・語学学校での3週間

・語学学校での3週間


空港からワイキキのコンドミニアムに到着。

語学学校はワイキキのど真ん中だった。



クラスで驚いたのは・・・話しには聞いていたが生徒は日本人のみ!

もちろん自分もその一人なのだが、短期で来ていた私にクラスの

生徒は冷たかった。すでに半年なり1年なりその語学学校に、又は

ワイキキに住んでいる他の生徒たちは、私が話しかけてもロクに返事

もしない。

『どーせあんたすぐ帰るんでしょ』ってなカンジの空気がただよって

いた。ビザ取得後にわかったことだが、なぜかワイキキにはこの手の

語学留学生が多い。短期で簡単に来て学校はてきとー、サーフィンと

ボディボードがメイン、という生徒が多いせいだろうか?



たった3週間の日本人観光客だらけのワイキキとは言え、クラスでの

緊張感・初めての州での孤独感・勉強が思うように進まないなどで

5日間で体重が3kg減ってしまった。

これではいかん!ということで、先生に何気に相談。

その先生は他のクラスを体験させてくれ、そこで知り合ったのが、

すでにオアフの大学に交換留学生として行くことがが決まっていて

下見に来ていた大学生のEちゃんと、台湾から英語の勉強に来て

いたRちゃん。私より1週間遅れてきたMちゃんとは、コンド案内を

して話すようになった。

EちゃんとRちゃんには本当に親切にしてもらった。日本語が

わからないRちゃんとの会話は当然英語。もしかしたらクラスより

勉強になったかもしれない。Mちゃんとビザ取得の件を話し始めた

私は、Eちゃんに誘われ大学の下見にも行った。

そこで私は『誰かメール交換してくれ!』との紙を校内の掲示板に

貼り付け、スコットランドからバケーションで来ていたGくんとの

メール交換を始めたのである。彼とはすれ違いでその時ハワイでは

会うことなく、初めて会うのはそれから3年後の日本になるのだが。



幸か不幸か、私が行った時のハワイは肌寒く、3週間一度も海へ

入れなかった。それでも週末の夜すっかり観光客になった私は

Mちゃんと、当時まだあったマハ○ジャに行ったりした。



そんなこんなで、短すぎる語学学校は、あまりおぼえていない。

大学の場所を確認し、ワイキキの地図を足を使って頭に入れ、ビザ

の情報と取得の状況を学校と上記の友達たちから得て、帰国した。

全く無駄だったとは思わないが、やはり3週間はとんでもなく

短すぎる。私がもっと海が好きだったり、ブランド物に興味が

あったりしたら、少なくとも観光で楽しめたのだろうが。

学生ビザはやはり必要だ、と認識したのであった。





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