日記 0
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コルトがCZに吸収されたなんて話は昔を知る身としては驚愕の部類だ・・・。とはいえそのおかげでコルトが復活したというのであればそれはそれで歓迎する話なのだろう・・・。パイソンが復活し、いよいよ(?)コルトリボルバーでは最強クラスのアナコンダが復活というニュースが個人的には今月号でのGunプロ誌の一番の記事でした(笑)。どうも最新の銃はなかなか面白みがないのとCZ特集、ハイキャパ特集が多くて・・・。Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2021年 06月号 [雑誌]新製品紹介の小さな記事ではあったが、新生アナコンダはただの復活ではなくトルーパー系のコイルスプリングを使用したものからリーフスプリングを使用した新生パイソンのトリガーメカを改良した新型でアンバランスなスタイルも調整されたというのであれば復刻モデルではなく新モデルといって過言ではないだろうなと。アナコンダといえばマルシンのガスリボルバーだが・・・あす楽対応/マルシン コルト コンストリクター Mk2 シルバーABS Xカートリッジ ガスリボルバー 4920136056244しっかりカスタムモデルも出しているところが拘り(?)を感じる(笑)。M586があるのでパイソンだってできそうに思うのだが・・・。逆にいまさらアナコンダをあえてモデルアップするメーカーが出てくるかといえば微妙なところだろうし・・・。今回の新アナコンダに合わせる形でマルシンもエジェクターロッドやハンマーを変更して新生アナコンダにバージョンアップしたら嬉しいところですね・・・。本当ならM29のカートリッジもアナコンダ以降のものと共用になればもっと嬉しいところですが・・・マルシン 6mmBB リアルXカートリッジ 44マグナム アナコンダ系/ブラックホーク・レッドホーク用【小型郵便発送OK!】
2021.04.27
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コルト・パイソンが復活を果たした。まあ昔のままというわけではないようですが・・・。コルト・ロイヤルブルーのパイソンは果たして復活するのでしょうか?我が家のパイソンは今は無きリボルバーのコクサイ製。SRHWという磁石がくっつくHW材を使った製品だ。ブルーイングが出来ないとか言われてもいた素材ですがロイヤルブルーとは程遠いですがブルーイングは可能でした。タナカワークス コルトパイソン R-model HW ブラック 4インチ ガスガン リボルバー 本体 /ガス エアガン タナカ tanaka Colt Python 357 Magnum マグナム サバゲー 銃タナカ モデルガン コルトパイソン 2.5in R-model ニッケルF モデルガン モデルガン 4537212008167いまはリボルバーと言えばタナカなんでしょうねぇ・・・。ペガサスシステムのガスガンとモデルガンの両方で展開しているわけですから最強のラインナップと言えるかもしれませんね。そのタナカが「バイオハザード0」以来のコラボモデルを出すとか・・・これまた最近復活を果たした「シティハンター」とのコラボ・もDるなんだとか。ガンスミスのイニシャルにシリアルナンバーも拘っての再現。しかもサイレンサー付きと・・・。まあいっそここまでやるのなら昔の固定スライド時代のWAのコマンダーモデルの様にアキュラシー・カスタムとしてグレード上げても面白いかもとか思いますが・・・。そしてモデルガンも出してしまえば・・・。
2020.12.02
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映画館で見ようか悩んだ末に結局行かなかった「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」。劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>(完全生産限定盤)【Blu-ray】 [ 神谷明 ]アニマックスで放送していたので、やっと見る事が出来たわけですが・・・。映画館行くほどでもなかったかな(笑)。つまらなかったというわけではないですよ。シティハンター、特にアニメ版へのリスペクトは感じられたし、まあ懐かしい曲やら、過去作からひっぱてきたようなシーンとか・・・。とはいえ、まあ二十年ぶりという事もあり、声優さん、だいぶ歳とりましたねぇ・・・。過去作もアニマックスでやっているので尚更、その時間の重みを感じてしまいます・・・。それと敵役が山寺宏一さんを起用した割には、少々小物感が・・・(笑)。ところで「コルト・パイソン」。こちらも復活したようですね。ブルーモデルではないのが少々残念ですが、Gunプロの記事では感触は良いというレポートでしたね。タナカワークス コルト パイソン R-model ステンレス フィニッシュ 4インチ ガスガン リボルバー フルセット /colt python リボルバー ガスガンタナカワークス コルト パイソン R-model スチール フィニッシュ 6インチ 発火式モデルガン リボルバー キャップセット /Colt Python 357 Magnum マグナムタナカ・ワークスが、モデルガン、ガスガン共に出していて、往年の「リボルバーのコクサイ」というコクサイを髣髴とさせるリボルバーを継続的に扱っているメーカーへとなりましたね。マルイ MARUI ガスリボルバー 対象年齢18歳以上 PYTHON357 【中古】クラウンガスリボルバー・パイソン6インチ ガスガン【5%OFFクーポン配布中】後はマルイやクラウンからも・・・。モデルガンとなるとタナカ一社のみですか。過去の人気モデルも今となってはアンティーク扱いに近いものがありますね・・・。個人的には手元に残してあるのもありますが、コクサイのモデルガンのコルト・パイソンがやはり思い入れがありますかねぇ・・・。SRHWと呼ばれる磁石がくっつくHW素材を使ったモデルで後に新しいシリンダーになった際にシリンダーを交換して現在に至りますが・・・。あ、画像の木製グリップは手放してしまいましたが・・・。ブルーイング出来ないという話でしたが、ダメもとで挑戦してみたら実銃の最高級品ともいわれるコルト・ロイヤルブルーの様な上品さはありませんが、なんとも使い古したような良い感じになったと満足している次第・・・。昨今の銃と違い、個性バリバリの時代。それと合わせるかのようにヒーロー銃としてもキャラクター性充分ですよね。
2020.05.09
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面白いこと考えたなぁと(笑) 【9月25日発売予定】 クラウンモデル スパークリングエアガン コルト パイソン .357マグナム 6インチ 10才以上用 + カネキャップ96発セット BB弾付き! 以前の似たタイプの物はモデルガンにエアガンの機能を追加した機構でしたがこちらはエアガンにモデルガンの機能を付加したんですね。シリンダーにオフセットする形でカネキャップを装着して、専用のハンマーを設置ですから多少見た目は悪いものの、かなりな低価格ですし、安全性も考慮されてていいですね。 久々に買いたくなる製品かな(笑)。
2019.09.22
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なんだかんだ言って、やはりその格好良さにはグウの音も出ない・・・。パイソンは格好良い。最初は6インチを買おうと思っていたのですが、バレルが反っているものとかもあるから4インチの方が良いよと勧められたので4インチ購入・・・。購入時は旧型のシリンダーでした(そのおかげで安かったのかも?)がその後改良版のシリンダーが出た際にシリンダーのみ注文して交換してみたらばっちりだったという・・・(笑)。パイソンと言えば、シティハンターが出てくるけれども、元祖バイオハザード1とコードベロニカのマグナムといえばパイソンでしたね。日本の漫画・アニメにおいて初めて実銃を登場させたのはルパン三世であろう。しかしながら銃の描写に拘ったのはシティハンターが最初ではなかろうか?確かコクサイのSRHWはブルーイングが出来ないとか言われていたが、どうしてなかなか・・・。バーチウッドのスーパーブルーを使用してみたら良い感じの仕上がりに・・・。コクサイがその活動を停止してしまった今、リボルバーのコクサイとまで言われた傑作リボルバーたちは消える運命なのでしょうか・・・?ターゲットグリップだったかな?以前、安価に手入手した記憶が・・・。面白いグリップではあるのですが、完全右利き専用でスピードローダーも使えないという・・・(笑)。新旧コクサイ・パイソンと・・・。このパイソン・カスタム、結局オークションで買い手がつかず・・・(笑)。もう少し手元に置いておくか・・・。今じゃ流行らないカスタムなんですかね?結局4インチを購入して正解だったと今は思っています。6インチのパイソンは格好良いんですけどね(笑)。腕に覚えがあるのならリアサイトをイライアソン・サイトに交換してやりたいのですが、さすがにそれは難易度が高すぎて断念しました。Gun誌1984年6月号に「SFPDピストル・チーム」の記事が出ているのですが、その記事に紹介されているGunはS&WのM65カスタム(いわゆるPPCカスタムでパイソン・カスタムと似たようなカスタム)とパイソンが三挺。そのパイソンすべてがイライアソン・サイトに交換してあると書かれているのでパイソンのチューンナップ・カスタムにはイライアソン・サイトという印象が付いてしまっているんですよねぇ・・・。どこかのメーカーでSRHWというHW素材ごと引き継ぐメーカーが出て欲しいですね。コクサイ モデルガン No. 296 357マグナム/MAGNUM ●ニューコルトパイソン 4インチコクサイ モデルガン ニューコルトパイソン 6inch WOODY GRIP No325-25800-WOFモデルガン コクサイ コルト コンバット パイソン 3インチ GR-2000 No.307コクサイ カートリッジ:モデルガン COLTパイソン専用 357MAG [NEWタイプ]/発火タイプ/6個入 [メーカー取寄] バーチウッド スーパーブルー 染色剤 90ml 鉄用 スチール用 カスタム オプション パーツ
