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「スプリガン」の影響でちょっと手を入れたくなったマルイの「SIG/SAUER P226R」DCI Guns 東京マルイ P226R/E2用集光サイト iM (リア フロントセット) エアガン エアーガン ガスガン ブローバック カスタム サバゲー サバイバルゲーム サバイバル パーツ ファイバー 集光 部品 サイティング ターゲット ハンドガン期間限定のポイントが余っていたので集光アクリルのサイトを購入。樹脂製ではあるものの最近は鋼板小物パーツでも金属製とかあまりこだわらなくなった(笑)。何と言ってもコスパが一番(笑)。さて、前後サイトあるけれど・・・前後グリーンというのもちょっとどうかなぁとか思って御神苗君のと合わせて(形は違いますが)とりあえずはフロントサイトだけ交換。これだけでも十分に見やすくなるのだけれど・・・。さてどうするかな?《6月9日再入荷商品》東京マルイ ガスブローバックSIG P226 レイルエアガン 18歳以上用 東京マルイ ガスブローバック SIG P226R オールインワンセット (初心者向け エアガン ガスガン セット) 【あす楽】【東京マルイ×AMOMAXセット】東京マルイ ガスブローバックSIG P226 レイル【対応ホルスター&オプション付き】【H】
2022.06.28
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今一番期待しているネットフリックスアニメの「スプリガン」。その主人公が使う「SIG/SAUER P226」は人気があるもののトイガン世界ではちょっと地味な存在かも?ネットフリックスアニメの「スプリガン」はPVなどを見ると当時というよりいろいろ現代に置き換えているようで、いろいろなものがアップデートされているようです。「P226」も最新のモデルっぽいようですし・・・。時代背景的には30年前の世界情勢を反映している描写が多いので当時に合わせてほしいような気もしますが・・・。緊急の呼び出しが職員室の公衆電話だったり、連載開始時点でソ連がまだ存在していたり、湾岸戦争等々・・・。ある意味アメリカ一強時代の世界情勢へと向かっていた時代。今はさらに混迷している時代になりつつある気もしますが・・・。最初の連載が平成元年ですからねぇ・・・。「SIG/SAUER P226」はオートマチックの近代化のはしりでもある銃だと思う。プレス式工法や改良式ブローニングタイプショートリコイル、セイフティレバーを無くしインターナルセイフティとでコッキンレバー、ダブルアクションに集約したセイフティ操作を簡略した射撃プロセスなど・・・。結局はさらにその機能を推し進め、ストライカー方式、ポリマーフレームを採用したグロックがほぼ同じ時期に台頭してきたために「ベレッタ92」ともども旧式モデルへと押しやられるのも早かったようですが・・・。「P226」はその後レール付に進化し、スライドも削り出し方式に変更されと進化を続けたものの今の主流からすればレトロ感があるのも仕方がないか・・・。そしてトイガン的にもまともに使えるガスガンとなればマルイ製品が筆頭でKSC、タナカとなるのでしょうが、バリエーション的にはやはりタナカが抜きんでている。特にモデルガンとなるとタナカ一択ですが「P226」以外にもセミコンパクトモデルの「P228」、「P229」まで網羅しているのがうれしいところ。ガスガンでも現在は手に入りにくいですが過去に「P228」、「P229」を製品化してくれていました。惜しむらくはその作動性とロングマガジンが無いこと・・・。モデルガンの方はKSCの「M93R」のロングマガジンを加工することでロングマガジンを再現することができるので、タナカの方はモデルガンがメインになりますかね?「P228」、「P229」なら専用マガジンから「P226」用のマガジン、ロングマガジンと拡張性がさらに高くなりますし、この選択肢の多さは「ベレッタ92」にはない魅力ですよねぇ。タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン リボルバー /タナカ tanaka シグ ザウエル アーリーモデル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 銃タナカワークス シグ P226 Mk25 デザート セラコート Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン キャップセット /SIG シグ ザウエル SIG SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 セラコートフルセット 東京マルイ SIG P226 RAIL Black ガスブローバック ハンドガン /ガス エアガン シグ ザウエル SAUER サバゲー 銃
2022.06.06
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タカナから「P228」のバリエーション・モデルの3弾目(?)として「P229」が発売されたので一日遅れで手に入れてきました。「P228」と同じサイズながらスライド形状の違いもあり、これはこれで魅力的なんですよねぇ・・・。しかもマイナー・カートリッジの「357SIG」仕様とくればカートリッジ好きの身としては押さえておきたいモデルです。付属カートは5発となっているので10発入りのカートも購入・・・。しかしカートも結構良い値段しますねぇ・・・(笑)。箱は「P228」と共用でモデル名をシールで対応?と思っていましたが・・・。そして調子にのってまたまたKSCのM93R用のロングマガジンを購入してしまいました。まあこれを購入時は「P229」に使うかは考えていませんでしたが、さてどうするかな?こちらが「P228]でこちらが「P229」上が「P229」で下が「P228」。もしかすると今回の箱を今後の共用にして今回の「P229」の様に横にモデル名を貼るようにするのかな?本体と付属カート(5発)に六角レンチパッと見格好良い「357SIG」弾ですがヘッドスタンプはありませんん。今後ダミーカートとか出るのかなぁ・・・?取扱説明書は「P228」のものが付属「P229」に関しては専用パーツ表とカートリッジの説明がありますが・・・。そう弾数の説明がないような・・・。「357SIG」は口径こそ「9mmパラべラム」と同じですが薬莢部分は「40S&W」をネックダウンした感じ・・・。当然装弾数が同じという事はないと思うのですが・・・。たしか12発だったかな?タナカのホームページを見ると装弾数は10発となっていますね。マガジンが共用という事でしたが、実際に装填してみると8発も入れると結構重くて9発目は断念しました・・・。「P229」は「40S&W」でスタートして「9mmパラ」、「357SIG」とバリエーション展開したのでいずれ9mmモデルかもしれませんが・・・。ちなみに前回制作したロングマガジンも当然装填できますが・・・。こちらも8発できつくなりました。リップもそうですが、マガジンフォロワーと「357SIG」の相性も調整したほうが良いかもしれませんね。とはいえ「357SIG」なんてマイナーなカートリッジを再現してくれたことは素直に感謝ですが・・・。タナカは旧MGCのベレッタM92を改修して発売しているのでもしかしてM96も作れるのかもしれません。いずれは「40S&W」も加えてくるのかな?左からタナカ製「9mmパラ」、タナカ製「357SIG」、実物加工のダミーカートの「357SIG」。今にして思えばこの実物加工のダミーカート、マイナーカートリッジゆえに一発しか手に入れていなかったのが悔やまれるかな?(笑)。ただタナカのカートもいい感じで再現していると思います。これならダミーカートをあえて揃えなくても良いくらいです。上が「P229」、下が「P228(M11)」。ともにモデルガン。上がモデルガンで下が同じくタナカのガスガン。個人的にはショート・トリガーの方が好みですが、ノーマルも悪くはないです。カートリッジ・マニアとしてはうれしい「357SIG」。発火はさせる予定が無いので今後発火レビューとか気になるところですね。私はこうやってホールドオープンした時に見える「357SIG」の姿だけで満足ですが(笑)。タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 キャップセット /シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス 発火式 カートリッジ P229 .357SIG Evolution2 用(10発) メール便 対応商品 /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 ポスト投函 ネコポス ゆうパケットタナカワークス 発火式 カートリッジ P229 .357SIG Evolution2 用(10発) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカ モデルガン SIG P228/P229 スペアマガジン
2021.03.12
