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7月29日、初めて栽培に挑戦したニューメロンを収穫した。5月6日に「ニューメロン」という品種の苗を購入し、穴あきビニールトンネルで栽培してきた。5月26日に二本仕立てにし、7月6日に最初の実がついた。7月18日にはあちこち実がついた。7月29日、実にひびが入り始めたので初収穫してみた。小玉スイカの奥がメロンの苗である。メロンの苗が大きく広がっている。実が集中して出来ている。こちらも集中して成ている。中にはひび割れているものもある。何せ初めての栽培なので収穫適期が分からない。ネットで販売しているニューメロンの写真を見てみた。ひび割れているものは一つもなかった。メロンのひび割れは明らかに出来すぎていてひび割れしたものと思われる。ひび割れたメロンを収穫した。半分に切ってみると一部空洞があるのが分かった。種の部分を取るとマスクメロンほど厚みはないが、メロンの味と甘味がする。皮の近く目まで食べられる。後10個ほどなっているので、しばらくメロンの味が楽しめる。
2022.07.31
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7月28日、下野田の畑に3月に種蒔きをしておいたごぼうを初収穫した。今年のごぼうの種蒔きは、里芋を地中保管しておいた場所に種蒔きをした。穴は60Cm位の深さが有ったので、ごぼうを作るのには都合の良い穴であった。3月9日、穴の上にさらに土盛りをしたところに、ごぼうの種を撒いた。4月5日にはうまく発芽してきて、5月19日にはしっかりとした本葉になった。6月18日、順調に成長をつずけている。7月7日、たくましい大きな葉っぱを広げている。7月28日、大きく生長したので1本収穫してみることにした。立派な葉っぱになっている。葉っぱの大きさは、私の手のひらの10倍はありそうだ。ごぼうの株元もしっかりとしている。其の侭茎の部分の所を持ち、引き抜いた。それほど力を要せずに引き抜けた。まあまあ立派なごぼうである。太い所は直径4Cmぐらいある。長さは先端部は折れてなくなっているが40Cm位ある。夕食に、初収穫したごぼうの料理が出てきた。きんぴらごぼうである。食感はやや硬めであり少し食べずらかった。次回は少し煮たりしてもう少し柔らかい料理ににしてもらうとありがたい。出来すぎたごぼうになってしまったかもしれない。私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.30
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7月28日、捕獲したカブト虫の飼育容器のマットを追加し、餌やりもした以前にカブト虫を15匹捕獲した事は紹介した。其の後もカブト虫の捕獲は続けているので飼育場所が足りなくなり、場所の確保をするために2匹のカブト虫を入れて様子を見るlことにした。トラブルもなく飼育できることが確認できた。プラムの木の下に有る捕獲場所では毎日のようカブト虫が捕獲できる。カブト虫が増えているので餌の量も結構必要になる。7月18日ごろからプラムの実がなくなり、カブト虫が捕獲できなくなってきた。そこでスイカの皮を使っての捕獲作戦に切り替えた。プラムの実ほど捕獲効果はないが、1、2匹は捕獲出来ている。7月28日、飼育容器のマットがカブト虫のおしっこなどで水分量か多くなってきたので、乾燥したマットを追加して、飼育環境を良くすることにした。環境を良くして餌やりもしておいた。別の飼育容器も同様にマットを追加、餌やりをしておいた。カブト虫の他にクワガタ虫も捕獲出来ている。今何匹位のカブト虫とクワガタ虫がいるのかは把握していない。いつか数えてみたいと思っている。
2022.07.29
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7月27日、古希野球北毛リーグ戦第7節が、月夜の球場で開催された。当初7月5日に予定されていtた第7節みなかみ古希戦は、吉岡IQ古希の都合で延期をしてもらい今日の試合になった。朝7時に吉岡町を出発。8時10分過ぎに月夜野球場に到着。球場内で柔軟体操、ストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、を済ませた。櫛渕キャプテンより先発メンバーが発表されて試合に臨んだ。試合開始の挨拶は、ホームベース上に整列しての挨拶になった。試合の方は、吉岡IQ古希の先行で試合がはじまった。吉岡は1回に3点をいれたが、みなかみは1回に1点、2回に2点を取り同点にして来た。吉岡が3回に2点をいれると、みなかみは1点をいれて、ついてくる。みなかみは、4回に1点をいれて同点にして来た。