こんばんは(^-^)
蝋梅は 思い出が深い花なのですね。
法隆寺から帰る道の駅で 売られていて 思わず 智麻呂さんにお届けしました。この時期 写生する花がないと 喜んでくださいました。
風情がある花ですね。
(2020.01.27 17:17:01)
蝋梅は 思い出が深い花なのですね。
法隆寺から帰る道の駅で 売られていて 思わず 智麻呂さんにお届けしました。この時期 写生する花がないと 喜んでくださいました。
風情がある花ですね。
(2020.01.27 17:17:01)
2020.01.26
カテゴリ： 智麻呂絵画展
第216回智麻呂絵画展
今年初めての智麻呂絵画展であります。
今年も、智麻呂絵画展よろしくお願い申し上げます。
＜参考＞過去の智麻呂絵画展は下記をクリックしてご覧下さい。
第1回展～第100回展
第101回展～第200回展
第201回展～第216回展
では、ごゆるりと智麻呂絵画をお楽しみ下さいませ。
先ずは、智麻呂・恒郎女ご夫妻のお嬢様からのお正月のお花。
（花 from二嬢）
これは二番目のお嬢様 （万葉風にはニ嬢 ＜ふたをとめ＞ ） からのお花です。
そして、次が三番目のお嬢様 （万葉風には三嬢 ＜みをとめ＞ ） からのお花。
（花from三嬢）
少しお正月気分を思い出していただいたところで、次に参ります。
次の2点は、昨年の読書会の折にお持ちいただいた野菜と柚子の絵であります。
（大根・白菜・里芋 from凡鬼）
これは凡鬼さんが家庭菜園で栽培されて収穫、お持ち下さったもの。
（鬼柚子 from小万知）
これは、小万知さんがお持ち下さったもの。
鬼柚子または獅子柚子ともいう巨大な柚子です。
次は、冬の花、サザンカの絵・二題です。
（山茶花A）
（山茶花B）
サザンカは、この時期、道の辺でよく見かける花であり、散策で写生するとなると、手頃な題材と言えるのがこの花である。
もう一つ、冬の花としては水仙ですね。
（水仙）
水仙は智麻呂氏のお好きな花であるのか、これまでにも沢山描いて居られるが、この絵は、そんな中でもひときわすぐれた出来ばえではないかと思います。
更にもう一つこの時期の花と言えば、蝋梅でしょうか。
蝋梅と言えば、今は亡き寿郎女さんを思い出す、と恒郎女さんが仰る花であるが、彼女が亡くなってもう11年余になる。
若草読書会のメンバーでヤカモチとは同学年、共に高校2年であった時に日本基督教団小阪教会で知り合い、という仲であったが、早くに逝ってしまわれた。そして、その10年後に、同じ経緯で知り合ったもう一人のメンバー・和麻呂氏が逝去。
今は亡き彼らのことが思われることである。
＜参考＞ 山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど・・ 2008.10.29.
和麻呂逝く 2018.8.23.