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まもなく発売ですねぇ・・・【3月10日入荷 予約商品】タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2SIG系はベレッタM92系とほぼ同世代のライバル機種。どちらも好みではありますがコンパクト、セミコンパクト系においてはSIGの独壇場でしたよねぇ・・・。対抗できるのは次世代の先駆けモデルのグロックだけでした・・。グロック19とP228、P229はぎゅっとした感じで、これでP225なんてのもありましたからねぇ。SIGはバリエーションが意外と豊富ですよね。P225をベースにP226が生まれらって話を聞いたときはP220ベースじゃないんだと驚いたものです。そしてP226のコンパクトモデルとしてP225をダブルカラム化したP228、そして耐久性をあげたP229に繋がり、タナカではP225さえ出せば当時のP220系ファミリー完全制覇ですね。P225は無理かなぁ?P229。確か最初は40S&Wを使う事を想定し、強化型の一体成型スライドを使用したモデルとしてP228とは差別化されていたと思うのですが、結局P229に9mmパラ仕様が登場し、のちにSIGが開発した357SIGのプラットフォームに選ばれた流れだったと思うのですが・・・さて、気になるところはマガジン・・・【3月10日入荷 予約商品】タナカワークス 発火式 カートリッジ P229 .357SIG Evolution2 用(10発) メール便 対応商品 /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 ポスト投函 ネコポス ゆうパケット今回モデルガンとしては初の357SIGカートリッジ。40S&Wを9mmにネックダウンしたと記憶しているので薬莢のサイズは40S&Wと同じとなるとマガジンの共用は出来ないのかな?となるとP226のマガジンとあわせてロングマガジンをもう一つ制作し、リップの調整とかしなければいけないのだろうか?この辺、タナカのホームページ上ではマガジンはP228と共用説明されているが・・・。これは現物見てみないと何とも言えませんね。ちなみにホームページ上のP229の画像を見ると口径表示がバレルのチャンバー部分のみですので、もう一つP228のバレルを手に入れるとなんちゃって9mm仕様のP229が・・・。20連マグと大量の357SIG弾と本体を並べてみたい気もしないでもないが・・・。コストを考えると・・・。さてどうしたものか(笑)将来的には40S&Wも実現してほしいところではありますが・・・。過去にはMGCがベレッタM96で製品化していましたし、MGCの金型を使用したと思われるベレッタM92も当初はバレル先端部だけ10mm仕様になっていたあたり・・・。もしかすると40S&W関連のものもタナカが保有していたりして・・・。まあでもMGCみたいにカートリッジ増やしすぎるのも怖いものがありますが・・・(笑)。とはいえ、今から楽しみですね。【3月10日入荷 予約商品】タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 キャップセット /シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2【3月10日入荷 予約商品】タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW 本体 フルセット /シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2【3月10日入荷 予約商品】タナカワークス SIG P229 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2021.02.27
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タナカのおかげでSIG熱が再現・・・?マルイのP226Rは以前ジャンク品を再生し所有していたが諸般の事情で手放していた・・・。だがまあ・・・何故かロングマガジンを手元に残してしまっていた・・・。まあこういったものは早々に手放しておかなければ・・・。そんなところにタナカのP228、およびKSCのロングマガジンを流用しP226、P228用のロングマガジンの製作となってしまったので、結局は手元に残していたことがきっかけで・・・ジャンク品をまた再度入手してしまいました。という流れに・・・ジャンク内容はというとマガジンが引っ掛かってしまいこれ以上抜けてこない・・・と。マガジンが少し抜けるという事でスライドは外せます。BB弾はこの位置で・・・。まあ怪しいといえば怪しいなぁと・・・。いや、こ時点でを気になっているのなら最初に疑えよ(笑)。バルブでも引っかかっているのかとリアシャシー周りを分解してみるも異常なし・・・で、最初に戻ってマガジンリップを外してみると案の定・・・原因はBB弾のサイズのばらつきかな?マガジンのスリットから飛び出したのか、糾弾しそこなったのが何らかの理由でこの位置まで落ちて噛んでしまったのか?とりあえず原因除去で原因解決でした。左側のグリップスクリューが供回りをしていたのでそれを直してマガジンにガスを・・・ありゃ?注入バルブからガス漏れしてら・・・(笑)。ロングマガジンは問題なしなのでそちらで試射してみましたが、問題なし。まあ注入バルブを含めてメンテはしなきゃではありますが・・・(笑)。で、マガジンはバルブ周辺をオイルアップしてガス漏れも止まりましたが・・・海外製のロングマガジンと比較してもスリットってこんなに幅あったっけ?複列ならいいだろうけど、これじゃBB弾がすり抜ける可能性ありそうですね。そして今回いろいろ調べて気が付いたのですが10発仕様再現したマガジンはカタログ落ちして、ロングマガジンが別倍加されていたんですねぇ・・・。10発仕様マガジン見たときは何でこんなマガジンを・・・思いましたがP228、P229への流用も考えてのものかと思っていたのですが、カタログ落ちしたのなら望み薄ですかねぇ・・・個人的な感想で言うとベレッタM92とグロック17。時代を分けた二挺のモデルとその中間位置で存在したモデルってところかな?そしてその二挺と真っ向から張り合える性能を持ったモデルってところでしょうか。その後、時代はストライカー方式、ポリマーフレームの時代になりましたが・・・。<独り言>この作業をしていてふと思ったのが昨今、通販が主流の世の中ではありますが、ショップで相談すればあっさりと解決するなんて問題も通販ですと難しいですよねぇ。顔と顔の見えるお付き合いで学ぶことはたくさんあります。まあ量販店で購入した際は詳しい人もいないでしょうが・・・。そんなわけで、最近の在宅ワークだ、テレワークだ、巣籠り生活だとかではなかなかそういったチャンスにもめぐまれなくなってくるでしょうからこういったトイガン趣味に限らず、実生活での仕事や学生さんたちの学びにも今後いろんな問題が出てくることが予想されますので、早くコロナが収束してほしいですよねぇ・・・と願うのでした。そしてこの国の政治家さんたち・・・。あまり政治批判とかはしたくありませんが、良い方も悪い方も特定の業種のみをピックアップして情報誘導してません?そしてデジタル化進めたいのが見え見えですが、デジタル化の出来ない業種の方々も国を支え社会を支えている一端を担っている事をもっと強く意識してくださることを願うばかりです・・・。最後小難しい話に飛び火しちゃいましたね(笑)。フルセット 東京マルイ SIG P226 RAIL Black ガスブローバック ハンドガン /ガス エアガン シグ ザウエル SAUER サバゲー 銃フルセット 東京マルイ SIG P226 E2 ブラック ガスブローバック ハンドガン 他4点 /ガス エアガン シグ ザウエル SAUER SAUER サバゲー 銃ガスブローバック SIG P226E2用スペアマガジン 東京マルイ【在庫あり★即納】東京マルイ No45 37連ロングマガジン P226シリーズ用/ガスブローバック ブラック【サバゲー ガスガン エアガン 多弾】
2021.01.07
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せっかくなのでガスガンの「P229」を引っ張り出してみた。上モデルガン「P228 M11」、下ガスガン「P229」以前はガスガンの「P228 M11」も持っていたのですが知人に譲ってしまって今は手元には無い。タナカのガスガン「P22X」シリーズに見切りをつけたのはマガジンの不調も確かに理由の一部ではあるけれど「P226」が改良されて以降、マガジンの互換性が無くなったのも大きい。その後「P229」、「P228」も改良後の仕様で出ればまた違ったかもしれない・・・。とはいえ貴重なモデルではある。どうもグロックの様にバリエーション展開されないのがこのモデルである。マルイにしろKSCにしろ「P226」しか出していない・・・。上「P228 M11」、下「P229」モデルガンの「P228」で気になるのはマガジンキャッチを固定するプレートのピンの位置。このプレートがずれないように中央付近にポッチがあってグリップと接してずれ止めとしているがモデルガンの「P228」は明らかに前すぎる。上「P228 M11」、下「P229」モデルガンにしろガスガンにしろ同じ形であったがモデルガンの「P228」は明らかに形が違う。これは分解の際にグリップスクリューを受ける部分に当たるのを防ぐために後端を短くしているのかもしれないが・・・「P229」と「P226」は同じ形だったのであまりフレームの物から外して試してみたがやはり少々前後の長さがありすぎて干渉してしまう。モデルガンの「P228」の様に後端を垂直に加工すれば行けそうだが「P228 M11」はセラコートの色になっているのでちょっとねぇ・・・(笑)。改めてガスガンの「P229」を引っ張り出してみたが久しぶりに触ってみるといい感じだなぁと思う反面、何かチープさが・・・。多分理由はグリップが軋みかと・・・。左「P229」、右「P228」モデルガンの「P228」の方はグリップ後端にピンが追加されていてこの軋みが出ないようにされている。細かい改良ですが効果絶大ですね。タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2020.12.17
