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12月24日の朝、起きてみると雪が降っていた。その雪が畑や庭に積もっていた。雪はその後も降り続けていて、10時ごろが最も積もった感じである。玄関を出たところの雪。庭の入り口付近。庭の雪。12時ごろには雪はやみ、時折晴れ間も出てきた。午後4時ごろには雪が解けて来て、地面が現れ始めた。一日の畑の雪の変化を追ってみた。旗への様子。ブロック塀の雪の変化。翌25日の朝の雪の様子は、前日の夕方4時ごろとあまり変わらなかった。
2022.12.26
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2月11日、大人の雪遊びで庭に積もった雪で「オミクロン」の文字を書いた。その時の写真を家族LINEで子供たちに送った。子供達から笑いの拍手が届いた。私のコメントに「雪が解けるように(オミクロン)消えて欲しい」と付け加えた。庭のオミクロンが消えるのを観察することにした。日中の気温がどんどん上昇していくにつれて、雪が解けてきた。文字が完成してから2時間10分が経過した。午後2時ぐらいにはほとんど消えてしまった。
2022.02.13
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2月11日、2月9日の夜から10日の夜まで雪が降り、11日の朝は晴れだが雪が残っていた。家の前の駐車場には、丸を描いたワゴン車のタイヤの跡が残っていた。わが家の庭の雪は綺麗に残っている。この庭に残っている雪で、大人の雪遊びをした。「オミ」とは何だろう。続きを見てみよう。「オミク」。「おみくじ」かな?。「オミクロン」でした。今世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスの名称です。角スコ1丁で雪を取り除き、約1時間ちょっとで作業が終了した。
2022.02.12
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2月10日、朝起きると家の外は雪が一面に積もっていた。畑も雪、遠くの家の屋根にも雪が積もっている。大粒の雪が静かに舞い降りて、柿の木に積もってゆく。わが家の庭にも雪が積もっている。今日一日雪は積もったまま消えそうにない。午後2時半ごろ、隣に生む長男から家族LINEで孫と雪だるまの写真を送って来た。一生懸命に雪だるまを作ったと思われる支度をした孫と、赤い雪そりに乗ってうれしげに手を振る孫娘の写真である。写真だけでは雪だるまの大きさが分からなかったので、雪だるまに逢って来た。想像したものより大きい立派な雪だるまであった。
2022.02.11
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1月21日朝、昨晩降った雪で庭が白くなっていた。2階のベランダからその様子をみてみた。雪の量は少なく午前中には溶けてしまうぐらいだ。ベランダから北東方向にある赤城山は地蔵岳は白い雲に隠れて見えない。反対側には水沢山が見える。雪はほとんどない。そして、水沢山に住み着いているゴジラもはっきりと見えた。ズームアップしてみた。最近は頭の毛が薄くなったみたいである。今年は3回ほど雪が降っているが、いずれも1日で溶けてしあうぐらいの雪しか降らない。大寒も過ぎたが、3Cmぐらいは積もってほしいような気がする。
2022.01.23
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天気予報では17日の夜から荒れ模様で、大雪に注意との事。まだノーマルタイヤだったので、冬用のタイヤに交換した。シートハウスに保管しておいた冬用のタイヤを引っぱり出した。低床式ジャッキで車を持ち上げて冬用タイヤに交換してゆく。4本のタイヤが交換出来た。ノーマルタイヤはシートハウスに保管しておく。タイヤの交換作業時間は約1時間半かかった。年々タイヤ交換作業に時間がかかるようになってきているようだ。
2021.12.18
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昨日の朝、我が家の庭にあるメダカの水槽に氷が張っていた。今年の初氷の観測である。庭に石で出来たメダカの水槽がある。これは農家で豚の飼育に使った水飲み容器である。ホテイ草を入れて一年中メダカを飼っている。水槽全面に氷が張っていた。靴で氷を蹴るとパリっと割れた。水槽の端の部分の氷の厚さが3mm位であった。氷の破片。ホテイ草の丸い部分の形が残っている。前日の11月28日には、裏の畑の一部に霜が降りているのを観測していた。家の陰で日光があまり当たらない部分に白く霜が降りていた。寒さには弱い方なので、暖かく過ごせるように準備を急がねばならない。
