偐万葉田舎家持歌集

偐万葉田舎家持歌集

2013.11.10
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カテゴリ: 智麻呂絵画展

第130回智麻呂絵画展

  本日は智麻呂絵画展です。
  既に立冬も過ぎて、暦の上では冬なのでありますが、大阪周辺は、これからが秋本番。もみぢ染む季節へと入って参ります。
  智麻呂絵画展も秋の色やうやう濃くなりゆく気配でございますれば、どうぞごゆるりと「智麻呂の秋」をお楽しみ下さいませ。

  <参考>他の智麻呂絵画展は下記から。
     ​ ​第1回展~第100回展
     ​ 第101回展~第200回展
     ​ 第201回展~

  秋は何と言っても「もみぢ」ですね。
  春山の万花の艶と秋山の千葉の彩とのどちらがいいかと聞かれて、「秋山われは」と「秋の山がいいと思いますことよ。わたくしは。」とのたまひしは額田王。その理由は、春は草木が生い茂って立ち入ることも叶わないが秋はそういうこともないから手に取って見ることができる、というもの。
  この「万花千葉」から「万葉集」と名付けられたという説もある位の有名な話であるが、秋山に軍配を上げた根拠はまことに他愛もないもの。何やら「ブリッ子」めいた額田王の姿も浮かぶというものであるが、智麻呂展も「もみぢ」で「ブリッ子」ぶってみることと致しまする。

紅葉 (紅葉)

  この「もみぢ」(紅葉とも黄葉とも表記するが、万葉では「黄葉」とする方が圧倒的に多い。)は、小万知さんが、智麻呂さんの絵の画材にと錦織公園で採集して下さったもの。

この秋も 小万知がくれぬ もみぢ葉は
           絵に画くからに 匂ふ葉の色 (偐智麻呂)

 (本歌) 初春の  初子 ( はつね ) 今日 ( けふ ) の  玉箒 ( たまばはき )  手に執るからに ゆらぐ玉の緒                   (大伴家持 万葉集巻20-4493)

赤い実 (赤い実 ウメモドキ)

  上の赤い実のウメモドキも下のミニカボチャも、小万知さんからの戴きもの。ミニカボチャについて、小万知さんは恒郎女さんに「くれぐれもお召し上がりになりませぬように」と付言されたそうな。それが効いてか、未だに食べられることもなく智麻呂氏のアトリエに健在であります(笑)。
  食えぬカボチャは言わば「カボチャモドキ」。ヤカモチモドキの偐家持としてはウメモドキもカボチャモドキも親戚モドキのようなものと言うべきでありますかな。

ウメモドキ カボチャモドキも 持ち来たる
         小万知も小町の モドキにあらむ (ヤカモチモドキ)

ミニカボチャ (ミニカボチャ)

  ということで、ご来場の皆さまも、このカボチャはお召し上がりになりませぬように。小万知さんからのお達っしでございますれば。

トルコキキョウ (トルコキキョウ)

  上のトルコキキョウも下のグロりオサも万葉調の歌にはしにくい名前であります。両者についての情報、取材不足にて持ち合わせません。グロリオサについては、デイサービスの施設に咲いていたものであったといようなことをお聞きした気もしますが、定かではありません。

グロリオサ (グロリオサ)

  グロリオサはもっと赤っぽい色という風に思っていましたが、咲き始めはこのように黄色で、やがて赤くなるのだそうな。

エゴノキの実 (エゴノキの実)

  これは、お気付きの方も居られるかと思いますが、花園中央公園のエゴノキの実であります。先月24日の当ブログ記事に掲載の写真から絵にされたものです。 (参考:「 チサの実のさはにぞなれる 」)

コスモス (コスモス)

  このコスモスは小万知写真集のコスモスから絵にされました。
  いつぞやの記事ではコスモスを藤原氏、ケイトウを大伴氏になぞらえた偐家持でありましたが、このコスモスは藤原氏とは無関係です(笑)。

ツワブキ (ツワブキ)