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ショップで新製品を買うのはいつ振りだろう?お店の人にも「銃買うの久しぶりじゃない?」なんて言われてしまった(笑)。そもそも最近はなかなか行けなかったのも事実ではあるけど・・・。全体に価格も高騰してきているしねぇ・・・(笑)。タナカの新製品「SIG/SAUER P228 M11」。事前に買われた方のレビューを見ていてリアサイト周りにクラックが入っている場合もあるという事で実物を見て買おうと思っていた。久々に顔と顔を合わせてのやり取りは良いですねぇ・・・。レビュー記事はそれこそ発売されてから時間が経っているので、端折るとして・・・早速、ダミーカート仕様へと変更。部屋がだいぶ片付いていないのでカートが何処へか旅立ってしまう、もしくわ何かに当たって壊してしまう等の恐怖から発火はとうぶんする予定が無いので、ここは最初にやる作業といったところでしょうか。前回「P226」で製作したのと同じコンビニの竹製割り箸でインサートを製作。竹製の割り箸はほんといろいろ重宝するので助かります(笑)。目安のサイズは約1.5cm。ここから微調整します。調整してこんな感じ。下が前回製作した「P226」。「P228」と「P226」ではデトネーターのサイズは当然違うので専用サイズを作らなくてはいけませんが、なにせコンビニ弁当を良く食べる身としては材料費はタダ。しかも加工は容易と、言う事無しです(笑)。で、予備マガジンは敢えて購入しませんでした。というのも・・・「P226」発売当時、調子に乗ってマガジンをいっぱい買っていたので・・・。このちょこっと出た感じが好きなんですよねぇ・・・。グロックにしろSIGにしろマガジンが共用できるサイズ違いというのは最小モデルはマガジンを一個でその上のマガジンさえ揃えておけばよく、実際使用するとなってもバックアップ用が「P228」とすれば他のマガジンはフルサイズをそろえた方が正解って事になります。とはいえそれだけじゃつまらないので・・・KSCの「ベレッタM93R」用ロングマガジンを懲りずにまた購入。感覚が残っている内にもう一本製作しようって意図です。この加工をしてもベレッタにも使えるというのが何ともお得なんですよね。早速マガジンを挿入し作動痕?をマガジンに付ける。過去のデータがあるので今回は見た目も良くする為に慎重にサイズ出しをしてみました。いい感じになったかな?下部のマガジンアダプターもデザイン上違和感がありませんね。「P228」の場合、「P226」と違ってフレームの下端がストレートに切れているのでラインが揃っているのが気持ちいいですね。ただこれを隙間を埋めるように延長してしまうと「P226」には使えなくなるので・・・。痛し痒しかな?このまま「P226」に使用するにしてもマガジンアダプターの横幅や上下が少々グリップやフレームに干渉するのでスリム化させるなどの調整をやらないといけませんがさてどうしたものか・・・。参考までに完成時のスリットの位置関係を・・・。エーモン工業1693目盛り付きマスキングテープ[配送区分:小型20kg]この目盛付きのマスキングテープは本当に重宝します。カスタムする方は一個くらい持っていても損は無いかと・・・。で、完成はこちら・・・。まだ少々フィーディングに難有ですがそのあたりはおいおい調整していこうかなと・・・。タナカ 発火モデルガン SIG P228 EVO2 エボリューション2 フレーム ヘビーウェイト HWタナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス モデルガン用マガジン SIG P228 用(Evolution 2 ブラック) メール便 対応商品 /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 ポスト投函 ネコポス ゆうパケットタナカワークス モデルガン 用 マガジン SIG P226 用 ブラック メール便 対応商品/タナカ tanaka シグ ザウエル SAUERKSC モデルガン M93R用 スペアマガジン(20連)
2020.12.15
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さてバレルを最新のものに交換する際、合わせて購入したものがあります・・・ トリガー・バー・リターン・スプリング。実銃でもこの形に変更されているところを見るとやはり耐久性とかに問題があったのかもしれませんね。フレーム・アッシーがまるまる一セット余っていたので早速・・・ フレームに穴を開けて・・・ 付け替え完了!超簡単・・・ってわけにはいきませんでした(笑)。どうやら旧タイプのグリップでは干渉してしまうようです・・・。まあ、いずれ発火用にこのフレーム用を使って、それにスライドアッシーとバレルを手に入れてやろうと思っていましたがこれがグリップも追加かな? 今回は一番好きな初期のモデルを再現って事で良しとしましょう。 タナカ モデルガンパーツ SIG P226 アーリー エボリューション2用 No.M122 バレル [HOGUE] SIG SAUER P226用 実銃ラバーグリップ KSC/タナカ 26000/[新品]/新品です。/グリップパネル タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット + /シグ ザウエル SAUER アーリーモデル ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2020.11.17
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前回、崩壊バレルが完全なジャンクになってしまったと書きましたが・・・仕方がないので最新のバレルを購入・・・Evo2だっけ?一瞬メッキでもかかっているのかと思った(笑)。何とも艶やかなバレルですねぇ・・・これは補強なんかな?ちょっと心配だったので・・・まずはフレームに組んでみて・・・次はスライド・・・。問題なさそう。チャンバー基部の補強分?それともクリアランス調整?は特に干渉しないようですので、早速・・・竹割り箸カートリッジストッパーを・・・たまにちゃんと閉鎖しない事があるので完全ではありませんが、まあいい感じ・・・この通りエキストラクターにもしっかりと噛んでいます。ここで気を付けなければいけないのが、ブリーチにカートリッジのリム部がすっぽり収まる凹みがある事。発火時のセンター合わせなどいろいろ理由があるのでしょうね。ですので・・・カートリッジの位置はチャンバーの上部の顎からリム厚分後ろにはみ出ます。これ以前調整した際面一にして失敗した記憶があります(笑)。ってなことで無事レストア(?)完了。ベレッタM92やグロックにも言える事ですが本来のレール無しが一番しっくりきますね。そして個人的にはSIG/SAUER時代のP226が一番格好良いと・・・念願の20連マガジンも作れたし、今回は久々にP226三昧でした(笑)。まあ、まだもう一つやる事が残っているのですが・・・それはまた次回・・・。さて年内購入を目指しているP228、M11・・・。たぶんM11を購入することになるでしょうが・・・。タナカさん、いっそP225もモデルガン化してくれないかなぁ・・・(笑)。タナカ モデルガンパーツ SIG P226 アーリー エボリューション2用 No.M122 バレルモデルガン タナカ SIG P226 アーリーモデル エボリューション2 フレームヘビーウェイトタナカワークス SIG P226 Early Model Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット + /シグ ザウエル SAUER アーリーモデル ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2020.11.13
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放火しているバレルの修理を試みようと持ち手というか電動工具に付ける為の棒としてコンビニの竹割り箸を指してみた・・・。 これは先細りの方から入れているので真っ直ぐ入っていないが・・・ 均一の太さの方を入れるとこんな感じになります・・・。 で、これできちんと収まっている。さらにデトネーター用のイモネジで固定すると固定も出来る。ってことは・・・ こんな面倒な事をしなくても良いし、ダミーカートリッジに合ったサイズのストッパーを複数造る事さえ出来るって事か・・・。多分、一本から5個位は造れそうだ・・・。 やっぱり出来たか・・・(笑)。 まあ、竹製の割り箸は添え木などの道具としても使えるし、模造刀とか作りたければ目釘にも使えそうだしで、ある程度はストックしてある超便利グッズなんですよね(笑)。 で、バレルの方はというと崩壊具合が予想以上に深刻だった為にジャンクと化してしまいました・・・。 タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2020.11.12
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ダミーカートリッジ仕様にしようと思い立ったのは・・・初期モデルのHWモデルなんで発火向きではないだろうと・・・。加えてご覧の通りバレル崩壊しています(笑)。簡易的な補修ですが、これももったいないので再利用したい・・・で、今回の主役はデトネーター?ファイアリングピン?。そうあのバレルに入っている発火用のパーツです。これを利用できないかと・・・。イメージはそう、あのMGCが出していたダミーカートリッジ用のストッパー。今気が付きましたがスペーサーの向き前後逆でしたね(笑)。KSC ダミーカートストッパー M93Rモデルガン用 ケーエスシー M93R-MG Beretta ベレッタ モデルガンパーツ デトネーター 模造弾 模擬弾 ダミーカートリッジKSCからも似た発想の物が出ていますね。ちなみにMGCのM9は弾頭をいろいろ取り換えられるダミーカートリッジも合わせて発売されていたので薬莢部分の長さでカートリッジが固定される方式でしたのでこのようなストッパーはありませんでした。ってことで、ピンの細い部分をぶった切ります(笑)。まあこいつを利用しなくても器用な方なら別に作ってしまいそうですが・・・ってわけでこのようにチャンバーの奥がフラットになりました。これでダミーカートがオクに入り込み過ぎないようになります。左から、弾頭がいろいろ代えられるMGCのダミーカート、マルシンのダミーカート、メーカー不明のダミーカート、タナカの発火用メタルカート。左二つはラウンドノーズの弾頭部分が少し長め、メーカー不明はリム部分が少々薄いかな?ってところが特徴でしょうか?まずはMGCのもの。チャンバー後端を見るとわかりますが完全に閉鎖していません。手動操作での排莢はいい感じです。同じくマルシンのもの。これも完全閉鎖していません。これも排莢に関しては問題なし。これはメーカー不明のダミーカートリッジ。完全に閉鎖していますが、排莢がいまひとつ・・・。エキストラクターにはきちんと噛んでいますがリム部分が少々狭いのが問題かな?タナカのメタルカートリッジのインナーパーツを抜いたもの。こちらも完全閉鎖で排莢の感じもいい感じ。さすがメーカーで設計しただけあり。相性は抜群。ってなわけで、デトネーターを加工したものは使えそうです。が、まあ後は自分が使うダミーカートリッジに合わせて微調整した方が良いという感じですかね・・・。空撃ち出来るダミーカートをそのうち手に入れてか最終調整しようかな・・・?次回はバレルの外周部分を修復をするとしますか・・・C-tec 9mmルガー 各社空撃ち用ダミーカートリッジ8発セット 【あす楽】KSC 9mm ルガー ダミーカートリッジC-Tec(レインボウラグーン) 9mm ルガー ダミーカートリッジ(空撃ち用)タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 キャップセット /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 フルセット + /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン キャップセット /シグ ザウエル SAUER アーリーモデル ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット /シグ ザウエル SAUER アーリーモデル ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット + /シグ ザウエル SAUER アーリーモデル ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P226 Mk25 デザート セラコート Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン キャップセット /SIG シグ ザウエル SIG SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 セラコートタナカワークス シグ P226 Mk25 デザート セラコート Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット + /シグ ザウエル SIG SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 セラコートタナカワークス シグ P226 Mk25-TB Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン キャップセット /ツートン シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P226 Mk25-TB Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット /ツートン シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P226 Mk25-TB Evolution 2 フレームHW 発火式モデルガン フルセット + /ツートン シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス シグ P228 Evolution2 HW ブラック 発火式 モデルガン 本体 フルセット /SIG P226 の コンパクト バージョン
2020.11.11
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KSCベレッタM93R用の20連マガジンをタナカのP226用に加工する第二弾です・・・(笑)。 まあリターンマッチという事で・・・ 前回、ジャンク化していた20連マガジンで試作のがこちら。 まあ見事に勘違いをして穴あけ位置がしたすぎたのでとりあえず裏打ちしてJBウェルドで塞いで誤魔化しています。まあ上端だけしっかり位置決めできればいいので下側にどんなに大きく穴が空いていても問題は無いのですが・・・(笑)。 マガジンを手に入れたのでせっかくなのできちんとしたものをもう一本・・・ さてこいつをP226だけでなくマルシンのベレッタM92にも使えるように加工していきます。 ちなみにサムライエッジ用に作ったマガジン(右)と比較すると・・・ マガジンベース・カバー(正確な名称が判らない・・・)の前方への張り出し量が違います。ベレッタM93Rのグリップ前部の下端がストレートなのに対してM92Fだとフレア上になっているためにM93Rのマガジンに合わせたマガジンベースですとラインが合わない為の加工になります。なおこのベースをP226用の20連マガジンに装着してみると・・・ これまたピッタリ合います・・・。 と、ここで一つ気が付きました。これがハマるという事はこれがガイドになるんじゃね? マガジンベース・カバーの幅が少々サイズオーバーなのでグリップに干渉する為(サムライエッジ用は調整済み)グリップを外していますが、この状態では当然マガジンキャッチはノッチの位置が合っていないので掛かりません。が、この状態でスライドを操作するとカートリッジの装填、ホールドオープン及びスライド・ストップ・レバーの作動と問題なく行えます。 となれば何回かマガジンの脱着を繰り返せば当然マガジンキャッチボタンと擦れてうっすらとですが傷がつきます。これでノッチ位置の位置決めが出来ちゃいました(爆)。まあこれ、新品のマガジン限定の手法になりますが・・・(笑)。 こんな感じで傷がつきます。 ここで便利グッズを一つ・・・ エーモン工業1693目盛り付きマスキングテープ[配送区分:小型20kg] 1mm単位で目盛の入ったマスキングテープ。今回はこいつを使って位置決めしていきます。 マスキングテープの貼り方が悪いので本来のノッチが隠れていますが、ちょうど目盛の3のところが本来のノッチの上端になります。3.9のところが傷の位置になりますので、ここがマガジンキャッチボタンの位置になります。 前作と並べてみます。 本来のノッチの位置のメモリが0になります。そしてP226用のノッチ1.2。まあこれ、本来のノッチも相当いたずらした後なのでざっとではありますが・・・。 加えて先述したようにマガジンベースカバーもゲージに使います。 目盛を見ながら少しづつ上端を調整していきます。下端側を取りすぎたのでスリットの幅が少々広くなり過ぎちゃいましたね。まあ加工しやすくなるので良しとしましたが・・・。最終的に本来のスリットの上端から新規のP226用のスリットの上端まで11mmで今回は仕上げました。ただ12mmでも良いかもしれません。ホールドオープン時、カートリッジが入った状態のマガジンを入れるとロックしづらいので・・・。またカートリッジ未装填のマガジンを装填したままホールドオープンを解除しようとするとマガジンフォロワーとブリーチが接触してスライドが引っ掛かります。まあリコイルスプリングの力があるのでゆっくりと操作しなければスライドは閉鎖しますが・・・。とはいえ気になると言えば気になるのでもう少し調整ですかね。1.1cmの位置から1.2cmの位置へ目指してと少しづつ確認しながら削っていけば問題ないかと・・・。都合0.9mmから12mm3mmを調整しながら加工していく感じでしょうか? 本来スリット幅は3mm位ですから綺麗に仕上げようとするとなかなかんシビアな作業ですね(笑)。 で、完成・・・。このマガジンが突き出ている感じ、なかなかいいですよねぇ・・・(笑)。 で、完成。マガジンベース・カバーの幅調整していないのでグリップを緩く留めての撮影ですが。これはこれで良い感じではありますね。 今回製作分のマガジンはM93R用のノッチも残してありますのでM93R、M92FそしてSIGのP226、P228(P228はまだ持っていないので未確認ではあるけれど・・・)共用のマガジンって事になるのかな?(笑)。 [タナカ] SIG SAUER P226 アーリーモデル HW エボリューション2/[未発火] ランクA/極美品 欠品なし/モデルガン タナカワークス SIG P226 Mk25 Evolution2 Frame HW Desert Cerakote(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 セラコート タナカワークス シグ P228 Evolution2 HW ブラック 発火式 モデルガン 本体 フルセット /SIG P226 の コンパクト バージョン タナカワークス シグ P228 M11 Evolution 2 Frame HW 発火式 モデルガン 本体 キャップセット /SIG ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 KSC M93R 1st 3バースト HW 発火式モデルガン キャップセット /ベレッタ Beretta リアルな質感 KSC モデル用 マガジン M93R 用(20連)|G930 /ベレッタ/Beretta ケーエスシー
2020.11.11
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まあジャンクを良い事にかなり適当やってしまいましたが・・・(笑) 一応見栄えが悪いので裏側にマスキングテープを貼りJBウェルドえ塞いじゃいました。結果的にですが裏側のマスキングテープもJBウェルドでしっかり張り付いてしまったので裏打ちとして残してあります(笑)。 意外と簡単な加工でしたし、本来のマガジンキャッチ用スリットを残しておけばマルシンのベレッタM92にもそのまま使えるしとお得感がある加工ですので、もう一本マガジンを入手して加工しようかと考えているところです。 さて残る問題はP228が欲しいので軍資金の関係もありP226はこいつをレストアするしかないという事・・・。崩壊したバレルとトリガーバー用のスプリングを入手しないと・・・。 タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン リボルバー /タナカ tanaka シグ ザウエル アーリーモデル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 銃 タナカワークス SIG P228 Evolution 2 フレームHW ブラック(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2
2020.10.10
