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ジャーヘッド見ました。アメリカのイラクの湾岸戦争に向かう海兵隊員の男性、男の人たちの様子が描かれている映画でした。戦争が始まって、どのように戦っているかというのではなく戦争に向かうまでの時間をどのように過ごしているか?といった内容が細かく描かれています。本当に、男性的な映画で主人が借りてきて一緒に見ましたが、一人だったら最後まで見れたか?といった感じです。女性は共感がないので、そうなんだなーーと見るしかないというスタンスの映画です。戦争映画というジャンルでも決して暗かったり殺戮シーンが出てくるわけではないのでそういった意味では見やすいかもしれません。ただ、性に対するスタンスとかがちょっと表現が露骨かな?そして、軍隊の様子なので本当にもろ体育会系の映画です。戦争中の男性のことを良く知るならこの映画ってかんじです。
2006年12月04日
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「インハーシューズ」見ました。よく内容もわからずに借りてきて、恋愛物かと思っていたら、姉妹愛の話でした。妹役のキャメロンディアスが最初本当に悪くて悪くて、これはもう本当にだめ女だという役でした。でも、少しづつ変わっていくのです。そして、お姉ちゃんは優秀な弁護士で全く姉妹で性格が違います。かなり話の中でひどいことをお姉ちゃんはされるので、もうこれは許せないだろうと思うのですが、でも、姉妹愛というのは凄い!お姉ちゃんそれでも妹が心配で、かわいいのです。そんな話に少し自分も姉のことを思い涙もほろりとでてしまいました。もっと、軽くて笑えるようなはなしと思っていたので全く違っていましたが、姉妹の絆がしっかりと描かれていて素敵な映画でした。公式サイト
2006年11月20日
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「ナイロビの蜂」見ました。お話は、行動力ある女性を妻にした、イギリスのガーデニングを愛する男が妻が不穏な死を遂げたことから、その原因を追求していく中で新たな事実、妻の愛を知る話でした。テーマは、実際にアフリカで起こっていそうな問題です。大手製薬会社が薬の治験の為にアフリカの人に試しているという内容でした。テッサという妻役の、レイチェルワイズは美しく、見事にテッサという役を演じていたと思います。そして、反対に、物事を直視しないでガーデニングにいそしむ夫役もレイフ・ファインズがうまく演じていました。物語に随所に流れるメロディーが哀愁を注ぎます。公式ホームページでも流れています。ナイロビの蜂公式ホームページ
2006年11月19日
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クローサーを見ました。クローサー公式サイトナタリーポートマンにジュードロウジュリアロバーツと表紙に載っていてスターが多い映画は大体つまらないので警戒していましたが、やはり…内容的には、おしゃれ映画?今までみたことがないナタリーポートマンを見れたので、よしとして、ジュリアロバーツが凄く素敵だったので良いかという感想です。話は、立場の全く違う4人がロンドンで出会い、すれ違いながら恋をしていくといった内容なのですが、どれも、中途半端な描かれ方だったような気がします。新境地を開いた?今まで見たことないようなナタリーが見れるのでナタリーファンにはおすすめです。
2006年11月10日
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「プライドと偏見」見ました。主演のキーラナイトレイが本当に美しかったです。時代は、18世紀のイギリスが舞台です。この頃の女性は、財産の相続権がなかったため女性は素敵な男性と結婚することが幸せ、それにかけるものが伝わってくる映画でした。最初は、誤解していた人に引かれていくという話なのですが、設定もうまく出来ていてとても見ていて自然でした。キーラナイトレイの演じたエリザベスは本当に賢く、聡明な女性でした。ただの恋愛ものというのではなく、この映画を見ると昔の貴族や様式のようなものまで知ることが出来ます。話は、比較的ゆっくりとしたリズムで続いていきます。のんびりした夜に似合う映画です。
2006年11月04日
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「プライドと偏見」見ました。主演のキーラナイトレイが本当に美しかったです。時代は、18世紀のイギリスが舞台です。この頃の女性は、財産の相続権がなかったため女性は素敵な男性と結婚することが幸せ、それにかけるものが伝わってくる映画でした。最初は、誤解していた人に引かれていくという話なのですが、設定もうまく出来ていてとても見ていて自然でした。キーラナイトレイの演じたエリザベスは本当に賢く、聡明な女性でした。ただの恋愛ものというのではなく、この映画を見ると昔の貴族や様式のようなものまで知ることが出来ます。話は、比較的ゆっくりとしたリズムで続いていきます。のんびりした夜に似合う映画です。
2006年11月04日
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ブロークバックマウンテン 見ました。よく内容をチェックしないでDVDの写真だけを見て、親子の話なのかと勘違いしていたので、見てびっくり!同性愛の話だったのですね。だんなさんは理解できないーとかなり嘆きながら見ていました。そして、一人の男性の奥さんが気がついて結局彼は離婚するのですが、だんなさんにも、女じゃなくて男だったらどのように思う?かと聞かれましたが、想像できないし、まあ、びっくりですね。話は、純愛?なのでしょうか?きっとそうなのでしょう。ちょっとびっくりな内容の話でしたが、今話題「プラダを着た悪魔」のアンハサウェイも出演しています。オススメ度は、微妙です。
2006年11月04日
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sad movieを試写会で見てきました。この映画は今年見た中で一番最低の映画という評価になりました。 登場人物がたくさん出てくるのですが、どの人の話も中途半端すぎて全くまとまりがありません。そして、いつもつこっみどころ満載の韓国映画ですが、今回はひどいどころではありませんでした。なぜ、このシーンでこの人なの?ということが多々ありもう見てられないと思いました。これから公開のようですが、お金を払って見に行くよう映画ではありません。少しでも興味(俳優などでしょうか?)にあってもDVDが出るまで我慢しておくのをおすすめします。
2006年11月02日
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試写会で「プラダを着た悪魔」を見てきました。メリル・ストリープとアン・ハサウェイの映画です。このお話は、実体験に基づいて描かれている作品との事です。仕事と恋と、自分の生きる道という現実に起こりえるテーマをセンスの良い笑いを交えて描かれています。映画の中のメリル・ストリープ演じるミランダが「いつもと違うタイプを採用したのは、ちがう結果が出ると期待していた」というようなセリフに対してそこからみるみる変身して行くアンハサウェイが見ものです。そして、最後ミランダからなかなか聞けないような本音を打ち明けられるシーンこのまま、彼女はどうなっていくのか?といった展開もとても見ものでした。最後は、見終わってそれぞれが自分はどうするか?とつぃ考えてしまう女性にはきっと心にジーーンとかなりくる映画です。しかし、一緒に行った主人も面白かったといっていました。女性だけでなくカップルでもとても楽しめます。映画の中の、ファッションもみものです。おすすめ映画です。
2006年10月30日
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そして一粒の光公式サイトそして一粒の光見ました。 コロンビアで起こる事実を元にしたお話です。 少しネタバレですが、 麻薬を胃に入れて運ぶ少女の話です。 この話も、とってもテーマはなんとも重く 厳しいものなのですが、こんな現実が実際にあるということ を知ることが出来るなんともいえない映画です。 主演の女優が、コロンビア出身でとてもいい演技です。 アカデミー主演女優賞ノミネートもとてもわかるお芝居です。 ミニシアター系をみる方にはとてもオススメの映画です。
2006年09月07日
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公式サイト プリティヘレンを見ました。 ケイトハドソン主演で、とっても楽しめる映画です。 ネタバレですが、姉が交通事故で急死してしまったことにより 姉の子供を預かることになってしまうことで話が展開していきます。 ヘレンは、ニューヨークに住む独身のキャリアウーマン・ 一方もう一人の妹は、スーパー主婦の妹 しかし、姉はヘレンに子供たちの面倒を託すのでした。 最初はうまく行かなくて、悩んだり・へレンが葛藤しながら 成長していく姿と、子供たちとの距離が縮んで行く所がとてもいい雰囲気で 描かれています。 ヘレンの奮闘振りに 見終わった後とても元気がもらえる映画です。 ケイトハドソンが映画の中で着ている服装もおしゃれです!
