しましですが、ぱっとしないと「もっと減」になるでしょう)
福井の方はこの前行ったときは長い梅雨で発育が少し遅れ気味かといったところでした。

前回(平成5年ね)と違うのはここ数年来結構備蓄米があるので、新米などと贅沢を言わなければ大丈夫と思います。保管技術もかなり発達していますし・・。ただ、価格相場は上昇するでしょうね。

また、日本をターゲットにしたオーガニック規格でカルフォルニア米やオーストラリア米等もひかえているので、この前みたいにはならないでしょうね。

一応理科系出身なんで数字をもとにあと話を続けると、(ただしわかり易くするため数字は少しアバウトにしてあります)

今、だいたい日本の国民の主食としての米の年間消費量は約900万トン、そして大体の米の年間生産量は1300万トン余り。そして、政府備蓄米はおそらく200~250万トンぐらい(適正規模は150万トンらしい)。ということは仮に本年が通年の6割しか収穫できなくなったとして、弱含みで見積もった合計は980万トンとなり、国民の年間消費量以上は確保できていることになる。

ここへ海外からの圧力が入るとすると・・・。
はは、十分ですね。

でも、日本人は(マスコミに踊らされて)結構単一的に行動してしまうので・・・ね。



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