（蝋梅 fromひろみの郎女）
この蝋梅はひろみの郎女さんがお持ち下さったもの。
菊とこの蝋梅とをお持ち下さったようですが、菊の絵は未だ制作途中で、今回の絵画展には間に合いませんでしたので、次回ということになります。
（カーネーション）
このカーネーションは恒郎女さんがお花屋さんで買い求められたもの。
そして、最後は菜の花。
司馬遼太郎の命日2月12日を菜の花忌と呼ぶことは周知のことと思いますが、その日が近づいているということで、菜の花を描かれたという次第。
（菜の花忌に寄せて）
以上です。
本日も、ご来場・ご覧下さり、ありがとうございました。
さて、今回の10点で、智麻呂絵画展出展の智麻呂絵画総数は1996点となりました。次回の絵画展は2000点達成の記念絵画展となります。
これを記念して、次回の絵画展では、新作絵画と併せ、これまでの作品の中で人気の高い絵画を再出展させていただきたいと存じます。
つきましては、お一人3点を限度にこれまでの作品の中でお気に入りの作品を下記のコメント欄にてお知らせ賜れば幸甚に存じます。
ヤカモチのメールアドレスをご存じのお方はメールでお知らせ下さってもOKです。
「第〇回展の〇〇」という形でご記入下さい。
「〇〇」は当該絵画のタイトルをご記入下さい。
過去の智麻呂絵画は、上記＜参考＞の「過去の智麻呂絵画展」または下記のフォト蔵アルバム「智麻呂絵画集」から閲覧できますので、どちらかをクリックしてご覧下さい。
フォト蔵アルバム「智麻呂絵画集」
今年初めての智麻呂絵画展であります。
今年も、智麻呂絵画展よろしくお願い申し上げます。
＜参考＞過去の智麻呂絵画展は下記をクリックしてご覧下さい。
第1回展～第100回展
第101回展～第200回展
第201回展～第216回展
では、ごゆるりと智麻呂絵画をお楽しみ下さいませ。
先ずは、智麻呂・恒郎女ご夫妻のお嬢様からのお正月のお花。
（花 from二嬢）
これは二番目のお嬢様 （万葉風にはニ嬢 ＜ふたをとめ＞ ） からのお花です。
そして、次が三番目のお嬢様 （万葉風には三嬢 ＜みをとめ＞ ） からのお花。
（花from三嬢）
少しお正月気分を思い出していただいたところで、次に参ります。
次の2点は、昨年の読書会の折にお持ちいただいた野菜と柚子の絵であります。
（大根・白菜・里芋 from凡鬼）
これは凡鬼さんが家庭菜園で栽培されて収穫、お持ち下さったもの。
（鬼柚子 from小万知）
これは、小万知さんがお持ち下さったもの。
鬼柚子または獅子柚子ともいう巨大な柚子です。
次は、冬の花、サザンカの絵・二題です。
（山茶花A）
（山茶花B）
サザンカは、この時期、道の辺でよく見かける花であり、散策で写生するとなると、手頃な題材と言えるのがこの花である。
もう一つ、冬の花としては水仙ですね。
（水仙）
水仙は智麻呂氏のお好きな花であるのか、これまでにも沢山描いて居られるが、この絵は、そんな中でもひときわすぐれた出来ばえではないかと思います。
更にもう一つこの時期の花と言えば、蝋梅でしょうか。
蝋梅と言えば、今は亡き寿郎女さんを思い出す、と恒郎女さんが仰る花であるが、彼女が亡くなってもう11年余になる。
若草読書会のメンバーでヤカモチとは同学年、共に高校2年であった時に日本基督教団小阪教会で知り合い、という仲であったが、早くに逝ってしまわれた。そして、その10年後に、同じ経緯で知り合ったもう一人のメンバー・和麻呂氏が逝去。
今は亡き彼らのことが思われることである。
＜参考＞ 山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど・・ 2008.10.29.
和麻呂逝く 2018.8.23.
（蝋梅 fromひろみの郎女）
この蝋梅はひろみの郎女さんがお持ち下さったもの。
菊とこの蝋梅とをお持ち下さったようですが、菊の絵は未だ制作途中で、今回の絵画展には間に合いませんでしたので、次回ということになります。
（カーネーション）
このカーネーションは恒郎女さんがお花屋さんで買い求められたもの。
そして、最後は菜の花。
司馬遼太郎の命日2月12日を菜の花忌と呼ぶことは周知のことと思いますが、その日が近づいているということで、菜の花を描かれたという次第。
（菜の花忌に寄せて）
以上です。
本日も、ご来場・ご覧下さり、ありがとうございました。
さて、今回の10点で、智麻呂絵画展出展の智麻呂絵画総数は1996点となりました。次回の絵画展は2000点達成の記念絵画展となります。
これを記念して、次回の絵画展では、新作絵画と併せ、これまでの作品の中で人気の高い絵画を再出展させていただきたいと存じます。
つきましては、お一人3点を限度にこれまでの作品の中でお気に入りの作品を下記のコメント欄にてお知らせ賜れば幸甚に存じます。
ヤカモチのメールアドレスをご存じのお方はメールでお知らせ下さってもOKです。
「第〇回展の〇〇」という形でご記入下さい。
「〇〇」は当該絵画のタイトルをご記入下さい。
過去の智麻呂絵画は、上記＜参考＞の「過去の智麻呂絵画展」または下記のフォト蔵アルバム「智麻呂絵画集」から閲覧できますので、どちらかをクリックしてご覧下さい。
フォト蔵アルバム「智麻呂絵画集」
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Re:第216回智麻呂絵画展(01/26)
ひろろdec
さん
216回絵画展おめでとうございます☆～♪
そうですか。。
いよいよ2000点の展示!!
私は、生涯そんなに描けるだろうか。。と
しみじみと智麻呂画伯の精力的な取り組みに新たな敬意を
感じました。
周りの方々のあたたかいサポート力も大きいのでしょう。
春の花がいっぱいで今展も素敵な展覧会になりましたね☆
ありがとうございます。 (2020.01.27 14:04:05)
そうですか。。
いよいよ2000点の展示!!
私は、生涯そんなに描けるだろうか。。と
しみじみと智麻呂画伯の精力的な取り組みに新たな敬意を
感じました。
周りの方々のあたたかいサポート力も大きいのでしょう。
春の花がいっぱいで今展も素敵な展覧会になりましたね☆
ありがとうございます。 (2020.01.27 14:04:05)
Re:第216回智麻呂絵画展(01/26)
ひろみちゃん8021
さん
ひろろdecさんへ
けん家持
さん
早々のご来場・コメントありがとうございます。
＞そうですか。いよいよ2000点の展示!!
智麻呂絵画展は2008年7月から始まりましたから、約11年半になりますが、間もなく2000点の大台に作品数が到達します。コツコツと本来の利き手ではない左手1本で描き続けられて、いよいよ2000点、まことに凄いことだと思います。
＞しみじみと智麻呂画伯の精力的な取り組みに
新たな敬意を感じました。
同感です。ひろろさんの温かいコメントなども励みとなり「此処までも来しか」といったところでしょうか。
＞周りの方々のあたたかいサポート力も
大きいのでしょう。
奥様の恒郎女さんのそれは言うまでもないことですが、若草読書会の面々の様々なサポート、絵をご覧いただいたお方からの励ましのコメントやあたたかいお言葉が、智麻呂氏の「力」となっての2000点ということだろうと思います。
＞春の花がいっぱいで今展も素敵な展覧会にな
りましたね☆
ありがとうございます。
2000点に到達したら、2500点、3000点と次を目指して頑張って行かれるのだろうと思います。「偐家持美術館（笑）」もそのような智麻呂氏を全面的にバックアップ、この展覧会を継続して参りますので、これからもよろしくお願いします。
(2020.01.27 19:36:45)
＞そうですか。いよいよ2000点の展示!!