2018.03.17
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かなり古~いコクサイのカスタムパイソン・・・。まさに古き良き時代のPPCカスタム。ヘビーバレルに大型のフロント、リア共に調整可能なリブサイト。これと似たようなカスタムパイソン&アナコンダがリメイク版バイオハザードに登場していましたね。ただこれ、モデルガンでも異様に重いです。バリーは平気な顔して携帯していましたが・・・。ゲーム後半、バリーから銃を取り上げたジルがくるっと回転させながらバリーに返すシーンがありますが・・・。ジル姐さん、あんたどんな指と手をしてんねん?と突っ込みを入れたくなります(爆)。細かいところまでカスタムされていて、当時、リボルバーのコクサイと言われた実力?拘り?が感じ取れます。カートリッジは現行のモデルではリアルサイズに近くなっていますが当時は短かった。これ綺麗だな?発火させるようなモデルガンでもないだろうから当たり前か?中古で手に入れたものだからその辺は良くわからない・・・。こちらも綺麗な状態だ。経年で少々錆が浮いている程度。格好良いですねぇ。アクションのS&Wにたいして仕上げのコルトなんて言われていたのを思い出します。なんでもアクションチューンがやり難いんだそうだ。コルトは・・・。ただ人によってはパイソンのアクションは素晴らしいという人もいる様で、この辺は好みといったところか?コクサイは当時S&W M29でも似たようなカスタムを出していた。旧Gun誌の1984年ごろの広告にその姿を確認できる。しかしこのパイソン357カスタムは見た記憶が無い。まあ今となっては残っている数は相当少ないのではないか?というのもバレルが重すぎる・・・。こんなの振り回したら速攻でバレルが折れそうだ。そんなわけで私も入手後、怖くてほとんど触ってない・・・。長く所有し充分に満足したので、そろそろ手放そうかと思っている。オークションにて新しいオーナーを探そうと思う。コレクション整理の為、オークションに出品しました。興味のある方はこちらオークション終了しました。今回はご縁がありませんでした。またの機会に・・・
2017.12.30
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ガスガンとしての完成度もいいと思う。何より作動がきびきびしているのが楽しい。それでいて全体の造りこみもきちんとしている。とはいえ、一部ディティールの省略とかはあるみたいだけれども・・・。マズルフェイスなんかはガバメントそっくり。このサイズで、ホールドオープンをし、操作性の良いコック&ロックのセイフティ。今更ながらにこのモデルとなった銃自体(実銃)の魅力に気づかされます。スライドの後退量もまあ残念な所ではあるけれども、こいつはそもそもガスガン。このサイズできちんと作動しているので合格点ではあると思う。そうなんです。こいつの魅力に目覚めたのはそんなに古い話ではないんです(笑)。このタナカのガスガンを手に入れてから、結構面白いなと・・・(笑)。ではなんで購入したんだと言えば、この写真に一目惚れしたから(笑)。で、安易に作ってやろうかとか考えている時にたまたま目の前に中古が・・・。で、手に入れて以降、二の足を踏んでいるといういつものパターンに・・・。せめてアウター・バレルがもう一本手に入れば・・・。しかし評価の高いイチロー氏のGunの写真。私は現在の物よりこの画像の頃の方が綺麗で好きなんですよねぇ。ちなみにこのバックの物はMGCのカタログ本で、ガバメント好きな方なら懐かしのカスタム・ガバにうっとりしてしまいます。私でさえ、うっとりどころか何か造りたくなる・・・、そんな誘惑に見ているというか・・・・(笑)。話が脇道にそれましたが、シルバーモデルを手に入れたら、本当に造りたいカスタムですね。
2013.04.01
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最近ではグロックばかり扱っていたのでグロック好きと勘違いされてしまいそうですので・・・。ずっと以前、HW版を紹介しましたが、これはABS版。前オーナーが発火させていたものなどを入手し、二個一で組み上げた一挺で、もう一挺分のパーツはベレッタM1919のベースになっています。もう三十年くらい前のモデルガンとして世に出て、今でも現役で売られている製品。サイド発火という事を除けば実銃に忠実な設計です。ちょっと弄れば現在のダミーカートリッジ仕様のモデルガンと同じ仕様にバージョンアップできそうで、それはそれでいつかチャレンジしたいかも?。ちなみに現在ではHWのダミーカートリッジ仕様のモデルガンで販売されていますが、構造的には以前のままです。コルト社のマークがついていますが、実際にはスペインのアストラ社から輸入して販売していたものだとか。このモデル以前にコルト・ポケットとして販売されていたのがコクサイからモデルガンとして出ていましたが今となっては絶版・・・。