2006年09月07日
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映画「イノセントボイス」見ました。 内戦の激しさを増す、南米付近にある国 エルサルバドルで子供が12歳になると 兵士として徴収されてしまうことに対しての 不安・状況が描かれていた映画でした。 この手の、重い映画を見ると 常に日本って、安全で経済的にも凄く恵まれている国 なんだと感じます。 ただ、そう思うだけではなく何かをしたほうがより 一歩前に進むのでしょうが、 こういった映画を見ると改めて自分の置かれている 場所を知ることが出来る。そんなことを思います。 決して、軽くなく重くて気持ちがずどーーん となってしまいますが、本を読むより 映画でそういったものを知りたいということならば オススメの映画です。
2006年09月07日
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ウィルスミス主演「最後の恋のはじめ方」見ました。最後の恋のはじめ方公式サイト ストーリーは、恋愛を助けるウィルスミスの仕事ぶりと自分の恋愛がその仕事によってちょっとうまくいかなくなったりするドタバタの楽しいストーリーでした。 ウィルスミスの鍛えられた体は相変わらずかっこいいなあと思ったり今回女性の主演のエヴァメンデスという女性も素敵でした。 彼女は、ハルベリーなども広告していた、レブロンのCMにも出ているそうです。話の内容も、テンポもよくあっという間の楽しい映画でした。 最近、暗い映画や、考えさせられる映画ばかりを見ていたので、とても楽しかったです。
2006年08月28日
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SAYURI公式サイト日本の芸者を主役にしたSAYURIを見ました。もともと、日本物が好きで、着物も着るのでとても楽しみに見ましたが素敵な作品でした。主演が日本の女優さんではなかったのは、やはり残念だとは思いましたが、(姉さん、主役みんな海外の俳優)それでも、チャンツイイーはとても綺麗でした。 ただ話の内容的に、水揚げの時には本当にお金がかかるのは知っていますが、制度的にあの内容は正しかったかな?と思いました。調べてみようと思います。 また、幼い少女がずっと思い続けるという展開もそれは凄いことだけれどもそんなに長い間そのことを励みだけに頑張って最後にうまくいくというのが悪くないけどうまくいきすぎと思ってしまいました。でも、全体的に、着物も舞も素敵でした。日本人女性の俳優で、桃井かおりや、工藤夕貴が出演していたのがちょっと嬉しかったです。日本の文化なので、しっかりもう一度知りなおしたいと思いました。
2006年08月27日
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アカデミー賞を受賞したクラッシュを見ました。クラッシュ公式サイト前回のブログに引き続き、また内容的に少し重い感じの作品でしたが、こちらはアメリカでの人種差別問題に真正面から取り組んでいるといった内容の作品でした。 ところどころに、ユーモアもあるのですが、全体的に重い雰囲気です。 ですが、大変見ごたえのある作品です。 こちらは、白人と黒人という人種問題が大きくクローズアップされています。人種差別は悪いとかいった単純な問題ではなく、現実に起こっていることこういった事件はあるということを知るとても内容の深い作品でした。 日本という国の中ではあまり起こらないような問題を見て、近くではない問題でも、世界の中では起こっていることなんだということが知ることが出来とても印象に残る作品でした。 この作品は、大変おすすめです。
2006年08月25日
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スピルバーグ監督のミュンヘンミュンヘン公式サイトを見ました。かつてミュンヘンオリンピックで開催されたテロ事件のその後についての作品でした。 事件の発端は、イスラエルの選手へのテロからでした。その報復にまた、テロにて暗殺というなんとも暗いテーマでした。 しかし、本質は人種問題、宗教の問題からくるイスラエルという国の問題であり、ユダヤとイスラムという問題。あの地方のパレスチナ人とユダヤ人という複雑な問題のからみあった事件でした。 日本は幸か不幸か、島国ということで、人種問題ということについて宗教という問題について考えることのない国ですが、なんてそういうことは平和なことなのかと感じました。 それがいいか悪いかは別として… 頻繁に起こる、あの地方の紛争についてもう少し 調べてみたい、知っておこうと考えることになった作品でした。
2006年08月25日
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ティムバートンのコープスブライド見ました。 キャラクターの画像がとても特徴のある作品でした。 でも、ありえないスタイルでそれも楽しかったです。 ちょっと気弱な男の人が、間違って死んでしまっている花嫁に 求婚してしまうところから物語が始まっていきます。 怖い作品は苦手なのですが、一瞬見た目はそんなかんじなのですが、 全くそんな感じはなくとても楽しめる作品でした。
2006年08月22日
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DVDをレンタルすると映画の宣伝によく入っていてちょっと面白そうと思い借りて見ました。しかし、最悪。というかなんなんでしょう…という作品でした。主演の室井は役柄だろうですが、ぼそぼそしゃべりおもしろくないし、せっかく好きな女優の田中麗奈ちゃんも演技が下手に見えてしまいました。この映画は、宣伝だけですね。あの、田中麗奈ちゃんが叫ぶ「警察が嫌い…」というところもかなり強引なつなげ方でした。これから、見ようとする人にはあまり見ないほうがいいかもといいたくなるような作品でした。
2006年08月16日
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グッバイレーニン見ました。 東西ドイツがまだ、分断していた頃から、ベルリンの壁が壊れる頃のお話です。現在のグローバル社会は、この東西ドイツの統一から始まったと思うとなんだか、感慨深く見てしまいました。 お母さん思いの、息子の姿に自分の母親のことを思いだしてしまう映画だと思います。 この物語のお母さんは、最後になくなってしまうのですが、最後まで息子は親思いの青年でした。映画を見ていて親孝行しないとなあなんて真剣に思ってしまいました。 そして、久しぶりに今日実家に帰る時に、おいしそうなあんみつがあったので思わず購入して実家に帰りました。
2006年08月06日
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ビックフィッシュ見ました。 ティムバートンの作品です。 お父さんの言っていることを理解できない息子が 最後に理解しようとするという内容のお話でした。 ティムバートンの作品らしく、おとぎ話の世界の映像がとても変わっていて、面白かったです。 そして、出演者も皆さんキラリと光るお芝居でした。
2006年07月30日
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オリバーツイスト見ました。オリバーはただいるだけなのに、周りにかなり影響を与えていく人生でした。一度、あんな世界に行ってしまうとなかなか抜け出せない怖さが描かれていました。映画、嘘の世界でも、自分って今、幸せなのかな?上を見たらきりはないし下をしてもきりはない。人生とは…と考えてしまいました。
2006年07月17日
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ブラザーズグリム見ました。グリム兄弟が、最初は嘘物のヒーローなのですが、最後には本当のヒーローになる話でした。途中の、魔女が少し気持ち悪くおっかなかったです。この映画は、うーーん。テーマは、兄弟愛?になるのか。ちょっと、わかりにくい映画でした。
2006年07月17日
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チャーリーとチョコレート工場見ました。ジョニーディップ出演。世界にひとつしかないチョコレート工場を子供たちに紹介するといった内容でした。5人の子供がそれぞれ、個性的で子供を現代の人物に捉えている印象の映画でした。生意気な子供。言うことを聞かない子供。コンピューターばかりで夢のない子供。自信たっぷりの子供。そして、素直な子供。最後に素直な子供から、工場長であるジョニーディップも家族の大切さを学びます。富よりも何が大切か?そんなことを問いかけている映画でした。今の自分にとって大切なものを考えさせられました。
2006年07月17日
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変身見ました。 東野圭吾原作の小説を読んでいて、蒼井優さんが好きなので見て見ました。原作を読んでいたのでストーリーについていけましたが、読んでいない人はわかるのかな?という展開だったような気がします。 蒼井さんは原作の少女とイメージが重なり原作を読んだ人にも受け入れられると感じましたが、玉木さんは原作とイメージが違っていると感じました。 また、最初の二人の関係が良いころの描かれ方がかなりくさくて見てられないーって感想を持ってしまいました。 もう少し違った形であの二人の空気感をだしてほしいと感じました。 最後のシーンでは蒼井さんの演技にジーンと来るものがありましたが全体的に映像で原作を超えるものにはならずに残念という印象でした。
2006年06月05日
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フライトプラン見ました。 ジョディフォスター主演で新作ということで期待して見ましたが、まったくの期待はずれの映画でした。 設定に無理がありすぎて、これはちょっと映画を作るためだけの映画用の設定というくらいにありえない設定でかなり現実味がなかったです。 気になったところは、この映画にも出てきましたが、アラブ人に対してアラブの人というだけでいきなり嫌疑をかけるところでしょうか。 先日見た映画でもそのようなシーンがありましたが、今のアメリカの現実なんだろうと感じました。 映画は残念ながら期待はずれ、面白くなかったと感じました。
2006年06月05日
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち 見ました。イブラヒムおじさんとコーランの花たち 愛に恵まれない少年と年老いたおじいさんとの交流の話でした。 本編に流れている音楽がとてもよかったです。 また、なんともいえない少年の思春期の様子がうまく描かれている作品だと 思いました。
2006年06月02日
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Mr.&Mrs.スミス見ました。 この作品でブラッドピットとアンジーがくっついたんだなあなんても思いながら見てました。 ストーリーは、殺し屋の二人がお互いの素性を知らずに結婚して最後にはお互いを殺さなくてはならなくなるという話でした。 アンジョリーナジョリーがとってもきれいでさらにアクションも決まっていて素敵でした。 話の内容も、わかりやすくテンポもよくとても楽しめました。 好きでミニシアター系の映画も良く見ますが、こういったハリウッドの大作はわかりやすくて作品によってやはり楽しめるなと感じました。