智麻呂絵画展は2008年7月から始まりましたから、約11年半になりますが、間もなく2000点の大台に作品数が到達します。コツコツと本来の利き手ではない左手1本で描き続けられて、いよいよ2000点、まことに凄いことだと思います。
＞しみじみと智麻呂画伯の精力的な取り組みに
新たな敬意を感じました。
同感です。ひろろさんの温かいコメントなども励みとなり「此処までも来しか」といったところでしょうか。
＞周りの方々のあたたかいサポート力も
大きいのでしょう。
奥様の恒郎女さんのそれは言うまでもないことですが、若草読書会の面々の様々なサポート、絵をご覧いただいたお方からの励ましのコメントやあたたかいお言葉が、智麻呂氏の「力」となっての2000点ということだろうと思います。
＞春の花がいっぱいで今展も素敵な展覧会にな
りましたね☆
ありがとうございます。
2000点に到達したら、2500点、3000点と次を目指して頑張って行かれるのだろうと思います。「偐家持美術館（笑）」もそのような智麻呂氏を全面的にバックアップ、この展覧会を継続して参りますので、これからもよろしくお願いします。
(2020.01.27 19:36:45)
ひろみちゃん8021さんへ
けん家持
さん
ご来場・コメントありがとうございます。
＞蝋梅は思い出が深い花なのですね。
恒郎女さんの思い出の中では、寿郎女さんと蝋梅の花とは切り離せぬものとなっているようで、「山吹の立ちよそひたる・・」ではなく「蝋梅の立ちよそひたる・・」であるようです。
＞法隆寺から帰る道の駅で売られていて
思わず智麻呂さんにお届けしました。
お蔭で素敵な絵が出来上がりました。いつも何かとお花をお届けいただき、ヤカモチ館長としても心より感謝です。
(2020.01.27 19:46:59)
＞蝋梅は思い出が深い花なのですね。
恒郎女さんの思い出の中では、寿郎女さんと蝋梅の花とは切り離せぬものとなっているようで、「山吹の立ちよそひたる・・」ではなく「蝋梅の立ちよそひたる・・」であるようです。
＞法隆寺から帰る道の駅で売られていて
思わず智麻呂さんにお届けしました。
お蔭で素敵な絵が出来上がりました。いつも何かとお花をお届けいただき、ヤカモチ館長としても心より感謝です。
(2020.01.27 19:46:59)
Re:第216回智麻呂絵画展(01/26)
小万知 さん
智麻呂様の絵画展、いよいよ作品２０００点が近づいてきましたね。
ヤカモチ様のブログアクセス数が先日２５０万数突破した時もすごいと思いましたが、智麻呂様の作品数もすごい記録で本当に嬉しいです。
恒郎女様がいつも寄り添われ、色鉛筆を黙々と削られ励ましてこられた年月を思います時、感慨深いものがあります。
美術館長様の見事な編集も毎回楽しみにさせて頂いております。
おっしゃっているように見て下さっている方々のエールも智麻呂様の原動力になっているでしょうね。
今回もお正月の華やかなお花に始まり、冬の寒さの中にも凛と咲く蝋梅、水仙、山茶花を力強く描いて下さり、菜の花が早春の訪れを知らせてくれています。
どれにしようか悩むでしょうがゆっくり選ばせて下さいね。 (2020.01.28 00:43:26)
ヤカモチ様のブログアクセス数が先日２５０万数突破した時もすごいと思いましたが、智麻呂様の作品数もすごい記録で本当に嬉しいです。
恒郎女様がいつも寄り添われ、色鉛筆を黙々と削られ励ましてこられた年月を思います時、感慨深いものがあります。
美術館長様の見事な編集も毎回楽しみにさせて頂いております。
おっしゃっているように見て下さっている方々のエールも智麻呂様の原動力になっているでしょうね。
今回もお正月の華やかなお花に始まり、冬の寒さの中にも凛と咲く蝋梅、水仙、山茶花を力強く描いて下さり、菜の花が早春の訪れを知らせてくれています。
どれにしようか悩むでしょうがゆっくり選ばせて下さいね。 (2020.01.28 00:43:26)
小万知さんへ
けん家持
さん
ご来場・コメントありがとうございます。
＞いよいよ作品2000点が近づいてきました。
アト4点ですから、いよいよです。仰る通り凄いことです。ブログ記事「智麻呂絵画展」という形で、氏の絵画に寄り添って来たヤカモチ館長としても嬉しい限りです。
＞恒郎女様がいつも寄り添われ、色鉛筆を
黙々と削られ励ましてこられた年月を思
います時、感慨深いものがあります。
そうですね。2000点の絵のために恒郎女さんが削られた色鉛筆は延べ何本になるのでしょう。恒郎女さんのサポートなしには考えられないことでありますから、恒郎女さんにも智麻呂さんにと同様の拍手を贈りたいですね。
＞今回もお正月の華やかなお花に始まり、
冬の寒さの中にも凛と咲く蝋梅、水仙、
山茶花を力強く描いて下さり、菜の花が
早春の訪れを知らせてくれています。
