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映画「リング」を見た時はさすがにカルチャーショックを受けましたね。ビデオを見ると呪いにかかるとか発想すらなかった。実際に「リング」以降心霊写真から心霊動画へ流れていくことになったと思う。現在ではネットで検索すれば多くの心霊動画にたどり着けるだろう・・・乙さんも好きでよく検索しては見ている。ま、怖いのを見たいと言うよりどうしたらその動画が再現可能かと言う欲求からだけどね。心霊動画と言えば乙さんがネットをやりだした時に海外のオカルトサイト?にたどり着いた。今ほど翻訳が良いわけではないので本来どういった目的かは謎なんだけど。その時に話題になっていた一本の動画があった。翻訳して見ていたんだがあまりにも直訳過ぎて自分の頭でつなぎ合わせて変換するしかなかった。動画の内容は「一人の女性がカメラに向かって微笑んでいる」と言う。サイトを読んだだけではまったくもって内容がわからなかった。動画のタイトルは「She」だった。ダウンロード可能だったので試したがダウンロードできなかった。常にネットの話題は変わっていくのでこの動画のことなど忘れてしまっていた。それから数年して、悪名だけが残ったが個人的に最強だと思う「Winny」にどっぷりとはまっていた。その時も色々と検索してはダウンロードしていた。共有掲示板があり、見ていると「見るな危険」と言う書き込みを見つけた。ま、ウイルスなんかもあったんでこう言うスレッドは一応確認していないとマジでウイルスなんかに感染したら最悪だった。スレッドを見ているとどうやらウイルス系の話ではなかった。「最悪の動画」とか「気分が悪くなる」とか書いてある・・・ダウンロードしてはいけないとして挙げられたファイル名を見ていると一つのタイトルに目が留まった。「She」・・・?、ふと昔に通っていた海外のオカルトサイトが脳裏に浮かんだ。もしかしてオカルト掲示板で言われていた動画なのか?すぐさま検索してみたが「She」なんて検索すれば、それはもう大量に出てくる^^;試しに数個ダウンロードしてみたがアダルトばかりでオカルトな動画ではなかった。結局、それらしい動画は見つける事が出来なかった。それからしばらくたって「Winny」も違法とか騒がれるようになっていた。ある掲示板にて乙さんが持っている動画を欲しがっている人がいて、乙さんの探している動画を持っていると言うので交換をすることに。交換したファイルを確認用パソコン(ネットに繋がってなく壊れても良いパソコン)に移動して解凍。複数の動画とテキストファイルが入っていた。一つはちゃんとタイトルがあり乙さんの探している動画(本物)、あとはアルファベット一文字の容量の小さい動画。テキストファイルには一行「良かったら見てください」とだけあった。とりあえず本物だった探している動画を外付けハードディスクに移して他の動画を鑑賞・・・ダメだ・・・趣味じゃない・・・(動画は海外の小さい子の物だった。)だが、このような動画を欲しがる人もいるのですべて確認していると今までとは違う感じの動画が始まった。十四、五?位の金髪の女の子が屋外で笑っている動画。何かしゃべっているが聞こえない?音量上げても聞こえないので無音なのかな?って思った。7分くらいの動画でこちら(画面越しに)に向けて笑っている・・・こう言うのを天使と言うのかな?って思わせてくれる。だが見ていると笑顔に違和感を感じる?(くすり?)おもむろに出てきた銃の銃口を異様に長い舌で舐め始めた・・・(なに?なに?って感じ)そして色々なポーズをとり始めた、銃口舐めていた時はゾクってしたけどあどけない笑顔で動いているとほっとする。ゆっくりと目を閉じる(スローになっていたかは不明だがゆっくりに見えた)次の瞬間ヘッドホンに爆音!・・・動画は女の子の頭半分が・・・口から上が無くなって・・・低い男性の声で「She is dead」(たぶん)女の子微笑んだ口元が・・・まだ20秒ほど残ってはいるが心の中で【見てはいけない!】と動画を閉じようとした時に真っ暗に・・・ブレイカーが落ちた?しばらく放心状態だったが気を持ち直してブレイカーを見に行って・・・パソコンを起動・・・すぐさま先ほどの動画が入ったフォルダを隔離フォルダへ。完全にスプラッタートラップに引っかかってしまった^^;この動画が海外のオカルトサイトに書いてあった物かはわからないが共有掲示板に書いてあった「見るな危険」であると思った。後日(動画を見て3日後)・・・仕事中に脚立ごと倒れて股間を強打。翌日に病院に行くと強打とは関係はないらしいが「陰嚢水腫」と診断され手術&入院。5日で退院・・・帰宅後手術したところが腫れて発熱したので再び病院へ担当医がいなかった(手術中)ため、明日に来るように言われる。病院で診察、緊急手術、再入院。再入院3日後に病状悪化、転院、再手術・・・2カ月の入院。動画を見た後で起こった事があの動画によるものかはわからいけど・・・「呪いの動画」?いまだにあの動画は頭に残っている。もしかしたらこれを読んでいる人の中にあの動画を見たとか持っているなんて人がいれば見れなかったラスト20秒ほどの結末が知りたい。っと言う事で、次は入院の話・・・
2022.08.15
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知らない曲に触れて行く事ができるYouTubeはいいですね。初めに当時の世界観を書いておきます。バブルは終わりごろだけど、お金が回っている時代。今の様にネット等がないので、遊びって言ったら「女に酒に博打」・・・すごい時代。今で言う「心霊スポット」も乙さんの時は出会いの場。乙さんは大学入学してすぐにちょっとしたことで「霊感」があると認識されました^^;このおかげである意味重宝されていたのは事実です。ある時に学部が違う女性に声かけられました・・・今なら「オカルトマニア」って感じでしょう。女性は「A子」としておきます。良く二人で心霊スポットに行くようになりました。ある時、女性の幽霊が出ると言われる「ラブホテル」に行く事になりました。話しとしては「風呂場の鏡に女性が映る」って事でした。「葵の間」だったかな?断る理由もないのですぐにホテルへGO!ま、乙さんのも男だからね別の方に期待があったのも事実。ホテルについてフロントで「葵の間」の部屋を選んで鍵をもらう時にこちらをうかがう感じがしたのでやっぱり何かあるのかな?って感じでした。「ごゆっくり」って言われて部屋のある2階へ・・・部屋に入ると思わず「おぉ」って声が出た。純和風って言うかドアの先に障子があり中は家具も和風でベットではなく布団。異様なのは布団の横の壁が一面が鏡・・・?実際に壁一面の鏡を除けば部屋自体は時代錯誤になりそうにすごかった。部屋着も着流し風の浴衣だったしね。A子もテンションが高く部屋の備品を見て回ってはしゃいでいる。乙さんは取り合えず問題の風呂場へ・・・風呂場の入り口も襖って言うこだわりだったが入ると近代式の風呂でちょっとがっかり^^;五右衛門風呂とかだったら結構良かったかも。さて鏡は・・・見まわしたけどよくわからない。風呂場の電気をつけると部屋にいたA子が大声を出した。何事か?と戻るとA子がじっと壁をみていた。壁をみると風呂場が丸見え・・・マジックミラーでした^^よく見るとカーテンもあり納得しました。・・・っと事は風呂場は鏡か?戻って確認するとやっぱり鏡だった、この鏡に女性が映るのか?風呂場に戻ってじっと鏡を確認していると隣の部屋からA子の笑い声が・・・よほどまじまじと確認している乙さんが面白かったのだろう。ふと電気のスイッチの下にあるダイヤルが気になった。回してみたが変化がない?で、電気をオフにすると・・・「おぉ!」どうなっているかわからいが鏡になにか映った・・・「春画」?