2006年05月27日
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ライフアクアティック見ました。ライフアクアティックザ ロイヤルテネンバウムズの監督の作品ということで見ましたが、 最初のほうの意味が少しわからなくて、???って感じだったのですが、だんだん意味もわかってきて、最後は楽しく見ることが出来ました。 ちょっと、主人公の船長さんがあまりにも個性的なキャラクターすぎてちょっときもいとか思ってしまいました。さらに、奥さんの人もなんだか女性なのにやたらでかくて、??でした。 最近流行の”きもおもしろい”ってかんじの映画かなという感想です。
2006年05月27日
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メゾン・ド・ヒミコ見ました。 お話はちょっとお伝えするのが難しく 興味のある方はHPで確認お願いします。 メゾン・ド・ヒミコ オダギリジョーがとっても素敵でした。 かなり好きになってしまいました。 ということで今職場の壁紙はオダギリジョーさんです。 お話は、あまり回りにそうそうあるようなお話ではありません。 でも、とってもおもしろかったり、素敵な映画でした。
2006年05月18日
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私の頭の中の消しゴム 見ました。 元は日本のドラマからの話です。 永作博美さんのドラマでも見ていて興味もあり見ました。 ちなみにこの作品は私の通っていたデジタルハリウッドの先生も関係していて 学校では試写会のチケットも配ってくれました。(仕事でいけなかったけれども) 何が良かったといえば! 俳優さんがワイルドでかっこよく、女優さんがとてもキュートでした。 また、恋愛中の二人もとても素敵なデートで恋愛っていいなという感情の うまれる映画でした。 しかし、ストーリーは連続ドラマ12回で上映していたものが 2時間の映画になるのでかなりはしおった展開でちょっと 最後の展開が急すぎたかなという印象でした。 しかし、純愛ものなどが好きな人は楽しめると思います。
2006年05月15日
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妻夫木聡と竹内結子の三島由紀夫原作から 春の雪見ました。 TVのCMで宣伝をしていたころから とても気になっていた作品でした。 時代は大正時代。 伯爵家の令嬢と嫡男の二人は幼ななじみで 将来の約束も出来た二人だったのに清顕が素直になれず 聡子は宮家に嫁ぐことが決まってしまいます。 そのことが決まった後に清顕は気持ちに素直になり聡子と 一緒になりたいと思うようになりますが もうそのころには天皇からの許しも出た結婚のために 二人の仲は禁断の仲になり、一瞬の純愛をつらぬく二人… という話でした。 清顕の素直になれない子供っぽさがとてもはがゆく そのことから破滅の運命になってしまいます。 すごく残念だとは思いますがそうなることによって 話が進んでいくのでちょっと哀しいです。 聡子はとてもきれいな着物や衣装を常に身にまとっていて さらに竹内結子さんのたおやかさも会い重なって とても令嬢役が似合っていました。 じれったくて、子供の清顕にはなんとかならないの? と思ってしまいますが、時代の描かれ方や役者がとても 雰囲気に合っていてきれいな映像も堪能できます。 最後が悲恋で哀しいですが、とても素敵な映画だったと思います。
2006年05月14日
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エターナルサンシャイン 見ました。 ジムキャリーとケイトウィンスレットが出演です。 付き合っていたころの記憶を彼女が消してしまったことを知った 彼も彼女との記憶を消してしまおうと記憶を消すことのできる会社に 向かい作業を進めていました。 しかし、途中でだんだん気が変わり 彼女との記憶を消さないで欲しいと思ってから 展開が変わってきます。 最後には記憶が消されてしまうのですが、 おぼろげな記憶を頼りに彼女と決めていた場所に向かうと 彼女もいてまたふたたび再会という展開になっていきます。 話の内容が今になったり、夢の中になったり 行ったり着たりの交差でちょっと理解するまでに時間がかかりました。 少し甘いラブストーリーを期待しているとちょっと違う? と思ってしまうかもしれません。
2006年05月14日
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ランド・オブ・プレンティ 見ました。 ミニシアターコーナーの最新版でおじと姪の物語という部分を見て 借りたら いやいや 全然 かなり社会派映画でした。 アメリカ9.11のテロがきっかけで かつてベトナム戦争の帰還兵が 心に自分が街を守るという使命感を持って 街を任命もされていないのに巡回してしまいだすおじと イスラエルにいた姪はそこでツインタワーが爆撃されるのを 喜ぶ人々にショックを受けた二人が 出会ってからもう一度自分やアメリカを見つめなおすという話でした。 (もっと内容は深いです。) この映画はドキュメンタリーではないフィクションだけれども、 ドキュメンタリーのような内容で、監督の狙い通りに この映画を見終わった後には 必ず9.11のことをもう一度考えそこからさらに、 考え進めていくことになります。 実際私も見終わった後には9.11のことを考えました。 とても心に響く映画でした。
2006年05月13日
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真珠の耳飾りの少女を見ました。 近くオランダに行くのでオランダ物ということで見ましたが 日曜画家といわれ、謎の多いフェルメールの作品の 「真珠の耳飾りの少女」が描かれるまでの 様子が描かれていました。 あんまりフェルメールの作品や彼自体を 好んでいたわけではありませんが こうして、オランダに行くということで そこからその国を知りたいと思い その国の芸術作品にも関心を持って 調べ見ていくととても心に残ります。 この絵を凄く見たくなりました。 そして、映画の内容は 1960年代の衣装、セットが見事に 再現されていてとても見ごたえがありました。 ガイドブックに出ているフェルメールの作品を 手元に持ちながら見ている映画は 描かれていく映画の中の様子と同じで そういった部分でもとても楽しめた映画でした。
2006年05月13日
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三谷幸喜作品にはまり、全作品を見ようということになって最後に「ラジオの時間」を見ました。 感想は単純にとっても面白かったです。 これが最近見た「有頂天ホテル」に一番近いエンターテイメント性あふれる映画だったと思います。 面白いポイントがほんとうにあちこちにちりばめられていて本当に楽しめました。三谷作品に欠かせない、戸田恵子さんや西村雅行さん。唐沢さん。藤村俊二さんもとってもいいポイントで出演されていておもしろさを倍増していました。 主演の女優。鈴木京香はすごく普通の主婦役を見事に演じていたと思います。 三谷作品は噂には聞いていましたが、こんなにおもしろい邦画があったとは、邦画をあまり見ないという人にもぜひ見ていただきたいと思いました。
2006年03月11日
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最近有頂天ホテルを見てから三谷作品にはまってしまい、三谷作品を見ています。 笑いの大学はキャストにつきってかんじの映画でしたね。 別所さんと稲垣君ともにお芝居が上手なのでとっても良かったのですが、最初に有頂天ホテルを見たので、作品が大人っぽいなと思いました。 それにこんなに人が出ない映画もすごいなと。 本当に舞台出身の人が書く映画らしいなと思いました。 今度はラジオの時間を見てみようと思いました。
2006年02月17日
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みんなのいえをレンタルビデオで見ました。 三谷作品の「有頂天ホテル」が面白かったのでレンタルビデオで借りてみました。 私も実際ものを作る仕事をしているので、家を作るときのアーティストの部分と実際の話のところでは大変興味深く見れました。 この作品もちょっとほろっとするところあり、笑えるところありで面白かったです。 三谷幸喜だろうココリコの田中さんもよかったです。
2006年02月16日
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ものすごく面白いらしいという噂の三谷幸喜の「有頂天ホテル」見てきました。 予想どうりに面白くて見終わったあとにすごく良かったと思いました。キャストもすごいスターがたくさん出ているのですが、全員が全員いい芝居をしていてまったくもってすごいと思いました。 大晦日におきるホテルに集う人々のいろいろなストーリーが絡まっていく話なので一言で説明が出来ないのですが、クスって笑ってしまう場面あり、ちょっとまじめな場面あり、緩急も効いていてぜひいろんな人にオススメしても良い映画だと思いました。 よかったのはYOUが最後に歌う歌も良かったですが、間にいるオダギリジョーの筆耕係りも面白かったです。 みなさんぜひオススメです。
2006年02月16日
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ブリジットジョーンズ見ました。(ネタバレ注意!) 前回見ていた内容をすっかり忘れていたので、最初はちょっとつながらなかったのですが、一緒に見ていた人に少しづつ聞きながら思い出して見ていました。 役柄の為に、また太ったレニーにも、改めてびっくり!かなり、太目の女性でした。でも、本当にあの体だからこそ、物語に信憑性がましているなと思ったので、すごい役者だと思いました。 内容なのですが、自分にいまいち自身がないブリジットに彼氏が出来るのですが、今までの経験から幸せな状態になかなかなじめずに、勝手に彼を疑ったりしてしまいちょっと事態が悪くなっていったりするのですが、 最後はハッピーエンドでした。 とっても、ユーモアがあり見ていて楽しい気分になる映画でした。
2006年01月30日
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きみに読む物語を見ました。 (ネタバレ注意!) 話の内容は、大まかに言えばずっっと昔からある身分の違い、ひと夏の恋という内容なのですが、見ていてとても、切なくどんどん引き込まれる映画でした。 出演者も知っている俳優がいない中でしたが、若手の二人の演技がとても上手で特にお嬢様役のアリーはとってもキュートでした。男の人のほうも、素敵でしたが。 身分違いの恋が最後はハッピーエンドで、お嬢様はきっとこれから大変だろうとは思いますが、そんなこともあまりしらけさせずに最後まで見ることが出来ました。 この映画を見ると、きっと誰かを愛したくなったり、大事な人を確認したくなったりするような映画でした。 自分も、自分の大事な人を大事にしたいなと思いました。