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ばらだぎさんのブログにてタナカのP226モデルガン用のロングマガジンが以前ショップカスタム(?)で売られていたらしいことをしり、興味は湧いていた。素材はKSCのベレッタM93R用の23連マガジン。このマガジンだけれど以前マルシンに使おうとしてマガジンキャッチが入りスリット部分を削ったジャンク品が手元ににあったので尚更・・・。【新品即納】[MIL]KSC 発火モデルガン M93R用 20連マガジン(20190131)という事で思い立ってから早1年・・・。早速(?)加工してみる事に・・・。適当にマスキングテープを貼って位置決めを・・・っこだっとばかりに・・・ありゃりゃ・・・。少々前側も大きく開けてしまいました・・・。まあ見えないし良いか(笑)。ちなみに下のスリットがM93Rの位置。マルシンに使う際少々収まりが悪くて削ってみたけど結局ジャンクとして放り投げていたのです。で、早速セットしてみたら・・・。少々マガジンが入りすぎているかな?と不安に思いつつカートリッジをセットしスライドを閉鎖・・・。動かねぇ・・・。マガジンフォロワーとエジェクターにカートリッジが挟まれ進まないのが原因・・・。スリットの位置が低すぎたわけで・・・改めて慎重に(?)位置決めして開口したのがこちら。あくまで参考にという事を理解してもらったうえで数値を書きますとM93R用のスリットの上端から今回開けるスリットの上端までだいたい1cm位って感じでしょうか。まあダミーカートリッジ仕様で考えるなら多少ざっくりでも良い感じではありますが、作業としては9mm位のところから少しずつ微調整しながら上に向かって調整していけばいいかと思います。上に開けすぎると修正効きませんからねぇ・・・。今度はばっちり。手動で操作してみましたがカートリッジも問題なくチャンバーに送られました。ただデトネーター外してダミーカートを使ったのでチャンバーの奥に入りすぎて排莢はしませんでしたが・・・。まあその部分はバレルを修理する際に調整しましょう・・・。そしてこれでP228が手に入ればP228にロングマガジンって言う何とも魅力的な組み合わせも・・・。まあ一番はそれがやりたいのですが・・・(笑)。結局いつもの悪い癖で無計画かつ場当たり的、現物合わせという加工ですので見た目が相当ひどくなっていますが、KSCのM93R用マガジンはタナカのP226のマガジンに比べると若干細身の様でマガジンをセットした後、銃を振るとマガジンがガタつきます。今回に限りアルミテープを巻くなりして調整するならまあ加工ミスを隠す事も出来ますし、普段は見えない場所ですので気にしないという手もありますね。次回製作する際は加工場所もわかったのでもう少し綺麗にできると思います。タナカ純正 マガジンスプリング SIG P226 モデルガン用 No.49キャノンボール フルパワー 変換 デトネイター タナカ SIG P226 用 メール便 対応商品/CB49 CANONBALL キャノン・ボール タナカワークス シグ【10月7日入荷 予約商品】タナカワークス SIG P228 Evolution 2 フレームHW ブラック(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2【10月7日入荷 予約商品】タナカワークス モデルガン用マガジン SIG P228 用(Evolution 2 ブラック) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン リボルバー /タナカ tanaka シグ ザウエル アーリーモデル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 銃タナカワークス SIG P226 Mk25-TB Evolution 2 Frame HW Two-Tone(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka ツートン シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2タナカワークス SIG P226 Mk25 Evolution2 Frame HW Desert Cerakote(発火式 モデルガン 本体) /タナカ tanaka シグ ザウエル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 セラコートタナカワークス 発火式 カートリッジ 9mm グロック P226 H&K P8 USP M9 Evolution 用 15発 /タナカ tanaka Glock HK Beretta ベレッタ[HOGUE] SIG SAUER P226用 実銃ラバーグリップ KSC/タナカ 26000/[新品]/新品です。/グリップパネルタナカ モデルガン SIG P226 エボリューション スペアマガジン
2020.10.05
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P226と言えば思い出されるのが漫画「スプリガン」。主人公、御神苗優の愛銃として劇中に登場します。中でも印象深かったのは「バーサーカー編」最終決戦時の天井を打ちぬくシーンや劇場版での整備シーンでしょうか・・・。御神苗優は他にもH&KのG3を愛用していましたね。送料無料【セット】スプリガン コミック 全11巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] [Comic] 皆川 亮二 and たかしげ 宙【中古】スプリガン【劇場版】 [DVD]再アニメ化が告知されていて期待しているのですが・・・どうなったのかな?さてわき道にそれたので本題に戻りましょう・・・。タナカからはガスガンも発売され、ベレッタM92全盛時代にライバル機種のモデルアップで大いに期待しました。その後ガスガンではP220、P228とP229が発売されましたが、残念ながらモデルガンではP220しか出ず、またP225は当時の流行から言っても製品化からは漏れてしまいました・・・。発火方式がセンターファイアが主流になり、カートもリアルサイズ化、内部構造は限りなく実銃に近いという当時のモデルガンの中でも秀逸の出来だと思います。タナカからは他にもグロック17、USPといったモデルももでラップされ、後にMGCの金型を引き継いでべれったM92もラインアップされました。ワンダーナインと呼ばれ、1990年代を席巻したヨーロッパ製オートマチックモデルをほぼ網羅しているのは正直凄い事だと思います。グロック19やP228、P229あたりが製品化されていたら本当に面白かったのに・・・と思っていたら、遂にP228が発売されるという事で期待しているところです。何とか資金調達して手に入れねば・・・・(笑)。新製品予約 10月7日頃予定 タナカワークス モデルガン本体 SIG P228 EVO2 HW シグ 18歳以上 発火式ブローバックP228は憶えている範囲だとクリント・イーストウッド氏主演の「シークレットサービス」かなぁ・・・。私の所持モデルは最初期のHWモデル。残念ながらバレルにひびが入ってしまっています。現行モデルはEvolution2でしたっけ?アーリーモデルとしてレイル無しモデルがある事が喜ばしいですが、それを購入するよりもせっかく手元にあるのでバレルのみ何とか修理してやりたいですねぇ。気になるのはEvolution2になってトリガーバースプリングが初期の棒バネではなく現行型のスプリングに変わった点でしょうか・・・。ここだけでもパーツ変えたいなぁ・・・(笑)。スライドストップのノッチ対策もされているんでしたっけ?このご時世、そういった改良を積み重ねてくれるタナカには頭が下がります。P225は兎も角P229あたりはスライドのデザインが違うだけですので出してくれそうな気もしますがこれでブローニングハイパワーも出してくれれば・・・なんてのは贅沢でしょうかねぇ。既にモデルガンが存在しているグロック17とUSPもグロック19やUSPコンパクトみたいですねぇ・・・。ピンボケですみません。KSCのベレッタM93R用の20連マガジンをP226用に改造したマガジンをばらだぎさんのブログで知りました。この画像のマガジンはマルシンベースのバリー用ですが以前いろいろ弄ってしまったジャンク品があるので自力で改造できないかなぁと位置確認でグリップに乗せてみました。こうしてみるとベレッタの方がマガジンキャッチの位置が低いんですね。マガジンもリップ部分を起点に並べてみると・・・。これなら位置合わせをきちんとすれば何とか行きそうですね。これがうまくいけばP228には13連マガジン、15連マガジン、20連マガジンと三種類のマガジンが装着できるようになりますね。タナカ モデルガン SIG P226 エボリューション スペアマガジン新製品予約 10月7日頃予定 タナカワークス SIG P228 モデルガン用 スペアマガジン 13連 TANAKA WORKS シグ【新品即納】[MIL]KSC 発火モデルガン M93R用 20連マガジン(20190131)タナカワークス SIG P226 Early Model Evolution2 フレームHW 発火式モデルガン リボルバー /タナカ tanaka シグ ザウエル アーリーモデル SAUER ハンドガン ピストル 拳銃 エボリューション2 銃モデルガン タナカ SIG P226 Mk25 デザート エボリューション2 フレームヘビーウェイトタナカ P226R/P220/USP/グロック Evolution カートリッジ
2020.10.03
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当時の感覚で言うならP220シリーズの末弟といったところか?P229までラインナップされるとは正直思ってませんでした(笑)。M11ことP228は手放してしまいましたがこちらは手元に残してあります。コンパクトサイズの多弾数オートは何とも魅力的です。P229は最初40S&W弾専用なのかと思いましたが、タナカがモデルアップしたように9mmパラの物もあったという事はこのガスガンで知りました。グロック19も捨てがたいですがやはりハンマー式のオートの方が好きなのでP229の方に魅力を感じます。当然と言えば当然ですがP226のマガジンも使えます。いっそ20連マガジンも作ってくれれば・・・ほんとタナカのP220シリーズのガスガンはバリエーション豊富ですね。ただ残念ながらP225だけはモデルアップされませんでしたが・・・。モデルガンでP225やP228やP229がモデルアップされなかったのは残念な所です。結構魅力的だと思うのですがねぇ・・・。P226はKSCやマルイからもモデルアップされていますが、やはりP220系はタナカって印象が今でも強いのは、その後のバリエーション展開もあるんでしょうね。
2017.12.22
