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ブローニング・ハイパワーはコック&ロックが出来るということでプロ向きのツールとして評価されていたというのもあるかと思いますが、ガバメントに比べるとその操作性は決して良いとは言えず・・・。後に改良されたアンビ・セイフティに変わりましたが、その前まではシリンダー&スライド社のカスタムパーツをGun誌などでちらほら見ていたものです。マルシンのモデルガンでは初期にはバリエーション展開がものすごかったのですがこのセイフティ・レバーが製品されることはなかったんですよねぇ・・・。アルミ材を使ってアンビではないものの似たようなデザインのものを作ってみたのですが意外と違和感があるんですよねぇ・・・。で、今回ちょっと考えてみたのが・・・こちら。板を上ではなく下側に付けてみました。格好的には上の方が格好良い気はしますが・・・こんな感じになります。やはり格好としてはあまりよろしくないかな?ただ使いやすさ敵にはこちらの方が断然手になじみます。この辺は各人の手の大きさやグリップの仕方でも変わりそうなのでそれぞれだとは思いますが・・・。格好良いか格好悪いかは造詣のセンスもあるかな?スライド右側後方に持病のレール部分の我があったので瞬間接着剤にて補修はしましたが、これは暫くこのままかな?発火は当然無理ですよねぇ(笑)。マルシン・ハイパワー・コマーシャルHW・モデルガン完成品<レターパック>マルシン・ハイパワー・カナディアンHW・モデルガン完成品<レターパック>モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー コマーシャル WディープブラックABS 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー カナディアン WディープブラックABS 完成品[マルシン] ハイパワーミリタリー NEW PFC ブローバック モデルガン 完成品/[新品]/マットブラックABS/モデルガンモデルガン組立キット マルシン ブローニング ハイパワー ミリタリー WディープブラックABS[マルシン] ブローニングハイパワー用 木製ショルダーストックホルスター/[中古] ランクA/欠品なし/カスタムパーツモデルガン組立キット マルシン ブローニング ハイパワー コマーシャル WディープブラックABSモデルガン組立キット マルシン ブローニング ハイパワー カナディアン WディープブラックABS
2021.06.13
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Gunプロ6月号の特集Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2019年 07月号 [雑誌]ターク氏が入手した綺麗なハイパワー・・・。まさに眼福。このような銃はポリマーフレームが主流の現在ではお目に掛かれない。鉄と木。そして綺麗なブルーイング。そんな時代はもう一昔前だ・・・。そんなハイパワーであってもホーグのラバーグリップとの組み合わせは個人的には好きだ組み合わせ。バイオハザード2でのクレアのキービジュアルで使われていた組み合わせ。実際に握り心地は素晴らしいものがある。ジャック氏の指摘によればバレルの内径が通常の9mmパラの物よりも大きく、その結果、弾速の低下や命中精度に影響があるというような記事を読んだ記憶がある。また昨今の高性能化した9mmパラには強度的に不安がありるとの指摘もされるなど、徐々に旧式化が打なめなくなり、残念ながら昨年、遂にその歴史に終止符が打たれたのは記憶に新しい所・・・。ただ、命中精度に関してはカスタムバレルを使用したり、また強度不足にかんしては40S&W対応のスライドを9mm用にしてカスタムする方法とかもあるのだとか。とはいえ、今回のターク氏のレポートを見れば、それでもハイパワーが再び第一線にて脚光を浴びる事は無いのだろう・・・。マルシンのモデルガンはその設計はかなり古いものでありながら、マイナーチェンジを経てセンターファイア化されて今日においても未だカタログモデルであり続けている。モデルガンゆえのディフォルメもあるものの、細部を修正していけば現在の視点にも耐えられる位の潜在能力は持っている。今回ターク氏が入手した古き良き時代のハイパワーを見せつけられると、久々にマルシンのハイパワーをもう一丁手に入れたくなりますね。モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー コマーシャル ブラックABS 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー ピンダット ヘビーウエイト 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー ミリタリー ブラックABS 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー ミリタリー WディープブラックABS 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー チャイニーズ ヘビーウエイト 完成品モデルガン マルシン ブローニング ハイパワー カナディアン ヘビーウエイト 完成品マルシン 【カスタムパーツ】 ハイパワー用ショルダーストックホルスター[タナカ] ブローニングハイパワー M1935/[中古] ランクB/欠品なし/ガスガンタナカ ガスガン ブローニング カナディアン ハイパワー |TANAKA Browning ブラウニング ハンドガン 抹消 ピストル ガス銃 18才以上用 18歳以上用 ガスブローバックガスガン タナカ ブローニングハイパワー MK-III ステンレスフィニッシュPANDORA ARMS ウッドグリップ タナカ ブローニング ハイパワー用 チェッカー ダークブラウン AWG-418【小型郵便発送OK!】【ホーグ】【グリップ】HOGUE ブローニング ハイパワー用 ローズウッドチェッカー グリップ 【実物】【カスタム パーツ ミリタリー】ホーグ (HOGUE) ブローニング ハイパワー用 ラバーグリップ 【181SS10】
2019.05.29
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今月号のGunプロでも二か月連続でレポートされていたブローニング・ハイパワー・・・。その生産終了のニュースはそれだけの衝撃があったという事か・・・。ワルサーP38なんてひっそりと製造が終了してしまったようですが・・・(爆)。前回のアップ時にマルシンのブローニング・ハイパワーの改修ポイントをアップと書きましたが、過去の画像が出てきませんでした。まあタナカのブローニングハイパワーと比較しながらバランス調整をしていけばいいわけですが、一応私の改修したポイントを完成後の物ではありますがその画像を使って書いてこうと思います。側面から見た時、スライドの上下幅が広すぎて少々スマートさに欠ける印象。それを緩和するために平面とRの境を削り側面の平面の部分の上下幅を狭くしました。スライド前部の赤線部分のエグレの部分を調整。トリガーガード周りがM1911のようなラインでしたのでM1911A1の様にリーフカットを、またトリガーピン周辺のラインの変更。また側面部分の上下幅を狭くする為に平面部分とRの境目部分を削って調整しました。ストック用のスリットが入っているのであれば金属製であることのメリットは大きいですが、やはり美観を損ねている部分ではありますのでグリップのラインを整えつつ周囲より一段落として削り込み、パテ盛りにて一体化。メインスプリングを取り出せるように内側を開口してあります。グリップラインは丁度グリップ・スクリューの後方部分で急に角度が変わっているのでが削ってラインを整えてあります。以上の部分を修正してやるだけでもマルシンのハイパワーはスタイルが良くなります。これじゃ満足できない!より一層完璧なハイパワーのモデルガンを目指す!というのであればタナカのガスガンのハイパワーからのカスタムになってしまいますが、そうなるといろいろ大事にはなりそうな気はします・・・。
2018.04.28
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マルシン・ベースのブローニング・ハイパワー・カスタム。ちょこちょこと修正したので、これで一応の完成です。というわけで「カスタム モデルガン」のカテゴリの方にも改めて・・・。今回のカスタムでの方針は、なるたけお金をかけない(笑)。100円ショップの金属パテを買ったくらいで、あとは家にあったパテと本体のみ。キャロムショットの塗料に一部染めQとも我が家に残っていたものを使いました。ある意味リーズナブルなカスタムです(笑)。グリップ位は・・・とか思いつつもシルバー・フレームにはやはり黒のグリップが似合いますが、だからといってラバー・グリップ買うのも高いし、ネジ穴の調整とかもしないといけないので、今回はマルシンのグリップで・・・。ただ、マルシンのハイパワー用に木グリが出ているんで、その内木グリに変えるかも・・・。修正といっても塗装で目立ってしまった部分の平面出しとリアサイト周辺の隙間を埋めただけですが・・・。加工後が所々残っていますが、やはりカートが見えるハイパワーはまた格別です。マルシンのハイパワーの見た目を悪くしているバックストラップ部分も一体化してみました。分解はこのように内側から出来るように変更。フレームのラインの修正。トリガー・ガードの後ろ側、M1911A1のようにリーフ・カットがあるのになぜかマルシンでは再現されていませんでしたのでその再現と、オリジナル感を出すためにスライド・ストップとサム・セイフティの形状変更をしカスタムっぽく使いやすさの向上をしてみました。スライドはキャロムショットのブルースチールで塗装。現状でも多少の反射はしますが、遠目にはブラックっぽく見えるように厚塗りしてあります。フレームは同じくキャロムショットのチタニウムシルバーで艶消し。さらにこの上から染めQのギンギラ銀でも塗ろうかと思いましたが・・・。今回は自重しました(笑)。フロント・サイトは有り溝ではなく、MEUのアーリー・モデルのようなフロント・サイトにしてみました。ハイパワーのカスタムで見た事のある背の高いフロント・サイトが格好良かったので少し高めにしてみました。本当はセレーションを入れたかったのですが、そこまでの技術はないのでフラットに・・・。ノバック・サイトにはホワイトを入れるポッチがあるのでそちらに夜光塗料でも入れようかと思っているので、こちらは背面全体を夜光塗料で塗装予定です。今回のベース・ガンは以前製作したマルシンのキット・ガン。前回製作時にもフレームを少し削ってブルーイングをしたのですが・・・。うまくブルーイングできずに放っていたら全体に赤みが強くなってきて・・・(笑)。で、今回、ハイパワーらしいスリムなシルエットを目指していろいろ修正したのですが・・・。<Before><After><Befor><After>どうやら上手くいったかなと自己満足しています。ナカタ時代から続くこのハイパワーの系譜・・・。設計が古いとはいえ、ちゃんと手をかければまだまだ捨てたもんじゃありませんね。で、なんだかんだで今年は3挺も作ってしまいました(笑)。
2012.11.18
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さて区切りの20回目です。最終的な仕上げを思案しつつ、暫定カラーという事で・・・。何となくハーフシルバーってのも良いかなぁと・・・。以前はDXモデルとかカスタムとかって付くとフレーム・シルバー・モデルって多かったですよねぇ・・・。でも意外に格好良いかも・・・?バレルはシルバーに・・・。フロント&リアサイト。ノバック・サイトは敢えて後ろを少し出してみました。というか途中で変更したので、出てしまっただけなんですが何となく気に入ってしまいました(笑)。仕上げは手元にブラックスチールが無かったので暫定です・・・。今回のカスタム(外観の修正を除いて)はこの部分に集中しています。操作系の使用感向上って所でしょうか。形は少々野暮ったいですが、まあ使い勝手は良くなりました。一体化させたバック・ストラップ部。シルバー・フレーム、気に入ったのでこのままで、もう少し仕上げてやることになりそう・・・。現状ではまだ消した跡や表面の粗い所が目立ちますね。いっそ滑り止めテープでも貼ったらとか考えましたが、さてどうしよう?ノーマルのマルシンのミリタリーと比較。仕上げはまだまだ雑ですが全体的にはいい感じになったと自己満足。こちらはタナカのガスガンのノバック・サイト仕様と・・・。こうしてみるとノバック・スペシャルって本当に必要最低限のカスタムなんですねぇ・・・。マルシンのハイパワー、捨てたもんじゃありませんね(笑)。あとはゆっくり仕上げてやろうっと・・・(笑)。ここまで来たらグリップも木製に変えてやりたいですしねぇ・・・。
2012.11.15
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さて、やっと外観が固まりました。昨日、100円ショップにて金属用のパテを購入し、ビーバー・テイルを作成。満足いく形になったので、あとは仕上げへと・・・。で、ビーバー・テイルはこんな感じにしてみました。操作系も形状変更して、オリジナルっぽく・・・。各操作系と指の位置関係。元々、スリムなハイパワーですが少しずつ延長などしてさらに操作系を向上させてみました。マルシンのハイパワーの見栄えを悪くしている最大の要因のバックストラップは、ネット上で紹介されている記事をいろいろ参考にして一体化。まあ完璧版とはいかないまでもそこそこのハイパワーにはなりそうです(笑)。週末完成を目指そう・・・。今回購入した100円ショップの金属パテ、硬さも良い具合ですし、乾燥時間も一時間程度、そして何より色が濃いグレーですのでHWのモデルガンの修理などに使えそうですね。最初から知っていればこれ一つでやったのになぁ・・・(笑)。<オマケ><Before><After><Before><After>