2006年01月29日
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砂と霧の家(ネタバレ注意!)見ました。ジェニファーコネリー主演。 あまりにも悲しすぎる結末でした。区が間違って家を奪われたところに、すでに新しい一家が競売で購入し、その家を返さないことから話は進んでいきます。 競売物件を安く手に入れ、市価で売り、その差額を儲けにしようと考えている家の購入者と元の持ち主が対決して、最後には、息子が死んでしまい、悲惨な結末になります。 この話に出てくる、警察官がまたやな役どころで、立場を利用して脅しにかかったりして警察官に対してはかなりイメージの悪い映画だったと思います。 この話は何を伝えたかったのだろうかと考えると、難しいなと思いました。
2006年01月24日
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松田龍平、広末涼子主演の恋愛寫眞見ました。(ネタバレ注意!) この作品は、原作の市川卓司の本(同名)が好きなのでどんな風に映画になっているのだろうと思ってかなり興味を持ってみました。 よかったのは、なんとなくキャストに好感持てたこと。しかし、演出のほうにはかなり問題があり、あの良くわからない英語を主演の松田龍平にしゃべらせいるのがよくわからなかったです。というより、かなり良くなかったと思います。 この意見はこの映画を見た人はかなり思うのではないでしょうか? 広末涼子はこの人の癖というか、かなり癖があるのですが、今回は少しはきになったものの、まあ静流という役柄にもマッチしていて良かったのではないかなと思いました。 内容は、本と少しだけ登場人物のキャラクターが似ているだけでかなり違うものになっていました。 でも、写真家として作品がたくさん映画にも出てきて、(それは素敵なっ写真が出てきます。)制作業の人は少し刺激を受けれるかもしれません。私は、ちょっとWEB制作しているのですが、やるぞ!と思えました。
2006年01月22日
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ずっと前から見てみたかった「死ぬまでにしたい10のこと」を見ました。(ネタバレ注意!) 内容は、女性特有の病気で死を宣告されてから2,3ヶ月の女性が、死ぬまでに10のことをリストにあげ、その通りにして様子が描かれていく内容でした。 内容は、題名どおりだろうと見る前から大体予想はしていましたが、どんな女性が、どのようなことを希望するのだろうと思っていたので、主人公の女性が子持ちで恋愛をしていくことは意外でした。(映画のカバー表紙から独身女性を想像していたので) この手の内容でお涙頂戴者ではなかったので、そこは単純ではなくて良かったかなと思いました。しかし、やはり、自分ではまったく想像もできない世界なので、そうなのかなというかんじで見終わりました。 コメントも難しいです。
2006年01月17日
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ずっと、現在のスターウォーズからさかのぼって前の作品を見よう見ようと思っていましたが、なかなか時間が取れずに見れていなかった作品をようやく見ることが出来ました。 (ネタバレ注意) ルークがとうとうジェダイとしての力もつき、最後に帝国軍と戦います。ヨーダが死んでしまう場面はずっと、元気なヨーダを見慣れていたので少し悲しかったです。また、かわいいもんちっちみたいなものが登場してきて、とても、あのアナログな戦いっぷりがよかったです。 最後の対決の場面は、ライトセーバーぶんぶんではなく、話し合いというのが強かったのは結構意外でした。しかし、最後にアナキンは本当に皇帝を倒し、ルークは父親を助けることが出来、スターウォーズファンとしてはとても感動的な最終回でした。 ここまで、話を考えていたルーカス監督はすごい!と思ったし、俳優も作り上げるCGスタッフや、制作陣のすごさにも感動しスターウォーズを本当に好きだなと思いました。
2006年01月13日
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ケイトハドソン主演 あなたにも書ける恋愛小説を見ました。(ネタバレ注意!) なんというか、頭を使わずに素直に恋愛物が見たいかたにはうってつけです!ずっと作品がかけなくていきずまっている著書のもとへ、速記者としてケイトハドソンが現れます。最初は、警戒していたハドソンでしたが、だんだん物語と共に心を許していきます。 著書が書いている物語と現実がだんだんリンクしてきて最後はハッピーエンドという話です。 ちょっとせつなく、大胆すぎる描写もないためにいろんな人と見れる映画だと思います。 普通に楽しめました。
2006年01月10日
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ネタばれです!ので要注意! 韓国映画のくささといかにも泣かせます!という風潮についていける人は、まあまあという感想になる映画だと思います。私は、韓国映画のくささもOKのタイプですので、この映画も大丈夫でした。しかし、主人はだめでしたが。 内容は、警察官の彼女が彼氏ができ楽しい生活を送っているのですが、自分の事件に巻き込まれて、彼を自分が(多分真相は違うと思うが)打ってしまい死に追いやってしまうという話でした。 彼が死んでしまってからも、彼は風になったということで、(ここがかなりくさい)何回も風を感じるシーンがあったり、なかなか物語はあります。主役の女優さんがかわいいので見れますが、あんまり彼女が好きではなったらきついかもしれません。 べたといえばべた過ぎる内容ですが、まあ韓国ものはこんなかんじなんですよね。興味のある方は見てください。