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タナカが久々に発売したオートマチックモデルガン。確かグロックはこの次だったと記憶している・・・。まさかのP226のモデルガンに狂喜した記憶が・・・トイガン業界、特にモデルガン業界はガスガンに押され始めていた時期、ガバとベレッタ全盛期に・・・。ま、売れるモデルを出さない事にはだったのだろうけれど、そこにP226でしたからねぇ・・・。その後P228やP229が出るかと期待しましたが・・・。後のグロックもグロック17だけモデルアップでしたから・・・。とはいえP226のほうはP220や9mm拳銃が後に出tましたね。そう考えるとガスガン、モデルガン共に充実のラインナップですね。「スプリガン」の影響もなんですが、それ以前に当時天邪鬼だった私はワルサーP38のコピーじゃんか!とか右も左もベレッタばっかじゃんとか難癖を付けてはP226好きを主張していたような?。若かったんだな(爆)。ブリーチフェイスがいい感じですよねぇ・・・。モデルガンのリアルサイズ・カートにセンター・ファイア方式と完成度を上げた時期。その時点で衰退がはじまってしまったのは何とも皮肉な話です・・・。初期のタナカ製なのでバレルにクラックが・・・。最新パーツに交換するか?今でも初期のスタイルのP226のモデルガンを発売してくれるタナカにはこれからもがんばって欲しい所です。真ん中がモデルガン。上下はガスガン。同メーカーから同じモデルのモデルガンとガスガンが出たのは今考えると贅沢な話ですね。MGCでさえガバとベレッタは実現しましたが、その後MGCも無くなり・・・。タナカのマグナはいろいろシャキッとしないというかパッとしなかったというか・・・。とはいえモデルガン、ガスガン共に最高の完成度の物が揃ったわけです。当時はまだまだマイナー機種だったP226。まさに奇跡というか(笑)。モデルガン タナカ SIG P226 アーリーモデル エボリューション HW[タナカ] SIG SAUER P226 レイルドフレーム ステンレス エボリューション/[未発火] ランクA/欠品なし/モデルガン[タナカ] 9mm拳銃 SIG SAUER P220 陸上自衛隊 HW/[未発火] ランクB/カートリッジ欠品 その他欠品なし/モデルガン
2017.12.20
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昨日に続き「タナカ SIG/SAUER P226」。今回はHWになります。こちらは完全にノーマルのままです。昨日の「スプリガン」的なネタで言うなら、こちらの方が正しいですね(笑)。もともとモデルガンが先行していただけあってHW製になってよりきっちりとした出来になっているというか、存在感はマルイのガスガン以上です。実射性能は雲泥でしょうが・・・。タナカ・ワークスというメーカーはマルシンに次いで好きなメーカーです。最近はリボルバーメインの印象がありますが、オートのモデルガンも種類は少ないながらも出し続けてくれているとてもありがたいメーカー。どうしてもブローニングハイパワーやルガーP08のモデルガンが出てくれないかなぁと期待しちゃいますね(笑)。
2017.12.20
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最近、またまたスプリガンを読み直したりしていたので・・・。スプリガンの主人公が初期のP226を使っているわけですが、やはりP226は最初の形が一番しっくりきます。レールが付いたりグリップが変わったりとどんどん進化していますが、ベレッタM92同様、最初のデザインが一番いいですね。最初はモデルガンで発売され、当然、速攻で買ったのですが結局未発火のまま現在に至っています。そしてこのガスブローバックのほうは・・・。当時のタナカのマグナ系はあまり良くなかったように思います。特にマガジンのガス漏れが酷かった・・・。ちなみにこのP226は後に発売されたM11ことP228のトリガーに交換してあります。リアサイト、フロントサイトはオウルアイに交換。フロントサイトの方はコの字がたのものを通常のサイトに被せるタイプでしたが、これは確かタニオコバのUSP用のオウルアイのフロントサイトを加工して移植した記憶が・・・。なんか全体的に完成度が今一といった感じでしたが、当時はトイガン界はベレッタかガバかみたいな感じでしたし、実銃にしてもその二機種とグロックの影に隠れていた印象でしたがタナカがモデルアップしてくれてよかったです。現在レイル無しのP226はタナカのガスガンとモデルガンだけですが、タナカも今は造っていないんでしょうねぇ・・・。いろいろありますが思い出深いモデルですね。モデルガン タナカ SIG P226 アーリーモデル エボリューション HWNEWMGC福岡店モデルガンの方は健在のようですね。最後はスプリガンでの組み合わせで・・・。当時はバリバリ現役の両モデルでしたが、最近はM4系とポリマーフレームのハンドガンにすっかり追いやられてしまいましたねぇ・・・【漫画】【中古】スプリガン <1〜11巻完結> 皆川亮二【あす楽対応】 【全巻セット】【漫画】【中古】スプリガン[文庫版] <1〜8巻完結> たかしげ宙【あす楽対応】 【全巻セット】【大感謝祭】【全巻漫画】SPRIGGAN スプリガン ワイド版(1-7巻 全巻)漫画全巻セット【中古本】【中古】afb【全巻セット】[Jing Gong] H&K G3A3 / T3-K3/[中古] ランクA/極美品 欠品なし/電動ガンエアガンドットジェーピー電動ガン LCT H&K G3A3NEWMGC福岡店
2017.12.19
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トイガン業界ががベレッタM92一色に染まろうとしていた時期にタナカが製品化した意欲作と勝手に思っているのですが・・・(笑)。P226ライバルであるベレッタM92に比べれば地味ではあるが、だからといってデザインに魅力が無いわけではない。まあそれは置いといて、当時のタナカのモデルガンにはワクワクしたものです。このボックスアート一つとってもメカ好きには堪らないツボを押さえているというか・・・。正直、このカッタウェイにはやられました(笑)。説明書にもこの図が使われ下の諸元はモデルガンの物になっているようです。最初にABSモデルを購入しましたが、現在は手元にHW製しか残っていません。確か初期のABSモデルはいろいろ問題があったような?記憶が曖昧です。マルイのガスガン(レール付き)を見慣れていたせいもあるのか、あまり魅力を感じなくなっていましたがタナカのモデルガンを久々に見たら、やっぱり初期のP226は格好良いなぁ・・・と(笑)。それだけにマグナ搭載のガスガンはいろいろ残念だった・・・。う~ん、やっぱりバレルが割れていたか・・・。修理しないといけないなぁ・・・。最初に設定されたパラカートも構想は魅力的ではあるけれど、結局はあまり良くなかったようですね。というか見るからにキャップ火薬詰め難そうでしたものねぇ・・・。こちらのメタルカートは次作のグロック17と同時に発売されたと記憶しています。弾頭部分がアルミ(?)で、カート部分が真鍮のツートンカラー。ダミーカートを買わなくてもこのメタルカートで代用できますね(笑)。この後、グロック17、H&K USP、と続き旧MGCのM9を改修した形でベレッタM92系と・・・。これはモデルガンが衰退していた時代において快挙というか・・・。新規設計のモデルガンを投入し続けてくれたタナカさんには感謝ですね。そして六人部氏にも・・・。この後、ルガーP08やブローニングHPのモデルガン化は期待したものの・・・。タナカ製のオリジナルのオートマチック・モデルガンはUSPが最後ですねぇ・・・。SIG/SAUER P226と言えば「スプリガン」。当時、どの漫画の主人公でもベレッタM92が主流だったのに、敢えて主人公にP226を使わせるという随分と渋い選択をしたなぁと(笑)。ポイント10倍還元中!2500円以上で送料無料。通常24時間以内発送。単品、全巻販売中【漫画全巻セット】【中古】スプリガン[文庫版] <1~8巻完結> たかしげ宙【あす楽対応】【楽天ブックスならいつでも送料無料】EMOTION the Best スプリガン [ たかしげ宙 ]劇場映画版は、大友克洋総監修と大々的にコマーシャルうった割には、正直・・・。まあ丁寧にはつくられてましたけどねぇ・・・。まあレンタルで十分な気もします。モデルガン タナカ SIG P226 アーリーモデル エボリューション HWタナカ モデルガン SIG P226 エボリューション スペアマガジンNEWMGC福岡店タナカさんもニクイ事をしてくれますよねぇ・・・。まさかの初期型レール無しモデルをエボリューション化。【楽天ブックスならいつでも送料無料】バイオハザード:ヴェンデッタ ブルーレイ & DVDセット【Blu-ray】 [ ケビン・ドーマン ]最近では「バイオハザード ヴェンデッタ」にて、ゲームで未登場で微妙な立場だったマルイとカプコンのオリジナル・カスタムである「センチネルナイン」が劇中で活躍していましたねぇ。そのバンバン撃ちまくる様に、思わずガスガンか!って突っ込みたくなりましたが・・・(爆)。少なくとも20発以上は連続で撃っていたぞ?古着 新品 中古 なら お宝あっとマーケット東京マルイ バイオハザード6 SENTINEL NINE センチネルナイン レオンモデル ガスブローバック ハンドガン【中古】53HM0104071 モデルガン ホビー ミリタリー ガスガン劇中のアクションシーン、最近はやりだしたスタイルのようですが、やはりなりきるにはこちらも必須?ただなぁ・・・。あんなにゾンビが湧いてくるのに拳銃一丁で接近戦って・・・。少なくとも15発マガジンでは絶対にいやだなぁ・・・。タナカのモデルガン使ってモデルガン化する人いそうですねぇ。
2017.09.10
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最初の頃、マルイのP226には何を考えたのか10発規制後のマガジンのデザインの物が付属していた。最近では後のE2モデルに付属していたマガジンに統一されているといううわさも聞く・・・。我が家の10規制タイプの奴はその継ぎ目からガス漏れが・・・。以前も紹介したのですが、ひょんなことからネットオークションにてWE製のロングマガジンを入手。マルイからは限定モデルのセンチネルナインに付属していたのと同じデザインですが、マルイの方は今回もサムライエッジの時の様に発売されるかと思ったのですが・・・。10発規制マガジンの下側を延長するパーツがカスタムパーツとして出ているようですね。ま、それはさておき・・・。今回はマルイ純正と海外製のマガジンのちょっとした比較を・・・。前述したように10発規制マガジンはガス漏れしたので・・・。マルイ純正(E2付属)は空の時265gで、ガス満タン時282g。ガス容量は17gWE製(E2と同タイプ)は空の時で236gで、ガス満タン時266g。ガス容量は30gWE製の方がマルイ純正に比べてマガジンが軽く作られていてガス容量が倍近く入るようです。で、WE製のロングマガジンはというと・・・WE製ロングマガジンは空の時で330gで、ガス満タン時368g。ガス容量は38g通常サイズのWE製との重さの差が100g近く重くなり、ガス容量の差は8g。さてこれをどうとるかは・・・。という結果が出ました(笑)。ご参考程度に・・・。