2021.11.30
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3月15日の朝、パソコンルームから外を見ると周辺の山が白くなっていた。北に見える子持山、雑木林のずーと奥に白くなっている子持山が見える。東側の赤城山も白くなっていた。カメラを持って周辺の山が見えるところに移動した。近くを流れる滝の沢川の向こうに白い赤城山が見えた。左から地蔵岳、荒山、鍋割山。地蔵岳の頂上にある7本の電波塔も見えていた。自宅からは見えなかった水沢山も白かった。左から相馬山、二つ岳、水沢山。水沢山に住むゴジラも影が薄くなっていた。今年は雪が少ない年と感じている。通勤も雪のために苦労したことも無い、このように周辺の山々が薄化粧をする様は本当に綺麗だ。
2020.03.16
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1月28日こちらの地方で雪が積もった。裏の畑の積雪の様子。ブロック塀には4Cmほどの積雪があった。庭の木々にも雪が積もっている。雪が積もった庭。雪文字を書いてみた。右側にまだ余白があり「!!」を書き足した。連続画。この雪文字、雨が降って雪が解けて1日も持たなかった。
2020.01.31
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4月に入って雪が降り積もった経験は極く希にしかない。昨日の雪は、朝の送迎時にはみぞれ雨で送迎が終わり家につく頃から雪に変わってきた。裏の畑に雪が積もるのか観察するために、約1時間おきに畑の様子を撮影した。午前10時40分頃。 雪は結構大粒であるが積もってはいない。午前11時05分頃。雪は大粒だが積もってはいない。午前12時10分頃。畑がうっすらと白くなり始めた、積もるかもしれない。午後14時05分頃。畑は雪に覆われた。午後14時50分頃。細かい雪になってきた。雪は完全に積もってきた。午後17時00分頃。雪は小ぶりになってきた。止みそうな気配。今朝の7時00分頃。朝日が出て素晴らしい天気。ほとんどの雪が溶けていた。畑は良いお湿り状態である。雪の状態を観察した。
2019.04.11
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今日4月10日、午前11時ごろから雪が降り始めた。午後になっても降り続いていて、僅かに積もり始めた。私の車のフロントガラスに雪が積もってきた。近くに桜の名所がある、我が家の裏を流れる滝ノ沢川沿いに桜並木があるのだ。その場所は小さな公園になっている。桜と雪のコラボが見られた。滝ノ沢川にかかる橋の上から桜並木を見た。桜に近寄る。桜は7、8分咲きだ。桜の花の上にシャーベット状の雪が積もっていた。桜の花は暖かさを連想できるが、今日は雪の冷たさと重さにじっと耐えているようだ。桜並木の上流に向かった。ちょっとした広場は雪が積もり白さが目立つ。上流の橋の上からの桜並木。何故か暖かさは伝わって来ない、寒さがだけが伝わってきた。
2019.04.10
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今朝は久しぶりの雪景色になった。昨日も雪が降ったが、雪が降ったと言えないぐらい少量の雪だった。そして今朝は結構周りが白くなるほど降った。積雪は2Cmぐらいだ。日中は天気がよく、みるみると雪が溶けていった。午後3時には、日向の雪は消えて屋根に積もったゆこも完全に溶けている。畑に繋がる桐材乾燥場所も雪で真っ白。屋敷の日陰のみ雪が残っている。夕方には更に雪は溶けていった。
2019.01.27
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昨日から大雪のニュースが流れている。今朝はさぞかし大雪になるのではないかと心配していた。朝から天気は良く晴れていて雪は降っていなかった。通勤で吉岡バイパスから地元の山を見ると白く薄化粧をしていた。北東にある赤城山。北に位置する子持山。今年最後の出勤日である。雪が降らなかったのでほっとした。来年1月4日が初仕事になる。
2018.12.29
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わが町から遠くにある山々が雪化粧を始めた。南西方向にある長野県境の浅間山。北西方向の新潟県境の三國連峰。北方向で中央の小野子山の左側が三國連峰で、その右側が谷川連峰。我が地元の山、水沢山は雪の気配も無くスッピンである。上武国道から三國連峰を見た。
2018.12.28
