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前回はここまでやっていましたが・・・
さて、組み込む前に注意点。解り難いですがフレームの内側の形が違いますのでセイフティ・プレートは使えません。
その為に下支えが無くなるのでとりあえずスライド・リリース・レバーのスプリングを広げて対処します。
結果としてほぼストレス・フリーで組みあがりました(笑)。マルイのグロックをバラせる、組み立てられる人なら何も難しい事はありません。作動も問題ないようです。
一つ問題発覚。フレームのトリガーガードにグロック17の刻印が・・・。ちなみにターク氏のレポートのグロック22スーパーカスタムでは塞ぐ形で刻印がありません。
GUADERのグロック19用はこのように潰してあります。
有りそうでなかったGen2.ガスブロ・グロック。レール付きが求められるというのは、トイガン界もそれだけゲーム中心になってきたのかねぇ・・・。
自作Gen.2フレーム(下)と・・・。結構頑張っていますがダストカバー部の野暮ったさが何とも・・・。その辺が最終バージョン製作を中途していた理由ではあるのですが・・・。やっぱりGen.2フレームのシンプルさは当時のグロックの魅力であり、批判の理由でもありましたよぇ・・・。
左からKSC自作Gen.2、今回のGUADERのGen.2、マルイ自作Gen.2。まあ自作フレームもそれなりにいい感じではあるんだけどね。やはりGUADERのフレームの出来は良いですねぇ。
最後にスライドも載せ替えてみた。マルイさんでもKSCさんでも良いので出してくれないかなぁ・・・。とか思っていたけど、これで満足です。後はLAW-2000だな・・・
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