Thailand,Surin
駅についたら出口は一つです。
トゥクトゥクのおじさんが沢山お待ちかねです。
ホテルまで大して距離は無いものの荷物はあるし道に迷うこと可能性も考えたらトゥクトゥクを利用するのが無難だと思います。
値段交渉は乗る前にね~~。
大体30Bくらいだと思います。
駅前には象のモニュメント(スリンにはあちこちこのような象モニュメントを見かけました)
Thong Tarinホテルから程近いところに24時間オープンの病院がありました。英語も通じるスタッフや先生がいらっしゃいますので、安心です。
みなさんも海外旅行の際は海外旅行保険に入るのをお忘れなく~~。
英語苦手って方は、タイ語でも英語でも自分のかかった症状、腹痛、頭痛、咳、下痢などの症状を書いていくといいと思います。
まず病院では体重と、血圧を測られました。それと、先生には、症状を伝えてALLEGICはあるかを聞かれました。
アレルギーはあるかって意味ですが私は金属アレルギーがあると伝えましたがアレルギー等がある方も紙に書いていくと先生とのやり取りもスムースかと思います。
ホテルのフロントに聞けば病院の場所はすぐにわかるとは思いますが、THONG TARIN HOTELを出てすぐに左に200メートルまっすぐに行くと交差点(最初の信号)を渡りきってすぐに左に徒歩100メートルくらいのところにあります。
ちょっと引っ込んでいますがすぐに分かると思います。
RUAMPAT HOSPITAL
SURIN WETCHAKARN CO.,LTD
312/1TASABAN 1RD.,A.MUANG、SURIN32000、THAILAND
TEL:66-44-513192,513638
やっぱりスリンに来たら象みたい!って方はELEPHANT STUDY CENTERですかね。
安全第一って方は、ホテルからVAN SERVICEが利用できます。
ちなみに、THONG TARIN HOTELのVAN SERVICEは1000B/片道でした。
1時間以上車でかかります。往復で御願いしたい場合はドライバーさんが帰りまで待っていてくれるそうです。
安全を第一に考える方はこの方法をお勧めいたします。
もしバスでいかれる方は水分持参で行かれることをお勧めします。南国に慣れていない私は砂漠の中にいるような感覚さえ覚えました。
これがバスステーションの様子です。
ここだと英語が通じる可能性が極めて低くなりますのでホテルのロントの方にタイ語で行き先を書いてもらうことをお勧めします。
ちなみにElephant Villageに行くバスはNo.580(Surin-Roiet)6:00-3:30PMに1時間1本運行しているようです。
TATの情報では24Bでしたが私が利用したときは35Bでした。
いずれにせよ安いです。
初心者目線のTHAILAND/SURIN旅行記ですが今回の旅行の詳細はこちら。
■今回の旅行でのお役立ちグッズ■
変圧器はやっぱり必需品でしたぁ。というのも携帯は何かと手放せないことが多いんで。
プラグの形は行く国によって、泊まるホテルによって形状が異なります。
これは万能プラグです。
Thong Tarin Hotelではこのプラグは必要ありませんでしたがホテルによって形状が異なるそうなので持っていったほうが安心です。
チェーンロックは役に立ちました。
寝台車は横にスーツケースを置いておくスペースがあったのですが寝ている間もチェーンロックでつないでおくと安心でしたし、駅でトイレに行くときも、ちょっとした間なら(警察官の傍や人目につくところ)に少しの間ならこれで鍵かけておいておくと安心感が違いました。
耳栓はやっぱり必需品。
と言うのも、THONG TARIN HOTELの一階はカラオケバーで結構深夜過ぎまで大音量でカラオケが聞こえてきた、、、。
それとその下は結婚式場などに使われるホールのため、週末などは結構にぎやかだった。
街頭で配っているようなポケットティッシュでいいのでこれは沢山持っていったほうがいいと思った。
というのも、タイのお手洗いはティッシュが無いところが多いから。
ソシエテアペックス 15ヶ国対応 携帯型音声翻訳機 ボイストラベルメイト VTM-15
タイ語しか通じないところに行くときなど便利でした。
よく使うであろう例文を選んで保存してすぐに呼び出せます。
自分の代わりに喋ってくれるので発音の心配もないです~。
■持っていかなくても良かったと感じたもの■
シャンプー、歯磨き粉、その他名のしれた日本でおなじみのメーカーの物も、日本で買うより大体3分の一くらいの値段だった。
それとメーカー下着なども安かったよぉ。
パンツとかも最低限の数だけ持っていって買うのもいいよね。
Tシャツとかもぉ。
Kratin Samakkee へ続くのだぁ~