不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/07/08
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で「石原裕次郎二十三回忌特別企画」を夜に放送していたのを録画して見ました。
『富士山頂』は、1970年の日本映画です。


石原プロとしては、1968年の「黒部の太陽」と同様に、大自然の猛威と闘う、建設現場の人間にスポットをあてたもの。
勝新太郎が、荷馬車隊の親分役で特別出演。

監督 村野鐡太郎
出演 石原裕次郎,山崎努,渡哲也,芦田伸介 など


放送前に映画は映画館で観るものなのでビデオ発売していないと言っていました。
まったく、このタイトルは知りませんでした。

どの国でも国の人々にスポットをあてる事はしています。
今の日本はまったくしていませんね。
日本人が嫌い火薬の量を好んだからかな(笑)。

持ち場の四人がそれぞれ活躍していました。
それぞれがベストを尽くした感じが出ていました。


そうだとすれば、今も昔も変わらないんですね(笑)。
そのシーンはショックでした。

こういう映画は、作られ続けないといけない作品です。
機会があれば、見て欲しいと思いました





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/07/08 07:26:45 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: