第24回智麻呂絵画展
本日、今年初めて智麻呂邸を訪問。新作を撮影して来ました。ここに第24回智麻呂絵画展を開催いたします。
今回は、水性色鉛筆で下塗りした後、水の筆で水彩画風に仕上げるという、新しい手法、新しい画風の絵もあり、いよいよ智麻呂画伯も新境地を切り開かれたようであります。どうぞ新しい智麻呂世界をお楽しみください。


(落ち葉)
この落ち葉の絵はまさに新境地です。葉の表面のほのかな光沢や質感まで見事に表現されていて、なかなかなものと思います。水彩色鉛筆という新しい表現手段を手にされて、智麻呂氏の絵はさらに豊かなものに発展してゆく予感がいたします。

(水仙)
智麻呂邸の前の小さな公園に水仙と山茶花が咲いている。この処、水仙と山茶花の絵が多いのは其の所為です。
(山茶花)
(白菜)
この白菜は凡鬼氏の家庭菜園にて収穫されたもので、同氏が智麻呂邸にお持ち下さったものだそうです。立派な白菜で、智麻呂氏が絵に描き上げると直ぐに半分に切り分けて、半分は居合わせた槇麻呂殿がお裾分けの栄に浴し、持ち帰ったらしい。そういうお話を聞くだけで、何やら心がほっこりしてきますな。
(ポインセチア)
(蜜柑)
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