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2週間ぶりにランナーの鉢受けを行いました。また新葉がやられています。犯人はこれです↓。ゾウムシ小さいのに恐ろしいやつです。。。この虫にやられると新葉は切られて枯れるのですが、成長した葉だとこんな感じにやれれます。燻煙作戦を週1回行っているのですが、それでも無関係に飛来してきては食べているようです。あと一番気になったのは↓なんかジャノメ病のようになっています。(右は葉の裏の状態)冬だったか春先だったかプランタで育てた時に同じ症状がありました。ちょっと怖いので、この株は親株から切り離し離れたところに移動させました。この株は、太郎君なので、次郎君とも切り離し「次郎・三郎」ペアになっています
2012年07月29日
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夏も本格化し、プランタの水が夕方には乾ききるようになりました。銀シート(食器棚シート)作戦です。ミニトマト(黄色)は早くから行なっておいたのですが、今日はピーマンとシシトウを行いました。あとプランタチームは、・モロヘイヤ……結構ヤバいので近々作戦必要。・アサガオナ……なんとか大丈夫そう。鉢植えチームで、ベランダトマトがヤバそうです。こちらは底面給水で対応しようと思っていますが……
2012年07月29日
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今年はニジュウヤホシの攻撃が止みません。幼虫はほぼいなくなったのですが、また親虫がやってきています。花も咲かなくなったし、実も少なくなったので、今週中には切り戻しかけようかな。今週の収穫です
2012年07月29日
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本日分のミニトマトの収穫です。こちらくねくね栽培の様子
2012年07月28日
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ミニトマトの収穫です。黄色い方はこの1週間で熟しすぎてぐちゅぐちゅになり食べれないものが10個ぐらいありました。まあそこそこの収穫かな。赤い方はベランダトマトで、今週も酸っぱいです。ベランダトマトはもう花が咲かなくなってしまったみたいで、今つけている実が実ると終わりかもしれません。
2012年07月22日
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ナスの収穫です。今回はひとつのプランタから4本収穫できました。ちょっと気になるのは現在実はいくつか小さいものがあるのですが、花が1つしか咲いていないことです。ナスは切り戻しをする時期があるらしいのですが、そろそろその時期なのかな???今日もたくさん見つけました、ニジュウヤホシテントウの幼虫、かなり大きくなっています。その卵と思われるのが写真右です。食害の被害もいつの間にか大きくなっています。花が咲かなくなったのはこの関係もあるのかな???
2012年07月22日
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今期初収穫のピーマンです。カラーピーマンなので、色づけばオレンジや黄色になるものですが、摘果的に収穫です。左の2個はカボチャのような形なのですが、同じ品種の株からできるものは、今年はこの形ばかりです。去年まではこんな形じゃなかったんですが。。。今日葉の裏で見つけたつぶつぶ、最近この株にはホオズキカメムシが多発しているので、その卵のようです。潰すのに結構固かったです。
2012年07月22日
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今週もシシトウの程よい量の収穫がありました。
2012年07月22日
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リーフレタスの種採りは先週終了したのですが、今日残った株を見ると花が咲いているではありませんか!実は種採りをしている間は花を見たことがなかったのです(^^;つぼみな状態か、綿毛の状態かで、何故か花は種採りの数週間見なかったのです。こんなかわいらしい花です。
2012年07月22日
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こぼれ種で生えてきたコマツナですが、カブラハバチの幼虫にやられちゃいました。↓カブラハバチの幼虫
2012年07月22日
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シシトウに続きナスも好調です。今期初収穫です。2012年07月01日に実が付き始め約2週間で収穫にこぎつけたことになります。本日の収穫はこの2つ。残念ながらひとつは虫に穴を開けられていました。昨日発見し退治した謎の虫ですが、葉の裏を見ると今日も合計7~8匹発見しました。今日はちょっと白みがかって、大きさも昨日見つけたものより大きくなっていました。どうもこの虫ニジュウヤホシテントウの幼虫のようです。写真には撮っていないのですが、黄色い卵もたくさんあったのでその卵もニジュウヤホシのもののようです。昨日掲載の写真ニジュウヤホシテントウの被害にあわれた方、一度葉の裏を確認してみてください。きっとこの幼虫と卵があるんじゃないかな?
