ネット懸賞・パン工房・有機農園・ボウリング

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スチームオーブンの使い方






ナショナルスチームオーブン(NE-J720)です。今日はこのオーブンの使い勝手についてお話します。
 このオーブンは、庫内は30L、横長型でターンテーブルはありません。自動焼成のプログラムは、フランスパンとバターロールのみで自動焼成のときのみ、約50ccの水でスチームを発生させます。
 まず、高温で約20分予熱(季節で違う)しておいて、予熱終了のブザーで二段に生地を入れて扉を閉め、自動焼成に入りま。手順としては上段は捨て棚の感じで、比較的低いブールとかエピを前もって鉄板に乗せて用意しておきます。従ってこの上段の鉄板は予熱無しです。
 下段に入れるバタールは、予熱終了と同時に、スリップピールに移してクープを入れます。そして扉を開けて高温予熱した下段の鉄板に素早くスリップピールでバタールの生地を二個投入して扉を閉め自動焼成します。すぐに50ccの水が投入されてスチーム焼成が開始するわけです。
 何故このような面倒な事をするのかと言いますと、予熱終了で扉を開けてしまうと2分で自動焼成に入らないと、また高温予熱が再開されてしまう事、上段は横長型のため高さが足りず、バタールの焼きが悪い事などの理由があります。
 とにかく、このオーブンでは少なくとも下段は当たりはずれがなく、失敗のないバタールが焼けます。自動焼成ですから使い方のコツさえ掴めば職人さんが一定のプログラムでパンを焼くようなものです。
 また、自動でしか蒸気が出ませんが、最初自動で蒸気焼成をして、すぐに手動で好きなレシピでパンを焼くと良いでしょう。ただ、このオーブンは最高温度が250℃です。電気オーブンの場合は同じ焼成温度でもガスオーブンと比べて20度近い
差がありますので、火力の点ではどうでしょうか?
私は、各種食パンやフランスパン系統のみにこのオーブンを使っています。それで言えばセカンドオーブンということでしょうか。


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