コロナ禍を なんのへちまと 雀らは
群れて騒ぎて ふくれてありぬ (雀家持)
うだうだと 生きながらへて 雀らの
群れるを 羨
しと 言ふにあらねど (雀家持)
(本歌)うらうらに 照れる 春日
に ひばり上がり
心悲しも ひとりし思へば
(大伴家持 万葉集巻 19-4292
)
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