家庭果樹と菜園

家庭果樹と菜園

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ntony

ntony

Calendar

Comments

gordon@ wVsYRKoWaesxwQI 9ayOPb http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…
バッグ@ qeunjqgao@gmail.com Write more, thats all I have to say. L…
監視カメラ@ ucpqjpn@gmail.com Hey! Would you mind if I share your blo…
ワンピース tシャツ@ tdzlhhbqxfm@gmail.com Thanks for the marvelous posting! I cer…
ntony @ Re[1]:グリーンのぶどうナイアガラ(06/26) 4820さんぽさん >こんばんは~! >昔…

Freepage List

2012.01.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
本日の毎日新聞 文芸社広告に載りましたのでご覧下さい
さて昨日の続き お話しましょう

奥平氏は奥三河南設楽(みなみしたら)作手(つくで)で北設楽田峯菅沼氏、南設楽長篠菅沼氏とともに山家(やまが)三方(さんぽう)衆(しゅう)と呼ばれ

弱小豪族でありながらも今川氏の配下にあり今川のために戦にたびたび駆出されていたが比較的
平凡な日々であった。
ところがこの平穏な暮らしは桶狭間で支配者である今川義元が織田信長により討たれると一挙に
不安定なものになってきた。
そんな中、奥三河は武田と徳川の中間にあり山家三方衆は今度は強力な武田信玄の圧力を受ける
事となり武田の配下となって戦に駆り出されることを甘受せざるを得なくなった。


織田信長と同盟を結んだ。
ところがまたも予測できない出来事が起こってしまった
武田信玄は将軍足利義昭の呼びかけに応じ大軍をもって上洛の途上にあったが、
信州駒場で病にたおれ元亀4年4月12日年死去したのである。
「3年間は隠すべし」と信玄は遺言しておりその死は厳重に秘密とされた。   
しかし武田軍の動きがにわかに止まったため “武田に何かが起こった”
と徳川家康をはじめ周辺の城主たちは情報を得ようと躍起になっていた。家康は武田方の城に攻撃
を仕掛けたり武田領に火を放ったりして再三刺激してみるが何の気配もなく静かであった。
ふだんなら怒った信玄が報復にのりだして来るのだが全く反応がない。
しかし信玄の身に何かが起きたという確証がないまま時間が過ぎていった。
そんな折武田の配下にあった奥平貞能・貞昌親子は信玄の後を継いだ勝頼では武田家が

まもなく勝頼を見限り 手土産として“信玄死亡”の情報をもって徳川の陣に駆け込んだ。
それは武田の人質となっていた貞昌の許婚(いいなづけ)と弟・叔父が怒り狂った武田勝頼に殺されてしまうという
辛い選択でもあった。

やはり「信玄は死んでいたのか」と家康は思ったが、

味方になったり裏切ったりが日常のこの地域の豪族をまともに信じるほど家康は単純ではなかった。

 そこで彼は貞能を人質として浜松に留め、なおかつ
 破格の条件をだした。それは
一、 貞能の息子貞昌に家康の娘亀姫を娶わせる
二、 奥平の知行はそのまま認める
三、 さらに山家三方衆の知行も今後の働き次第では与える
四、 このほか三河と天竜川以西の地を来春より与える
というものだった。

ここでまたこの地区の勢力図が変わってしまった。他の山家衆はまたも動揺することとなった。
無節操のようだが、風で揺れ動く葦のように今川についたり、武田の家来になったり、徳川の陣営に
入ったり生きる為には仕方のないことだった。
徳川家康は武田方についていた長篠(ながしの)城主菅沼正貞を攻撃する一方で山家衆には調略を執拗に
つづけた。
ついに長篠城をおとした家康はこの城の軍事的価値を高く評価していたので
武田から三河を守る最前線とし城を強固にするための改修工事を行った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.01.18 10:52:41
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: