WeddingNote

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2017.03.08
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カテゴリ: 衣装・小物
日本では昔から晴れの日の衣装に、縁起のいい吉祥文様を描いてきました。伝統的な古典柄の意味を知ったうえで、打掛や引き振袖を選ぶのも感慨深いものです。連綿と受け継がれてきた日本の文化と、幸せを祈る心を大切にして、その日、凜とした美しい和の花嫁になってください。


流水は古代より聖なるものとして大切にされ、流水は、流れがあり腐らないとして「清らか」「正義」といった意味にも使われます。水を意匠化した文様は古くからありほかのの吉祥文様と組み合わせて、より華やかに描かれます。



強く根を張り、一年中美しい緑を保つ松は、縁起のいい植物として古くから重宝されてきました。その松を文様化した意匠は、長寿の象徴とされ、花嫁の和装に欠かせないものになっています。





半円を並べ、波をイメージしている青海波。雅楽「青海波」の装束に使われた文様が由来となっています。海の神さまへの感謝と、平穏をもたらしてくれますようにという祈りが込められています。




極楽が雲の上にあると考えられ、未来永劫への願いが託された文様です。雲は手が届かないということから神秘的なものという意味や、雨を呼ぶので、実りと豊穣を表し、慶事を呼び寄せるという願いも込められています。



四季折々の草花や草木を取り合わせて文様化したもので、能衣装や小袖、帯などに用いられてきました。季節を問わず着られることでも婚礼に好まれています。一年を通して花が咲き続ける様子からおめでたい柄といわれています。





鶴は千年生きるといわれており、中国では古くから福や長寿の象徴とされてきました。そして、夫婦が一生添い遂げるということから、婚礼にふさわしいと人気の文様です。




熨斗とは、鮑を薄く引きばした「のし鮑」のこと。延寿を象徴するものとして、細長く折り畳んだ熨斗紙のあいだに包み、結納品や引き出物に添えられました。江戸時代から吉祥文様として広く親しまれています。









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最終更新日  2017.03.08 16:53:44
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