  先日、梅田スカイビルで撮ったツワブキの写真を智麻呂さんにお届け致しましたが、その時には既にこの絵が完成して居り、ひと足遅れた形となりました。小生のお持ちしたツワブキの写真も絵にすると仰っていましたので、何れこの展覧会でそれもお見せできるものと存じます。
  このツワブキは何処のものか存じ上げませぬ。
  最近は絵にまつわる情報をお聞きしても、アップまでの期間が少し長いと、もうあやふやになって、忘却の彼方、霞か雲かになってしまいます。そのような場合は、話の軸足を少しずらしたり、よしなし事をそこはかとなく記したりして誤魔化すのでありますな。最近はこの手法を濫用致して居ります(笑)。

柿 (柿)

  これは、偐家持が訪問の手土産にお持ちしたものですから、失念というようなことはありません。お持ちした折に、1個を皆で分けて食べましたので、智麻呂さんが絵を描かれる段階では4個になっていた筈なのですが、絵では5個になっています。智麻呂さんが1個を描き足して下さったようです。さて、それはどれか、それが問題であります。
  これは柿モドキではありませんので、どうぞ皆さま、ご自由にお召し上がり下さいませ。但し、智麻呂さんが描き足された柿を不運にも選択された方は、それは「虚」でありますので、お食べになることはできません。悪しからず。
  偐家持美術館では、このように正確且つ真実の表示を徹底致して居りますれば、いささかの不当表示も誇大表示も、そして、勿論、偽装もありませぬ(笑)。






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最終更新日  2019.06.13 18:13:32
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Re:第130回智麻呂絵画展(11/10)  
最初の紅葉の絵、いいですねえ
野道を歩くと、一枚の落ち葉にハッとするような美しさがあります。

食べてしまった柿を、画では書き足しておく
なんとも心憎い配慮ですねえ。

智麻呂さんの絵を眺めていると心が明るくなります。絵に力ありです。

偐家持さんの解説がまたよろしい、画を一層興味深く味わうことができます。解説に力あり。
(2013.11.10 17:41:28)

Re:第130回智麻呂絵画展(11/10)  
ウーテイス  さん
益々、りアリティー 精度が高くなって 来ていますね!!!

対象は、実物をスケッチ されているのですか?

(2013.11.10 18:32:22)

ビッグジョン7777さんへ  
けん家持  さん
ご来場、コメント有難うございます。
 「紅葉の絵」、毎年のように、この時期になると登場する、もみぢ葉の絵ですが、その都度、新鮮な驚きを覚えさせてくれるのが智麻呂もみぢ、であります(笑)。
 ほつ枝、しづ枝に、匂うが如くのもみぢ葉もよし、ハラリ散る様もよし、緑なす苔などの上に赤々と散り敷きたるもよし、川面に漂いたる様も亦よし、もみぢも、春の桜花同様、色々な形で楽しめるというものでありますな。
 そして、我々は、智麻呂絵画によってもそれを楽しむことが出来る。まことに結構なことであります(笑)。
 柿を、画では「書き足し」・・、ビッグジョンさんも、さりげなく駄洒落でありますか。なかなか「渋い」と言いたい処ですが、この柿はとっても甘い柿でありました(笑)。
 まあ、それはさて置き、智麻呂さんの心憎い演出であります。

>智麻呂さんの絵を眺めていると心が明るくなります。絵に力ありです。
 有難うございます。Kさんの絵画展のページを印刷してお持ちする、というのを、先日の訪問では、うっかり忘れていて、Kさんのことをお話だけして置きました。次回お持ちすべく、印刷に既に打ち出しています。
 今まではブログページを開きそれを印刷すればよかったのですが、先般のサイド枠の拡大措置で、そのままでは読めない位に小さな文字にて打ちだされるため、一旦、記事本文部分をコピーしてマイドキュメントに貼り付け、それを編集して印刷に掛けるという手間を要しますが、印刷した状態は、以前よりも写真も文字も大きくなるので、智麻呂ご夫妻には好評です。
 偐家持の解説が智麻呂絵画鑑賞にいささかなりともプラスの効果をもたらしているのなら、幸いでございます(笑)。
(2013.11.10 19:41:40)

ウーテイスさんへ  
けん家持  さん
ご来場、コメント有難うございます。
 今回の絵で言えば、紅葉、ウメモドキ、ミニカボチャ、トルコキキョウ、グロリオサ、柿が実物からの写生です。コスモスとエゴノキの実とが写真からです。ツワブキはどちらなのか存じません。

