ママはアイドル

１１日に 全国大会 に向けての予選があった。
言い訳するとくじ運が悪かった・・・
でも、子供たちはせっかくだから強いチームとやりたい。
～ずっと思っていた。
パパコーチもこんな予選でもないと強いチームと試合する
チャンスはないのだから
思いっきりやったらいい・・・
初戦は１００点ゲームで勝利
でも息子いわく内容が悪い。
勝っているんだからなかなか試合に出られない後輩に
試合に出て経験して欲しかった・・・
１００点差で勝つ必要がないだろう。
得失点差じゃないんだから
監督も何考えているんだ！！
帰ってきてパパコーチに訴える
１００人監督がいれば１００通り考え方がある。
・・・納得がいかないまま
じゃおまえ将来指導者になったらいいよ
「向いてる！！」
ともかく
二試合目はさすが全国を目指すチーム
もう一度戦いたい相手だった。
１６点差で負けてしまった。
もっとこうしたらよかった
あいつはこうするべきだった。
あ～でもないこ～でもない。
自分たち以外の試合をみると足りない分いい部分が見えてくる。
寒い１日だった。
休憩室もない
トイレも体育館に一つだけ
狭い
寒い
得点版が一箇所しかない
あの会場はもう行きたくない。
子供たち良く頑張った。
でもまだ大会は二つのこっているんだよ～ん。