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不安定な大気のおかげで、稲光と雷鳴が冬の季節を目覚めさせ、その存在を確かな手応えとして感じる日々にちょっと心温まる話を聞きました。
それは、嫁さんの友達の話・・・・
冬の訪れを感じるころ、受験生は、人生の岐路という現実に立たされている自分を客観的に見だす時期に至る。
母一人、子一人の母子家庭、母は看護師、きめ細かい性格で仕事も真面目、なにより父親なしで男の子を育て上げるという力を備えた強い女性・・・らしい(嫁さんの会話からの想像です)
高校受験を控えた息子は、そろそろ進路を決める時期
学校へは、家族で話し合った結果の志望校を紙に書き提出しなければならない
当然、誓約書か、それとも契約書のごとく、保護者の署名とハンコが必要なもの
彼の、普段からの頑張りと、自然と出てくる親子の会話の中に出てくる学校は、地元の進学校の話で、大学まで希望しているみたい
でも、彼がさらりと渡してきた提出用の紙には、職業系の高校を志望・・・
彼は、早く働いて母を助けるんだと胸を張って母に言った・・・
そんな彼に、母は礼を言うのではなく、なかば怒りながら好きな学校へ行きなさいと強引に志望校を進学校へ・・・
彼女は、こんな家庭での短いやりとりを、涙を流しながら職場で嫁さんに語ったそうな
またぎきですが、嫁さんからこの話を聞いて、心が温かくなりました
頑張っている若者から、何かしらのパワーをもらった