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大震災で大槌町の養殖ホタテは壊滅的な被害を被ったという。還暦野球仲間の一人が、震災直後から大槌町にボランティアに出向いている。復興支援で帆立貝の購入依頼があり、購入した。帆立貝を取り扱うのは初めてで、添付さてた説明書とネットで調べて帆立貝を外した。貝の平な方を上にして貝殻に沿うようにして専用ベラを差し込むという。ヘラを差し込んだと同時に、少し開いていた貝殻どうしが急に閉じてびっくりした場面もあった。なんとか説明書通りに分けることができた。添付されたおいしいレシピの炊き込みご飯で頂いた。大変美味しかったので、妻と二人でおかわりをしてしまった。ホタテの発送場所は、大槻湾ほたて養殖組合となっている。ネットで検索してみたら養殖組合を紹介しているHPが見つかった。ここには、養殖ホタテをを生産するまでの細かい仕事や作業が紹介されている。今は動力機材は流出してなくなってしまい、30Kgもある貝を人力で取り扱っているそうだ。早く復興が進むように願っている。
2013.08.31
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先日、家の中の片付けをして不要なものの整理をした。古本を片付けていたら、昔懐かしいガリ版刷りの手作り歌詞集が出てきた。 表題にスキーバスとあり、元勤務先の労働組合が主催したスキーバスの旅の時に配布された歌詞集と思われる。当時はバス旅行といえば女性のガイドさんがいて歌を歌ってくれた。今みたいにカラオケがある訳もなく、せいぜい手拍子ぐらいでみんな歌を歌っていた。このような歌詞集が渡され、歌詞を見ながら皆、アカペラで歌っていたことを思い出す。現在は立派な歌詞集が売られている。ガリ版刷りの歌詞集は、28ページの中に45曲が印刷されていた。市販の歌詞集は319ページ、300曲が入っている。歌詞集には制作年月の記録がない。収録されている曲を頼りに制作年を推定してみた。主に歌謡曲の発売年を調査した。くちなしの花(渡 哲也)は昭和48年。戦争を知らない子供たち(ジローズ)は昭和45年。そのほかに「わたし祈ってます」が昭和49年。「私の城下町」が昭和46年。などがあるので、制作年は昭和49年~昭和50年頃と推定した。この時代は、日本が高度経済成長期の中だったような気がする。
2013.08.29
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家庭菜園の傷だらけのスイカ2個のうち1個を食べることができたのは以前お話した。同じ蔓にその後7個の小さな実がついていた。1本だけ反対側に伸びていった蔓にも1個の実がついている。最近になって、葉っぱもだんだんと枯れてきて、蔓も枯れ始めた。成った実はそもまましばらく放置しておいて、先日その実をすべて収穫した。2日ほど冷蔵庫で冷やして、食べてみた。スイカの味もするし甘味もある立派なスイカだった。スイカの大きさは、傷だらけのものよりずーと小さい。ソフトボールの大きさぐらいだ。もともと小玉スイカなので大きくはならないが、ごく小さくてもスイカに間違いはない。火傷をした苗のときは再起不能と考えていた、でも最後まで諦めずに丁寧に育ててきた。全国高校野球大会では、我群馬県の前橋育英高校が全国制覇を成し遂げた。その裏には、9回2アウト走者なしからの大逆転があった。今群馬では「最後まで決して諦めない」という言葉を実感している。私も実感しているひとりである。
2013.08.28
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今日の夕方田んぼんの水を見に行った時、水沢山に夕日が沈もうとしていた。ヒコーキ雲が水沢山の上を直線的に白い糸を伸ばしていた。ヒコーキ雲の先端には黒い点のようなものが見えた。黒い点はヒコーキ雲を作っている飛行機だった。さほど時間を置かないうちに白い雲が2本になっていた。先ほど見ていたヒコーキ雲の下に1本増えていたのです。これも雲の先端に黒い点ががあるのがわかった。家に着く頃には飛行機も見えなくなっていた。
2013.08.27
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昨日の続きの歌謡クラブの発表会で、斎藤歌謡教室コスモス会のメンバーの方達を紹介します。この会は女性だけのグループだそうだ。 今日の発表会に合わせて、素敵な衣装で歌を披露していました。楽しく聞かせていただきました。
2013.08.26
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吉岡町文化センターで吉岡町歌謡クラブ連絡協議会が主催する歌謡クラブ発表会が午後の1時からの開演というので見に出かけた。事前に発表プログラムが手に入った。文化センターの入口には立て看板がたてられていた。発表プログラムを見ると、元勤務していた会社の先輩の名前も載っている。 先輩がカラオケをしている事は以前から知っていたが、先輩の歌を直接聞くのは始めて。歌は「ありがとう」で、しいの乙吉が歌っている。私も好きな歌だ。自動車整備工場を経営されて方は、「つゆくさの宿」で秋岡秀治が歌っている。私は「男の旅路」をレパートリーにしている。協議会の元会長をされ、現在斎藤歌謡教室の会長をなさっている方は、「北国街道・日本海」で走裕介が歌っている。野球観戦が大好きな方で、我が還暦野球チームに入部を勧めている方は「早く帰ってコ」、昭和31年、青木光一が歌ったうただ。会場からは歌に合わせて手拍子が自然に発生していた。野球仲間の角田さんは、現在この協議会の会長を務めている。歌は「伊香保の宿」。歌っている歌手は神島悠介。神島悠介さんは、5月の喜楽会演芸祭りの時に特別友情出演をしてくれた方です。舞台衣装は先日私と一緒に出かけて、きもの屋さんで購入したものです。蕎麦屋を経営している方で、息子さんが「三国けん」の芸名でプロの歌手をしています。歌は「道連れはおまえだけ」で息子さんのデビュー曲です。午後4時30分にすべての歌が歌いきりました。副会長の挨拶で、次は11月に吉岡町文化祭でまた歌の発表会を開催するとのこと、大勢の方に見に来ていただきたいそうだ。私もカラオケを歌ったり練習したりしている、知っている歌、知らなかった歌などをたくさん聞くことができて参考になった。いつかは私も舞台の上で歌って見たいと思っている。
2013.08.25
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先日の朝、我が家の家庭菜園にキジの母娘が訪問してきた。里芋が植えてある場所の端っこに、キジのメスがいるのを見つけた。写真の中央にいる。しばらく様子を伺うことにした。今年の2月と6月に畑を訪問したキジかもしれない。2月は夫婦で、6月は砂浴びに訪れていた。 よく見ているとヒナを連れているようだ。木の影にヒナらしきものがいた。ヒナはじっとしていないので、ピントがよく合わない。しっぽは親に比べると短い。親鳥の前を素早く通り過ぎていく、親鳥の前足が写っている。ヒナは2羽と思われるが草むらの中を動き回っている、その間親鳥は一箇所にとどまり、ヒナたちの行動を見守っている様子である。今年もキジのヒナに会えて嬉しく思っている。この辺は禁獣区でないので鉄砲に打たれるかもしれない。でも来年もヒナを連れてきて欲しいと願っている。
2013.08.23
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8月2日に我が家で飼育しているカブト虫が産んだ卵を20個ほど採取して孵化するのを待っていた。8月9日には最初の孵化を確認した。8月11日には2個目の孵化を確認その後は毎日のように孵化が進んでいた・8月17日には2回目の卵の採取を実施し、別のガラス瓶に保管した。この時には、1回目の卵の採取ビンの中の卵は確認できず、すべて幼虫になったと思われる瓶の中にいる幼虫の点検を実施した。瓶のマットを新聞紙上に薄く広げて、幼虫を集めた。数えてみると、幼虫は20匹いた。飼育箱にたっぷりのマットを入れて、幼虫の飼育を始めた。2回目に採取した卵の孵化も始まりそうだ。そしてまだ4組のカブト虫のペアリングが元気なので、更に卵を産んでくると思う。今年は、50匹を超える幼虫が誕生しそうである。
2013.08.22
