2005年09月05日
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テーマ: 木工(306)
カテゴリ: 木工
先週の土曜日はトリマーテーブルを製作する予定でしたが予定外のイベントにより製作はできませんでした。

そのような状況の中、トリマーテーブルの製作と並行して子供からリクエストがあり、システムベッドを製作することを検討しはじめました。
システムベッドはスペースを有効に利用するためロフト形式にベッドを高くし、下に机や棚を収納したベッドです。

システムベッドA(BP)
木製システムベッド バズー

長男は小学3年生、次男は幼稚園年長ですが、この2人分のベッドを製作します。

製作のポイントとしては
・高校生まで利用できること
・窓の明かりを極力さえぎらないこと
・就寝時の快適性からベッドは窓に隣接すること
・部屋の圧迫感を極力さけること

・ベッドは標準的な布団を敷ける大きさであること
・安価であること
・当面は長男・次男同じ部屋で生活することを希望しているため7畳半の部屋に
 ベッドを2つ設置する必要があること
・窓に隣接する側の安全性を考慮すること
 などです。

まずは近くの家具屋に調査にでました。
微妙なデザインは違うものの、構造は似たりよったりでした。
大きさは標準的な布団のサイズが約1900mm×900mmであるため、どのベッドの大きさもほぼ2000mm×1000mm前後のものがほとんどでした。

高さは想像していたものより低いものが多く1200mm前後のものが多いでした。

ベッドの高さは若干変更する余地はあるものの、その他の寸法は、この大きさが最適であろうと判断し、そのまま採用しようと思っております。


調査を終え自宅に戻り、次に別途を設置する部屋を採寸しました。

部屋の広さは3,600mm×2,600mm×H2,400mmです。

先に記載したサイズのベッドを部屋に配置すると以下の図のようになります。

プラン1
1

実際にこの広さにこのサイズの大きさのベッドを2つ設置するとかなりの圧迫感があります。
また既設収納の扉が半分しか開かず、所々で使い勝手に問題が生じそうです。


妻と意見を出し合った結果、以上のような方向で話が落ち着きました。
・部屋をすっきりまとめるためには部屋に作りつけにしたほうが良いのではないか
 -ベッドや机を壁に作りつけにすることで縦柱をかなり減らすことができる
 -ベッドや机をそれぞれ2つ分離して作成するのではなく一体化させることでスッキリ感を出す

これらを考慮すると次のようになります。

プラン2
2

またスペース上2つのベッドを縦・横にL字になるよう配置しなければなりませんでしたが、一体化させることで余計な構造を省くことができその分スペースを増やすことが可能になるため、最終的に図のようなシンプルな構造で行くことにしました。

プラン3
3






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最終更新日  2005年09月05日 12時47分54秒
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