ChateauL'HermitageはボルドーのHenriJayer



■■■ シャトー・レルミタージュはボルドーのアンリ・ジャイエ ■■■





シャトー・レルミタージュとシャトー・マトラス2000




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シャトーレルミタージュは手摘みで除梗しています。また低温マセレーションを5℃で12~15日間やってます。これってまさにアンリジャイエのやり方ですよね。先日、ワインショップ平野弥で、シャトーレルミタージュのオーナー"フランシス・ガブリオー"氏が来日し、下記のワインをテイスティングしました。



シャトー・マトラス2000





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こちらは除梗を機械で行なっており、新樽率60%です。マロラクティック発酵はタンク内とのことです。2000年らしい濃さがあり、十分美味しいです。



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シャトー・レルミタージュ2000





C:\=石上\画像集\レルミタージュ2000.jpg


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新樽率100%で、マロラクティック発酵は樽の中で行なっているそうです。栽培や発酵にも色々なテクニックを取り入れ、年々改善を加えているようです。酸素供給技術はもとより、タンク内にチェーンを張り巡らして、果帽が引っかかってジュースとのコンタクトが長くなるように工夫しているとのことです。2000は、他の2000年同様、タンニンと酸味が豊富でまだ少し硬さが残るものの、将来有望です。(今でも充分美味しく飲めますが、2001と比べると硬さが残るのです)香りもカベルネソーヴィニョンらしいカシスの香りの中に、フランによるものと思われる、繊細な上品な香りが感じられます。
注)酸素供給技術については、「ミッシェルロランをコンサルタントに使っているのか?」と質問したところ、「ミッシェルロランは幼馴染だけで、彼には頼みたくない」とライバル心を持っていました。分析に、シュバルブラウンと同じコンサルタントを使っているとのこと。







【ワイナートにも取り上げられました】サンテミリョンの綺羅星レルミタージュ





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