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ブロッコリンとキャベツを濡れテッシュ上に種を蒔いておいた。畑に直播きもしておいたが、昨年よりも10日ほど遅かったのでその分を取り返そうと、濡れテッシュで発芽させて早くに成長させようと試みた次第だ。3日が経過して発芽してきた。発芽品を連結ポットに2本ずつ植付た。細くて小さい発芽苗、ピンセットで丁寧に植付た。上手く根付いてもらいたいと思う。畑に直播きした種の方も、いくつかは発芽してきていたので遅まきを挽回出来るか微妙である。
2013.08.21
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4、5日前の昼間、我が家のお勝手の壁にコウモリが張り付いていた。最初は、飼っているカブト虫が逃げ出したのかと思ったが違った。写真でアップしてみると、コウモリであった。夕方自宅近くを1匹のコウモリが飛んでいるのは見ていたが、近距離出見るのは初めてだ。どうして家の中に入ったのかはわからない。夕方には部屋の中を飛び回っているので、外に追い出す事にした。縁側の戸をいっぱいに開き、その縁側のあるところに少しずつ追い詰めていき、追い出した。ネットで調べてみると、コウモリが家の中で繁殖してそれを駆除するという。家のどこかで繁殖しないように監視していくつもりだ。あれから数日経過しているが、その後は姿を見なくなったので、一安心しているところだ。
2013.08.20
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我が家の田んぼの稲が花ざかりである。稲の穂がツンツンと伸びてきた。伸びた穂にはたくさんの花が咲いている。米粒一つ一つにか弱さそうな花が咲いている。毎日暑い日が続いている、この暑さが稲穂の花に悪影響がないことを祈るだけだ。たくさん受粉してお米になって欲しい。
2013.08.19
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観賞用の矮性トマトの実がようやく色付いた。知り合いの人からいただいた矮性トマトの苗、大きく成長して青い実をつけたことは紹介した。その実がオレンジ色に色付きました。 一時は葉っぱが黄色く枯れてしまったが、見事なまでの実が熟してほっとしている。観賞用とはいうもののその実は食べられるとのことだ。まだ食べてはいない、種を採取することを目的にしている。来年は種から苗を育てる予定にしている。
2013.08.18
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我が家の菜園のきゅうりが終わりを告げた。このところの猛暑のせいで、きゅうりが一気に枯れてしまった。立ち木きゅうりは4本あったが3本は完全に枯れた。地這いきゅりも枯葉が目立つ。一番最後に種まきをしたきゅうり苗が数本残っている。まだ小さな苗なので実を収穫できるようになるまではしばらく時間がかかる。とにかく雨が降ってくれることを祈るのみだ。
2013.08.17
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そろそろ稲の穂が出る頃なので田圃に出かけた。一見まだ穂が出ていないように見える稲 細かく稲を観察すると、穂が出る準備をしているものや既に穂が出て白い花を咲かせている稲もある。準備をしている稲で、茎の中間のところが太くなり穂の形が透き通って見える。こちらは、穂が出てきたばっかりの稲。穂が伸びてきて、白い小さな花を咲かせている稲。穂が出始めた部分は全体の1割程度だ、、穂が出るときには出穂水と言って、たくさんの水を与える必要がある。水口からたくさんの水を供給し始めた。比較の為に我が家やの庭田んぼの稲を観察した。田んぼの稲ほどは茎は太くはなっていない。どちらの稲も雀対策をすすめないといけない。
2013.08.14
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先週の金曜日、通勤途中で2件の交通事故を見た。最初の事故は、高崎・渋川線の県道での事故で一台の車の前面が大破していた。 2台のパトカーが来ていて、1台は交通整理をしていた。2日後に同じ場所を走ると、事故車があった反対側のブロック塀の修理をしていた。自爆事故らしいことがわかった。2軒目は10分ほど走った田舎道で2台の乗用車と1台のパトカーが田圃道に止まっていた。少し距離があったので、詳しい事故の様子はわからない。 後ろを振り返って見た感じでは、オカマ事故らしかった。警察官と事故当事者2名が話をしている様子が写っていた。毎日朝から暑い日が続いているが、暑さに負けず安全運転を心がけようと思った。
2013.08.13
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3日ほど前からカブト虫の卵が孵化している。8月2日に卵を20個ほど採取した。それからちょうど10日ほど過ぎて、孵化してきている。一番最初の孵化は9日に1個孵化し次ぐ日にまた1個孵化した。今日はいっぺんに4匹も孵化した。コマドリで動きを表現した。
2013.08.12
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今日、用事が有り通勤の時に使う道を走った。すると車の後ろから蒸気機関車に追い抜かれた。 道路とほぼ平行に走っているJR上越線に蒸気機関車が高崎ー水上館を往復運転しているのだ。そして次の停車駅の渋川駅が近づいてきたので速度を落とした機関車。追い越すことができた。この機関車は土、日、祭日に運行されている。
2013.08.11
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奇跡的に復活した小玉スイカが2個の実をつけたのは以前お話した。そのスイカを収穫した。収穫したスイカは傷だらけであった。大きな傷口を開けているスイカそして傷は浅いがたくさんの傷があるスイカ。まず大きな傷口を持つスイカを半分に切って見た。 申し分ない出来上がりに見えるが、残念ながら食べることが出来なかった。食べられない理由は、傷口から虫やら雑菌が入ったらしく収穫の時からスエた匂いがしていた。一個まるごと廃棄せざるを得なかった。もう一方の傷だらけのスイカは、美味しく食べることができた。 この2個のスイカは、苗の時に火傷をしわずかに残った茎から葉っぱをだし見事復活し2個の実を付けてくれた。たくさんの傷を負いながらも、美味しいスイカを私たちに味あわせてくれた。たくましく復活したスイカに感謝いっぱいである。次の実も2個ほど成長している。こちらも食べられるぐらいまで成長して欲しいと願っている。
2013.08.09
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ミニトマトの「アイコ」と「ミニキャロル」の脇芽をペットボトルに挿しておいて発根した苗を畑に植えた。6月19日にアイコとミニキャロル6本ずつを植えた。その後は順調に成長していった。7月4日の状態 7月19日の状態、やっと実が出来始めた。 それから10日ほど過ぎた7月29日には、親木のトマトが収穫最盛期を迎えた。丸いトマトがミニキャロルである。 挿し木苗の方は最近になって実が大きくなり始めていた。実はまだ赤くはなっていないが、たくさんの実をつけている。 実が赤く色付くのにあと一週間ほどかかると思われる。各々6本ずつあるので収穫のときは大変な数量になる。食べきれないほどたくさん取れると思っている。
2013.08.08
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今日勤務先のデイケアで納涼祭が開かれた。私たち送迎運転手3名も、スタッフ手作りのりっぱな神輿を担いでお手伝いしました。15分ほど神輿を担いだが、けっこな汗が出た。納涼祭のメインである安き節踊りとギター弾き語りがはじまる。安き節踊りは、踊りの仕草の解説が入りながらの踊りで大変ユニークだ。「今どじょうを見つけました」と言って、どじょうのいる方をゆびさしたり、「どじょうを逃してしまいました」と言って、両手でどじょうを掴んで逃げられる仕草をしながら踊っていました。 素早く着替えたあとは、ギターの弾き語りにはいる。2曲ほどはギター弾き語りの真髄を披露、そのあとはみんながしっている歌を弾いて、みんなで一緒に歌いました。 