25オートの小型拳銃が二社から発売されていたというのも少し驚きです。今ではあまり見向きもされない小型拳銃・・・。確かにガスブローバックでは無理でしょうね(笑)。コクサイのモデルもいつか手に入れたいモデルです。埃だらけで汚いですが(笑)。小振りな前後サイトにセレーションの入ったサイト・ライン。何とも可愛らしいリア・サイトの向こう側にこれまた可愛らしいリング・ハンマーが・・・。矢印の先、銀色のパーツはマガジン・セイフティ。これがマガジンで前に押されることによってトリガーが動かせるというものです。なかなか小さい中にも興味深い機構が盛り込まれているのが楽しい所。現在のささやかな夢はこのマルシンの25オートと現在制作中のベレッタM1919、そしてコクサイの25オートを揃え、さらにワルサーM1までいけたらなあぁ・・・(笑)。その四挺がテーブルの上に並んでいたらさぞかし楽しいだろうなと夢見ておあります(笑)。
2013.03.25
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最近、コクサイのM29デビルのレストアの記事を読んだりもしましたが、現行シリンダーにこのリブサイトとなれば確かに存在感が数倍上がるかもしれませんね。コレクション価値は解りませんが・・・。「パイソン カスタム」。パイソンのPPCカスタムといった所でしょうか。その存在感はもの凄く、こういったカスタムを出していた当時のモデルガン界の勢いを感じますね。リブサイト。ぎりぎりまで延長されたサイトラインからはパイソン特有のクーリングホールの魅力は無くなっていますが、まさにカスタムというかまた違った魅力を持っています。そしてこのリブサイトからくる重量感はABSモデルでは味わえない重さを体感させてくれるのですが、このおかげでフレームがしなってしまうのはモデルガンの悲しい所ではありますね・・・。フロントサイトもワンタッチで三段階に変更可能。両サイドにサイトガードが付いているのもそのゴツさを際立たせてくれます。カートリッジも旧タイプの短いものではありますが、スイングアウトした時に見える風景はヘッドスタンプやメッキのおかげで、いい感じになります。そしてパイソンとは違いシリンダーはカウンターボアード化されています。エジェクターロッドも先端で固定され、パイソンの弱点を修正しているところがやはりカスタム・モデルを感じさせてくれます。パイソン4インチと・・・。やっぱりデカいですねぇ・・・(笑)。これがM29のサターンやデビルでしたらもっと巨大に感じそうですね(笑)。フランスのリボルバー、マニューリン。モデルガン化(ガスガン化でもいいが)したら面白いのになぁとか思っていたら、今月号の「Gun Professionals」でマニューランMR38Matchの特集記事が・・・。Gun誌以上に実銃の記事が充実していて毎号楽しいですね。1970年代から1980年代あたりのかつての名銃たちの記事も定期的に載せてくれると本当に楽しいと思うのですが・・・。そういった意味では今月号の付録なんかも嬉しい所ですね。
2012.05.31
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自分の中ではモデルガン趣味にもかなりの宿題があります。そのうちの一つがコクサイのパイソンの4インチモデル。過去に紹介したモデル。旧カートリッジのSRHWのパイソンを軽くブルーイングしたもので、この時はターゲットグリップという変わり種のグリップを付けていました。さて、こいつの不満はこのモデルが出た後にシリンダーのインサートが変更され、よりリアルサイズに近いカートリッジに仕様変更された事。左がニュー・シリンダー、右が旧シリンダー。そこでニュー・シリンダーをコクサイに注文し、付け替えてみたところどうもうまくいかない。画像でもわかるかと思いますが、シリンダーノッチの位置が旧モデルと微妙に違う。結局、このモデルはメーカーで調整して出しているのだろう。特にパイソンはアクションも繊細な為・・・かどうかはわかりませんが調整が必要なようでした。ノッチを少し削り、エジェクターを付け替えてやり何とかうまく作動するようになりました。グリップを通常のスタイルの木グリに変えて、これにて完成。これにてコクサイの357マグナムの永遠のライバルの揃い踏みとなりました。あとはM19の木グリと刻印なんだよなぁ・・・。
2012.05.22
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比較的にリーズナブルな値段で実銃用の木製グリップが手に入りそうなのでついつい手に入れてしまったのがこのグリップ。形も興味があったというのもあるのですが、こいつは実際には曲者でして、親指を添えるようにウイング状の加工がしてあります。ということは・・・。左利きの人は絶対に握れません(笑)。加えて、右利きの私にとって最大の問題はスピードローダーが使用できません(笑)。で、結局は使い道がないという事に・・・(苦笑)。
2012.01.25
