偐万葉田舎家持歌集

偐万葉田舎家持歌集

2017.07.20
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 銀輪散歩の途中、日下の原始蓮の池に立ち寄りました。ブロ友の☆もも☆どんぶらこ☆さんが先日、この原始蓮をブログに掲載されているのを見て、当ブログではこの蓮のことを正面から取り上げたことがなかったことに気付いたからでありました。古事記の雄略記に「日下江の入江の蓮 花蓮~」という歌(下掲<参考>参照)が登場することから、古代からこの地は蓮の花が咲く沼沢地が広がっていたということがうかがえる。
 1936年(昭和11年)東大阪市善根寺七軒家北側にあった大井路の水路に自生していた蓮をハスの研究家の大賀一郎博士に鑑定を依頼して調べていただいたところ、原始的なハスであろうということになり、「原始蓮」と呼ばれるようになったのがこの蓮である。戦後、昭和20~25年頃には大量発生したアメリカザリガニによって絶滅したとみられていたが、生き残っていた株が発見され、これを地元の方が保護・育成し、現在に至っている。「枚岡の原始蓮」として大阪府の天然記念物にも指定されている。

原始蓮の下池 (原始蓮の下池)

原始蓮 (3) (原始蓮)

原始蓮 (2) (同上)

原始蓮 (1) 原始蓮 (5)
 (原始蓮の碑と原始蓮)

 下池から坂道を上ったところにも小さな蓮池があって、其処には古事記歌謡の歌碑も建立されている。以下の蓮の花はその上池の方に咲いていたものです。

原始蓮 (4) 原始蓮 (6)
 (同上)

古事記歌碑
 (古事記歌碑)

 この歌碑は以前のブログ記事にも取り上げていて、その時の写真の再掲載です。

旧河澄家-ゆきずりのわが小板橋 2013.2.22.
     歌碑の歌の解説は下記の記事にあります。
銀輪万葉・藤井寺界隈(続) 2009.11.23.

 日下江の入江の蓮の歌にまつわる古事記のエピソードは上の参考記事「銀輪万葉・藤井寺界隈(続)」にても紹介していますが、今日はその部分の古事記全文を<参考>として掲載しようと試みましたが、掲載制限文字数オーバーで拒否されてしまいました。
 ということで、ルビを漢字の後ろに括弧書きする方式にすると字数制限内に入りました。読みにくいかと思いますが、是非に及ばず、である。

<参考>
(また) 、一時 (あるとき) 、天皇 (すめらみこと) 遊行 (あそびま) して美和河 (みわがは) (に) (いた) りたまひし時、河の辺 (へ) に衣 (きぬ) 洗ふ童女 (をとめ) 有り。其の容姿 (かたち) (いと) (うるは) し。天皇 (すめらみこと) 其の童女 (をとめ) を問ひたまはく、「汝 (いまし) (は) (た) が子ぞ。」ととひたまふ。答へて白 (まを) さく、「己 (おの) が名は引田部赤猪子 (ひけたべのあかゐこ) と謂 (い) ふ。」とまをす。しかして、詔者 (の) ら令 (し) めたまはく、「汝 (いまし) 嫁夫 (とつ) が不 (ず) あれ。今 (いま) (め) して将 (む) 。」とのらしめたまひ而 (て) 、宮於 (に) (かへ) り坐 (ま) しき。故 (かれ) 、其の赤猪子 (あかゐこ) 、天皇 (すめらみこと) 之命 (みこと) を仰 (あふ) ぎ待ちて、既に八十歳 (やそとせ) を経たり。於是 (ここに) 赤猪子以為 (おも) はく、「望命 (みことあふ) ぎつる間 (あひだ) に、已 (すで) に多 (あまた) の年を経ぬ。姿体 (すがた) 痩せ萎 (しな) えて、更に所恃 (たのみ) 無し。然 (しか) あれども、待ちつる情 (こころ) を顕 (あらは) しまをさ非 (ず) あらば、悒 (いぶせ) き於 (に) 忍び不 (じ) 。」とおもひ而 (て) 、百取 (ももとり) 之机 (つくえ) 代物 (しろもの) を持た令 (し) めて、参出 (まゐで) て貢献 (たてまつ) る。然 (しか) あれども、天皇既に先に所命 (よさ) しし事を忘れて、其の赤猪子を問ひて曰 (の) らさく、「汝 (いまし) (は) (た) が老女 (おみな) ぞ。何の由 (ゆゑ) に参来 (まゐき) つる。」とのらす。しかして、赤猪子答へて白 (まを) さく、「其 (それ) の年 (とし) (それ) の月、天皇之命 (すめらみことのみこと) を被 (かがふ) り、大命 (おほみこと) を仰 (あふ) ぎ待ちて、今日 (けふ) に至るまで八十歳 (やそとせ) を経たり。今は容姿 (かたち) 既に耆 (お) いて、更に所恃 (たのみ) 無し。然あれども、己 (おの) が志 (こころざし) を顕白 (あらは) さむとして参出 (まゐで) つるに耳 (こそ) 。」とまをす。於是 (ここに) 、天皇、大 (いた) く驚きたまひて、「吾 (あ) は既に先の事忘れたり。然あれども、汝 (いまし) は志を守 (も) り命 (みこと) を待つに、徒 (いたづら) に盛りの年を過 (すぐ) ししこと、是 (こ) れ甚 (いと) 愛悲 (めぐ) し。」と、心裏 (こころのうち) に婚 (まか) まむと欲 (おもほ) すに、其の亟 (はや) く老いて、婚 (まき) を成し得不 (えぬ) ことを悼 (いた) み而 (て) 、御歌 (みうた) 賜ふ。其の歌に曰 (いは) く、
 御諸 (みもろ) の 厳白檮 (いつかし) がもと 白檮 (かし) がもと 忌々 (ゆゆ) しきかも 白檮原童女 (かしはらをとめ)
 又、歌ひたまひて曰く、
 引田 (ひけた) の 若栗栖原 (わかくるすばら)  若くへに 率寝 (ゐね) てましもの 老いにけるかも
 しかして、赤猪子之泣涙 (なみだ) 、悉 (ことごと) 其の所服 (け) せる丹揩 (にすり) の袖を湿 (ぬら) しつ。其の大御歌 (おほみうた) に答へ而 (て) 歌ひて曰く、
 御諸 (みもろ) に 築 (つ) くや玉垣 斎 (つ) き余 (あま) し 誰 (た) にかも依 (よ) らむ 神 (かみ) の宮人 (みやひと)
 又、歌ひて曰く、
 日下江 (くさかえ) の 入り江の蓮 (はちす)  花蓮 (はなはちす)  身の盛り人 羨 (とも) しきろかも
 しかして、多 (あまた) の禄 (もの) 其の老女 (おみな) に給ひて返遣 (かへしや) りたまひき。(古事記「雄略記」)

蓮の花は色々な場所で目にしているが、最も印象に残っているのは、信濃国分寺で見たものだろうか。
 <参考> 千曲川銀輪散歩・信濃国分寺・海野宿 2008.7.25.

ノカンゾウ (1) ノカンゾウ (2)
 (ヤブカンゾウ)

 上池と下池との間にある空地にはヤブカンゾウが咲いていました。遠めなので一重咲きなのか、八重咲きなのか判然とせず、一重のノカンゾウかと思いましたが、帰宅してから写真をよく見ると八重咲きのヤブカンゾウのようです。ヤブカンゾウは万葉では「忘れ草」として詠われている。

忘れ草垣もしみみに植ゑたれど醜の醜草なほ恋ひにけり(万葉集巻12-3062)

 もう一つの夏の万葉花であるネムノキの花も咲いていました。

吾妹子が形見の合歓木は花のみに咲きてけだしく実にならじかも(大伴家持 万葉集巻8-1463)

合歓の木 (1) (合歓の木)

 合歓と言うと、万葉歌よりも芭蕉の句の方を思い出される人の方が多いかも知れませんね。

象潟や雨に西施がねぶの花 (芭蕉「おくのほそ道」)

 小生も象潟を銀輪散歩したのは合歓の花が咲く頃でした。
 <参考> 象潟銀輪散歩(その1)
2013.7.19.

合歓の木 (3) 合歓の木 (2)
 (同上)






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最終更新日  2017.07.21 10:34:39
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Re:日下江の入江の蓮、花蓮(07/20)  
こんばんは(^^♪

蓮の花は、まさに天上に咲く花ですね。
昔 小学校か中学校で この古代蓮の事を習いませんでしたか? (2017.07.20 20:51:11)

Re:日下江の入江の蓮、花蓮(07/20)  
原始蓮
幾年もの眠りの時を経て再び花を咲かせるというのはロマンそのものですねえ
蓮の花を眺めているとそれだけで心が洗われる心地がします。

ヤブカンゾウ
先日の帝釈峡でたくさんのヤブカンゾウに出会いました
最初はノカンゾウかと思いましたが、いつか貴兄のコメントに
八重の花はヤブカンゾウと教えていただいたことを思い出しました。 (2017.07.20 21:14:41)

ひろみちゃん8021さんへ  
けん家持  さん
  >蓮の花は、まさに天上に咲く花ですね。
 まあ、昔から蓮華は仏様の座と決まって居り、極楽浄土にはこの花が咲き匂っているらしいですからね。
  >昔 小学校か中学校で
   この古代蓮の事を習いませんでしたか?
 小学校の国語の教科書だったかに大賀ハスの話があったかと。
 しかし、それはこの原始蓮の話ではなく、千葉市で縄文時代の頃の泥炭層から発掘されたハスの種の発芽に成功して世界を驚かせたという大賀一郎博士とそのハス・大賀ハスのお話ですね。大賀ハスと原始ハスとは品種的にどういう関係になるのか存じませんが、別の品種ではあるようです。大賀ハスは千葉市で発掘されたハスの種の発芽の話。こちらの原始ハスは溝に自生していたちょっと変わり種のハスが古代のハスだろうと大賀博士がお墨付きを下さったという話。ただ、授業の中で原始ハスのことにも言及があったかどうかは「記憶にございません。」(笑)。
(2017.07.20 22:11:43)

ビッグジョン7777さんへ  
けん家持  さん
  >幾年もの眠りの時を経て再び花を咲かせる
   というのはロマンそのものですねえ
 そうですね。蓮の実は殻が固いので自然発芽するのには長い時間を要するのかも知れません。泥田に咲く美しすぎる大輪の花、もうこれだけで極楽の花と言うほかないことになりますね。
  >先日の帝釈峡でたくさんのヤブカンゾウに
   出会いました
   最初はノカンゾウかと思いましたが、
   いつか貴兄のコメントに八重の花は
   ヤブカンゾウと教えていただいたことを
   思い出しました。
 そうでしたか。帝釈峡でもヤブカンゾウが咲き匂っていましたですか。忘れ草であったのに、ノカンゾウとヤブカンゾウの違いなどを忘れずにいらしたということは、万葉びともしこのしこ草と効果ないことを詠ったように、忘れるという効果は無いのでしょうね。貴兄のコメントには、思い出し草になってしまって面目ないと、ヤブカンゾウは微妙な表情でしょうな。
(2017.07.20 22:25:52)

Re:日下江の入江の蓮、花蓮(07/20)  
ふろう閑人  さん
ずっとずっと昔、古代のハスが咲いた(発見された)との事を読んだ記憶が有りますが、多分ここの事だっのてすね。
ハスの事は詳しくは知らないのですが、私が智積院で見る蓮より花びらが少なく、小ぶりの様な気がしました。 (2017.07.21 04:04:19)

ふろう閑人さんへ  
けん家持  さん
  >ずっとずっと昔、古代のハスが咲いた(発見
   された)との事を読んだ記憶が有りますが、
   多分ここの事だっのてすね。
 そうですか。大賀ハスのことか原始ハスのことか、どちらかの話でしょうね。何れのハスも種によるものか株分けによるものかは存じませんが、今は全国のアチコチに運ばれて花を咲かせているようですから、何処での話かが問題ですね。 この池の南西には日下貝塚があり、北西には神武天皇聖蹟碑があります。そして海岸べりに生えるヒトモトススキの碑もありで、古代にはこの付近が海岸線であったことをうかがわせます。
 「日下のヒトモトススキ」については、日下は「ヒノモト」ですから「ヒノモトのヒトモトススキ」という洒落にもなるかと(笑)。
  >ハスの事は詳しくは知らないのですが、私が
   智積院で見る蓮より花びらが少なく、小ぶり
   の様な気がしました。
 原始ハスは花も小振り、蓮根も細い小振りタイプということですから、仰る通りなのかも知れません。小生には、別々の場所で見る所為でかその違いが余りよくは分かりません。ただ、言われてみれば、背丈も幾分低めで・・という気がします。
(2017.07.21 09:57:41)

Re:日下江の入江の蓮、花蓮(07/20)  
小万知 さん
猛暑が続く中、こんな優美な蓮の花を見せていただくと、ひとときホッと憩いの時を頂けます。有難うございます。
もも様のブログでも優し気に咲く豪華な蓮の花を見せていただきました。
懐かしい、日下江の入江の蓮・・・色々思い出します。
昔はため池や湿地帯が広がり、一面の蓮の花が咲いていたのでしょうね。
蓮の天敵がアメリカザリガニだったとは知りませんでした。
そういえば子供の頃、ザリガニやタニシが溝や池にうじゃうじゃいて、茹でて食べていたように思いますが、時代的にも合致しますね。

古事記の中の雄略天皇の歌も引田部赤猪子の歌も、悠長で自らの心の機微を花の咲く様子に託して詠み、美しい歌あればこその時の流れですね。
あまたの時をへ、おみなになりて蓮の根の穴から世を見通せり、なんて赤猪子さんは決して歌われないのです(笑)

