おもひで ボロボロ((TへT))


気に入っているものの思い出やら感想を書いてみたいとオモイヤス!!
書籍名:湘南爆走族1~16
著者名:吉田 聡
出版社:少年画報社

eguti

↑下手でスマン!
感想&思い出:
えーまず一発目は、湘爆こと湘南爆走族です。

私の大好きな漫画家の吉田聡先生の代表作です。

この作品は大変思い出深い作品です。私は高校時代、寮生活をしていていました。

その頃の寮生活というのは、上下関係や規律が厳しく、とても辛い場所でした。

その寮というのはカースト制度のようなものがあり、

”一年生は奴隷以下、二年生は普通の人間、三年生は神様”というような制度でした・・・

一年生は上級生からの命令は絶対服従!というのが鉄則であり、当然、一年生に自由などなく、先輩が気に入ればある程度楽になり、その逆は地獄でした。

その寮には代々受け継がれているものがありました。それが湘爆の単行本でした。

寮には一台だけテレビがあったのですが、当然、上級生しか見れません。

一年生はなるべく先輩からのパシリから逃げようと、自分の部屋の二段ベッドにカーテンをひき、イヤフォンでストレイキャッツとかを聞きながら、この漫画を読んで時間を潰しました。

あまりにも読みすぎて、原沢は一巻では単車乗ってるのに、いつの間にか桜井のケツ乗ってる?

自分の単車は?

何巻から旗持ちしてるんだ?

一巻の179ページで原沢の単車最後だな!

しかし自分の単車は?

あー旗持ちは力がいるから、一番力のある原沢が抜擢されたんだろう。

ふむふむ納得、納得・・・・

と勝手に想像し勝手に納得していました。

他には雑魚チームの名前がとても好きでなぜかサニタニー系でした!(参保悪流”サンポール”や非故烈斗”ピコレット”そういえば斜輪乱”シャワラン”とかもあったなぁ・・・)

三年生になり卒業が近づいた時、改めて読み直すと最終巻(16巻)の背表紙に紫の道を三代目(主人公の江口洋介が二代目)の湘爆リーダーが走り去る場面が載っています。

16巻の内容も江口達の卒業がメインで自分達も、もうすぐ卒業だな。よくこの三年間がんばったなーと、16巻の背表紙を見ながら思い出がこみ上げてきて、すごく寂しくなった事を思い出します。

あれから10年以上経ち、私も友達も就職や結婚したりどんどん環境が変わっていき、気が付いたら世間でいう大人という年齢になっていました。
この漫画をみると、あの頃のなんか熱かったあの頃の俺が、元気のない自分に元気をくれます。

”おらっ!なにやってんだ!気合いれてつっぱって生きろや!!”と・・・


点数:
笑い    ☆☆☆☆☆
泣ける   ☆☆☆☆★
かっこよさ ☆☆☆☆★



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