2015.01.04
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最近電動ガンに目覚めた?いやいや、そろそろトイガン購入も最終段階に入りつつある今、欲しかったモデルを中古で探しているというかまあコレクション補完計画といおうか・・・。ハンドガンで惹かれる製品がないというだけかもしれん・・・(笑)。こいつは欲しくて入手したわけではない。ホールディング・ストックが基部から折れてしまっていた奴を貰ったという・・・。で、早速ストック部分を手に入れて修理したという一品。見る方が見ればわかると思いますが左側のセレクター部分の部品が欠損しています。まあ実射には影響がなので当面はこのままかな。フレームにも亀裂が・・・。そもそも電動ガンに関しては素人同然。もちろんこのSG550もいろんなバリエーションがありますが、実銃に関しても予備知識なしでしたからはっきりした事はわかりません。加えていうなら既に絶版であることもどのモデルかという事を解り難くしています。ただ、SG550シリーズがマルイ初のバースト搭載モデルだったとか。しかもこいつは可変式で2発から7発まで選べるという実銃以上(?)の機能が・・・。ま、壊れやすいそうですがこいつは大丈夫でした。誇らしげなスイスのマーク。銃器に関してはドイツとスイスは何か特別なものを感じさせてくれます。そしてSIGのマーク。P210やP22Xシリーズで有名。ドイツのワルサーやH&Kと同じで私からすればまあ一つのブランドですよね。リア・サイトはH&K社のG3シリーズやMP5と同じドラム式。今にしてみれば光学サイト全盛ですからレトロ感が出てきたような・・・。上が昼間用のフロント・サイト。で、起こした状態が下の画像で実銃では夜間サイトだそうです。凝っているなぁ・・・。というか凝りすぎ?もう一つ凝っているなというところは厚手の手袋をした際、トリガーガードが邪魔になる為、折りたためる機構が付いているという点。やはり各国のお国柄出ていると言ったらよいのかな?。最近のガバメントやグロック系ハンドガンとM4ブームの中ではこういった部分は楽しめませんよねぇ・・・。スイスは山岳地帯な為、その気候を考慮した設計といったところでしょうか?スイスの拘りとマルイの野心(バースト機構)が融合しているといった点では面白いですね。SG550結構気に入ってしまいました(笑)。ヤバいなぁH&KのG36も欲しくなってきたぞ・・・(爆)。
2014.11.29
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「センチネルナイン」なるバイオハザード限定モデルに付属していたロングマガジン・・・。サムライエッジ・バリー・モデルに付属していたロングマガジンは単体での販売が行われたけれども、こちらは全然音沙汰がない・・・。最近のオートの魅力の一つに私の場合はロングマガジンも入ってくる。WAのハイキャパ、KSCのグロック、ベレッタ、そしてマルイのベレッタと、その購入動機にはロングマガジンの存在も入ってくる。別にゲームをするわけではないのだけれども・・・。要するに格好いいというだけ(笑)。では、この画像のロングマガジンは・・・?実はWE製。どうやらWEはセンチネルナインモドキもちゃっかり作っているらしい・・・。いや、画像は見ましたがマルイのセンチネルナイン以上にダサい・・・。センチネルナイン・ファンの方、ごめんなさい。私個人の趣味に合わないというだけですので聞き流してください・・・。で、何の気なしにヤフオク見ていたらロングマガジンを単体で別売していることを知ってしまい、ポチってしまいました(爆)。とりあえずはマルイさんから出る事を期待して一本のみの購入ですが・・・。さっそく銃にさしてみる・・・。ま、仕方ないですね、この辺は・・・。ガスガンって事で納得するしかないですね。本家のマルイさんのセンチネルナインもこうでしたし・・・。サムライエッジのロングマガジンと・・・。こちらはオリジナル・デザインの為か前面にスリットが空くという事は無い。そもそもバリー・モデル用のデザインでしたしねぇ。P226のは実銃のロングマガジンのデザインをコピーしているわけですし・・・。何の意味があったのかは解りませんが10発規制マガジンを再現した最初のマガジン。ちょっと驚きつつもP228、P229のモデルアップを見越したデザインかと期待もしたのですが・・・。で、E2の時に15発マガジンのデザインのマガジンが出てきて・・・。残すはロングマガジン・・・。最近、気が付いたのですが私はバイクはアメリカンよりもヨーロピアンの方が好き。車もアメ車にはあまり反応しない。銃器に関しても好きなモデルはワルサーP38やベレッタ、SIGなど・・・。デザインに関してはヨーロッパ系が好きなようです・・・。
2014.11.07
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「SIG/SAUER P226」ファミリーの泣き所の一つは、なかなか良いホルスターに巡り合わないこと・・・。今回、丁度良いのが見つかりました。やっぱり革製のホルスターは良いですねぇ・・・。このホルスター、P226RやP229にも使えます。で、気になるメーカーは・・・MGC純正のP220用ホルスターでした。MGCの様に自社モデルには自社からホルスターを出してくれると本当に助かるんですよねぇ・・・。
2013.06.02
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せっかくなので・・・こちらはHWモデルでノーマルのままです。前回紹介のABSモデルと・・・。HWのためか、全体の剛性感はやはりHWの方がいいですね。重量的にもいい感じです。そして何よりグリップがギシギシならないのが好感が持てます。もともと出来の良いモデルガンがルーツのモデルですから満足感の高いモデルです。これで実射性能が良ければ・・・。リコイル・スプリングなど、P229と同じスプリングの仕様になっているのですがHWの所為かどうかはわかりませんが、ブローバックにスピード感というかキレがありません。なんかワンテンポ遅れた感じ・・・。せめてP229並に動いてくれたらなぁと・・・。それとP226の残念な点はやはり格好の良い革製のホルスターが無いという事でしょうか。まあこれはあくまでも個人的な趣味なんですが・・・(笑)。
2013.05.10
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世紀の大発見と言っていいだろう。大西洋にてかつて陸地であったものが海底に沈んでいる・・・。その証拠が見つかった。俄然、アトランティス大陸ではないか?とマスコミは大騒ぎ(笑)。残念ながら年代的に見てもその可能性は低いというか、今回の物は違うだろうという事ではあるのだけれども、アトランティス大陸は存在しないと言い切れる科学的なな根拠を否定しうるだけでも夢のある話ではないか?最近、「トゥームレイダー アニバーサリー」を終えたばかり。初代の「トゥームレイダース」はセガ・サターンで昔クリアしていたけれど、例えゲーム上ではあれ遺跡巡りのようなこのゲームは今でも楽しい。まあゲームとしては激ムズ・ゲームではあるけれど・・・(笑)。今でも超古代文明なんて聞くとワクワクしてしまう大人になりきれていないおっさんの私としては「スプリガン」なんて漫画も夢中になったものです(笑)。主人公がベレッタではなくP226を使っているなんてのまあ新鮮でした。タナカからはP226はモデルガン、ガスガンと両方製品化されています。自社でモデルガン、ガスガン共に出しているなんて今ではタナカ位ではないでしょうか・・・。タナカからマグナ搭載モデルでP226が出ると聞いたときはまさに夢のような話で、期待もかなり大きかったのですが、タナカといえばマガジンのガス漏れ。このモデルも例外なくガス漏れに泣かされました。その後、バーチカル・マガジンなるものへとバージョンアップし、マガジンの互換性も無くなるという少し残念な展開になりましたが、レール無しのP226のガスガンは現在においてもタナカ製しかなく、そういった意味では貴重なモデルだと思います。ただ、マグナ搭載モデルなのですが意外と撃ち味ももっさりと言うかパッとしないというか・・・。最終的にあまり売れなかったのはそういった未完成さと言うか詰めの甘さもあったのかもしれませんね。その後P228とP229がモデルアップされましたが、ロング・マガジンが出たらなぁ・・・という希望は叶えられず・・・。せっかくバリエーション展開したわけですからせめてKSCのグロック・シリーズのように完全な作動とマガジンの互換性、ロング・マガジンの販売といっていれば・・・。以前、オウルアイと言うカスタム・パーツがありました。金属製で夜光仕様、そしてノバック風のデザイン。結構好きで、我が家ではガバとP226で使っています。フロント・サイトはコの字型をしたものを既存のサイトに被せるタイプだったのですが、タニオ・コバのUSP用だけしっかりとフロント・サイトも交換タイプでちゃんとしたのが付いていました。そのサイトを加工して流用してあります。で、P228(M11)、P229様のショート・リーチ・トリガーを移植してあります。結構お気に入りなのですが、実射性能がねぇ・・・。P228、P229のマガジンは改良されましたが、バーチカル・マガジンへ変更されたP226は改良されず・・・。ただ後期に販売されていたスペア・マガジンはでは他のモデル同様、ガス漏れしないですね。ほんとあとは撃ち味だけなんですがねぇ・・・。フルサイズ・モデルとセミコンパクト・モデルを製品化しつつ、マガジンの互換性を捨ててしまったのは本当に残念ですねぇ・・・。KSCもP226R以降、動きがありませんし、マルイからセミコンパクト・モデルが出てくれれば楽しいのですがねぇ・・・。
2013.05.10
