事の次第は、立ち話にある。社内でaさんと会った時に、やまやろうが登る気が全然ないことをぼやいた。
くすぶっているやまやろうを励ます目的で、今回の散策が計画された。元々は低山登山だったが、aさんのお子様が参加することでグレードが下がったようだ。
計画の立案はありがたい。参加者にヒロがいて、元気がもらえそうだ。だがしかし、日曜日の予報は雨の確率が高い。
催行の可否は、早めに決定してもらいたい。

市内の3山岳会が、登山道の草刈りや本番での道案内などを担当していた。やまやろうは草刈りと登山会に、何回参加したか思い出せないくらい(記録はあるので追えるけど)。
2006年10月15日の市民登山会は、木々の彩りが最高であった。写真は成谷山から僧ヶ岳方面を見たものだが、ここからの写真は市民登山会の名札の背景として、この後、数年間使われた実績がある。
手前の紅葉・黄葉と、僧ヶ岳山腹の錦繍が見事である。2025年はどうかな?登るタイミングがない。
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