ネット懸賞・パン工房・有機農園・ボウリング

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クープ3



日時   :3月20日

場所:ジャムおばさん工房











 少し極端ですが、二通りのクープのイラストを作りました。
 上のクープのイラストは、私の当初のクープの感じです。クープを長く切る自信がなくて、三本のクープを引っ付けて切るのも怖いので、生地の中央線に鈍角に斜めに入れていました。
 下の写真は現在のクープで、色々紆余曲折の結果こうなりました。まず、右の出きるだけ上から一本目を中央線に出きるだけ沿った感じで鋭角に切ります。次に一本目の三分の一の所から、人差し指の太さくらいの間隔をあけて二本目を入れます。同じように二本目の三分の一位の所から三本目を入れます。三本のクープが同じ長さと間隔で生地の表面にキッチリ治まれば成功です。上と下のクープの違いはクープの長さが違う事です。全面積に対して、一番クープの占める面積が大きいのでそれだけパンが開きやすく、軽いフランスパンになります。
 クープの深さは、パンの太さのもよりますが私のバタールの場合は6~8ミリ程度だと思います。ななめ切りでやや削ぐようにクープを入れています。
 バタールでも一本350g以上のやや太いものを作る場合は、家庭用オーブンでは庫内が狭いために、生地の中央が太くて先細りの成形になりがちです。この場合に三本均等のクープを入れると、中央のみが開きすぎてしまう可能性があります。このようなバタールで三本のクープを均等に開かせるには、中央のクープと両端のクープの長さや深さを調整してやる必要があります。明日は具体的な失敗例を写真で説明しようと思っています。


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