そして5回には大量5点をいれて、吉岡を完全に振り切った。吉岡もねばり、6回に3点をいれて食いついている。6回裏、水上は1点を上げ3点差に広げた。しかし吉岡は7回の最終回に3点をいれ同点にした。7回のみなかみの攻撃を0点に抑えれば、同点引き分け試合になる。しかし1アウト満塁のピンチを迎えてしまった。みなかみの打者の打球がファーストゴロになり、ホームゲッツウのチャンスになったが、ハンブルをしてしまい。サヨナラ負けになってしまった。結局、試合の方は12対11で吉岡IQ古希はサヨナラ負けをしてしまった。試合後監督より先発投手の不調が大きく、リリーフピッチャーにウォーミングアップもなしで登板してもらい苦労を掛けてしまったとの話が有った。私の成績は9番セカンドで出場。3打数0安打であった。今回はスコアーの写真を撮り忘れてしまい、詳しい内容は書けなかった。
2022.07.28
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7月27日、わが家の畑の隣の宅地造成地に立てや建築が始まった。6月15日には電柱工事も終わっていて、7月中旬に建物の基礎工事が済んでいた。7月26日に2階建て用の足場が組まれていた。今朝から7,8台の業者の車と、大型クレーンが造営地の周りに駐車足ていた。午前中は古希野球の試合の為、建築の進み具合は観察が出来なかった。午後から観察を始めた。2階部分の資材を大型クレーンで吊り上げ、所定の部分に取り付け組み立てていく作業が続いている。2階部分には7,8名の作業者がいて、クレーンで吊り上げられた資材をボルトなどで固定している。屋根の部分の資材を取り付けている。夕方5時には作業が完了し。クレーン車も移動していた。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.27
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7月25日、下野田の畑の大玉スイカが枯れていた。5日前には葉っぱも茎も緑色であった。枯れたスイカには、2個のスイカが成っている。巻きひげは茶色になっていて食べごろにはなっていた。スイカを収穫したが、底の部分の一部が腐っていた。家に持ち帰り腐った部分を取り除いた。腐った部分を切り落し、他の部分は腐っていなかったので冷蔵庫に保管しておいた。8割がた食べられる部分が残っている。
2022.07.26
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7月23日、田んぼの草取りと追肥肥料をばらまいた。追肥肥料は、元肥と同じ「コシヒカリ専用肥料」である。一部国有地だった所は、肥料切れが考えられるので通常は6Kgを散布するところを10Kgを散布した手に握った肥料を出来るだけ田んぼの遠くの方まで飛ばす様に散布する。田んぼの草取りは、田んぼの中に生えている雑草を手で引き抜くのである。田んぼの除草はほとんどがオモダカ草である。草の長さは40Cmを超えている。除草の時期が遅かったので雑草が伸びてしまっていた。オモダカ草は、田んぼの雑草では特に嫌われている。除草剤があまり効かない田んぼの雑草の一つ。根の下に小さな球根が出来てこの球根が越冬してしまい翌年また生えてきてしまう。根っ子から引き抜いて、田んぼの外に出さないと数は減ってゆかない。草取りは厄介な作業である。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.25
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7月17日、季節外れのタイヤ交換を行った。いまだに冬用タイヤで走っていた。以前交換しようと思っていたが、今日まで忘れていた。普通タイヤをシートハウスから引っぱり出した。車の後方には、夏の花ひまわりが咲いている。後輪から交換を始めた。タイヤのローテーションを考えながらの交換である。右前輪のタイヤ交換が終わり、ホイルキャップをはめ込んだ。冬用のタイヤにはホイールキャップはなく、アルミホイールのみである。すべてのタイヤ交換が済んだ。交換作業時間は40分であった。後かたずけとガソリンスタンドにタイヤのエアーチェックに行く。1本だけエアーの量が少ないタイヤが有った。季節外れのタイヤ交換、全行程1時間の作業が終了した。
2022.07.24
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7月22日、上野田の畑に成っている4個目の小玉スイカを収穫した。玉の直径は25Cmは越えて大きめの小玉スイカだ。切って中身を確認することにした。包丁で半分に切る。真っ赤に熟しているスイカである。小皿に乗っかっている3個目に収穫したスイカと比較した。今回のスイカは3個目のものより赤みが薄かった。案の定赤みが少ない分熟度が足りなかったので甘味が少ないように思えた。畑にはあと5個の小玉スイカがなっている。熟度を見ながら収穫をしようと思っている地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.23
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7月15日、野球用のスパイクシューズを新調した。現用中のスパイクシューズは2足ある。いずれのシューズも使用に耐えられないほど傷んでしまったので新調した。今回新調したスパイクシューズ。右側2足のシューズが傷んだシューズ。真ん中のシューズは、靴底の接着剤が老化してしまい靴底がパカッと離れてしまう。右側のシューズは、シューズの先端の痛みがひどくシューズの折り目は摩耗して穴が開き砂や雨が靴の中に入ってしまう。最近バッティングピッチャーをやる機会が多くあり、右足シューズの痛みがひどくなっている。それを考慮して、右足にP革という靴先の痛みを軽減するものがあるので取り付けた。
2022.07.22
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7月20日、古希野球北毛リーグ戦第7節が、中之条球場で開催された。我が吉岡IQ古希は、第1試合で沼田アトラスと対戦する。朝7時に吉岡町を出発。8時10分前に中之条球場に到着。球場内で柔軟体操、ストレッチ、キャッチボール、バットの素振り、トスバッティング、内外野のノックを済ませた。角田副キャプテンより先発メンバーが発表されて試合に臨んだ。試合の方は我が吉岡愛IQ古希の先行で試合が始まった。1回裏沼田アトラスは、1番がエラーで出塁、2番が送りバンドを3番がレフトオーバーの3塁打を放ち1点を先取、4番がライト前ヒットでランナーが帰り1点追加、合計2点を上げた。2回表、吉岡IQ古希は6番山口選手がセンター前ヒット、7番岩崎選手がセンターオーバーの3塁打を放ち1点。8番斉藤選手がファースト後ろのヒット後盗塁を決める、9番小林選手がセンターフライエラーを誘い1点追加。1番打者の松岡選手のサードゴロの間、斉藤選手がホームを突き3点目を挙げ逆転に成功した。しかし3回裏沼田アトラスは、10番がセンター前ヒット、1番2番が四球。ワイルドピッチで1点を上げ3対3の同点になった。4回は両チームとも0点。試合が動いたのは5回表吉岡IQの攻撃。2番角田選手がセンター前ヒットすかさず盗塁を決める。3番立見選手のセカンドゴロの間3塁に進む。4番串渕選手がショート・セカンド間を破るヒットで1点を上げる。5番中島選手がライト横を抜け外野フェンスまで達するランニングホームランで2点を追加。合計3点を上げ引き離した。6回は両チームとも得点なし。最終回の7回裏、沼田アトラスが反撃した。8番がサードエラーで出塁、9番がセカンド右を抜くヒット。1番2番の連続ヒットで1点をあ げた。しかし3番がショートフライに倒れ1点止まりの反撃であった。結局6対4で吉岡IQ古希が勝利した。試合後のミーティングで監督から、先発投手の山口投手に少し調子が悪い中良く踏ん張ってくれた、又、リリーフの中島投手も二日前に投げていて疲労感が残り本来なら休むハズを急遽投げて貰った。両投手に感謝するとのコメントが有った。私の成績は、8番セカンドで出場、打撃は2打数1安打であった。次回の古希北毛リーグ戦は7月27日に行われる。
2022.07.21
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7月19日、綿の木の和綿と西洋綿の2種類を種まきをして、順調に苗が出来上がった。左側が西洋綿の苗、右側3本が和綿の苗である。和綿は5月18日に種まきをして、25Cm位の長さに成長している。和綿の種は、今年の3月に栃木の真岡市の真岡木綿会館で3粒ほど分けてもらった種である昨年西洋綿を植えたところに、今年は和綿を植える事にした。根もたくさんあり立派な苗である。植え付けが完了した。この後支柱を立って風対策とする。西洋綿は下野田の畑の道路面に沿って植えつける事にした。苗の長さは20Cm位で、しっかりとした根が生えている苗である。植え付け完了であるが、残った苗は別の道路際に植え付ける事にする。こちらも後日支柱を立てておきたいと思っている。
2022.07.20