>益々、りアリティー 精度が高くなって 来ていますね!!!
 有難うございます。
 智麻呂さんは、実物であれ、写真からであれ、色や形や構図などで心動かされるものがあると、基本的にはそれを忠実に写生するというのが、その絵の手法です。
 ですから、絵にリアリティを感じて戴ける、というのは、嬉しきことでもあります。
(2013.11.10 19:57:54)

Re:第130回智麻呂絵画展(11/10)  
小万知 さん
秋色に装った里山で見つけた自然のお恵みを、智麻呂様が心こめて描いてくださり、家持美術館長が素敵な編集に仕上げてくださり有難うございます。
足元に散らばるモミジバフウ、柿の葉、楠の葉、どれ一つ同じ色や模様がないので、ついつい欲ばって拾ってしまいます。
木漏れ日の中でウメモドキなどの赤い実を見つけると嬉しくもなります。
下を見たり上を見上げたり忙しいことです(笑)
本歌に出てきた、玉箒の花(高野箒)も咲いていましたよ。
おもちゃカボチャはハロウィーンの頃に見つけたものですが、恒郎女様にはお料理の楽しみのないものになりましたね。
チサの実も良いですね。
甘そうな柿、ご馳走様でした。
(2013.11.10 23:11:17)

小万知さんへ  
けん家持  さん
ご来場、コメント有難うございます。
 今回の絵画展は多くが小万知関連の素材によって成った絵ですね。いつも智麻呂さんの絵を応援して下さり、ご夫妻もとても感謝されています。
 足元に散らばるモミジ。いつぞやの錦織公園での落ち葉拾いのことなども思い出されます(笑)。
 ウメモドキの絵も素敵ですね。
 高野箒の花は、「河内の里」の池付近に咲いていたような記憶がありますが・・。
 おもちゃカボチャは絵にはなっても料理の材料にはなりません。お陰でゆっくり、ゆったり絵を描くことが出来るワイ、と智麻呂さんはご機嫌であったかも知れませんですね
(笑)。
 チサの実も拡大した写真を印刷してお持ちしたのですが、時既に遅しで、お持ちした時には、ブログ記事掲載の小さい写真から絵を完成して居られました。

>甘そうな柿、ご馳走様でした。
 ということは、小万知さんの選ばれた柿は、智麻呂さんが描き足した柿ではなかった、ということですな(笑)。どうやら、「虚」の柿は「よく柿食う隣の客」に当ったようであります。

 家◎氏からは、小生もご案内戴いて居りましたが旅行とカチ合っていて出席できませんでした。智麻呂さんとの久々の再会をされた皆さまは、きっと大層お喜びであったことでしょうね。
(2013.11.11 00:30:06)

Re:第130回智麻呂絵画展(11/10)  
英坊3 さん
「130回の智麻呂絵画展」に祝福申し上げます。
私もハロウインで「ミニカボチャ」買った時に店員さんに「食べないように」と言われましたね。why?と訊けば。不味いしワックスを塗っているからね。・・でしたよ。
「ハロウイン ミニのカボチャ 歯を裁てる
       ことも出来ない ドラキュラ(英爺)哀れ」

昨日は大雨の中の「故地廻り」でしたよ。砺波群一周100キロ8時間のバス旅です。奈良時代の越中の両雄で威勢を張りあう射水氏と砺波志留志。その「砺波志留志」の遺跡が岩木の「荊波(うばら)神社に「志留志の経塚(記塚)」としてありました。本墓は小矢部の「若宮古墳?」と論議中とか。この砺波地区には「砺波志留志郡司」が田を開墾していた為に家持は視察の余地無しで歌も無いようです。(雄神川沿いにはあり)
福岡町~二上の「西山歴史街道」も雨で素通。来年は「能登の家持の足跡廻り」とかです。
「降りしなか 荊波の歌 諳んじる
          だが春雨で なくて可笑しき」  (2013.11.11 10:35:27)

柿産地疑惑  
偐山頭火 さん
同じように買われた柿の産地が、奈良県産と和歌山県産の表示がありました。しかし検証の結果、根の部分は和歌山県側にあるものの、一部の枝が奈良県に越境しているという推理ができました。その結果が表示となったようです。

産地に厳密にこだわった結果と云うことでしょう。
私もご相伴にあずかりましたが、絵以上に美味な柿でありました。智麻呂様失礼。 (2013.11.11 11:16:21)