2012年07月16日
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シシトウ2回目の収穫です。先週の倍に収穫量が増えました。毎週これだけの量取れればありがたいです。
2012年07月16日
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ミニトマトの今期初収穫です。こちらは恒例の黄色ミニトマトこちらはベランダトマトベランダトマトは萎縮ぎみで、少し徒長させる為に日蔭で育てていました。↓本日の収穫です。ベランダトマトはサクランボぐらいの大きさです。日蔭で育てたせいかちょっと酸っぱい。黄色の方はそこそこ甘いです。
2012年07月15日
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今日はイチゴのランナーの鉢受けを行いました。今年はダニと思われる症状で葉が枯れていきもうダメかという状況でしたが イチゴの燻煙殺虫作戦が成功しなんとかここまでこぎつけました。ランナーの鉢受けはこんな感じで行います。●まずはイチゴのランナーの説明から。写真Aのように、イチゴは親株からランナーと呼ばれるツルを伸ばし、その先に子株となる部分を作っていきます。子株は、親株に近い方から、太郎、次郎、三郎……と呼ばれます。通常イチゴは新しい品種を作るとき以外は種は蒔かず、これらの子株を植えていくことで繁殖させます。写真A●鉢受け子株が写真Bぐらいの大きさ以上になると鉢受けします。(これより小さいものはまだ鉢受けする必要はありません)この大きさになると青の部分に示すように根が出始めているはずです。まず赤で示す部分の小さな葉は取り去ります。この葉があると泥をかぶるので病気になりやすくなるのでとった方が良いのです。(注意:クラウンと呼ばれる葉の付け根の部分からは新葉が生えてくるのですが、そちらは取っちゃダメですよ!)写真B次に写真C左のようにU字の針金を作ってください。(これは去年使用したものを再利用です)#18(直径1.2mm)の針金を9cmに切り曲げたぐらいがちょうどよいかと。これを写真C右のようにクラウンの部分にかけて使用します。写真C90mmぐらいのポリポットに土を入れ、少し硬めに押さえます。通常の植物では鉢植えするとき土はあまり押さえないのですが、針金で止めるために心もち硬めにすると良いです。写真Dのように、クラウンの背が見える状態に植えます。植えるというより根の生える部分を地面と接触させ針金を地面に挿し固定させる表現が正しいです。針金で止まっているのが少し写真では分かりづらいですね。その針金のすぐ右横には、取ってはいけない新葉の生え始めが綺麗な黄緑であるのがわかりますか?写真Dこれで完了したのが写真Eです。親株との位置でランナーのテンションをうまくとってやり、植えた子株がうまく直立できる位置に配置します。左が親株、右が太郎君です。我が家は親株もポリポットです(^^; 今年はプランタが失敗したので、バックアップ用にとっておいたものがそのまま親株となりました。これでも親株は120mmのポリポットなのですが遠近法で同じに見えますか。。。写真E●お手入れ写真Fの紫で示す部分は、ランナーの太郎・次郎・三郎の流れとは別な部分から枝分かれしたものが生えてきています。これは脇芽で、太郎・次郎・三郎の本流を成長させる為に、矢印のところから取去ってやります。生えてきたら随時取り去ってください。写真F●完了写真Gは我が家の完了風景です。まだ小さな子株は鉢受けせず残します。このように台に乗せて育てる場合、ランナーは下にたらすのがお勧めです。理由は、、、葉がまっすぐ伸びるんです。。。。写真G章姫5株、幸の香3株、紅ほっぺ2株鉢受けしました。●今後3週間以上すれば、根がしっかり張ってきて、親株からの切り離しが可能です。
2012年07月15日
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アサガオナの背丈がまた30cmぐらいになり2回目の収穫となりました。今回は3プランタからの収穫です。(アサガオナとは→2012年05月03日の日記)今のところ炒めて食べるだけなのですが、そろそろお料理の方も研究した方が良いかな?