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7月18日、上野田の畑の枝豆が食べごろを迎え収穫した。この枝豆は2回目に種蒔きをしたものが成長したもので、1回目に撒いた枝豆はすでに収穫が終っている。結構実付きもよい枝豆である。豆のふくらみもちょうどよい。塩ゆでにした。3本ほど収穫したが、二人では食べきれない位の収穫量である。甘味もあり、おいしく頂いた。下野田の畑に3回目に種まきをしたものがあり、今さやが出来始めている。まだ小さなさやである。
2022.07.19
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先日、階段下の収納場所にネズミがベニヤ板をかじり侵入した。ここには、真空保管袋に入れた玄米が1袋保管してある。その匂をかぎ分けてネズミが侵入したと思われる。中身を全部出して点検したが、真空保管袋のビニールの一部がかじられていたが、紙袋までは達していなかった。捕獲作戦を開始した。かじられた穴の先に、ネズミ捕用の粘着シート入りの箱を養生テープで固定した。残念ながらこの作戦は失敗に終わった。最初に開けられた穴の前に取り付けたネズミ捕用の粘着シートは一部をかじっていたが、粘着部分には入り込んでこなかった。最初に開けた穴の横の部分のベニヤ板をかじり、新しい穴を開けて侵入されてしまった。新しく開けられた穴。最初の穴と合わせると20Cmは越えている。次の作戦を考えた。粘着シートの増量と、穴の入り口にペッカンを付けて元の穴に戻れなくする方法を考えた。追加した、黒色の粘着シートが功を奏すとは思ってもいなかった。ネズミは光を嫌うらしく、反射しにくい黒色の粘着シートが有効らしい。作戦開始3日目までは、なんの音沙汰もなかった。ベニヤをかじる音も聞こえず、朝点検しても粘着シートには捕獲されていない。4日目の夜、ほんのわずかな時間ベニヤ板をかじる音が聞こえていた。翌朝点検のため引き戸を開けると、粘着シートに大きなねずみが1匹捕獲されていた。捕獲作戦は大成功であった。今回も仕掛けたペッカンの所は通らず、その横の養生テープを食いちぎって侵入している。ネズミを捕獲した後は、他のネズミの侵入もなく、穴をふさいだ養生テープもかじられていない今回のネズミ捕獲作戦は、短時間で捕獲出来て大変満足している。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.18
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畑のあちこちにかぼちゃのこぼれ種が発芽していた。一部は刈り取ったが、取り残しの苗がどんどん成長してしまった。家の裏の畑の境界部分がかぼちゃのジャングルになっている。コンポストの残処理の山から生えたかぼちゃ。この場所もジャングルになった。榊の木も、かぼちゃのジャングルで見えなくなった。キンカンの木もかぼちゃでおおわれてしまった。空中栽培をしているかぼちゃも成長が著しい。ジャングルになった場所の実は良く見えないが、空中栽培したかぼちゃは実が出来ているのが分かる。こちらのかぼちゃは、数年前に知り合いのお店の方から頂いたかぼちゃで、ホクホク感があるかぼちゃである。こちらのかぼちゃは、一般的に販売されているかぼちゃである。宙吊りになっているので少し細長い形になっているかもしれない。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.17
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7月15日、下野田の畑のプラムの木の下に有る容器の中を覗いた。7月10日の容器の中にカブト虫が3匹いたので、今日は何匹位いるのかを見てみた。前回より大量にカブト虫がいた。容器の中に突っ込んである緑色のジョウロの中にも群がっている。ジョウロごと家に持ち帰り、カブト虫の数を数えることにした。前回準備した飼育容器に、雄のカブト虫を数えながら移した。雄のカブト虫は11匹いた。雌のカブト虫は4匹だけだった。さすがにこれだけ大量のカブト虫を飼うには、昆虫ゼリーが必要で買い求めてきた。早速飼育容器にゼリーを設置すると、カブト虫と一緒にいたカナブンがゼリーを食べに来た。大きなカブト虫は8Cm位の大きさのものもいる。今の飼育容器では20匹位のカブト虫には狭すぎるので、もう一つ飼育容器を設置するつもりだ。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.16
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7月14日、上野田の畑の小玉スイカが収穫出来そうである。5月6日に購入苗を畑に植え付けた。5月26日に伸びてきた蔓を4本仕立てにし、6月16日に孫ズルを切り取り整理した。7月6日、蔓も元気に成長し玉が少し大きく成って来た。7月10日、さらに大きく成って来た。7月14日、玉の大きさはあまり大きく成っていない。玉の大きさは、小玉スイカにしては上等の方に入る。スイカの蔓の根元にある巻きひげが茶色く枯れてきたら、収穫時期になる。巻きズルが枯れてくるのを待つことにする。y地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.15
