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カテゴリ: 市況
■第2四半期ユーロ圏GDP、初のマイナス成長

第2四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)伸び率:前期比▲0.2%
 (ドイツ、フランス、イタリアのユーロ圏3大国が減速したことが響き、1995年の統計開始以来初めて前期比でのマイナス成長)

まるで、米国の数ヶ月前の状況を見ているようだ。
きっと一定のタイムラグを置いて同様な経緯を辿っていくことになるのだろう。
そしてこの後は、日本を含めたアジアへ。

やはり、米国の回復が鍵のような気がするが、まだまだ先は長そうだ。

それでも、僕のやることはただ1つ。
今までの積立を何も変えずに続けること。


■第2四半期ユーロ圏GDP、初のマイナス成長

 [ブリュッセル 14日 ロイター] 欧州連合(EU)統計局が14日発表した第2・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)伸び率は、前期比マイナス0.2%となった。ドイツ、フランス、イタリアのユーロ圏3大国が減速したことが響き、1995年の統計開始以来初めて前期比でのマイナス成長となった。

 定義上のリセッション(景気後退)入りの可能性も出てきた。

 前年比ではプラス1.5%。ロイターがまとめた市場予想は、前期比マイナス0.2%、前年比プラス1.5%だった。

 カリヨンのシニア為替ストラテジスト、スチュアート・ベネット氏は「ユーロ圏経済がすでに景気後退入りしている可能性は高い。たとえそうではなくとも、今後数四半期の成長は引き続き低迷する見通しだ」と話した。

 第2・四半期のドイツのGDP成長率はマイナス0.5%。エコノミスト予想のマイナス0.8%は上回った。

 ドイツ連銀はロイターに対し、原油高で連銀の予想以上に減速したものの、過度に悲観的になるほどの落ち込みではないとの見方を示した。

 ただ、独経済技術省のオトレンバ次官は第3・四半期もマイナス成長となる可能性は排除できないと話した。

 フランスは前期比マイナス0.3%。市場予想はプラス0.2%だった。

 イタリアも前期比マイナス0.3%で予想以上の落ち込みとなった。

 スペインは市場予想のゼロ%を上回る前期比プラス0.1%となったものの、1993年以来の低水準となった。



 リーマン・ブラザーズのエコノミスト、ピーター・ニューランド氏は、「この日の(GDP)統計は同様の構図を示した。過去数年成長をけん引してきた固定投資と輸出に急速な調整、そして個人消費の停滞だ」と指摘した。






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Last updated  2008.08.15 07:58:10
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