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6月22日に大玉スイカの苗を下野田の畑に植え付けて、穴あきビニールトンネルを掛けた事は紹介済み。6月26日、畑のビニトン内の苗が成長してきたので、摘芯と子ズル4本仕立てにした。畑の東側2畝。畑の西側の畝。摘芯と4本仕立てを行った。長く伸びたスイカの蔓。葉っぱ6,7枚目で親ズルを摘心する。子ズル4本を残して親ズルを摘心した。菜の下に麦藁を敷いて、1本目のスイカの苗の摘芯と4本仕立ての作業が終った。東側の1本目の畝の6本の苗の摘芯が終った。東側2本目の畝7本の苗の摘芯か済む。西側の畑の苗6本の摘芯も済ませた。上野田の畑だけで19本の大玉スイカの摘芯と4本仕立てを済ませた、大玉スイカは4本仕立てで3個のスイカを収穫すると良いという。19本✕3個で57個のスイカが採取できることに成る。ほんとにそんなに収穫で来るものなのかとおもっている、夏休みには栃木の孫達も遊びに来るので、豪華なスイカ割大会で盛り上がるのではと、思っている。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.06.30
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入山きゅうりは、中之条町六合地区入山エリアを中心に作られている伝統野菜の一つ。「たねいっぱい ずんぐりむっくり 入山きゅうり」と「六合かるた」読まれているきゅうり。昨年、野球仲間の角田さんからきゅうり苗を頂き、実をなっらせて種取もした。採取した種をまき、苗を育てて大きく成って来た。奥が入山かきゅうりで、手前側が地ばいきゅうりである。このきゅうりは接ぎ木苗を購入したきゅうりで、すでに数本のきゅうりを収穫している。地ばいきゅうりと比較をしてみた。今一般に出回っているきゅうりとは明らかに違いがある。きゅうりの色も形も異なっていて、先ほどの写真に有るものと同じ形である。ずんぐりむっくりで、どこか愛きょうの有る形である。初収穫である。あまり沢山はならないらしく、直売場に出してもすぐに売り切れてしまうらしい。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.06.29
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6月8日に、ミニトマトを二本仕立てにした事は紹介済み。6月13日、イエローミニの2本の枝を誘引中に一本の枝を折ってしまった。トマトの骨折した部分に、篠竹を二つ割にした添え木を取り付けることにした。骨折部に添え木をして、麻ひもでしっかりと固定した。この篠竹のギブスをしたまま、しばらく様子を見ることにした。骨折部より上部にトマトの花がが咲いている、花や葉っぱが枯れなければ、ギブスの処置がうまくいったことに成る、6月20日、骨折した部分が痛々しく残っている。6月27日。骨折部が盛り上がり、幹も太くなって来て添え木の篠竹が幹に食い込んできた。花が咲いていた所も実が大きく成ってきた。しっかりと骨折部がつながっているようなのでギブスを外した、骨折部には痛々しい傷は残っていた。骨折によるトマトのダメージは、極微小であった。骨折部の傷は仕方がないが、その他はその上の葉っぱの一部が刈れたのみで、成長をしているし、花も咲き、実も成ってきている。ミニトマトの骨折処置は大成功であった。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.06.28
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第21回藤岡市長杯古希軟式野球大会が群馬県藤岡市藤岡市民球場で6月20日から開催されていて6月26日は大会4日目である。すでに10試合が終了している。我が「吉岡クラブ古希」は第4試合で「全前橋野球倶楽部と対戦した。試合の方は、吉岡クラブ古希の先行で試合が始まった。。吉岡は1回に1点を挙げ先制点を挙げたが、全前橋に1回に6点、3回に2点を奪われ苦しい試合を強いられた。吉岡は4回に3点を挙げ、追いあげゲームが始まった。6回にも3点を挙げ、その点差を1点にまで追い上げた。しかし最終回に1点を挙げる場面を作ったが、残念ながら得点に至らず1点差で負けてしまった。昨年の大会も、1点差で負けていて、2年連続の1回戦敗退である。第21回藤岡市長杯古希軟式野球大会のホームページに大会4日目までの試合結果が掲載されていた。この後の大会は7月11日まで熱戦が繰り広げられる。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.06.27