最後の曲は「さらばラバウルよ」で1番2番はみんなで歌い、3番はギター演奏者だけが歌った。この3番の歌詞は奏者が今日の演奏を聴いてくれた皆さんにお礼のメッセージを込めた替え歌でした。たっぷり一時間のギター弾き語り、最後の最後のアンコール曲は沢田研二さんの歌で締めくくりました。今日の安き節踊りとギター弾き語りのボランティイアをしてくれた方は、なんと私の元勤務先の後輩でありました。7月5日に勤務先の社友会が開かれた時に、ボランティアをしている事を伺い、デイケアに話をしておいた。市の社会福祉協議会に出演依頼をして今日の演芸、演奏会になったわけです。
2013.08.07
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今年、知り合いから矮性トマトの苗をいただいた。このトマトの実はミニトマトと同じぐらいの大きさになるという、そしてその背丈は20Cmにも満たない背の低いトマトという。6月14日に苗をいただいた。 6月24日、頂いてから10日ほど過ぎたが、背丈は10Cmぐらいだ。7月4日には花が咲き始めた、たくさんの花が咲いてきた7月9日には突然下の葉っぱが黄色に変色して落下してしまった。 このまま枯れてしまうのか心配していたが、残った葉っぱが頑張っていくつかの実が大きく成長してきた。7月21日と7月29日に様子。 そろそろ実が色付いてきても良さそうなのだが、色付いてこない。背の高さは18Cmにも届かないぐらいだ。この矮性のトマトの種は、市販されたのを見たことがない、もちろん売っている苗も見ていない。この矮性のトマトは、ある方がたくさんの苗を育てて皆さんにお分けしているとのこと。そして、赤く熟した実の種を保管しておき、春先にポットに蒔くと発芽するという。身が赤くなったら種を採取しておいて、来年は自宅で苗を作る予定である。
2013.08.05
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我が家の緑のカーテンはほんの僅かであるが、我が町役場の緑のカーテンは相当長い。役場庁舎の西日を避けるために設置してあり、毎朝職員が手入れをしている。 我が家の緑のカーテンは昼間の日差しを避けるために設置してある。緑は、ゴーヤと朝顔である。 朝日を浴びて朝顔がめいっぱい花びらを広げているが、裏側でも朝顔が咲いていた。そして、毒々しい赤色の種を見せようとゴーヤがはじけていた。 まだまだ暑くなりそうだ、緑のカーテンにはもうしばらく頑張ってもらいたいと思う。
2013.08.04
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先日、成虫になったカブト虫をペアリングして卵を産むようにした。そろそろ卵を生んでいると思い飼育箱を点検した。20個以上の卵を採取することができた。 ペアリングはオス1匹とメス2匹をひとつの飼育箱に入れた、こうすると卵をよく産むという飼育箱からカブト虫を別の場所に移動する。 飼育箱のマットを新聞紙に広げていく。白い楕円形の卵を、みつけるのである。採取した卵は、ガラス瓶容器にマットを詰め込んだ中に卵が見えるように入れていく。一箇所に5個ぐらいの卵がかたまっているところもあった。1つの飼育箱には10個の卵が見つかる場合もあった。採取した卵はすべて瓶の中のマットに移動をした。採取した卵は孵化するまで観察を続けようと考えている。
2013.08.02
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家庭菜園は雑草だらけになってしまいました。雑草よりも背が高いとうもろこしは、雑草に負けまいと背を伸ばし花を咲かせている。1回目のとうもろこしは一週間前に食べきりました。2回目も上手く実がついて欲しいと願っている。雨が降れば畑の手入れができず、天気になれば暑くて畑の手入れどころではない、熱中症にならないように夕方の涼しくなった頃作業をはじめる。そんなわけで手入れの時間が大幅に少なくなり、一気に雑草に占領された家庭菜園です。
2013.08.01
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