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ユーザー車検を初めてやってみて
今回は色々と過去にやらかしていたものを年度末に大整理しないと先に進めない感じになってきていて、そこに車検という大罠が待ち構えてもいたのだ。
いつもなら認証工場でまとまったカネを払って車検を頼んでいたのだけど、全く余裕がない。いつもの車検屋さんから無料見積もりの電話が鳴りまくっていて、何かの参考にはなるかなと出したら、ものすごい金額が提示されていてびっくり。
車検に最低限のところと安全にこれからも愛車を大切にというところとあると思うけれど、度を越した整備費用には不信感マックスでクルマを持ち帰った。下回りのオイル漏れを指摘されるも、覗き込んでも全く垂れても滲んでもいない。
セカンドオピニオンに地元の修理工場の熟練のお爺さんに飛び込みで下回り等を見て貰ったけどやはり何でもなくて、あの見積もりは一体何だったのだろうか?と、お爺さん修理工の方とともに不思議がる。
まぁ、素人相手に盛りに持った見積もりなのだろう。ウチの車は13万キロ超えの1800cc、初登録は2003年なので重量税もバカ高い。そろそろ色んなところにガタがきている風なのだろうが、そこは流石のトヨタ車、乗っていても異音ひとつなく滑らかな走りと心地よいエンジン音、まだまだ乗れるクルマである。
わたくしの懐具合からユーザー車検一択の今回。車検場にはこのクルマをもらった時に名義変更に行ったことがある。色々と優しく教えてくれる素人に優しい場所という印象で、今回は車検予約をネットでして午前中2ラウンド目を取ったのでそれを目指して向かった。
クルマのブローカーをやっていた仲間が同行してくれていて、彼の行きつけの予備検査場で数千円支払って見てもらった。ヘッドライトのレンズがギリギリかもと指摘された。手で磨いてくれたが、本番どうだろう?と。
取り敢えず通してみようと車検の受付をして、初めてですと、言うと見学出来るので下見してきてくださいと言われた。見学したけど何も分からなかった(笑)ので言われた通りのマルチというレーンに並んだ。
車検レーンでは同行者は降りて一人で通す。そこでも初めてですと言うと、じゃあ1人付けますね、と係員がずっと同行し全部やり方を教えてくれた。よく分からないままに検査を終えて無事に車検は通過していた。
ヘッドライトの検査も通ったようだ。例の下回りもやはり何にもなく通った。解せないのはあの高額見積書。正直、皆様へユーザー車検に行って欲しい。結局法定費用と予備検査代で6万円で完結でした。
(持参したのは、車検証と予備検査場でも支払えた自賠責保険証、と現金。24ヶ月点検簿については全く触れられず、自動車納税証明書も支払っていれば不要。継続検査受付の横にあるバーコードリーダーで車検証のQRコードを読み取って、出て来た3枚の書類に名前と住所を書くだけ。あとは言われた通りに重量税と印紙代を別の棟に支払いに行くだけ。)
無料見積もりのほうは15万円くらいだったから、もうなんてこった!という具合です。知らないというのは罪です。知ってしまえばなんて事はない、というのは人生では何度も経験しますよね。その中のひとつがユーザー車検でした。
同行してくれた友達、熟練のお爺さん修理工、予備検査場の方々、車検場の受付、検査員の方々ありがとうございました。また来ます。
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