毎日の記録

過去の恋愛(1)


一学年上の人。
京都の私学の高校が集まってする学園祭みたいな集まりで
出会った。
彼は、フリーページに出てくる「初恋の人」でもあるのだけど。
出会った当初、彼はその集まりの中では
大人気で。
sayaも彼を可愛い人だなぁと思っていました(*^_^*)

二人とも異性と付き合うのが初めてで。
当時は、sayaが飲んでいるジュースをあげるのもドキドキしたし、
貰う彼もドキドキしていたらしい。

彼は、とても真面目だった。
彼が決めたルールがあって、
試験前は、1週間前から連絡を取り合わない事。
だった。
sayaは、それが寂しくて、寂しくて
たまらなかった。
ちなみに後で聞いたら、sayaは高校1年の時
全く勉強をしてなくて、
それを彼が心配していたようです。

会えなかった間に
sayaは、凄く年上の人にときめいてしまったんです。
その人は、結婚もしていたし、子供もいた。
もちろん相手にされるはずもなく、何事もなかったのだけど。
とりあえず、「大人の男」に惹かれた。
その人が結婚していようと、
奥さんがめちゃめちゃかわいかろうと
気にならない。
一方的に思っているのだから。

でも、なぜか付き合っている彼に、突然
「好きな人が出来た。」と言ってしまった。

その時は、本当に大変で。
彼の周りの友達から毎日電話がかかってきて。
「どういう事なん?あいつが人間不信になってる」と
言われた。

でも、試験1週間前から連絡を取らないとかいう
彼がとても幼稚に思えた。

結局、家の電話番号が変わって
新しい連絡先を言わなかったので、
友達からの連絡は、それきりになったのですが。。。

その3年後、またその彼と付き合い出しまして。
その時は、お互いの大学生で埼玉と京都で
遠距離恋愛をしていました。

彼は、とてもまめで。
電話はもちろん
手紙やハガキを良くくれていました。

今思えば、防衛医大って二人一部屋だし、
勉強も大変だし、寮の規則もあって、
クラブにも2個入っていたのに。。。
あれだけ連絡を取ってくれていた
彼はエライなと思います。

時々、手紙を書きながら寝て
ヨダレの痕があったり。
電話の途中で、同室の人が「寝たいんですけど。。。」という
声が聞こえたりはあったのですが。

そして何よりおしゃれでした。
当時二人の中では、
マサキマツシマとかヨージヤマモトとか
コムデギャルソンとかゴルチェが流行っていて、
おしゃれをして出かけるのが大好きでした。

二人でお揃いの香水をつけて。
遠距離恋愛だったので、別々の時も
感じられるようにその匂いに包まれて
寝た物です。

あの頃は、幸せで。
壊れる時がくるなんて、思いもしませんでした。

京都に帰ってくる度に、色々服や靴やタオルや靴下
色々な物を買ってきてくれてました。

ある時彼から、スガシカオさんの「あまい果実」の
歌詞をプレゼントされました。
「僕の気持ちとかぶってたから」と。
ふ~ん。で、sayaの事嫌いなん?好きなん?どっちなん?って
思った。
でも、その後も別れず、ラブラブのままだったから、
どうだったんだろうなぁ。。。
今でも、この曲を聴くと思い出んですよね。
そして、今でもいまいち何が言いたかったのか分からないんです。

そんな彼と別れた理由。
彼のお母さん。

あれだけ好きな相手でも、
彼のお母さんの存在で別れちゃうんだなぁ。

そんな別れ方だったから、気持ちが残っちゃうんだろうな。
嫌いで別れた方がいいんだろうな。


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