○●○●○ろまかふぇ○●○●○

○●○●○ろまかふぇ○●○●○

☆★☆★誌。。☆★☆★


答えなんて何処にもなくて 立ち止まってしまう路の途中で
誰かが云った『空をみてる?』 見上げてみると雲が流れる          青空から差し込んでくる光眩しくて 空なんて眺めたのは
いつ振りだろう 暖かくてそのまま眼を閉じた

永遠に変わらないモノ そんな物は有り得ない 物も人も
変わってく皆 なのに僕は相変わらず 幼い頃のままで
今もこの場所に居ます 君はもう変わってしまったのかなぁ

確かめよう眼を厭けて 世界変わっても
僕等は染まらずに 自分色で居るんだ
アブノーマルでもいいんじゃない? 突っ走って行こう!!

難しいコト言われたって 判りゃしない 解りたくもナイ
頭ごなしにキツク云われたって 何も変わんないよ
もっと気楽に行けばいいんじゃない 焦らないで
誰も君を置いて行かない

僕には気の利いたラヴソング なんて描けやしない
美しいロマンスも無理なんだ でも君のタメの唄を唄うよ
この声枯れるまで叫び続ける だからずっと隣で聴いていて?

僕の中の想いを綴った 君の為のウタ
君の云いたいこと 云えたかちょっと不安だけど
一緒に唄ってほしい この生命尽きるまで
唄い続けるよ だから隣で笑ってイテ?


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