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P226に関してはタナカに始まり、マルイやKSCからも出ているのですが、セミ・コンパクト系のP228&P229は未だにタナカからしか出ていないのが・・・。とはいえタナカのP226は残念ながら実射性能が良いとも言えず、モデルガン、ガスガン共に今一つ感が・・・。まあそれでもモデルガンは材質的な弱さとかはあるものの、そのリアルさは特筆もので、ベレッタM92(MGCの焼き直し)とグロック17、そしてUSPと近代多弾倉9mm拳銃の揃い踏みという、実は地味に凄い事をしているのですが・・・。まあ今回はガスガンですので、その話はまたいつか・・・。確か購入当初はマガジンのガス漏れなどで、やはり今一つ愛着が持てず、当時所有していたM11ことP228は似たようなものを複数持っていてもと、手放してしまい、P229が手元に残ったわけですが・・・。その後、やはりタナカも性能アップを図ったのかP226にてバーチカルタイプとか銘打って新型マガジンを投入・・・。この結果、セミコンパクト系のP228とP229とのマガジンの互換性が無くなってしまうというさらに残念な結果に・・・。この辺、やはりKSCのグロック系みたいにマガジン共用のメリットは大きいので非常に残念な所・・・。で、取り残されたP229はというと、ショップにて「マガジン改良されているよ」と一言・・・。それならと早速購入して試してみたら、P229は使えるガスガンへと復活。しばらくぶりに引っ張り出しましたがなんとガス漏れなし。ちゃんとマガジン内にガスが残っているという・・・。最初からこのレベルでしたら、このモデルもまた違った道を辿ったかもしれませんね。で、旧P226はというと・・・。このマガジンの改良には加わらず・・・。そんなこんなしている内に後発のKSCとマルイに・・・。で、今回、マルイがバイオハザードとのコラボでP226のカスタムを発売しましたが・・・。なんか違う!あれは俺の思っているP226じゃない!と思わず叫びそうになりつつ、地味にロングマガジンだけは欲しいなぁと・・・。別売りスペア・マグが出ることを期待しましょう(笑)。タナカの「SIG/SAUER P229」を見る度に、ガスガンにとってもマガジンって重要なパーツなんだなぁと・・・。
2013.03.26
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こいつを購入した帰り、バイクと接触事故を起こしたという思い出が・・・。ターク氏のレポートを読んで、引っ剥いだしちゃいました(笑)。現状ではP210の決定版的なモデルだと思う。このケース欲しさも加わり即購入したのですが、まあ上述の通り、嫌な思い出もついいてきてしまいました(苦笑)。まあ事故自体は相手もたいした怪我も無くて良かったのですが・・・。個人的には造りも良いと思います。マガジンキャッチなどはもう一歩の感がありますが・・・。そして今レポートを読んで、こいつは果たしてP210-6なのか?という疑問も・・・。ハンマーによる噛みつき対策が施されているフレームだとP210-9?まあP210はフリークではないので良くわかりません(苦笑)。ガスガンとしての作動対策として、スライドのストロークが短いのは残念なところです。シングル・スタックの9mmパラという事でワルサーP38と・・・。グリップやマガジン・キャッチ、ランヤードリングなんかは似たような面影ですが、並べてみるとP210のスリムさが際立つというか・・・。P210の後継モデルのP226と。いやはや同じメーカーとは思えぬ変わりようですが、それでもSIGといえば高品質というイメージを受け継いでいるのは流石といった所でしょうか。しかしP210。私は比較的手が大きい方ですが、スライド・ストップに親指が届かないところなど、デザイン的には思わぬ落とし穴の多いモデルですね(笑)。もともとモデルガン・メーカーという事もあり、トリガー・メカはパーツ表を見る限りでは正確なようです。ここはP210の素晴らしいモデルガンを作ってくれませんかねぇ・・・。ほんと、マルシンさんにはいろんな期待があるのですが・・・。届かぬ想いといったところでしょうか(笑)。
2012.11.01
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M9A1を購入したので久々、引っ張り出してみました。マルイの「SIG/SAUER P226R」。発売当初は結構気になるモデルでしたが、購入はかなり後になってしまい、ほとんど撃ってもいませんでした。いや~撃ち味は良いですねぇ。スライドストップめくれ対策もしてありますしいう事ないんですが・・・。ただ・・・、レール付きのフレームが好きになれない(笑)。
2012.09.06
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最近は自転車のレストアなどで少しブログから離れてしまいました(苦笑)。さて、インカ帝国の展示会が仙台で行われていて、今日やっと行ってきました。古代文明は良いですよねぇ・・・。その時代に生きていて生贄にされては敵いませんが・・・(爆)。さて、その昔、結構好きで読んでいた漫画が「スプリガン」。超古代文明の遺産を悪しき者から守る主人公達を描いた漫画と言ったら良いかな?その主人公が使う拳銃がこの「SIG/SAUER P226」。タナカからはモデルガンが発売され、当時のガバかベレッタのみという状況を打破してくれて狂喜したものですが・・・。モデルガンは強度不足、ガスガンはガス漏れと残念な製品でした・・・(笑)。ただ、その後P228やP229、P220とバリエーションを増やしてくれたのは良かったですねぇ。そんなわけでちょっとばかし弄っています。M11ことP228が発売された時にリアサイトとトリガーを変更しています。これで作動が完璧だったらなぁ・・・。例えガス漏れが無くても作動自体がもっさりしていますしねぇ。ブローニングHPもですが同じマグナでもやはりタナカの製品はWAほどの性能を発揮できなかったようですね(グロックやUSPは触ったことが無いのでわかりませんが・・・)。その後マルイやKSCから、そしてタナカから改良されたP226Rが出ましたが時期的には旬を逸してしまった感がありますね。
2012.09.06
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結構期待していた製品でしたが・・・(笑)。マグナブローバックという事で、その撃ち味や性能にかなりの期待を持っていた製品でしたが、マガジンのガス漏れもですが撃ち味自体も少々残念な製品でした。しかしモデルガンをベースに開発されただけにそのリアルさは今でもピカ一かと・・・。誰もが心踊らされるかどうかはわかりませんが(笑)・・・。私は超古代文明なんて聞くと胸を躍らされる口でして・・・。インディ・ジョーンズやハムナプトラ(は超古代文明ではないか)の類はついつい見てしまいます(笑)。そしてインディ・ジョーンズの第一作、「レイダース」のラストシーンからイメージを得たという漫画「スプリガン」なんてのも結構好きな漫画です。で、主人公が「SIG/SAUER P226」を使っていたりも・・・。そもそもこの銃を好きになったきっかけはベレッタM92Fがもてはやされた時に天邪鬼魂が起きまして・・・(笑)。そんでこの銃が好きになってしまいましたとさ(苦笑)。その後、先の「スプリガン」に出会い、結構愛読したものですが・・・。そこはマイナーな漫画の為かこの銃自体もそういった意味ではブレイクしそこないましたね。まあ地味といえば地味な銃ですが・・・。ただ実銃が高い評価を得た事によりガスガン化されるようになりましたが、実射性能がどうの、最新バージョンがどうのといった所で、初期のタイプをモデル化してくれたタナカさんには感謝したものです(笑)。ただ先に書いた通り箱出しでは何とも・・・。今ではやはりマルイに軍配があがるのでしょうが・・・。マルイのP226R。手には入れたが全然撃ってないなぁ・・・。この他にP228、P229と所持していましたがP228は知人に譲り、P229は改良マガジンを手に入れてと・・・。タナカのP226Rはバーチカルマガジン化したのに影薄いですね。私もすぐに手放してしまいました。他には一応意地でサイトとトリガーを変えたカスタム仕様なんてのもでっち上げましたが、やはりモデルガンの影に隠れてしまっているというのが我が家のこのシリーズの現状です(笑)。とはいえ、素のスタイルのままのP226は無骨でいいですねぇ・・・。
2012.05.29
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「SIG/SAUER P228」を手放してしまったことは今となっては後悔しています・・・。で、今回は「SIG/SAUER P229」。タナカから改良マガジンが出て、ガスガンとしてやっと完成(?)の域に達したと言えるのではないでしょうか。少なくとも私が購入した新しいマガジンはガス漏れとは無縁です。ハイパワーもさりげなく新しいマガジンになっていたような・・・。ただどうしても納得いかにのがP226のマガジンは修理対応という事。バーチカルマガジンなんて出してしまったのがややこしい状況を作ったとしか・・・。サイズ的にはグロック19、グロック23のサイズと同サイズ。この両者に関してはこのサイズの方がバランスが良いように感じるのは私だけでしょうか?SIG、グロック共にタナカのおかげでモデルガンを手に入れる事が出来ますが、残念なことはフルサイズはあるのに、このセミコンパクトサイズのモデルガンが出ない事。今からでも出してくれませんかねぇ・・・。
2011.11.22
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SIG/SAUER P226 この銃のおかげでタナカが好きになりました。ちと大げさか(笑)。左がモデルガンで右がガスガン。「SIG/SAUER P226」を嬉しい事にモデルガンとガスガンで発売してくれた。これだけで言う事ありません(笑)。タナカはこの後グロックとUSP、そしてリボルバー・シリーズでもモデルガンとガスガンをフォローしてくれるありがたいメーカーに。ただ残念なのが(オートに関しては)ブローニング・ハイパワーのモデルガンをフォローしてくれなかった事・・・。 本題。これは本当に最初期のABS製。何故個人カスタムかというと凄く聞こえますが、リア・サイトとトリガーをこの後発売した「SIG/SAUER P228」の米軍仕様のM11のパーツと交換しているだけなんですが(笑)。左のノーマルのものはHW製。質感は本当に最高なんですが・・・。左が東京マルイ。今一つ、人気が出ない様に感じる「SIG/SAUER P226」。その後タナカもマガジンに改良を加えて「SIG/SAUER P226 R」を出すも、P228、P229とのマガジンの互換性を捨ててしまっては、後発メーカーの東京マルイやKSCに対してのアドバンテージは無いですよね。撃ちごたえは明らかに東京マルイの方に軍配が上がりますね・・・。とはいえ私の好きなレール無しはタナカの独壇場。モデルガンともども手放せないモデルです。ちなみにKSCは未所持。
2011.11.22
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