今回は、花の智麻呂らしく花の絵が並びました。
次回は、どんな春の花が並ぶのか、楽しみです。
＞どれにしようか悩むでしょうがゆっくり
選ばせて下さいね。
1996点の中からの3点ですから、どれを選ぶか迷いますね。ごゆっくりとご検討なさって下さい。
(2020.01.28 11:55:13)
＞いよいよ作品2000点が近づいてきました。
アト4点ですから、いよいよです。仰る通り凄いことです。ブログ記事「智麻呂絵画展」という形で、氏の絵画に寄り添って来たヤカモチ館長としても嬉しい限りです。
＞恒郎女様がいつも寄り添われ、色鉛筆を
黙々と削られ励ましてこられた年月を思
います時、感慨深いものがあります。
そうですね。2000点の絵のために恒郎女さんが削られた色鉛筆は延べ何本になるのでしょう。恒郎女さんのサポートなしには考えられないことでありますから、恒郎女さんにも智麻呂さんにと同様の拍手を贈りたいですね。
＞今回もお正月の華やかなお花に始まり、
冬の寒さの中にも凛と咲く蝋梅、水仙、
山茶花を力強く描いて下さり、菜の花が
早春の訪れを知らせてくれています。
今回は、花の智麻呂らしく花の絵が並びました。
次回は、どんな春の花が並ぶのか、楽しみです。
＞どれにしようか悩むでしょうがゆっくり
選ばせて下さいね。
1996点の中からの3点ですから、どれを選ぶか迷いますね。ごゆっくりとご検討なさって下さい。
(2020.01.28 11:55:13)
Re:第216回智麻呂絵画展(01/26)
ビッグジョン7777
さん
＞智麻呂絵画総数は1996点となりました
素晴らしいの一語！
今回は花と野菜の絵画展になりましたね
観る方も嬉しいです。
中でもロウバイは写真に撮りたくなる花です
絵にも描きたくなるのでしょうね。
(2020.01.29 22:28:15)
素晴らしいの一語！
今回は花と野菜の絵画展になりましたね
観る方も嬉しいです。
中でもロウバイは写真に撮りたくなる花です
絵にも描きたくなるのでしょうね。
(2020.01.29 22:28:15)
ビッグジョン7777さんへ
けん家持
さん
ご来場・コメントありがとうございます。
＞＞智麻呂絵画総数は1996点となりました
素晴らしいの一語！
2000点間近の1996点。
智麻呂氏が「継続は力なり」と教えて下さっている気がします。
＞今回は花と野菜の絵画展になりましたね
観る方も嬉しいです。
花と野菜。そして最後が「菜の花」ですから、辻褄が合っています（笑）。
＞中でもロウバイは写真に撮りたくなる花です
絵にも描きたくなるのでしょうね。
ロウバイは智麻呂氏もお好きな花なんでしょう。過去にも沢山描いて居られる筈と調べると、26回展、53回展、73回展（3作品）、93回展、116回展、136回展、154回展、155回展（2作品）、158回展、187回展とあり、今回の作品を加えて全14点の多数になっています。
(2020.01.30 09:12:56)
＞＞智麻呂絵画総数は1996点となりました
素晴らしいの一語！
2000点間近の1996点。
智麻呂氏が「継続は力なり」と教えて下さっている気がします。
＞今回は花と野菜の絵画展になりましたね
観る方も嬉しいです。
花と野菜。そして最後が「菜の花」ですから、辻褄が合っています（笑）。
＞中でもロウバイは写真に撮りたくなる花です
絵にも描きたくなるのでしょうね。
ロウバイは智麻呂氏もお好きな花なんでしょう。過去にも沢山描いて居られる筈と調べると、26回展、53回展、73回展（3作品）、93回展、116回展、136回展、154回展、155回展（2作品）、158回展、187回展とあり、今回の作品を加えて全14点の多数になっています。
(2020.01.30 09:12:56)
【毎日開催】
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けん家持
養老２年（718年）の生まれゆゑ､年令1307才（養老元年生れ説だと1308才）。銀輪歌人、偐家持（ニセヤカモチ）｡若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子｣｡時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉（不精者）」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車（銀輪）であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌（と言っても大抵は戯れ歌）などを作ったりしています。
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