暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
493367
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
NYAZILAND☆
PR
Keyword Search
▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト
Calendar
Favorite Blog
うにのこべや
菜緒にゃさん
< 新しい記事
新着記事一覧(全2877件)
過去の記事 >
2025.11.04
中年以上の厚化粧のわけ
テーマ:
メイクアップ(347)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
昨日SNSで「電車の中でおばちゃんが化粧直しか何かで小指でぐりぐり塗たくっていて…もともとから「塗ってます」なのにさらに塗っていて」というのを読んだ。
そもそもなぜ厚化粧をしているのか。
ちゃんと理由があるのである。
むろん好きで厚化粧と分かってやっている人もいるだろう。
いるだろうが、少ないと思う。
多くの厚化粧のおばちゃんたちは対策方法を間違っていて、結果的に厚化粧に見えるだけだ。
まず、おばちゃん視点で書くと「顔には隠したいものが沢山ある」
シミだの、顔の色むらだの、シワだのという年齢相応に出てきた悩みが一杯ある。
むろん、隠れてくれないから冒頭で取り上げたように、指でグリグリなどという無駄で無謀な行為に至る。
それ以外だと、これは、もう化粧品業界に物申したいのだが、年取った顔に化粧品会社が推奨する量のファンデーションを塗ったら厚塗りにしか見えないのだ。
何故かというと、老化で皮膚が弛んでいるし、年相応のお悩みが顔面に出ている。
この状態に化粧品会社やBAさんがお勧めする塗り方をしたら、皮膚が耐えられず厚塗りにしか見えなくなる。なので、おばちゃんはお勧め通りにやっているだけなのに厚化粧になるのだ。
あと化粧方法のアップデートができていないというのもある。
若い頃、社会人になったばかりの頃の方法を続けているだけの人も厚化粧に見える。
若い頃に流行った化粧だし、若い肌に塗っていた量を塗るのだから皮膚が耐えきれない。
こういうのは厚化粧であると同時に「ザ!昭和」というか「バブルが忘れられない」おばちゃんに見える。
つまり、厚化粧する気が無いけど、色々な事情で厚化粧になってしまっている人が多いのだ。
彼女たちは鏡を見ていても、どうしたら綺麗になれるかという感覚はなく、どうしたら隠せるかと考えているか、そもそも儀礼的にメイクしているだけで仕上がり具合に不満はあっても修正の気持ちになれないくらいに心身が精一杯なのだ。
更年期だのなんだの、おばちゃんは生きてるだけで辛いこともあるのだ。
周囲と鏡に映る自分に諦めを付け、可愛らしくあろうとすることを止めた女性は強いのだ。
図太いとも言う。
面の皮が厚い態度とは裏腹に、実はお肌は敏感になっているおばちゃんたちの厚化粧は乙女心からくるものなので怖かったり、不快になったりしたら、それも縁。
仕方がないなぁと思って忘れてあげてほしい
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
Last updated 2025.11.04 14:32:23
< 新しい記事
新着記事一覧(全2877件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: