ふぁんとむのひとりごと

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テーマ: 家庭菜園(355)
カテゴリ: 日常
震災後・原発事故後、状況は一変しました。

放射能漏れの影響で周辺の水産・農産物が大打撃を受けています。
大丈夫なところまで風評被害が及んでいます。
また、生きるための源である、水や土にまでその影響がある可能性が出てきています。

どこまでが本当にそうなのか?
はっきりいって分からない。
でも、分からないからといって立ち止まっていても、嘆いていても何も好転しない。
その状況を受け止めた上で、何かできる手立てはないか? をみなで考え、
まず行き着いたのが、 『ひまわり作戦』

はたしてどこまで効果があるか?は分からない。徒労に終わるかもしれない。
でも、行動を起こすことで、道が開ける可能性がある。
・嘆くだけで動かなければ、可能性ゼロ。状況が好転することは有り得ない。
・徒労に終わるかもしれないが、対策行動を起こせば、可能性はゼロではない。

どちらがいいか?
他の人は知らない。
でも、 僕達は少しでも可能性のある方を選ぶ。 立ち止まっていても何も産まれないから。


ということで、 『ひまわり』を田んぼの畦を取り囲むように植えた。

<今日の田んぼ>
110328今日の田んぼ

<ひまわり種まき>
110328ひまわり種まき

110328ひまわり種まき02

<藻の除去>
110328藻の除去作業


『1995年アメリカ・ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士とイリヤ・ラスキン博士ら旧ソビエト連邦出身の植物学者達が、チェルノブイリ原発から1kmの場所にある放射性に汚染された小さな池で、20種類の植物を栽培、ヒマワリがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた。危険性が失われるまで30年以上かかる放射性物質を20日間で95%以上も除去する事に成功したのだ。』

<植物の持つ驚異のパワーを探れ!>



お昼ごはんも自然で...
薪で火を起こし、かまどで炊いたご飯を塩にぎりで、
晴れた空と咲き始めた木々の花の下で、仲間といただく。


<かまど炊きご飯>
110328かまど炊きご飯

<塩握り>
110328塩握り

110328塩握り02

<浅漬け>
110328浅漬け


自然に抱かれながらのこのシンプルさが、どんなセレブな生活よりも最高の贅沢だと思う。
こんな贅沢な時間・食事を失いたくないし、次世代にも伝えたい。


そのために、僕達はあくまでも自然の持つ力を利用して、自然を守りたい。
これから、そのプロセスを楽しみながら、その修行は続く...





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Last updated  2011.04.18 09:49:30
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