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7月10日、ネットオークションで、外付けUSB接続ブルーレイディスクを落札した。現用のブルーレイディスクをパソコンが認識しなくなってしまった。いろいろ試してみだがだめで、ネットオークションで似たようなブルーレディスクを探てみた。品物が7月12日に届いた。早速中身を開けてみた。結構丁寧な梱包の仕方だった。故障したディスクと比較してみた。左側が故障したディスクである。外観はあまり違うところはなかった。前面パネルの印刷が多少異なっている。左側が故障品。早速、動作させてみた。パソコンがディスクを認識して、ディスクの型番が画面に表示された。故障したディスクで作ったDVDを見てみた。うまく再生された。DVDの焼き付けを1枚してみた。うまく焼き付けが出来て、そのDVDもうまく再生出来た。特に今のところ問題なく使用出来ている。一安心した。
2022.07.14
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7月11日、今年のオクラの品種は「丸鞘オクラ」にした事は紹介済み。そのオクラの背丈が50Cmにも満たないうちに、初収穫を迎えた。花は地面から25Cmの所に咲いている。すでに実が成っているものもある。このオクラの背丈は人間の高さを越えるらしいので、こんな小さなうちから実が収穫できるので今年の収穫量には期待が持てる。さっそく初収穫をした。鞘の長さが6.7Cmと食べゴロの長さになっていた。わが家のオクラの食べ方は、ゆでてマヨネーズをかけて食べるのがほとんどである。5角オクラよりも柔らかく食べられる感じだった。
2022.07.13
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7月10日、下野田の畑にプラムの木が植えられている。昨年はたくさんの実をつけたが、暮れに行った強剪定の影響もありほとんど実を付けない。しかしわずか出来た実を収穫せずにそのまま放置している。熟した実が自然に落下して、その落下した実にカナブンがたくさん群がっている。木の根元に水道を通っていて、畑の水やりに使用している。水を運ぶ為のプラスチックの容器を水道のそばに置いておく。畑に水をまこうとしてジョウロを容器から取り出した。すると容器の底に、落下したプラムに群がるか10匹以上のカナブンと共に、雄のカブト虫、雌のカブト虫がいた。プラムの実を食べているカナブンや、カブト虫、結構動きまわている。容器の中には、雄のカブト虫が2匹、雌のカブト虫が3匹、ちいさなクワガタも1匹いるのが確認できた。雄と雌がいるので、卵を生むまで自宅で飼育しようと思っている。
2022.07.12
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今我が家のとうもろこしがいっぱいなりすぎている。1回目の種まきと2回目の種まきの間隔が短すぎて、1回目のとうもろこしが食べ切らないうちに2回目のとうもろこしの収穫適期が来てしまった。とりあえず1番果は味が落ちないうちに、栃木の娘や、元職場のスタッフや近所に配っている。2番果、3番果もそれなりにできているので、そのまま捨てるのももったいないので収穫している家で皮をむき、大きな鍋で蒸かしている。2番果3番果のとうもろこしを蒸かし、少し冷えるのを待つ。一粒一粒ばらばらにほぐし、ジッパーに詰めて空気を抜き冷凍保存する。このとうもろこしは、野菜サラダのトッピングに使う。
2022.07.11
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6月27日にプラグトレイに、枝豆ととうもろこしのたねを撒いておいた。7月2日、発芽してきた。2品種とも少しの種が残っていたので、来年まで持ち越すと発芽率がおちるので、今年中に収穫が出来るか微妙なところだが、ダメもとでまいた種である。7月9日、両品種とも成長して植え頃を迎えた。下野田の畑に植え付けるべく、畝を立てた。畝の半分手前に枝豆を2列、後ろ半分にとうもろこし3列を植えつけることにした。種蒔きから12日目の苗である。徒長したひょろひょろ苗だが、根はしっかりと出ていた。17本を植えつけた。10Cm位の苗である。後ろの畝にとうもろこしも植えつける。苗はちょうど3.5葉位で植え頃である。根も白くしっかりとしている。とうもろこしは3畝に22本植え付けた。手前2畝が枝豆、後ろ3畝がとうもろこし。元々ダメ元でまいた種ではあるが、何とか収穫できるまでに育ってほしい。