2012年07月15日
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モロヘイヤ、今期初収穫になるのかな?一回摘心したのですが虫にやられていてその時は食べれるようなものがなかったはず。モロヘイヤは摘心して収穫することでどんどん脇目が出て、収穫量が増えます。昔はこのことを知らず、葉っぱだけを採っていてたいして収穫できませんでした。まだ脇目が少ないのので収穫量が少ないです。というかまだ葉が小さいのでますます少ないって感じです。
2012年07月15日
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2012年06月28日から取り始めたリーフレタスの種。そろそろ花も終わり採種完了です。これで2年ぐらいは大丈夫。(3年ぐらいすると発芽率が悪いようです)
2012年07月15日
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2012年06月02日から収穫を始めたツルナシインゲンが、もう花も咲かなくなり、葉がどんどん枯れ始めました。つるなしインゲンの収穫期間は3週間ぐらいだそうなので、1か月半にわたって収穫できたのはよく頑張ってくれたと思います。ありがとうインゲン君。↑最後の収穫です。たった3株なのに結構な量が取れてくれました。
2012年07月15日
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まずはこちらの虫、なんだこの虫???前回謎の糸を張っていた犯人が見つかりました。やはり葉巻虫です。そろそろナスは収穫時なんですが、買ってしまったナスがまだあるので収穫はお預けです。
2012年07月15日
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タマネギ等を収穫して次の野菜に準備していたプランタから生えてきたものがあります。最初は双葉を見ていつものミズナのこぼれ種だと思っていたのですが、ちょっと違うようです。どうやらコマツナのこぼれ種のようです。最近の豪雨で折れてしまっているものもあるのですが、結構頑張っているので次の野菜で必要になるまで育ててみようと思っています。
2012年07月15日
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瀕死の状態だったイチゴから、とても綺麗な葉がが出ています。今年の株で春以降これだけ綺麗な状態は初めてです。蚊取線香による燻煙大成功!!!(^o^)V(蚊取線香による燻煙作戦については→2012年06月24日イチゴの燻煙殺虫作戦)合計4回ぐらい燻煙したかな。
2012年07月08日
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ミニトマトが今日の暑さで色付き始めました。たしか朝見たときは全然色づいていなかったのですが。このトマトは黄色い品種なのですが、実際にはオレンジっぽい色になります。もう少しです、頑張れ!!あとナスに続き、ミニトマトにも乾燥対策です。こちらは数年やっている銀シート(食器棚シート)作戦です。この作戦、水がやりにくいのが難点です。
2012年07月08日
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シシトウに続きピーマンのプランタにも支えをいれてやりました。その途中で発見、一つのプランタに大量のカメムシが!!10匹ぐらいでしょうか、退治しました。まだ小さく、同じ大きさのが沢山いたので、このプランタに卵が産み付けられたのだと思います。
2012年07月08日
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シシトウ今季初収穫です(^◇^)今年のシシトウは何故か大きい。8cm超えのものが。去年まではこの血統でこの大きさは記憶にありません。(他の大きい実は来季の種採り用に収穫せず残しました)もしかすると、去年種採りしたものはピーマンと交配したのかも???そうそうシシトウも大雨にやっれて危ないところでした。シシトウにも針金で支えを入れてやりました。(屋根上農園方式支柱は使わず針金&ヒモで支える方法については→2012年07月01日ピーマン支え)
2012年07月08日
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つるなしインゲン、収穫は3週間程度と聞いていたのですが、1か月たってもまだ収穫できました。さすがに量は少ないけど。まだ実はついているのでもう少し収穫できそうです。
2012年07月08日
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6月9日に蒔いたニンジンですが、、、、大雨にやられちゃいました(T_T)
2012年07月08日
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今日は梅雨の合い間の晴れで良い天気でした。そんな中、ナスのプランタの乾燥が激しく夕方にはしおれているので、給水システムの設置です。去年も行った、プランタを発泡スチロールのプールに漬け込む作戦です。去年の発泡スチロールを出してきて、作戦完了です(^^;水は明日の朝入れます。ナスのプランタは、底が網になっているのでこの作戦が有効です。この方法は、長期に渡りつけると根が腐るので、朝入れた水が夜残っているようなら出来れば夜の間はプールから出した方が良いです。ただ結構そこまで監視するのは難しい(^^;;まあ水の深さは、傾いている片側の深い方が5cmぐらいなので、3日ぐらいパナシでも今までは大丈夫でした。さて、迷惑なお客さんがやってきました。↓ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)です。たぶん写真右がその食害痕。上記の被害はたいしたことないのですが、下写真左のように食い荒らされた葉もあります。この葉は実は先週には食べ始められていて、今日見たらこんなことに!!!そしてその被害の始まりはたぶん写真右のような1cmぐらいの食害から始まっていると思うのですが、こういう食べ痕のほとんどに、蜘蛛の巣のような糸が何故かあるのです。まるで葉巻虫みたいに。。。ただこの糸の周りに蜘蛛や葉巻虫のような虫がいるわけでなく????いったい何者なのでしょうか?
