




ちなみにこちらがその彼女。鈴スペが見た限りでは常に手はつないだままでほんまにラブラブ。
決戦の日に彼女?って思うのですが精神的な支えが必要なんだなあ・・・

粛々と進んでいくレース開始までのイベントの中でやはり
往年の名車の競演はオールドファンには
たまらなかったのではないでしょうか(笑)







ここからはドライバーズパレード

佐藤 琢磨

フィジコ
ニコ
ジェンソン・バトン

ミハエル・シューマッハ

キミ&ペドロ









おさるのマイケル&こわごわ飛び降りるヤルノ(笑)


全然話のつながりは無いんですが一言でパドックパスって言ってもこんなにあるんですね。
知りませんでした。
いよいよレーススタートです。圧倒的なフェラーリ有利の中での展開なのですがまずは無難にスタート決めたフェラーリ2台が逃げ、予定通りのチームオーダーでの ミハエル・シューマッハ
先行。この辺までは予想された状態でした。昨年のレースを見ているだけにバトル合戦が少なく少しさびしい感じがしました。 SAF1
の二人は淡々と周回を重ねていき2台完走の期待が膨らみます。
そんな中 ライコネン
が徐々に上位に上がってきたときには「これはワンストップ作戦?」って奇跡の優勝を夢見ましたが
やはり2ストップでその夢も露と消えました・・・






ピットストップ特集

つかの間の休憩





ピットボード特集(笑)
そしてそのままアロンソが優勝!その喜び様がすさまじく今まで受けたプレッシャーの大きさを物語っていました。車が戻ってきた後の「命」ポーズもそうですがスタッフからもらったレッドブリテンを投げ捨てたシーンは印象受けたかな。あの雑誌からさんざん「プレッシャーがのしかかる」「何を怒っているの?」的な突っ込みを受けてましたから(笑)彼としては「ざまあ見やがれ」って感じだったんでしょうね。あとは琢磨くんも完走後本当にうれしそうでした。まるで入賞したような喜びよう。昨日の彼の言葉を聞いていたのでそのパフォーマンスも分かる気がします。



ちょっと切ないショットです。悲鳴をあげたマシンと囲み取材を受ける ミハエル・シューマッハ
。
正真正銘の ミハエル
鈴鹿ラストフォト




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