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6月24日、境いよく球場でグランド古希リーグ戦第4節の試合が行われた。吉岡クラブG古希は、高崎高陽クラブG古希と対戦した。試合前のストレッチ、キャッチボール、トスバッティングなどを済ませて、ベンチで試合が始まるのを待った。試合の方は、高崎高陽クラブG古希の先行で試合が始まった。吉岡クラブG古希は1回から5回まで、毎回得点を許してしまった。吉岡クラブ古希は3回に1点を挙げるにとどまる。試合の行方を見守るベンチ。結局、吉岡は13対1で5回コールド負けをしてしまった。試合後、川野監督から一生懸命にやった結果がこうなってしまったが、次回は今日の反省を生かし試合に臨んでほしいとの話が有った。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.06.26
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6月23日、19時から前橋市のスナック「あん」で中村悦子さんのライブが開かれた。スナック{あん」の常連客15名と斉藤歌謡教室関係者11名がライブに参加した。「あん」のママさんが、「今日は中村悦子さんをお招きいたしました。みんなで楽しい時間を過ごしていってください。」との挨拶があった。続いて斉藤歌謡教室の斉藤晃先生が、今日のライブを計画した経緯の話をした。中村悦子さんとは昨年の夏、吉岡町溝祭りの夏祭りの会場で初めてあった事、それが縁で今年の4月に斉藤歌謡教室発表の発表会にも出演していただいた。そして4月29日の中村悦子コンサート2024を聞きに行って、素晴らしい歌声と迫力のある歌い方、ロングトーンの澄んだ歌声に圧倒されてしまった事。中村悦子の知名度が群馬の高崎、西毛地区が中心になっている。知名度を前橋、中毛及び北毛地区に広げたいとの思いで今回のライブを計画したとの事。中村悦子さんが登場。第1部は私の歌を主に歌い、2部では皆さんとカラオケを楽しむ会にしたいとの事。中村悦子さんが最初に歌った歌は「桃の里」。この歌は、中村さんがお母さんに桃畑に咲いている一面の花を一度見せたかった。しかし、たった15分の時間も都合をつけられない自分がいた。その時の気持ちを唄った歌だという。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする) この歌の題名で「中村悦子のファーストアルバム 桃の里」を発売した。ファーストアルバムに収録されている曲もたくさん歌った。「あんたの大漁船」「上州路」「まゆの思い」「北の女」「風の海」「秋間路の春」など。ライブの2部に移り、ライブの参加者と一緒に「榛名湖の愛」などのデュエット曲もうたう。また、中村さんと一緒に写真を撮りたい参加者も現れた。2時間30分を越えたライブが終了、「あん」の常連客と悦子さんが帰って行く。中村悦子さんがポスターにサインを書き入れた。斉藤歌謡教室の面々は、ここからが本番というので酒盛りが始まった。1時間半後の23時にやっとこ、木下副会長の三本締めでお開きに成った。齋藤晃先生も、このライブが大いに盛り上がったことを喜んでいた。
2024.06.25
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6月24日、リーフレタスがとう立ちしてしまった。いっぺんに苗を植え過ぎてしまい、消費が間に合わずに畑で次々にとう立ちをしてしまった。下野田の畑のとう立ちしたリーフレタス。食べ頃の時のリーフレタス。上野田の畑のリーフレタスもとう立ちをしてしまった。食べ頃の時のリーフレタス。かろうじてとう立ちを免れているリーフレタスが上野田の畑の裏の畑に有る。この場所のリーフレタスのとう立ちもあと2日位でとう立ちをしてしまう。
2024.06.24
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6月22日、菩提寺でお施餓鬼会が開かれたので参加した。私は、お施餓鬼会には初めて参加した。このお施餓鬼会は、新型コロナウイルスの影響で5年ぶりに行われたのだそうだ。本堂の中にも入った、天井には各地のお寺の名前が書かれていた、14時から法話があり、住職よりお施餓鬼会とはどんなこ事かについて説明が有った。私もネットで調べてみた。施餓鬼の「餓鬼」とは仏教には六道と呼ばれる世界があり、その中の一つに餓鬼道があります。生前の自らの悪行により餓鬼道へ落ちると、餓鬼という鬼になってしまうと考えられています。餓鬼になった者は常に飢えや喉の渇きに苦しんでいると考えられており、そういった餓鬼にも食べ物などの施しを与えることを施餓鬼と言います。続いて、祭壇の前に演台が設けられ、落語家の三遊亭全楽師匠の落語を聞いた。三遊亭全楽の師匠は、五代目の三遊亭円楽だという、円楽師匠は「笑点」の司会で有名です。お施餓鬼の時には、落語や、漫談、楽器演奏、などが行われることが多いそうだ。15時から法要が始まる、近隣のお寺の住職8名が集合して、法要の準備を始めた。演台がどかされ、法要の準備が整った。法要の様子はカメラに収めなかった。8人の住職が読経を上げながら、祭壇の前をゆっくりと回った。法要が済むと、参加したお寺で地元に有る「乗泉寺」、渋川市のお寺で「真光寺」、「金蔵寺」、榛東村の「柳沢寺」など天台宗の住職の紹介が行われた、15時50分から塔婆の配布が行われ、塔婆を受け取りお寺の境内に有る我が家のお墓におさめた。法要の時に坊さんが祭壇の前を回りながらカード見たいなものをまいていた。それを拾って家の仏壇に飾っておくのだという。私も数枚拾ってきた。お土産として、お茶と紅白の餅が配られた。ラグビーボールの形をしたのがばらまかれたカードである。
2024.06.23
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4月23日に大玉スイカ3種類をセルトレイに種蒔きをし、順調に発芽成長した。5月14日にポットに植え替えたものが5月26日には大きく成長した。6月10日、苗が大きく成長したので畑に植え付ける事にした。苗を軽トラに積んで下野田の畑に向かう。苗は白い根を出し元気そうだ。畑の2畝に苗を植えつけてゆく、U字パイプとサンポールで穴あきビニトン用の骨組みを組む。1個のビニトンがかけ終えた。次のビニトン張りに取り掛かる。最後のビニトン張り。穴あきビニトン張りが完了した、苗が余ったので、別の場所に植えつけたが穴あきビニトンが無くなったので、アンドンを取り付けた。ビニトン掛けをしたので、保温効果が出てきて成長が早まると思う。ビニトン内のスイカの苗だが、これから伸びてきたら親ズルを摘心して4本仕立てにする。中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.22
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6月20日ミニトマトの挿し穂品が発根したので畑に植え付けた。6月8日と11日に、ミニトマトをアンドンで囲っておいたが、大きく成長したので照り外して2本仕立てにした事は紹介済み、その時に出ていたわき芽を整理した。切り落したわき芽をペットボトルに挿しておいた。毎日新しい水に交換疎ながら発根を待った。ペットボトルが転倒しない様に空バケツに入れて養生をして来た、6月20日、3種類のミニトマトの挿し穂が発根して結構伸びて来た。品種は、『千果」「イエローミニ」「中玉トマト」である。トマトを2本仕立てにした場所に、あらかじめ挿し穂発根品を植えつけるスペースを確保しておいた。早速中玉トマトから植えつける事にした。空いていたスペースに6本が植えられそうである。植穴を掘り、発根した苗を植えつけた。次は千果である。5本の苗が植え付けられた。イエローミニも植えつけうことが出来た。まだ発根が進んでいない挿し穂はもうしばらくペットボトルで発根させる。合計15本の挿し穂を植えつける事が出来た。中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.21
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6月19日、古希北毛リーグ戦第6節が吉岡町町民グランドで行われ我が吉岡クラブ古希は、「吾妻フェニックス」と対戦した。対戦結果は、我が吉岡クラブ古希は13対1、5回コールドで負けてしまった。この試合は、6月4日に組まれていたが、我が吉岡クラブっ古希が茨城県水戸市で開催された「東日本古希野球大会」に出場の為日程がぶつかってしまい、19日に延期してもらっていた試合である。朝、8時からグランドの整備とライン引きを終えて、吾妻フェニックスの到着を待った。9時30分、吾妻フェニックスの先行で試合が始まった。吉岡はこの回1点を失う。2回にも10点を取られて大きく差を広げられた。吉岡は吾妻の投手を打ちこなせず得点が出来ない。吉岡は5回の裏に、山口選手の3塁打を足掛かりに1点を取ったがそこまでだった。結局、13対1の5回コールドで負けてしまった。古希北毛リーグ戦の前半戦の成績は良くない。これから後半戦の戦いが始まるが、一つでも勝利を挙げられるよう頑張っていく。中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.20