2012.11.09
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赤い稲妻さんのコメントを読んで、返事を書いて、踏ん切りがつきました(笑)。つか、その間、15分かそこら・・・。なんつういい加減さ・・・。頭では誤魔化していたけれど、心ではよほど形を気に入ってなかったんだなと・・・(笑)。では、その15分間の時間の流れを・・・(笑)。とにかく削ってみようと思いましたが、やはりパテの硬化が良くない。前回の剥がしたパテもかなりな日数が経っているにも関わらず、なんかぐにゃぐにゃしているので、これは無理だろうと・・・。ならばいっそと・・・。がしがし削ってここまで小型化・・・。ノーマル状態だと、ハンマーに噛まれますが・・・。この程度でも大丈夫・・・。というか後ちょっと欲しいかな?バランス的にもこの方が良い感じですね。いやはや、必要最低限ってのは加減が難しい・・・(笑)。アウトラインは出来鉈ので、あともう少し調整をしつつ表面を仕上げていくことにします。
2012.11.07
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仮組にて様子を見・・・。ビーバー・テイル部分のパテがなかなか上手く硬化してくれなく、仕方なくやり直したのですが・・・。現在、硬化待ちです・・・。イメージはもっと格好良くと思っているのですが、センスの欠片もありませんねぇ・・・。でも使いやすさ的には明らかに向上しています・・・。まあ、なんとか先が見えて来たかな?
2012.11.05
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さて、形状的な部分と、カスタム銃らしさを追求中・・・。いろいろやっていたら、強度無視な作業をしていて・・・。まあ、いっか。発火させるわけでもなし・・・(笑)。ちなみにバックストラップ部分は意を決して(?)このように一体成型しました。で、とりあえず仮組して調整をすることに・・・。まあ、こんな感じ。もう少しセンス良くスライド・ストップとサム・セイフティを整形しないと・・・(苦笑)。ビーバー・テイル部分。適当にパテ盛りしてみたらハンマーがコッキングできない事が発覚。とりあえず現物合わせで削ってみたら見たらこんな感じに・・・。これ以上、下に膨らませるとちょっとグリッピングが不自然になるし、かといってこのままではハンマーが手に当たる・・・。さてどうするか・・・。問題はビーバー・テイル部分。もう少しパテ盛りますか・・・。グリップのラインも中間の角ばった部分をなだらかにライン修正。グリップはスライド・ストップとサム・セイフティの大型化で、上の部分の隙間が目立たなくなったので後端のライン修正のみ。ノーマルなミリタリー・モデルとの比較・・・。どんなもんでしょうねぇ(笑)。単体で見ると、だいぶ印象が変わったかと・・・。完成までもうチョイ。さらに追加加工・・・。ビーバー・テイルの延長とスライド・ストップ、サム・セイフティの形状を少し変更。素材は余っていたパテですので色が違います(苦笑)。どんだけ金掛けない気なんだか(笑)。ビーバー・テール、長っ!ちなみにシアとハンマーの調整をしていないので、目一杯、ハンマーが起きたり・・・(笑)。
2012.11.02
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どうもおかしいと思いチェックしてみたら・・・以前紹介したミリタリーの分解用ノッチ。スライドを引いてセイフティを掛ける事によってスライドを固定させるための物ですが・・・。修正してもうまく掛からない。良く見るとスライドが浮いてしまい、ノッチがなめやすくなっています。左が現行モデル、右が旧来のモデル。違いが解るでしょうか?発火時のスライド破損対策の為か、レールが一部分、ザクってあります。これじゃぁ浮くわなぁ・・・。分解時は分解用のノッチにセイフティを掛けない方が無難なようです・・・。まあ、ちょっと気が付いたのでアップしときます。
2012.11.01
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さて久々のハイパワーですが・・・。何故か、いつの間にか見慣れたノバックに変わっています(笑)。赤い稲妻さんからの指摘もありましたが、自分でも気づいていました。ちょっとデカ過ぎるかなって(笑)。これでもやっぱり少し大きいかな?ハイパワーのバランスって、ほんと繊細ですね・・・。
