((φ(..。)育児いちねんせぃ☆彡

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☆母乳の素晴らしさ☆


☆母乳の素晴らしさ☆


私が産院から習ったことを紹介します。


心穏やかな優しい子に育つ
お母さんの暖かい胸に抱かれ鼓動を聞きながら安心しておっぱぃが飲めるなんて…あぁなんて幸せなのかしら♪

ガンバル子になる~その1~
おっぱぃを吸う事、それは赤ちゃんにとって、とっても大変な全身運動です。→生きるって大変なことだね→頑張る性格を作る→思春期病(登校拒否や家庭内暴力など、社会に適応できない)の予防になる。

ガンバル子になる~その2~
顎をしっかり使い、顎の骨と筋肉・歯茎を鍛える事で、歯を食いしばることができ、ふんばりのきく子に育つ。

言葉が芽生えてくる
「おっぱいよー」と呼ばれ、おいしいおっぱいをくわえチュッチュッ。ゴックンと飲むことは、脳の味覚野・運動野・聴覚が刺激され、赤ちゃんの言葉のもとになる。

消化機能を発達させる
一回ごとに味が変化するおっぱいは、赤ちゃんの食欲コントロールをスムーズにし、消化能力を高めると共に脳を刺激し賢い子に育ちます。

アレルギー予防に役立つ
母乳が酵素として働き、食物が消化分解されるため身体になじみやすく吸収され、アレルギーの予防に役たちます。

感染症になりにくい
母乳中の免疫体のガンマーAやラクトフェリンの作用により、病気にかかりにくくなる。「肺炎にかかった患者の率(ミルク)4:1(母乳)」

エイズの予防に
ミルクになくおっぱいにだけ含まれる亜鉛は、後天性免疫力を高め、いろんな病原菌から身体を守ってくれる。6ヶ月以上おっぱいを飲んだ子供は、糖尿病・ガンの発生率が低い。

身体に優しい
内臓や身体の成長に負担がかからない。ミルクはもともと牛の乳。母乳と桁違いにミネラルが含まれるため、腎臓への負担が大きい。

素敵なお母さんに変身~その1~
おいしいおっぱいをやり続けようと努力する日々、お母さんにも忍耐力がつき、子育てに対して自信がもて育児が楽しくなります。子供がかわいくてかわいくて、幼児の虐待など考えられません。

素敵なお母さんに変身~その2~
妊娠中母体についた脂肪を落とし、スマートで内面的にも美しい女性に、生まれ変わることが出来る。



以上ゎ私が産院で学んだことです。
これを読んだら絶対、母乳で頑張ろうって、気になりますよねぇ~
p(・∩・)q


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