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6月18日、きゅうりの挿し穂発根品を畑に植えたものが蔓を伸ばしてきた。きゅうりの挿し穂を水に浸けておき発根させてそれをポットに植え付けたことは紹介済み。挿し穂の発根した物。ポットに植え付けて養生をしてゆく。6月5日、ポット品が大きく成長してきた。すでにきゅうりネットを張っておいた畑に植え付ける事にした、植え付けが完了した、手前側花きゅうりで奥側はニガウリの苗を植えた。6月18日、蔓が伸び始めて来たのでネットに誘引をした。結構つるが伸び始めてきている。花もたくさん咲かせている。奥に植えてあるニガウリも蔓が伸びて来た。きゅうりもこのまますくすくと育ち、たくさんン実をならせてほしい、中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.19
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6月16日、田んぼに除草剤を散布した。粒状の除草剤を、みのる散粒機を使って田んぼに散布してゆくのである。除草剤名は「スパークスター粒剤」で、この田んぼの広さに対して1袋半を散布する。粒状の除草剤を散粒機の中に入れる。散粒機を担いで、田んぼの中を歩きながらまんべんなく散布する。散布が完了した。田植え袋を履いていても、時々足を取っられる時が有る。白色の除草剤は結構均一に散布できた。白い粒の除草剤は徐々に広がって、除草効果が表れる。除草剤は、イネを枯らすまでの効果はない。昨年は、除草剤の効果があり田んぼの中の雑草は大変少なかった。今年もうまい効果が表れて欲しいと思っている。中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.18
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5月11日。田植えが終わり、田んぼの苗の植えつけが良くなっかったところを見付けて、苗を手で植えつけてゆくことを「手直し」と言っている。今日は田植え足袋に履き替えて、田んぼに向かった。田んぼに着いた。一見悪い所はなさそうであるか、結構手直しをする箇所がある。苗が植えられていない個所が有個所欠株になっているところに、田植の時に余っていた苗を、3,4本を根を付けてちぎって、田んぼの中に手で植えつけてゆく。田んぼの中に入り、足を取られながら苗を植つ行く。大方の手直しが終った。この手直し作業を行って、どの位の収量アップになるのかは良く分からないが、義理の親父さんに昔聴いたことが有った、1升ぐらいにはなると言っていた。手直しをしたから収穫量が目に見えて増える訳でもないらしい。最近は手直しをしている姿を見た事が無い。汚れた田植え足袋を洗って、手直し作業を終わらせた、中村悦子「愛する郷 表郷」。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする)
2024.06.17
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6月14日、16時30分から安中市の喫茶&スナック「すぎな}で中村悦子さんとその後援会の皆さまと斉藤歌謡教室の応援会との親睦会を開いた。後援会の人たちが10名、応援会が斉藤晃先生を含めた10名が集まった。中村悦子さんが挨拶をされ後、進行係を務めた。齋藤晃先生の挨拶で、今日の懇親が開かれたいきさつの紹介があった。昨年の4月29日、高崎市民会館で開かれた「中村悦子コンサート2024」会場で並んでいた後ろの人と話をした時に、スタッフの人がスナックを開いているというので、いつか行ってみようと話しが決まったいきさつを紹介した。懇親会が始める。後援会の方々は、中村悦子さんの歌を沢山披露した。斉藤歌謡教室の春山副会長が「桃の里」を中村悦子さんのサポートを受けながら歌った、中村悦子さん自身も歌を歌う。中村さんは、5月19日(日)福島県白河市で「表郷レクレエーションクラブ25周年記念発表会」に出演した。そして第2部では、「中村悦子歌謡ショー2024」を開いた。ここで新曲の「愛する郷 表郷」を披露した。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする) 懇親会の方に話を戻す。齋藤晃先生と坂田さんで「榛名湖の愛」を披露した。私は「浪曲子守歌」を唄わせてもらった。歌の好きな方ばかりなので、時間を忘れてしまった。すでに23時近くのなっていた。最後は、後援会の女性陣が中村さんの歌に合わせてハワイアンを披露した。私に懇親会の締めを行うようにとの指名があり、三本〆で御開きに成った。このスナック「きずな」の場所は、安中杉並木の高崎側の入り口に有り大変わかりやすい。お店の中は、白系統に統一されていて非常に明るく、清潔感があふれていた。又お邪魔したいと思っている。私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.06.16
