
今年もやってまいりました、
クリスマス!
皆さん、如何お過ごしでしょうか?
今夜は恋人同士で過ごすというよりは、
家族で過ごされる方が多いのではないでしょうか。
いや、今夜は残業で帰れない!
なんて方もおられる事でしょう。
ご苦労様です!
僕は、しっかり家で、
映画を観ながら寛(くつろ)いでますが・・。
今年は不思議とクリスマスソングを聴く事が
ほとんどありませんでした。
この数日は、 この曲
にどっぷりとはまってましたので・・。
CDも注文しておきました。
DVD付です。(ニヤリ)
日曜日の事でした。
そうそう、イヴイヴってやつです。
チビ姫を抱っこしてレストランを出ると、
ガラス越しに、
腕組みしながら外のイルミネーションを
じ~っと怖い顔で凝視してる
男性を見かけました。
テーブルには空のワイングラスが2個見えました。
たぶん、彼女を待ってたんだと思います。
いや、もしかすると
母親を待っていたのかもしれません。(マテw
余計なお世話ですが、
こんな日にあんなふてくされた顔をしなくても
良さそうなのにと、その時思いました。
そうは言っても、
随分と相手のことを待てば、
誰だってあんな風になるのかもしれませんが・・。
しばらく眺めてましたが、
相手は一向に現れる気配がありません。
彼は時計を見るでもなく、
微動だにせず、イルミネーションに彩られた
綺麗なおとぎの国に目が釘付けにされてるように
見えなくもありませんでした。
僕はチビ姫を遊ばせてる振りをしながら
もう少し時間を稼ぎました。
それは、彼女が現れた時の
彼のリアクションを見てみたかったからです。
彼女が現れた瞬間、彼の顔が如何に変化するのか・・。
ただ、それが気になって仕方がなかったからです。
というのが、
この状況が昔、自分が体験したものに
よく似ていたからかもしれません。
もしかすると、あの時
僕は、彼の笑顔を見て、
その場を立ち去りたかったのかもしれません。
15分ぐらい経ったでしょうか・・、
これは時間がかかりそうだから
ボチボチ帰ろうかなと思ったその時でした。
なんと彼が、チラッと後を振り返ったのです。
「おっ、来た!」心で僕はそう叫んでいました。
相手は、コートを片手に彼に向かって手を高く上げています。
ニヤリとした彼の口が、初めて開きました。
たぶん、「遅いじゃないか!」みたいな言葉だったんでしょう。
テーブルに腰掛けた相手の口が見えなかったので、
返事は何だったのかわかりませんでしたが、
たぶん、こんな言葉だったんだと
僕はタクシーの中でニヤリとしながら、想像しました。
「いや~スマン、スマン。道が混んでてさ~~。」
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