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『働く女性はみんなキレイを手にできる』 渋井真帆+高野優梨さん共著の本を読みました。以前までの働く女性というと、髪を振り乱して、女捨ててますという印象の働く女性を想像しますが、本ではそうではなく働きながら、きれいも両立し、またしていくとさらに仕事面でも運が向いてくるグットスパイラルな状態が訪れるよということが書いてある本でした。前半の渋井さんの担当は自らが実践、そしてそういう風に思った経験談も交えて記してあります。また、いつもよくセミナーなどでも仰っていますが、まずはなりたい自分を探すのではなく見つめることが大切と書いてあります。ゴールが決まっていなかったら、走り出せませんよね。ということです。また、自分を愛して慈しんであげられない人がお客様や自社のサービスに対して愛を注いであげられるわけはありませんよと同時に言っていて、自分をキレイに美しくしていくことについての大事さも書いてあります。タイミングよく、自分で最近の目標というか目指すべき方向の仕切りなおしをしようと思っていたのでいいタイミングで本を読んだかなと思いました。後半は、イメージコンサルタントの高野さんの細かいアドバイスが書かれている本でした。自分の顔、雰囲気タイプを分析してそれに合わせたファッションを提案していたり、アクセサリーやメイクのポイントが載っていました。いろいろな事を載せたかったんだろうとは思いますが少しづついろんなことが載っていることでかえって、専門性が低くよく知っている情報かなとも思いました。ですが、高野さんがどうやってイメージコンサルタントという職を目指して奮闘したのかという体験談はとても興味深かったです。また、私はお料理が好きなので最後にちょっとだけ載っていたレシピが参考になりました。女性の自己啓発本は書店に行くとたくさんあると思いますが、ちょっとそういった類の本を読んでみようかなと思っている人にはお勧めの本です。
2007年08月18日
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『チャンスがやってくる15の習慣』レスギブリン 渋井真帆翻訳を読みました。渋井真帆さんが翻訳をしているということだったので、読むことにしました。一時間で読めると帯にも書いてある通り内容はシンプルなのであっというまに読みきることができます。人間は自分にしか興味がないと思っているという前提を前にコミュニケーション能力を高めるという実行方法が書かれています。こうできたら本当にすごいよなと思うことも多くて実践できたらそれは人に好かれて、人からまた会いたいと思われる人物になるだろうと思いました。内容的に、人の話を利くことを大事にするや、自分ではなくあなたという言葉で話すようにするや、とにかく相手を褒めるなど、自分ではなく、相手主体で物事を常に常に考えるというものでした。疑問も残り、自分の思っていることはいつ主張したらいいのか?というのと自分の話もしたいときはどうしたらいいのか?とも思いました。しかし上記のようなことを実践していると、自然に自分にも興味が持たれて話すことも出来るのか?と思い、当分自分のことは後にして実践して見ようと思いました。
2007年03月20日
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渋井真帆さんの『大人のたしなみ ビジネス理論 一夜漬け講座』読みました。この本は、ビジネスパーソンになりたい方には必読の良書をざっと概要を説明してくれる本になっています。興味はあるけれども、なかなか読むことができない。というビジネス理論の本が8冊かかれています。最初にあった、ブルーオーシャン戦略の本などは、日本のQBハウスのことが出てきたりして、とてもわかりやすかったです。『ネクストソサエティ』などのとても難しい本もあります。『ウェブ進化論』も登場していましたが、この本は本の内容より自分のほうが理解していると感じました。こちらがわとあちらがわという感覚がわからないと読みこなすのは難しいと思いますが、要は、ローカル環境とブラウザ環境のことがわかれば解りやすい世界だと思います。他にも、いつか手にとって読んでみたいと思う本がたくさん紹介されています。友人は全部買って、少しづつ読み始めているようです。ビジネスパーソンになろうと思っている方は、この中で紹介されている本は読んでおくべき書のようです。
2007年02月09日
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村山由佳さんの「ヘブンリーブルー」読みました。天子の卵、天使の梯子につぐ作品でとても切ないお話です。アナザーストーリーというだけあって、とても話は短いのですが、この作品のシリーズのファンにとってはとても感動するお話でした。この村山さんの著書を初めて読んだのが、高校生のときだったので、作品の中の登場人物と同じくらい月日がたっているんだと思いました。しかし、いつも村山さんの作品は、読後にとてもさわやかで甘酸っぱいような気持ちを感じさせてくれると思います。瀬尾まいこさんも最近とても好きな作家さんなのですが、また違うとても新作が待ち遠しい好きな女流作家さんです。
2006年09月30日
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前にも読んだことのある渋井真帆さんの 女を磨くマネー塾 読みました。 仕事心の育て方 を読んで、前の本も読んでみようと思ったのがきっかけです。 現在、日経新聞を読み始めたため、 いろいろ書いてあることは実践できていることもありました。 しかし、久しぶりにまた読んだ中で最後の 投資信託のチェックポイントが参考になりました。 私は現在国内株式で運用している投信を購入していますが、 アセットアロケーションのことを考えると、 外貨MMFを 考えているので 控えておきます。 1、ファンドの”作戦”内容を知る。 2、ファンドマネージャーがこの”作戦”で勝てると考えた根拠を知る。 3、ファンドマネージャーがこの”作戦”を遂行できるに足る人物かをチェックする。 4、この”作戦”がこれまで功を奏したのか。その理由はなぜかをチェックする。 5、ファンドマネージャーが”作戦”を忠実に遂行しているか(してきたか) をチェックする。 6、これまでの作戦の結果を知る。 また女のたしなみマネー塾5訓 お金を使う それは自分を創ること 家計簿をつける それは自分を発見すること お金をためる それは自分の将来を考えること 投資をする。 それは社会を知ること 稼ぎ力をアップさせる それは自分を生かすこと とてもまた勉強になりました。
2006年04月15日
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経済のことを話している女性の方で、尊敬している渋井さんの本を読みました。 この人のセミナーにいって話を聞いたことがあるのですが、本当に難しいことをわかりやすく、すごく丁寧に説明してくれてすごく参考になったことから、いつか渋井サンの経営する塾に行ってみたいと思うし、そういったことのわかる女性になりたいと思ってこの人の本を読みました。 この本は、渋井サンの成長記録という形で話が進められていて、どうやって渋いサンが変わったのかということもわかります。 渋井サンはだんなさんに教えられながら、変わっていくのですがこの本の中で心に残ったことは 視点が変われば、価値観が変わる、価値観が変われば考え方が変わる。考え方が変われば性格が変わる。性格が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人生が変わる。 というものと今目の前にある現実を、長期的、将来的に意味のあることに考える。長期的視野で見ることをする とうことは本当に為になりました。 すぐに結果を求めたり、視野が目の前にだけになってしまっていることが多々ありますが、長期的視野で物事を見ることができるとすごく考え方が変わるなと思いました。 また本質を見るということにも勉強になりました。本質を見ることのできる目を作って生きたいと思いました。また言い訳をしてさきらめるのは自分の可能性を閉ざしてしまうことというのもそうだよなと思いました。
2005年04月29日
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女のたしなみマネー塾を主催している、渋井さんの本を読みました。 最近3月末の株主優待狙いですが、株にも興味があるし、経済についてとても興味があるので、女性著者の本を読んでみました。 これからの時代は、年金はあてにならないし、社会制度も期待できなく、自己責任時代に突入していると本は言っています。 ということは、自分に稼ぎ力をつけるのが、ベストとこの本はいっています。最強の資産は、自分の能力と可能性、ともいっています。 また、日本人はお金オンチだといっていて、お金に対してすべてではないといっている人もいますが、冷静に考えてお金は私たちの心にまで影響を及ぼしますといっています。お金に対してセンスをもって使える人になりましょうという話が載っています。 書かれているのが2003年でたった、2年前なのですが、ネット株などオンライン証券などの様子がすごいスピードで変化しているので、ちょっと今とは違うやり方も載っていましたが、考え方という変わらない観点では、株のところは参考になりました。 女(わたし)を磨くマネー塾( 著者: 渋井真帆 | 出版社: 三笠書房 )
2005年03月12日
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