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最初オクラの催芽巻き品をプラグトレイにまいたが、ビニールトンネル内で高温にあってしまい熱中症で発芽しなかった。急遽畑に直播をした、それがうまく発芽した、催芽巻き品の様子。5月20日、5月14日にまいた種がうまく発根した、根の長さは2Cm位である。プラグトレイに植えてゆく。植え付け完了。ビニールトンネルで養生してゆく、5月24日、ビニールトンネル内が私がビニールシートをまくり上げるのを忘れてしまい高温になってしまった。同じビニールトンネル内で養生していた枝豆は半分以上が火傷を追てしまい枯れてしまった。5月26日になってもプラグトレイのオクラは発芽がしてこなかった。熱中症になってしまったと思われる。急遽畑に直播することにした。畑に石灰をまいて軽く耕うんした、5さくほど撒いておいた。6月13日、うまく発芽をして本葉が出て来た。一部発芽しなかったところがある、捕植が完了た。捕植で空いたところには、新たに種まきをしておいた。プラグトレイ品が熱中症で全滅してしまったときには焦ってしまった。このまま順調に育ってほしい。
2024.06.15
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6月13日、上野田の畑の枝豆にさやが出来た。4月17日に穴あきビニールトンネル内で発芽した枝豆が順調に成長して、5月31日に穴あきビニ ールを撤去したことは紹介済み。その時にはまだ莢は出来ていなかった。6月13日、枝豆が大きく成長をした。枝豆の莢も出来てきた。莢が膨らんできたら収穫する。枝豆の木が大きくなり過ぎたので、蔓ぼけに成ってしまったかと心配したが、無事に莢が出来たので安心した。
2024.06.14
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5月20日のブログで、購入苗のミニトマトを畑に植え付けたことは紹介済み。植えつけた品種は、手前からイエローミニ、千果、中型トマトで有る。植え付けてすぐにアンドンを取り付けた。6月10日、アンドンからはみ出たイエローミニトマト。ちょっと大きく成りすぎてしまった。アンドンを外し、主枝と一番勢いの良いわき芽1本を残して、他のわき芽は全て取り除いた。二本仕立てが完成した。千果も二本仕立てにする。アンドンを取り除き、わき芽を整理して二本仕立て完成。中型トマトも二本仕立てが完了。切り取ったわき芽は、挿し穂にして発根させる。
2024.06.13
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6月8日、ししとう、ピーマン、ナスが成長したのでアンドンを外した。5月10日に、ししとう、ピーマン、なすの購入苗を畑に植え付けた。6月8日、苗が成長してきたのでアンドンを外すことにした。ししとうのアンドンを外して余分な枝を切り落して風通しを良くした。ピーマンも同様に余分な枝を落した。ナスは3本仕立てにして余分な枝は切り落した。1本だけ1番果が成っていたので収穫した。これから夏野菜の収穫時期を迎えるので楽しみにしている。
2024.06.12
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6月10、穴あきビニールトンネル内で育てている小玉すいか2本のうち1本がしおれていた。しおれた原因を調べたら、なんとモグラにスイカの茎を食べられてしまっていた。5月15日、植えつけた苗が活着して茎が伸びて来て親ズルを摘芯した。5月24日に4本仕立てにして順調に成長して6月10には2mぐらいに成長した。2本のうちの1本が急にしおれてしまった。しおれた原因は、茎の根元にモグラの穴が開いていて、スイカの茎が食べられていた。食べられた茎の隣にも穴が開いていた。穴と穴の間の土を取り除くと、其の中心に土の中にもぐっているモグラの穴が有った。再びモグラが来ないように、モグラの穴の中に鶏糞を詰めて、鶏糞の匂いでモグラを近寄らせない作戦です。種から育てた大玉スイカの苗が有ったので植えつけておいた、スイカがモグラにやられたことは長年家庭菜園をやっていて初めての出来ごとだった。
