pinkpeanut

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シングルクリスマス


濡れた睫毛
熟れた唇
しっとり汗ばんだ肌
寒いときは肌を重ねあう
一人が淋しくなったときも
何回も唇を重ねて
手に手をとって向かう先
恍惚とした表情
導かれた甘い世界
戻れなくなってもいいとココロの底から
願うのに
肌を離した瞬間、現実の世界へと引き戻される
視線と視線がぶつからないように
もう二度と会わないように
勝手知ったるこの世界で
ゆっくり歩いていく
ワタシは一人で



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