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kopanda06さん
あやぴょん123さん
今回、この「ほたるいか」をUSBメモリーとして開発・発売したのは、この神秘的なイカは食用だけではないということを日本全国、そして世界中の人に知ってもらいたいというのが動機なのです。
ほたるいかは、英名では【TOYAMA SQUID】とも呼ばれ、今までと全く違った地域のアピールが出来るのではと考えました。世にも珍しい光るイカ。ほたるいかUSBメモリーの誕生です。
ルアー原型師で釣り人でもある丸山達平氏(TAPP Craft)とのコラボレーションによりデザイン、設計した世界初のユニークなUSBメモリー商品です。
製作、パッケージングに至る商品開発プロセスを、国立富山大学 芸術文化学部 武山良三教授(コミュニケーションデザイン)及び、同学部の非常勤講師である竹村譲氏(ブランドマネジメント)とのコラボレーションにより実現いたしました。
造形デザイン上の考慮点はいろいろありますが、イカそのものをリアルに再現することは今回の目的ではありません。希少な生物としての特徴を生かし、意味のあるデフォルメを行い、更に持ち歩く時にも、自然と可愛らしさが出るようにデザインしました。また、宇宙空間を漂う宇宙船のイメージを出すべく、流線型のボディーにし、USBメモリー本体を持ちやすくするために親指が、フィットしやすく、ユーザビリティにも出来うる限り注意を払ってデザインしました。
かわいい宇宙船「イカちゃんUSBメモリー」をどうぞ御賞味、そしてご活用ください。
ほたるいかは、蛍のように、きれいな光を発することから「ほたるいか」と名付けられました。ほたるいかの発光は、発光物質(ルシフェリン)に発光酵素(ルシフェラーゼ)が反応して光を放ちます。この光は熱を持たないので、特に「冷光」と呼ばれています。ほたるいかがなぜ光るのかは、今も多くの謎につつまれており、種々の説があります。敵を脅かす目的とか、明るい満月の夜にでも身を隠すためとか、いろいろな説があります。また、光の強弱を制御し、お互いの交信などに使われているというハイテク説もあります。
そんなほたるいかの発する青白い光を、USBメモリーのアクセスランプで再現しました。
ほたるいかUSBメモリー(富山県産)は、「イカの頭部」がコネクタキャップであり、メモリー本体である胴体部を引き離すことで使用できます。
白いトレイに透明のふた、本物の食品に貼られているラベルそっくりの製品シール。持ち運び用のケースは黒のネット。保証書にはバランがデザインされています。パッケージにも隅から隅までこだわってみました。
*「ほたるいか」のちょっと幻想的な壁紙データ(1280x1024)が4種類入っています。
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ほたるいかUSBメモリー(富山県産)
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