2024.06.11
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先日、山芋の斜め栽培をするため、昨年栽培した場所に種芋を植えつけた。昨年栽培した場所。この場所を再整備する。右側を高く左側を低くなるように傾斜を作る、その上に90Cmの長さの塩ビの波板乗せる。波板の上に、フルイで振るった栽培土を10Cmの高さになるように乗せる。保管しておいた山芋の種芋。波板と同じ方向に種芋を並べる。その上に、先ほどのフルイで振るった栽培土を山芋の上の10Cmぐらい乗せて芋を隠す。更に普通の土を、雨水が溜まらず下に流れてゆくように盛って植え付けが完了した。
2024.06.10
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5月7日、麦作組合の大型田植え機で苗を植えてもらい、田植が済んだ。数日前に田んぼに肥料をまいておいたことは紹介済み。6月5日、麦作組合から代掻きをするので、田んぼに水を入れておくようにとの指示が有った。田んぼに水を入れ始めた。6月6日、大型耕うん機での代掻きが済んだ。6月7日、朝8時までに苗を田んぼに運んでかなければならない。苗は順調に育っている。軽トラックで苗を田んぼまで運搬する。田んぼの土手に苗を並べて、、田植え機の到着を待つ大型の田植え機が到着、苗を田植え機にセットして田植えが始まった。田植が始まって40分で田植えが済んでしまった。苗はまっすぐに植えられている、見事なもんです。翌日田んぼに出かけた。田んぼの水の量もちょうどよい。田植の欠株も少ないので、手直しの時間がかからなそである。
2024.06.09
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6月6日、藤岡市烏川緑地スポーツ広場でグランド古希lリーグ戦第3節、5試合が行われた。我が吉岡クラブG古希はFグラウンドの第2試合で全前橋G古希と対戦した。試合の方は、我が吉岡クラブG古希の先行で試合が始まった。吉岡クラブG古希は前半で大量点を取られてしまった。後半になって3点を挙げたが、焼け石に水で完敗であった。試合後の監督の話で、こんな時もあるが、日ごろの練習を重ねて少しずつ前進していきましょうとの話が有った。私の成績は、3番キャッチャーで出場、2打数0安打であった。
2024.06.08
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第23回東日本古希野球大会が6月4日~6日に、茨城県水戸市と笠間市の4会場で開催された、東日本の32チームがトーナメント方式で頂点を目指す。群馬県からは5チームが出場した。吉岡町を午前7時に出発、高速道路を乗り継ぎ笠間市総合公園市民球場に向かう。試合前に笠間神社に立ち寄り、お賽銭を上げ勝利祈願をした。我が吉岡クラブ古希は、笠間市総合公園市民球場の第3試合で、山形県代表の「酒田若獅子クラブ」と対戦した。試合の方は、酒田若獅子クラブの先行で試合が始まった。初回に酒田若獅子クラブに2点を取られたが、吉岡は4点を挙げて逆転に成功。吉岡はさらに2回にも3点を挙げて引き離した。しかし、吉岡は4回に5点を入れられて同点され試合は振り出しに戻された。吉岡は4回の裏に1点を挙げて再び引き離した。しかし、5回に4点を入れられ逆転されてしまう。ベンチでは、一生懸命に声援を送った。6回には13対9と4点をリードされた。最終回に吉岡は2点を挙げてその差を2点にしたが、そこまでであった。13対11で負けてしまい、1回戦敗退となってしまった。試合後市民球場前で出場記念写真を撮った。スコアーブック、 大会参加記念に、チームのネーム入りのボール入れを頂いた。6月7日、東日本大会の全試合の対戦成績表を、チームメンバーの岩崎選手が見つけてくれた。6月6日行われた表彰式の様子がネットにアップされていた。優勝した「横須賀シニアクラブ古希」。準優勝の「本庄古希クラブ」。
2024.06.07
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5月28日、田んぼの麦が刈り取れれたことは紹介済み。其の後、大型機械で耕うんが行われたので、田植前に肥料をまいておいた。耕うんされた、田んぼに撒く肥料は2種リュである。1つは、化成肥料でコシヒカリ専用肥料と稲の茎を丈夫にするケイカルである。肥料袋の肥料はバケツに小分けをして。手でばらまいてゆく。妻と手分けで肥料をばらまいてゆく。2種類の肥料をまいた。肥料をまき終えた。この後の作業は、田んぼに水を入れて大型の耕運機で代掻きをする。