2006年01月10日
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内容は、(ネタバレです)子供のころ、兄弟で愛し合っていた二人をたまたま見てしまった主人公が噂を広めてしまったことで、その二人は悲しい別れ(彼女は自殺をしてしまいます。)をしてしまい、そのことをずっとうらんでいた弟から同じような思いをさせてやるというという復讐劇が描かれていくという内容の話でした。 しかし、この内容がわかるのは本当に最後でそこまでは、主人公がずっと監禁されているのですがなぜ監禁されているのかも分からずに、かなりハードな撮影シーンが続き見るのは結構つらいです。 この話に明るいシーンはまったくなく、話題作ということで確かにありきたりな話ではなくて展開も読めなくて、そういった意味ではおもしろいかもしれませんが、韓国のハードな描写に耐えれる人のみお勧めできる映画だと思いました。
2005年05月04日
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地元の映画館に見に行きました。話の内容は見てきた人から少し聞いていて、前評判もあまり?というのを聞いていたので、全く期待せずに行きました。 しかし、見終わった後、私は楽しかったと思いました。前評判で聞いていた、声優の声はそんなに気にならなかったし、かわいいキャラクターが出てこないと聞いていたけれども、私はハウルの家にいた火の魔法使いも子供の魔法使いも、犬の魔法使いもかわいかったと思いました。 まあ、聞いていた通り、主題歌は心に残るというものではなかったし、いまの時代を移した戦争についての場面はどうして、ハウルがそう思うようになったのかなど、よく描かれてないとは思いましたが、私は宮崎作品のマニアではないし、評論家ではないので見終わった後にまあ面白かったのではないかなと思いました。
2005年01月03日
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会社の有給を平日もらったので映画を見ようと思いすごくいろんな作品と迷った結果、この今会いに行きますを選んでみてきました。 見たのは、コクーンというさいたま新都心にあるMOVIXというシアターでした。ついこの前できたばかりなのでとってもきれいで、席も一人の席の感覚が広く、席前の通路も広いししかも背もたれが頭まですっぽりあってとてもいい状態で映画を見れました。入る前に、キャラメルポップコーンとミルクティーを買い込み席に着きました。思ったよりドリンクもおいしかったし、キャラメルポップコーンもおいしかったです。 そこで、肝心の映画ですが、とてもよかったです。行く前から、泣ける映画とはわかっていたので、どのくらい泣けるかなと思ってましたが、ほんとに泣けました。かなりぼろぼろです。もともと、この原作を書いた人(市川卓司)の作品は「恋愛寫真」がすごく好きだったし期待はしていたけれども、役者さんの演技も素晴らしくとてもいい映画だったと思います。まあ、実際にはどう考えてもありえないけども、それをいったらおしまいだし、そこを気にする人は見に行かないほうがいいと思うので、そういう世界もひっくるめて見れる人にはいい世界だなと思います。中村獅童のたっくんはとても愛すべきキャラクターだったし、竹内結子の澪はしっかりしているようで、かわいい衣装が思いっきり似合ってしまう人物がしっかり出来上がっていたと思います。子役の子もかわいかったです。演技も上手。 こっからはちょっとネタばれなのですが、(知りたくない人は読まないでくださいね。)あの、澪がたっくんの会社の同僚を呼び出してお願いするシーンで、でもやはり自分ではないほかの人をたっくんが愛するのは悲しいと泣き出してしまうシーンはとってもかわいかったし泣けました。 あと、高校生のころの二人もすごくかわいかった。後から何回も出てきますが、やはり二人がペンを返すために会うシーンで最後にぽっけで手をつなぐシーンは素敵なシーンだと思いました。 ほかにも、いいなと思うシーンはたくさんあるのですが、映画はやはり映画館で見るといいと改めて思いました。 大きなスクリーンでみる自然の景色も素晴らしかったし、最近HP制作(自分で作成中の他のサイト)で、好きな本も映画も読んでなく、見てないけれども見るとよりやる気も沸いたりするから、気になったら時間作って見たりしたいと思いました。 この映画の前にやっていた予告でハウルと韓国の僕の彼女を紹介しますも見てみたいと思いました。 なんか、最後がちょっと話がそれてしまいましたが、MOVIXは音響もよかったです。そして、今会いに行きますは、私にはすごくいい映画だったなあと思いました。
2004年11月16日
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ジョージクルーニーが監督をした、作品 コンフィッションを見ました。 チャックバリスというテレビのプロデューサーとして活躍している男が実は裏ではCIAの工作員であったという話でした。 だんだん男がその生活の耐えられなくなり…という話でした。ジョージクルーニーが監督権謎の男を演じ、主役にはサムロックウェル、女性陣ではチャックの恋人にドリューバリモア、CIAのときの相棒にジュリアロバーツとどちらも素敵な女性でした。 話は、暗くて深かったです。最後がよくわからなかった。でも、見てみたかったので見れて満足でした。
2004年11月15日
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