2022.07.10
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7月8日、田んぼの水見に出かけると、隣の田んぼの土手の奥にノカンゾウが咲いているのが見た。排水口から約1m下には配水路が流れている。隣の田んぼの土手沿いにノカンゾウうが沢山咲いていた。独特なかたちの花である。オレンジ色の花がまわりの緑に映えている。毎年この綺麗な花がながめられると良いと思っている。
2022.07.09
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7月7日、群馬県グランド古希野球リーグ戦第4節が県央ゴールド倶楽部主管で、桃ノ木川グランドで開催された。A,Bグランドで各々3試合を行い、合計6試合が行われた。私はAグランドの担当になった。A,Bグランドには共に責任者と10名の担当者が配属されて、リーグ戦の運営に当たった。午前7時30分にグランドに集合、グランドを平らにならし、白線を引き大会に準備を整えた。私が担当したAグランドの第1試合は、「桐生グランド古希」対「境スターズ東風」の対戦で、試合開始予定時間より15分早く試合が始まった。試合前の挨拶はホームベース上に2チームが向かい合っての挨拶が行われた。私はボールキーパーの役目を担当した。試合中にファールボールになった玉の汚れを洗い流し、乾いたタオルで水気を取り主審に返す。ボールキーパー2名の他に、累審3名、スコアボードの点付け2名などを担当する。第2試合は「西毛グランド古希」対「西邑楽グランパス」との対戦。第3試合は、「全前橋グランド古希」対「伊勢崎フレンド」との対戦。この時は、3塁の塁審を3回裏まで担当した。そのあとは昼食の為、一旦本部に戻り昼食を取った。昼食後はボールキーパーの役を第3試合が終了するまで担当した。午後2時30分グランドの整備を済ませて、全員が本部に集合した。森谷代表の挨拶で、無事に第4節が滞りなく開催終了出来た、皆さんに感謝します。との挨拶が有った。圀柗事務局長より、リーグ戦の予定の件の話が有り決まり次第また連絡することに決まった。
2022.07.08
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5月25日に、プラグトレーに種を撒きビニールトンネルで育苗した苗を畑に植え付けた。その苗が急に勢いづいて来た。5月25日畑に苗を植えつけた。5月31日、苗がうまく活着したようだ。6月16日、順調に苗がそだっている。7月6日、急に大きな葉っぱを展開し始めた。関東地方は早くに梅雨明け宣言が出ていて、暑い日が続いていてオクラの成長に勢いがある。葉っぱの大きさは、手のひらを越えている。この時点でまだ花は咲いていない。今年のオクラの品種は、丸莢オクラにした。昨年までは五角オクラだった。
2022.07.07
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今月のはじめ我が家の玄関わきのてっぽうゆりが咲き始めた。少し先始めている花びら。3日後にはほぼ満開に咲く。すこしまえにはスカシユリも咲いていた。この2種類のユリは毎年良く咲いてくれる。
2022.07.06
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7月4日、伊勢崎市の坂東公園南、利根公園で、群馬県グランド古希野球リーグ戦第7節、6試合が行われた。我が県央ゴールド倶楽部は利根公園の第1試合で西邑楽グランパスチームと対戦した。朝7時30分に利根公園に集合し、ストレッチと柔軟体操をした後、トスバッティング、ハーフバッティングを行い試合に臨んだ。試合前に松村監督より先発メンバーが発表され、飯塚キャプテンより昨年このチームに10対2で負けている、今日は負けるわけにはいかないと、激が飛んだ。試合の方は、我が県央ゴールド倶楽部の先行で試合が始まる。1番の清野選手がセンター前ヒット、すかさず盗塁を決める。2番松井選手は四球を選ぶ。3番吉田選手が右中間に3塁打を放ち、2者を迎え入れた。西邑楽グランパスは4回裏、4番打者がセンターを抜くエンタイトル2ベースを放つ。6番打者がセンター前にヒットをはなち、走者をホームに向かい入れ1点をいれた。県央ゴールド倶楽部は、5回ツーアウト後1番の清野選手がセンターオーバーの2塁打を放つ。2番松井選手がレフトオーバーの2塁打を放ち清野選手がホームを突き1点をいれた。西邑楽グランパスは6回裏、2番打者がセカンドの内安打で出塁。3番打者がライト線をぬける3塁打を放ち1点をいれた。県央ゴールド倶楽部は、7回この回先頭の8番田中選手がレフト前ヒットを放つ。9番金子選手は四球を選ぶ。10番の桒原選手がセンター前にヒットを放つ、田中選手がホームを踏み1点追加。最終回、県央ゴールド倶楽部の金子投手は打者を三振、セカンドフライ、三振に打ち取り。4対2でチームに勝利をもたらした。わたくしの成績は、今日の試合の出番はなかった。試合後のミーティングで松村監督より、昨年の借りを返せてよかったとの話が有った。圀柗事務局長より、7月7日の第4節の当番についての説明と今後の練習予定の話が有った。