幽霊の正体見たり・・・^^隣の部屋に戻りA子に「どうする?何もないようだけど」と声をかけた。こんどはA子が風呂場でまじまじと確認している姿をマジックミラー越しに見ると笑える。A子はちょこんと乙さんの横に座った。「で、どうする?」って聞いてみた。A子は小声で「経験ないの・・・」はぁ?乙さんにとってA子は飯をおごってくれる良い子だし・・・下手に手を出して今の関係が崩れるのはちょっともったいない。ふと時計を見ると深夜1時半すぎ・・・A子に「もうすぐ2時だし、風呂場で鏡でも見ていようか?」A子が小さくうなずく。二人でバスタブに腰かけて鏡を見ていた、もちろん服のまま。A子「何も起こらないね」乙さん「電気消してみようか?」(完全に悪意あり)A子「そうだね」乙さんは立ち上がって電気のスイッチへ・・・もちろん下のダイアルは回して^^次の瞬間A子の悲鳴が・・・震えて座り込むA子のところへ「よく見て、絵だよ」と言うと確認して急に笑い出した。ぽかぽかと乙さんを叩くA子がかわいかった^^おもむろにA子は立ち上がり服を脱ぎだした。(あぁ、やっぱりこうなってしまうか?)だが「据え膳食わぬは男の恥」・・・ここまで話すと乙さんの自慢話で終わるけど・・・実はいたしてる間不思議な感覚があったのと確かに経験はないみたいだけど時折見せる表情がなんか不思議だった。寝ているA子を起こさないように風呂場に向かった、シャワーを浴びながらふと鏡をみると首に無数の線が・・・やっぱなんか居たのかな?朝になって起きたA子が乙さんの首を見て自分が付けたと思ってずっと謝っていた。だが一度もA子は乙さんの首に手をまわしていない。結構、A子とはラブホテルに行く事になったけどその後は何もなかった。
2022.08.14
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近頃、心霊番組も減ってこう言った「怪談」と言われるものが増えてきた。残念な事だが・・・仕方がない。では、個人タクシーの運ちゃんの話。実際は乙さんや他の人が色々と聞いてたりするがなるべく話の筋は変えないで書こうと思う。ある深夜、平日と言う事もあり人通りが減ってきたので仕事を終えて帰ろうかと思っていた時に無線で「ラブホテル」への依頼があった。そう言えば今は「ラブホテル」つて言わないみたいだね・・・実際に危ない方も利用するので個人タクシーに依頼があれば「そう言う事だろう」みたいに話された。依頼されたホテルに着くと入り口から少し離れた場所に止めてお客さんを待った。すると入り口からその筋の方って言う感じの黒スーツの男性が出てきた。タクシーのドアを開けるとスーっと言う感じの乗り込んで「○○」までっとスーツの内ポケットから万札を取り出し渡された。受け取った感じで10万あると思った。(実際には12万だったらしい)ちょっと遠いが十分すぎる金額の為タクシーを走らせた。大きな道をさけて予想より少し時間が掛かったが目的地に着くと奥の方に止まっていた黒い車のライトがついたのでその横にタクシーを止めた。ドアを開けると男性は黒い車の方へ歩いて行った。すぐさまタクシーを出してその場を離れた・・・翌日は気になっていたのでラジオのニュースに耳を傾けていたが「ラブホテル」に関する事件等の放送は無かった。だが数日後に今度は私服の警察官とわかる男性が現れて「確認したいことがあります。」と言うので警察署に行く事になった。内心、指紋とか取られるの嫌だなって思った。※知っている人はわかるだろうけど指紋採取の後は何もしてくれない。ある部屋に通されて机の上にはテレビが置いてあり「見てほしい」との事。案の定、先日の目的地の監視カメラの映像だった。ここでちょっと個人タクシーの運ちゃんの自慢話。目的地の入り口を映した映像には変則的に入って来た為にタクシーのナンバーは映ってなかったっと自慢気に話していましたが・・・すぐに特定されて警察官が来ている事を忘れている^^;ま、特定された理由はタクシー自体が珍しい車種だった事です。別角度のカメラの映像では遠すぎるのでナンバーは確認できないがタクシーが止まりドアが開いた事が確認できたらしい。しかもドアが開いたけど人が降りたようには見えなかった。その時は黒い服だし溶け込んでいたんじゃないかって思って、ちょっと安心した。それでなんでこの場所に行ったのか?何をしていたのか?等を聞かれたとの事。次に机に写真が置かれて写っている人物について聞かれた。それは紛れもなくその時のお客さんだったらしいが、見てすぐ分かるほど生きている感じのではなかった。運ちゃんはすぐさま「見たことないです」と答えたが、次の警察官の言葉で「?」ってなった。警察官は写真の男性は運ちゃんがこの場所に来た前日に亡くなっており、誰かに頼まれて確認に来たのではないかと疑っていた感じだった。・・・そんな事があったっと話くてくれた。すでに亡くなった人を乗せてそのお客さんの遺体の場所に行ったことになる。ここからはその話を聞いた乙さん達の質問に答える感じで続く。まず貰ったお金は?通帳に入っていて無くなったわけではないし、その時にお金はちゃんと入金されている。タクシーを呼んだのは誰?ちゃんと個人タクシー協同組合みたいなところに依頼がそのラブホテルから電話があった。ただし呼んだお客さんは若い人だったらしい。ちなみにそのお客さんは勝手にチェックアウトしてタクシーが着いた時にはもう居なかった。普通はタクシーが着いてチェックアウトするので、タクシーが来た時にホテルの人が謝りに行ったらもうタクシーはいなかったとの事。飲みながらの話だしね・・・作り話しかもしれないが不思議な話である。さて「ラブホ」が出てきたので次は「ラブホ」の話かな?
2022.08.12
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怖い話と言うものは話し方で怖さを伝えるもので話し自体は前に書いた「冗談はよし子ちゃん」の様な感じだと思う。実際に体験しても状況で怖いという感覚になるかと考えている、確かに不思議だと思う事もあるからね。今回はタクシーでの話しでもしたいと思う。怪談話と言えば「タクシー運転手」の話は定番である。乙さんがお得意様に呼ばれて中州(博多の飲み屋街)で飲んだ帰りの事。かなり雨が降っていたのでお店でタクシーを呼んでもらい帰る事に・・・ちょっと飲み過ぎていたのでお店の女性に付き添ってもらって1階まで降りて迎えに来たタクシーに乗り込んだ。わかる人にはわかると思うけど、タクシーの独特の匂いとエアコンが心地良い。自宅の住所と行き方を伝えてうつらうつらしてた。ふと気が付くと運転手がバックミラーでチラチラこちらをうかがっていた。何だろう?と思って聞いてみた・・・運転手「あの・・・お連れの方は?」乙さん「ん?、俺一人だよ・・・」運転手「・・・そ、そうですか。」程なく、自宅について釣りはいらないって感じでお金を渡してタクシーを降りようとした時。運転手「傘忘れていますよ」乙さん「あぁ・・・」反対側のドアにある赤い傘を持ってタクシーを降りた。さて、よくあるあるって感じの話だけど・・・この場合はタクシー運転手が恐怖体験したので乙さんは別に何もなかった。これ以降、店に入るたびに「お連れの方」とか言われることもないし。ちなみに赤い傘は次に飲みに行く時に持って行こうと思ってはいたが、気が付くと無くなっていた。消えたと言うより誰かが勝手に持って行ったと言う方が正解だと思う。そして・・・こう言う経験があってお客さんの個人タクシーの運ちゃんに聞いてみた。運ちゃんは自分は経験ないって言っていたが、不思議な体験はあると話してくれた・・・話は次回かな?
2022.08.11
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