クロニクル 伊藤博文公暗殺
1909(明治42)年10月26日
101年前のことです。この日、前韓国統監 伊藤博文(69才)公は、清国黒竜江省の省都ハルビン駅頭にて、朝鮮人青年安重根の凶弾に倒れました。
この日、伊藤公は日露戦後のロシアとの関係修復をはかるために、ロシア蔵相ココフツェフとの会談のため,ハルビンを訪れ、駅構内の列車の貴賓室での会談を終えて、列車を降り、居並ぶ各国領事と挨拶を交わした直後に、安の銃弾に倒れたのです。
日本国内は,この報に強い衝撃を受けましたが、統監として、日本の朝鮮支配を強化した伊藤は、韓国民衆にとっては怨嗟の的であり、暗殺者安重根は、韓国では独立運動の義士として、今も英雄視されています。
1つの事件も、見る角度が変わると,全く異なった顔を見せる,歴史理解の難しさの一端を示す、好例がここにあります。日中・日韓の歴史理解を擦り合わせる作業はやらなければならないことなのですが、その作業はなお前途遼遠だと思わざるをえません。
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