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もう一つ仲間に加わっちゃいました。左の物がそうなのですが、これはHW製の発火モデル。バレルまでHWという何とも恐れ入る仕様なんです(笑)。コレクション用だったらしく程度も抜群で入手しました。今回、この右端のホルスターも付属してきました。今回はホルスターの方が欲しかったとも言いますが(笑)。いろいろそろえ始めるときりがなくなってしまいます(笑)。もう少しじっくりとした楽しみ方がありそうなコルト25オートでした。別な意味でのじっくり楽しみコースのベレッタM1919計画。こちらの方は現在、再びの壁にぶち当たっております。抜本的にインナーシャシーごと交換しようかとか・・・。バレルの固定。結構難関です。このコルト25オートはスライド内を除いてはほぼ実銃通りで、完成度は高い。逆に言うとスペース的な余裕がまるっきりない(笑)。マルシンの隠れた名銃で大それたことを考えたものですね(笑)。
2011.09.20
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これを紹介するとkirk1701さんにつっ込まれそうな・・・(笑)最近、タナカ・ワークスから新開発のヴィンテージブルー・フィニッシュで再販されるようですね。全体にかっちり作られていて、手にした瞬間にこれは弄れない・・・と感じてしまいました(笑)。中古で購入したのですが程度も抜群なんです。困ったことに(笑)。そもそも購入のきっかけがこの写真。バレルにKSCからP230用に出ているコンペセーター付けりゃ楽勝とか思って買ったものの未だ手付かず・・・。さてどうしたものか(笑)。オマケタナカ・ワークス同サイズモデル揃い踏み(笑)。コルトガバメント380オートのメカニズム&仕上げでリニューアルしてくれたらWAよりもいいものが出てきそう?とか夢想してしまう出来のよさなんですがねぇ・・・。
2011.09.16
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気が付いたら三挺になってしまっていた(笑)。HWの物は以前にも紹介したので今回はABSの二挺の方を。右側のモデルは二個一で、もう一つのジャンクパーツを集めた方が、今製作中のベレッタM1919に使われているのですが、このモデル、一つだけポイントがあります。画像を見ればお分かりかと思いますがシルバーのメッキが施されたバレルが付いています。最近のシルバー・モデルもバレルは黒なんで、少し珍しいかなと。ただ残念ながら前オーナーが発火をさせていたモデルですので少し汚れと、デトネーターが抜けないという問題は抱えていますが・・・。最近ではABSモデルの方はなかなか手に入らないというか・・・。やっぱりカスタムベースにはABSの方が向いているので、マルシンさんには是非、安価なキット・モデルあたりで出してくれるといいんですけどねぇ。なんだかんだとホルスターも2つになってしまいました。左は実銃用らしいです。右側はレプリカから発売されたホルスター。このレプリカのホルスターもキットに付属して自分で縫って完成させたとかさせないとか。そんな話を聞いたことがあります。25ACPのモデルガンが増えたらたのしいでしょうね。この小ささは持っていてなんとなく楽しくなりますね。
2011.08.04
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コンパクト・オートが欲しくて入手したらすっかり気に入ってしまったというモデルガンです。ブルーイングをした際、本体は今一つですが偶然、金属パーツが虹色に染まりますます愛着が出ました。ブルーイングも時間が経ってから見ると結構馴染んでいるから良いかな?。アメリカに輸入されて暴れ馬のマークがつきましたが、本来はスペイン生まれ。今月号のGun誌に少し紹介されていましたね。最近になって違う意味でも興味が出てきました。同じ25ACPのベレッタM1919のベースにならないかなぁ・・・と。口径、サイズ、トリガーとトリガー・バーの兼ね合いなど、結構行けそうなんですよね。画像の断面図はM1935ですが、基本設計はM1919となります。床井雅美氏の「ベレッタ・ストーリー」から原寸大の図面を導き出し、重ねてみると・・・。なんかわくわくしてきません?昔は007事ジェームス・ボンドの相棒として、最近では「eve burst error」のヒロインの相棒として。そして未発売のモデルとして。内部構造はフレーム側はコルト25オートの機構をベースにシアを加工してスライド側にストライカーを組み込んで・・・。しかし、すでに泥沼の予感も・・・。アロテック・カスタムといい本当にやりたいことは山積み、時間と技術は全然足りないといった悪循環(笑)。こっちの方はベースも手に入りましたし、とりあえずは実行あるのみでしょうか・・・。なんかコルト25オートのはずが、だいぶ脱線してしまいましたね(笑)。
2011.03.01
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