銀輪散歩、熱中症に気を付けてくださいませ。
犬が熱いアスファルトで火傷しないようにと草地まで夕方散歩に連れてゆきますが、道中の暑いこと、毎日ぐったりです。 (2017.07.21 11:18:35)

Re:日下江の入江の蓮、花蓮(07/20)  
千曲川の近くの蓮池も、とても綺麗ですね❗❗古い町並みも残っているんですね。

ねむの花初めて見ました。
不思議な雰囲気の花ですね。 (2017.07.21 11:40:30)

小万知さんへ  
けん家持  さん
  >猛暑が続く中、こんな優美な蓮の花を見せて
   いただくと、ひとときホッと憩いの時を頂け
   ます。有難うございます。
 蓮の花は気品があるので、写真も何やら「撮らせていただく」というような気持になってしまいます(笑)。
  >もも様のブログでも優し気に咲く豪華な蓮の
   花を見せていただきました。
 そうですか。小生も彼女のブログを見て、この花を主役にした記事を書く気になった次第。
  >懐かしい、日下江の入江の蓮・・・
   色々思い出します。
 小万知さんが学ばれた孔舎衙小学校の校歌の歌詞にもこの歌が取り入れられているということですから、思い出すことも色々でしょうね。
  >蓮の天敵がアメリカザリガニだったとは知り
   ませんでした。
 ザリガニがレンコンを食べる姿というのはちょっと想像できないのですが、あのハサミでハスの根を切ってしまうということらしいですね。あと、ミドリガメもレンコンを食べるそうで、これが原因で全滅したハスもあるとか。
  >古事記の中の雄略天皇の歌も引田部赤猪子の
   歌も、悠長で自らの心の機微を花の咲く様子
   に託して詠み、美しい歌あればこその時の流
   れですね。
 雄略天皇と赤猪子の間の問題を法律問題として捉えると、二人の間に婚約が成立していたと言えるか。成立していたとすれば、それを履行しなかった雄略に正当な事由があったかどうか。消滅時効が成立しているか否か。などが論点となりますが、古事記の世界は歌のやり取りでさらりと終わるという次第。もっとも、色んなお土産を赤猪子に与えて帰らせていますから、示談成立と解すべきですかね。天皇たるもの消滅時効を援用するなどは死んでも出来ぬことですから、相応の損害賠償、慰謝料の支払いはしたということになるでしょうか(笑)。
  >あまたの時をへ、おみなになりて蓮の根の穴
   から世を見通せり、なんて赤猪子さんは決し
   て歌われないのです(笑)
 わらはめ、をとめ、をみな、おみな、おうな、と年齢により女性の呼称も色々ですが、「お」(年長)と「を」(年少)、「き」(男)と「み」(女)などについて解説した下記サイト面白いので紹介して置きます。
日本語と日本文化
おとことおんな・男女を表す日本語
http://japanese.hix05.com/Language3/lang305.otoko.html
  >銀輪散歩、熱中症に気を付けてくださいませ。
   犬が熱いアスファルトで火傷しないようにと
   草地まで夕方散歩に連れてゆきますが、道中
   の暑いこと、毎日ぐったりです。
 はい、熱中症には常々注意怠りなく致して居ります。塩分と煙分の双方の摂取も怠りなくです。しかし、円分や艶分はもう縁の無い身ですから、取りようがない(笑)。
(2017.07.21 18:57:04)

☆もも☆どんぶらこ☆さんへ  
けん家持  さん
  >千曲川の近くの蓮池も、とても綺麗ですね❗❗
   古い町並みも残っているんですね。
 千曲川銀輪散歩の記事ご覧いただきましたようで、ありがとうございます。
 千曲川を銀輪散歩したのは、もう9年も前の事になるのですな。この頃お付き合いのあったブロ友のビターcさんが上田市ご在住で、そのブログ記事に誘われて、長野県まで出張でした。信濃国分寺境内の蓮池のように一杯の花が咲き満ちている景色は、その後どの蓮池でもお目に掛かっていません。
 海野宿はいい雰囲気の町並みでした。
  >ねむの花初めて見ました。
   不思議な雰囲気の花ですね。
 ネムの花、初めてですか。近くでは、加納緑地にもネムノキがありますから、今頃は咲いていることでしょう。仰る通り、確かに変わった花です。花は妖艶な感じで、如何にも中国古代の美女、西施の花で、芭蕉さんの感性に共感であります。これに引き替えて、マメ科の植物であるこの木、実の方は、皺くちゃの豆莢がいぎたなくぶら下がっているという風にて、西施が若くして殺されず長生きしたとしたら、その成れの果てはかくにしもあるか、と興醒めとなります(笑)。
(2017.07.21 19:23:52)

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