2012.10.25
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グリップ・ラインの修正。グリップ・スクリューの後ろ側のラインが硬いので少し角をなだらかに・・・。最終的には塗装で仕上げる予定ですから接着後、隙間にパテを入れるかなとか・・・。う~ん、どうしようかなぁ・・・。(今回はマルシンの構造のまま行こうかと思います。ちょっと難易度高すぎるので・・・)リア・サイト付近。ハンマーに干渉しないようにしつつギリギリまで下げてみました。あとは有り溝周辺を綺麗にすればって感じです。フロント・サイトはMEUアーリー・タイプからの複製・加工品ですが固定が今一つ?で、アウトラインはこんな感じ。まだグリップ・パネルの分でグリップのラインに硬さが残っていますねぇ・・・。あとはリア・サイト・・・。こうしてみると少しデカいかな?タナカのガスガンとの比較。最終的にはセイフティ・レバーとかもどうにかしたいけれど・・・。(これまた良い解決方法が見つからず・・・。今回は宿題という方向で・・・)
2012.10.13
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とりあえず試してみたけど・・・苦労の割に効果薄・・・。てか、サイズの小さい服を着ているみたい・・・(笑)。
2012.10.12
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いよいよアウトラインがイメージできつつあります(笑)。なんで急にWAのMEUを引っ張り出したのかと言うと、このフロント・サイトにしたかったから(笑)。金属の削り出しは難しいので、とりあえずプラリペアにて複製して仮止めしてみました。で、こんな感じになります。あとはセイフティとグリップをどうするか・・・。ちなみに・・・リア・サイトを大きめにしたおかげで、グリップの野暮ったさが緩和されたような・・・?リアサイトはもう少し下げる予定。フロント・サイトは少し低いかな?タナカのガスガンとの比較。だいぶスマートっぽくなってきた?フレームのフラットな部分との境目がもう少し水平に近いラインになった方が良いかな?
2012.10.11
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やべ!調子に乗ってこんな時間まで削り方してた・・・(爆)。とりあえず仮付けまで・・・。う~ん、予想以上に良いかも(笑)。タナカのHPにはデカすぎるけどマルシンのには良いサイズかもしれません(笑)。さ、寝よ(笑)。
2012.10.10
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サムライエッジも一息ついたので、いよいよ思い切った加工を始めようかと思います。前後サイトを削り落としてスライド上面を磨きます。これでサイトの選択へと移れますね(笑)。スライド先端の下側のフレームから出る突起部分ですが、実際に実銃の写真を見ると、個体によってまちまちのようですね。フレームのダスト・カバーからグリップ部までのラインも少し手直ししてみました。前回までのがこちら。う~ん、あんま変わらないかな?未加工のミリタリーとの比較。んで、こちらがタナカのガスガンとの比較。フレームの野暮ったさはトリガー・ガードの大きさにもよるようです。
2012.10.10
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さてマルシンのモデルガンのブローニングを弄る際、頭に浮かぶのは・・・。通称ノバック・カスタム事、「ノバック・スペシャル・フォース・ハイパワー」。これは正直、格好良いと思いました。湾岸戦争で使用されていたとか・・・。昔JACがこれをモチーフにした「ノバック・カスタム」を出していましたが、タナカあたりで出してくれないかなぁ・・・とか思っていましたが、結局は出ませんで、自分で造る事になったわけですが・・・。ただ、これより以前、ノバック・サイトを搭載したハイパワー・カスタムに衝撃を受けていたのです(笑)。コンバットマガジン誌に地味に掲載されていた「スーパーコンバットピストル ハイパワーカスタム」。なんともベタなネーミングですが、「ブラックT」なる表面仕上げの特集で紹介されていたハイパワーカスタムです。いや、ただただ、真っ黒なボディの迫力に・・・。格好いいなぁ・・・と。で、なぜかこのノバック・サイトが手元にあるんだよなぁ・・・(苦笑)。
2012.10.09
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