2012年07月08日
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アサガオナの葉が、どうも変な状態になります。(アサガオナとは→2012年05月03日の日記)今週アサガオナにいた虫は以下の2匹、どうも犯人はカメムシっぽいな(写真左)。でも、スゴイ被害なんだけどほとんど姿を見ないのですが……このカメムシ、去年までいたカメムシとは違って甲羅の幅が狭いです。ホオズキカメムシというらしい。(去年までよく見たのはチャイロクチブトカメムシというらしい)
2012年07月08日
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今日は梅雨の合い間の晴れで良い天気でした。そんな中、ナスのプランタの乾燥が激しく夕方にはしおれているので、給水システムの設置です。去年も行った、プランタを発泡スチロールのプールに漬け込む作戦です。去年の発泡スチロールを出してきて、作戦完了です(^^;水は明日の朝入れます。ナスのプランタは、底が網になっているのでこの作戦が有効です。この方法は、長期に渡りつけると根が腐るので、朝入れた水が夜残っているようなら出来れば夜の間はプールから出した方が良いです。ただ結構そこまで監視するのは難しい(^^;;まあ水の深さは、傾いている片側の深い方が5cmぐらいなので、3日ぐらいパナシでも今までは大丈夫でした。さて、迷惑なお客さんがやってきました。↓ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)です。たぶん写真右がその食害痕。上記の被害はたいしたことないのですが、下写真左のように食い荒らされた葉もあります。この葉は実は先週には食べ始められていて、今日見たらこんなことに!!!そしてその被害の始まりはたぶん写真右のような1cmぐらいの食害から始まっていると思うのですが、こういう食べ痕のほとんどに、蜘蛛の巣のような糸が何故かあるのです。まるで葉巻虫みたいに。。。ただこの糸の周りに蜘蛛や葉巻虫のような虫がいるわけでなく????いったい何者なのでしょうか?
2012年07月08日
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ネギが虫にやられ放題で、なおかつこの雨にやられて倒れかけたので、バッサリ刈り込みました。
2012年07月07日
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去年秋に食べた後のダイコンの1cmぐらいの首を植えたもの。04月30日に花を咲かせていましたが、やっと種が完熟しました。1株しかなかったため、他殖性植物(他家受粉)であるダイコンで、受粉し種化したのは下の写真の物だけ。つまり1株からこれだけの実しかならなかったということです。この実やたら大きいんじゃないですか?(☆o☆)このサヤに入っている種は大豆ぐらいあるような????よく果実を大きくするのに、摘果して栄養を集中させるのと同じことが起こったのでは?さてワクワクしながら、種を見てみました。ガーン、中身はしょぼい!大豆には程遠い。ちょっと大き目な気がしないでもないけど、普通のダイコンの種でしょうか?ちゃんとした種を見たことがないのでわかりません(^^;さて、過去にみなさんが疑問に思われた、このダイコンの地下部分はどうなっているだろうという件ですが、残した首、つまり「本来の大根」から細い根が出ています。この細い根だけで花を咲かせていた訳ですね。残念ながら、「大根の再生」はありませんでした。。。
2012年07月01日
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ナスに続いてピーマンも支えてやりました。ピーマンは支柱は使わず針金&ヒモで支えるのが屋根上農園方式です。まず、針金で以下のようにV字に支えます。(V字のとんがる部分は1回転させ株の主芯をやさしく包みます。#18(直径1.2mm)の針金なので、ふにゃふにゃなんですが大丈夫です!反対側の株も同じV字で支え、1回転させた部分同士を麻ひもで引き合わせます。つまり>---<な感じになっています。完成写真です。(よく見えませんね(^^;ピーマンのプランタはいくつかあるのですが、今日はこのプランタだけで時間切れです。他のはまだまだ大丈夫そうという理由もあります。。。
2012年07月01日
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ナスに支柱を立ててやりました。ミニトマトで行った方法で1プランタ3本方式です。主芯が中央に来るよう麻ひもで誘引しました。ナスはやっと実が付き始めました。まだ1cmぐらいで、しおれた花びらに隠れています。
2012年07月01日
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毎年の事ですがモロヘイヤの葉に細長く切れます。(写真左)モロヘイヤの特徴?それとも虫食い?調子の悪いものは、写真右のように茶色い斑点がでてきます。目に見える虫は、時々小さなカナブンやカメムシを見かけますが、こういう葉の食べ方はしないし、、、とりあえず蚊取り線香作戦です。全て摘心して脇芽に期待です。
2012年07月01日
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