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今年も行ってきました小牧基地航空祭。勝川駅に着いて見ると生憎の雨模様でした。
まぁ仕方ないと基地までのシャトルバスで基地まで向かいました。道路状況のせいか、
バスの発進が遅れたせいかすでに救難隊の飛行展示が始まっていました。
救難展示でホイストを使った救出の一連の動きやUH-60Jの編隊飛行など迫力のある
展示を見せてくれました。次の飛行展示までの間、空けられた格納庫の中で雨宿りを
していました。天気予報を見ると昼までに晴れると言う事なので、それを楽しみにして
地上展示機を撮りに行きました。入間のC-1とU-4、美保のYS-11P、厚木基地のP-3C
など大型機がそろうと様になりますね。そうしていると、アナウンスが聞こえてきました。
ブルーインパルス.Jrの展示が始まったようです。小走りで人の集まっているところへ
向かうと「ドンッ」と言う鈍い音と同時に破片が宙を舞いました…。
演技中に接触事故を起こしてしまったようで、隊員の方が駆け寄っていました。
運転していた隊員の方の心情を考えると居た堪れない気持ちになります。
その後、エプロン地区に落ちた破片をローラー作戦で拾っていました。
そんな時ふと目の前に居る緑の制服を着た人に気付きました。陸自かな?っと思い
ましたが確実に日本語を喋っていません。違うようなので観察していると制服に
中国人民解放軍の文字が…さらに「南京軍区」「第二砲兵」の文字もありました。
どちらも中国軍の精鋭部隊です。そんな人たちが自衛隊の航空祭に普通にいる
と言うのは大丈夫なのか…っと疑問が湧きましたが…。
他の格納庫も回ったりしていると、C-130Hの飛行展示が始まりました。
ロービジ塗装と迷彩の機体が相次いでプロペラの先端にベイパーを発生させながら
離陸して行き、会場をパスをした後、着陸しました。雨脚は一向に弱まらず、
地上展示を見たり、格納庫で濡れた体で震えながら休んでいると外からそんな
どんよりとした空気を切り裂くような轟音が聞こえてきました。プログラムには無い
のですが、岐阜のT-4が2機編隊でパスして行きました。少しテンションも上がり、
再び地上展示機を見て回りました。その中になんとT-4の予備機もありました。
ブルーが飛べない代わりに来てくれるなんて粋なはからいですね^^
そうこうしていると、再び救難隊の飛行展示が始まりました。U-125Aの気合の入った
離陸で始まりUH-60Jの編隊飛行に、なんと言ってもU-125Aの目測で15mの
超低空のパスなど、F-15Jくらいの機動飛行まで見せてくれました。
救難展示も3機全部がホイストを使った救出などを行った後、着陸し、
その頃になると空が明るくなってきました。
再び格納庫を回ったりしていると次はU-125AとUH-60Jの機動展示が始まりました。
雨は降っていましたが、その雲を裂くような元気の良い飛行を見せてくれました。
それに続いてC-130Hの機動飛行でした。かなりのバンクをとって旋回したり
凄い機動を見せてくれました。これで、プログラムは全て終わりました。
帰投する飛行機を見た後、小牧基地を後にしました。生憎の雨でしたが、
それはそれで味があったのかもしれません。
MCAS Iwakuni Friendship Day 2009 2009.05.05 コメント(1)
V2 -Starting line- 2009.01.23 コメント(21)