2024.06.06
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6月1日、上野田の畑の玉ねぎを収穫した。5月23日頃から玉ねぎの茎が倒れ始めた。5月30日には半分以上の茎が倒れて来た。6月1日、倒れた物から収穫を始めた。玉の大きさも十分大きくなっている。西の畑の玉ねぎも倒れたので順次収穫を始める予定である。
2024.06.05
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6月3日、南アルプス市のさくらんぼが届いた。届いたさくらんぼは、7,8年前に南アルプス市のさくらんぼ狩りに出かけた時の農園のさくらんぼである。元同僚の奥様の計らいでさくらんぼを購入していただき、さらに我が家までわざわざ届けてくれたのである。箱の中には、さくらんぼがびっしりと詰められていた。可愛らしさが有るさくらんぼである。其の日の昼食時に、デザートとして出された、甘くておいしいさくらんぼであった。
2024.06.04
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6月3日、山梨のさくらんぼが、元同僚の奥様の計らいで我が家に届いた。奥様が注文をしてくれて、さくらんぼが届いたので、わざわざ我が家に届けてくれた。このさくらんぼは、新型コロナ前は山梨までさくらんぼ狩りに行っていた農園のさくらんぼであるる。パンフレットは7.8年前の物なので、各種料金は当時の値段で、現在の値段とは違っている。今年のさくらんぼは不作のようで、収穫量が少ないとの事だったが送ってくれた。おいしそうなさくらんぼが、びっしりと詰まっていた、重さは1Kgである。さくらんぼのサイズはLで有る。早速昼食時にデザートとして出て来た。小皿に持ったさくらんぼは、かわいさがある。又、山梨の南アルプス市に出かけたいが、80歳に成ると運転が不安であり出かける勇気が出ない。
2024.06.04
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6月2日、購入苗の接木きゅうりが成長して実を付けた。初収穫である。5月5日に購入苗を畑に植え付けた。同時に種から育てた地ばいきゅうりと入山きゅうりの苗も一緒に植え付けた。翌日アンドンを設置して風よけと保温を行った。6月1日、アンドンからきゅうり苗がはみ出してきた。アンドンから大きくはみ出したきゅうり3本のアンドンを外し、蔓をネットに誘引した;一番手前のきゅうりが購入苗の接木きゅうりである。食べごろの実がなっていた。早速もぎ取った。初収穫である。隣の地ばいきゅうりの苗には、花が沢山咲いている。購入苗の次に収穫できるきゅうりである。夕食の野菜サラダの中に初取りのきゅうりが入っていた。
2024.06.03
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6月1日、歌謡教室の先生と3人でカラオケスナック「ポーチュラカ」でカラオケを楽しんだ。午後6時にスナックに到着、3人の先客がいた。1時間後に先客は帰って行ったので、スナックは貸し切り状態になりる。カラオケを採点モードに切り替えて、点数や歌の評価を見ながら楽しんだ。唄った曲。4時間にわた永カラオケを楽しむことが出来た。そして今日の最高点93点を出した、Mさんの歌いっぷり。3人で写真を撮り、カラオケスナックを後にした。
2024.06.02
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直播した枝豆が成長したので、保温用の穴あきビニールを外した。枝豆が発芽した事は紹介済み。4月25日には枝豆らしく成長していた。5月19日まで順調に成長を続けている。5月30日、保温用の穴あきビニールトンネルを外すことにした。穴あきビニールの穴から、枝豆の葉っぱが覗き始めている。穴から葉っぱがはみ出している。穴あきビニールを外しにかかった。U字パイプやサンポールも取り外した。葉っぱは大きく育っているが、まだ花芽はなさそうである。葉っぱが虫にやられた跡もなく綺麗な苗に育っている。枝豆が沢山なることを期待している。
2024.06.01
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