2022.07.05
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7月3日、トマトのコンパニオンプランツになるパジルとマリーゴールドの苗が成長したので、畑に植え付けた。プラグトレイに種蒔きをして、その後25穴の連結ポットに移植して育ててきた。畑には3本の購入苗がおおきくなり、実も収穫できるようなった。挿し木苗は数本が活着いている。マリーゴールドもパジルも根はたくさん出ていた。これから挿し木を植える場所にもコンパニオンプランツを植えておいた。挿し木苗が活着した所にも植えておく。手前側の畝は、これから挿し木苗を植えつける場所であるが、ここにも植えて置いた。ニラもコンパニオンプランツになるというので、ニラも少し前に植え付けておいた。
2022.07.04
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7月1日、下野田の畑のとうもろこしを収穫し、栃木の孫に送った。4月16日に下野田の畑に、プラグトレイ苗を植えつけた。そして、5月25日まで順調に成長をしてきている。更に6月16日にちまで順調に成長を伸ばしている。7月1日にとうもろこしを収穫した。さっそくと、先日我が家を訪れていた孫たちに宅配便でおくった。栃木の娘から妻のLINEに、孫たちがとうもろこしを美味しく食べている写真が届いた。2人の孫が仲良く食べている。孫娘はとうもろこしが好きで、ご飯が食べられない位いとうもろこしを食べるらしい。もと勤務先のスタッフにも軽トラに積んで届けておいた。今年のとうもろこしは、3月25日にセルトレイに種蒔きをして、ビニールトンネルで促成栽培をしてみたが、アワノメイガにやられるとうもろこしが30%ほどあった。来年はさらに早く種を撒くことにする。
2022.07.03
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7月1日、いつものように田んぼの水を見に出かけた。行った時は気が付かなかったが、排水口へ向かう時にかものつがいがいた。6月27日には田んぼの苗は大きく成長していた。苗の長さは20Cmは越えていた。7月1日、排水口に向かうときに、田んぼの中にかもが2羽いるのを発見した。いつもかもは2羽でいるので、つがいと思う。排水の様子を見ていると、突然かもが飛び立つ音がしたのでカメラを向けた。2羽のカモは空に向かって高度を上げて西の方向に飛んでいく。住宅街を抜け、西にある山にむかって飛び去って行った。今年から田んぼの面積が広がったので、カモが立ち寄ったみたいだ。
2022.07.02
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今年も緑のカーテンを作り、少しでも涼しく過ごしたいと思っている。昨年からニガウリを直播として、ネットに這わせて緑のカーテンを作る予定である。庭先に穴を掘り、堆肥、鶏糞、化成肥料を土に混ぜ込んだ所にニガウリの苗を植えつけて、穴あきビーニールトンネルで促成栽培をしている。5月19日に穴あきビニールトンネルを取り外した。ビニールによる促成はあまり効果はなかったように思う。しばらく地べたを這わせておいた。6月21日多少は成長しているようだ。6月27日、透明ビニールを水洗いして庭の芝生に干して置いたら、ビニールを敷いていた部分が黄色く焼けてしまった。昨年使用していた竹竿を引っぱり出して、きゅうりネットをはった。梯子を頼りにネットを張った竹竿を屋根に立てかけた。竹竿の上部は雨どいの金具に針金で止めて、根元は鉄棒を庭の地面に打ち込み、竹竿の根元を針金で止めた。これでほぼ台風にも耐えられると思っている。地面を這わせておいたニガウリをネットに誘引する作業をした。ニガウリの伸びたツルを麻ひもでネットに縛り付けて、上の方に伸びるように誘引した。すでに関東地方は梅雨が明けている。ここの所連日猛暑日である。緑のカーテンもまだ小さくて、日光を遮ることはできない。早く成長して日差しを沢山遮ってほしいと思っている。
2022.07.01
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