英坊3さんへ  
けん家持  さん
ご来場、コメント有難うございます。
>「130回の智麻呂絵画展」に祝福申し上げます。
100回記念展が昨年の5月27日でしたが、早いもので、もう130回目になります。
 そうですか。「ミニカボチャ」はワックスが塗られているのですか。「食べないように」というのは、単に、不味い、というだけではないのですね。

>ハロウイン ミニのカボチャ 歯を裁てる ことも出来ない ドラキュラ(英爺)哀れ (英麻呂)

ドラキュラは 血を吸ふものぞ ハロウィンの カボチャ齧るは ダレキュラなるや (偐家持)

 万葉故地めぐりは、大雨の中、となりましたか。それは残念(笑)。荊波神社の家持歌碑は写真に撮りましたが、隣の経塚は無視していましたですね。砺波臣志留志に関連するものでありましたか。

>降りしなか 荊波の歌 諳んじる だが春雨で なくて可笑しき (英麻呂)

雨つつみ せじ英麻呂の いそいそと いづく行くらむ 荊波の里 (偐家持)
(本歌)
荊波(やぶなみ)の 里に宿借り 春雨に 隠(こも)り障(つつ)むと 妹に告げつや
                       (大伴家持 万葉集巻18-4138)

(2013.11.11 13:09:08)

Re:柿産地疑惑(11/10)  
けん家持  さん
偐山頭火さんへ
 そうでした。あの柿の手土産は先客で貴兄が来られていると恒郎女さんよりお伺いしましたので、甘いものは苦手な貴兄にもOKなものということで、買って行ったのでありましたが、確かに奈良県産という鉢巻をした柿と和歌山県産という鉢巻をしたものとが混在していましたですね。
 民法の相隣関係の規定から鑑みるに、根が和歌山県側にあれば枝が奈良県側にはみ出し、それに実がなっているとしても、その実はやはり和歌山のものと言うべきで、和歌山産ではないでしょうか。
 公正取引委員会に質問したら、イタズラ電話は止めて下さいと言われそうですが、どうなんでしょう(笑)。
 上の論が成立するとしたら、和歌山県側の竹林から根が奈良県側に越境してきたタケノコは奈良県産ということになりますかね。
 まあ、そんな阿呆なことを考えるのは大阪府の人間、というのが相場のようです。

(2013.11.11 13:58:18)

Re:第130回智麻呂絵画展(11/10)  
ウーテイス  さん
処で、
貴兄も絵を描かれるんではないですか?

前から、お聞きしたかったのです!

僕は長い期間 人物画、男性がモデルは5枚程度で
女性を主体に、50年以上、気が向いたときだけ・・・移住直後はカナリ描きました、モデルに事欠かないので…、
裸婦も描きますが、モデル代が日本では高額で、モデル1名に、スケッチする人は6人程度でした。
モデル女性は、体形が美しいです!


(2013.11.11 18:17:43)

再度、ウーテイスさんへ  
けん家持  さん
>貴兄も絵を描かれるんではないですか?
 小生は絵は描きませんですね。友人、知人には絵を描く人が多く居ますが、小生は「見る」だけです。
 そうですか。ウテ麻呂殿は絵も描かれますか。多才ですね。

今更に 絵筆握れど ままならず こころはあれど 絵にならじかも (偐家持)

です(笑)。
(2013.11.11 19:01:13)

こんばんは  
子供の頃家に柿の木がありました、
毎年たくさんの実を付けまあ食べきれないのでご近所に・・・

なので、どうも柿は買って食うものというイメージはなく、
もいで食うものというイメージです。

不思議と豊作と不作をいて年おきに繰り返し、豊作のとしはもう・・・
近所に配っても食べきれず、やってくる鳥の餌となっておりました。
(2013.11.11 19:37:59)

Re:こんばんは(11/10)  
けん家持  さん
ふぁみり〜キャンパーさんへ
ご来場、コメント感謝です。
そうですか。柿の木がありましたか。
小生の家の庭にも柿の木が4本ありましたが、母屋を建て替えた時か、それよりも前のことかは、記憶が曖昧になっていますが、伐採されてしまったようで、今はありません。柿、杏、グミなど、子供の頃はそういうものが実ると恰好のオヤツでありましたが、今は昔のことなりて・・であります。
  (2013.11.11 19:52:58)

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