初心者のためのオオクワ飼育



夏も真盛りになり、今年からオオクワガタを飼育してみたいという方もおられると思いますので私の少ない経験と一般論を交えて書かせていただきます。
すでに飼育経験のある方には何の参考にもならないので読み飛ばしていただいてけっこうです。

1.成虫の購入
 オオクワガタを飼育するには、先ず成虫を購入しなければ始まりません。
 天然のオオクワガタを捕獲するという手もありますが、初心者が山に入っ てオオクワを捕まえるという幸運はよほどのことが無い限り無理です。
 購入方法としては、専門ショップで購入する、オークションで落札する、
 愛好家から購入する、ホームセンター、ペットショップで購入するという のが、一般的でしょう。

 オオクワガタは産地、サイズ、スタイルによって値段が変わってきます。
 上記にこだわらなければ、数千円で手に入いります。

 クワガタは普通、オスメスのペアで売られています。
 ※クワガタを数えるときは1匹、2匹と数えないで1頭、2頭と数えまし ょう。
 たとえ小学生に「虫は1匹、2匹だ!」と突っ込まれてもひるむ事無く  「1頭、2頭!」と数えてください。それだけであなたは「通」と思われ ることでしょう(爆)

2.飼育ケース
 購入した成虫を入れておくケースのことです。
 このケースは大きければ大きいほど虫のストレスが少なくなるそうです。
 成虫の数が、少ない時は、いいのですが数が増えてくるとだんだんスペー スが無くなり、私の家では小さいケースで飼育しています(^^ゞ

 またペアで購入した場合、必ずオスメスを別のケースで飼育してくださ  い。
 オスメスを同居で飼育すると交尾を繰り返し、体の中にオスの精液?を一 杯にしたメスはやがてオスの交尾を拒絶するようになります。
 するとオスは怒り狂いメスを敵とみなし、挟み殺してしまいます。

 交尾は虫の寿命も縮めるようで産卵目的でないのでしたら交尾させないほ うが、長生きできるようです。
 オオクワガタの寿命は3~4年くらいはあるようです。

3.マット
 広葉樹を粉砕したもの。この季節はホームセンターや100円ショップにも売 ってます。
 成虫の管理用なので質にこだわらなくてもよい。
 加水してケースに入れます。夏は蒸れるので加水のし過ぎに注意しましょ う。

4.エサ
 私の子供時代はクワガタ、カブトのエサといえばスイカが、定番でしたが スイカを与えるとクワカブが下痢をするらしいのです。
 私は下痢をしたクワガタを見たことがありませんが・・・・(^^ゞ
 また、キリギリスじゃないのでキュウリや茄子を与えてもいけません。

 バナナが栄養価が高くいいらしいのですが、1週間くらい放っておくとコ バエで凄いことになってしまいます。

 手ごろなのが、昆虫用のゼリーですね♪
 これもホームセンター、100円ショップに売ってます。
 なかには果樹入りというゼリーもあります・・・(^^ゞ







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