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3月21日の彼岸に雪が降った。午前12時頃は大粒の雪が降っていた。それから1時間半が過ぎても雪は小降りになったが降り続いていた。畑はほぼ白一色になった。雪は夕方には雨に変わっていた。翌日の朝6時半には小雨が降っていた。畑には雪は残っていなく、雨水が溜まっている状況だった。暑さ寒さも彼岸まで。春が来ているので彼岸の雪は早く溶けてしまった。雪の変化。
2018.03.22
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天気予報が当たり。昨日からの雪は朝早くにはやんでいたらしい。裏の畑には、1Cm位の雪が積もっていた。そして午後になると、畑の雪は全て溶けていた。住宅の屋根にも雪が積もっていた。屋根の雪も全部溶けていた。朝の気温も普段よりは暖かい気がしたが、これほどまでに雪が早く消えるとは思ってもいなかった。送迎中にも雪はどんどん溶けていくのを感じていた。雪の時の送迎はたいへん気を遣う、早く雪が溶けたのでほっとした。
2018.02.23
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厳しい寒波が襲来している。先日の大雪で一面雪景色になった。それから2日が過ぎて、メイン道路の雪は消えた。しかし田んぼの雪は一向に溶けない。田んぼを含めた周りの雪のせいで日中の気温も上がらない。この寒さ、週末まで続くらしい。雪景色は美しいと思う時もあるが、この寒さはちょっと辛い気がする。
2018.01.25
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昨日の大雪。結構降りました。我が家の庭は雪一色になる。裏の畑も野菜は全て雪に隠れてしまった。ブロック塀の上に積もった雪の高さを測る。ものさしを当ててみた。19.5Cm積もっていた。塀の上の積もった雪で遊んだ。万里の長城風にしてみた。隣に住んでいる孫も雪で遊んでいた。雪だるまをつくたらしい。よくできていると褒めておいた。
2018.01.23
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1月22日、大雪警報発令中。ニュースで今日の午後から大雪予報を報道している。わが町も午後1時ぐらいから雪が降り始めた。少し白くなった。雪が降り始めて2時間が過ぎた、ほぼ一面白くなる。さらに1時間が経過して、手前のブロック塀の上に雪が積もっている。家の灯りも付き始めた。夜の21時頃。家の前に止めてある軽自動車は雪に包まれた。塀の上に積もった雪は20Cm弱。ニュース9では、隣の前橋市は24Cmの積雪があると伝えていた。これだけの雪が降ると、あすの出勤が大変である。早めの出勤準備をしようと思う。
2018.01.22
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12月27日の朝、畑の裏にあるアカシア林が朝焼けになっていた。朝焼けもそれほど長くは続いていなかったように思う。アカシア林の朝焼け
2017.12.29
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今日はたいへん冷え込み、朝の暖房のない部屋は4℃であった。外気温は更に低かったと思う、もしかしたらマイナスの温度だったかもしれない。朝起きると周りの山に雲が一つもない状態で、新潟との県境にある谷川連峰が白く光っていた。谷川連峰はこの写真では見えにくいが、小野子山と子持山のあいだの奥にしろくなっている山が谷川連峰である。望遠で覗いてみる。子持山と赤城山のあいだの奥に武尊山。武尊山は半分ぐらいが白くなっている。そして一番右にある山が赤城山である。赤城山で一番標高が高い黒檜山がうっすらと白くなっている。このように、遠くの山が白くなるにつれて冷え込が強くなってゆくのです。早くこの寒さに順応したいと思っている。
2017.12.18
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今朝はたいへん寒かった。朝職場に向かって車を走らせていると、子持山と小野子山が白くなっていた。今年初めて雪が降ったのである。子持山に雪が降ているところの写真を車内から撮影した。山の頂上付近の雪が目立つ。送迎に出る前に雪の情報が入り、伊香保温泉の道路では2、3台のスリップ事故が発生していたという。今回私が担当した送迎地区は、子持山の麓であったが道路には雪はなかった。畑の中は白い雪が残っていた。そして午後の送迎に向かう時には、子持山の雪は消えていた。私の車のタイヤはまだノーマルタイヤである。早めにスタッドレスタイヤに交換しなければと思った。
2017.11.21
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今日は、西日本や東北などでは大雪に警戒するようにとのニュースが流れている。我が吉岡町では昨晩雪が降ったが大雪とはならなかった。今朝7時30分ごろの我が家からの雪景色。新しく立った送電鉄塔の前に立つ住宅の屋根は雪で白かった。積雪は1Cm位。朝から太陽が出ていたのですぐに溶けると思われる。3時間後の10時30分頃には住宅の屋根の雪は溶けていた。朝の通勤時には路面が凍結していて慎重な運転を強いられた。送迎が終わる10時頃には路面の凍結はなくなっていた。
2017.02.10
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報道で寒波襲来が告らられている。今朝起きてみると我が家の庭は雪に包まれていた。雪の振り具合はさほど多くはない。裏の畑も雪に覆われている。ブロック塀の上には2Cm位の雪が積もっている。今も小ぶりな雪が降っています。
2017.01.15
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先日、送迎の仕事に向かう途中で、赤城山の部分だけが明るく見えた。赤城山の中心部に電波塔が白く輝いているのが見えた。電波塔の部分をズームアップした。電波塔は7塔見えた。塔の途中にあるパラボラアンテナ群もおぼろげながら確認できた。電波塔群がある山の名前は地蔵岳。地蔵岳の左側に見える山は黒檜山と鈴ヶ岳である。黒檜山は赤城山の最高峰で1827.6m。その左が鈴ヶ岳(1564.7m)地蔵岳の右側は、荒山(1571m)、鍋割山(1332m)である。上州の赤城山は全国的に有名だが、赤城山という単独の山の名前がつく山はありません。私が登った山は地蔵岳、鈴ヶ岳だけの2つしかありません。
2016.12.29
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我が家から北の方向にある山並みは一番手前が子持山、子持山より奥が右側にある武尊山。そのまた奥が左側の谷川岳。谷川岳は群馬県と新潟県の県境にある山である。谷川岳をズームアップしてみた。山の大部分が白く雪に覆われている感じがする。そしてこのまま雪が積もって真っ白い山になるのだろうと思う。右側の武尊山は、山の頂上付近には雪があるが裾野には雪は見当たらない。このぐらいの雪では、一度雨などが降れば消えてしまうかもしれない。外は今雨が降っている、あすの雨上がりが楽しみだ。
2016.12.13
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昨日は私は仕事が休みだったが初雪が降った。雪がやんだあとに車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換して一日が終わった。初雪の景色は自宅近くしか写真に収められなかった。一夜明けた今日、ほとんど雲がない晴天になった。朝日が登ってきた裏の畑は、雪が一面に残っていた。白菜はかろうじて雪から顔を出していた。白菜と白菜のあいだの山は人参ですっぽりと雪に覆われていた。そして通勤途中の水沢山の雪景色。道の両サイドの畑は白い雪で覆われていて、水沢山の空は青一色に染まっていた。午前10時30分に仕事が終わり帰宅途中の畑の雪。少しは雪が溶けたようだがまだ畑に残っていた。遠くの焼却炉から立ち上る煙ははぼ真っ直ぐに上がっていた。無風状態に近く、日向にいるとポカポカと温かさを感じる陽気になった。雪が溶けるまでは冷たい風と戦わなくてはいけない。
2016.11.25
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昨夜降っていた雨は、山では雪になっていた。朝の通勤時に水沢山が白く雪になっているのがわかった。昨夜の自宅付近は雨が降っていたが、水沢山や近くの山は雪に変わっていた。子持山も白くなっている。そして赤城山も。こちらは雲がかかっていて雪の具合はわからない。山の中腹にできた雲が右方向に流れている様子がわかる。この雲も午後にはなくなり、くっきりとした赤城山が見えた。周りの山々に雪が残っているせいか気温が上がらず肌寒いくらいだ。河津ざくらも葉桜になりつつあり、花冷えと言える寒さだ。
2016.03.24
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朝起きてみると雪がチラチラ舞っていて、裏の畑が白くなっていた。雪の振り方はそれほど強くない。30分程経過してもやや白くなる程度だった。 3月10日には近くの水沢山に雪が降ったが、こちらまでは雪にならなかった。ここの2、3日は寒くなると周りに雪が降る気候になっているようだ。
2016.03.12
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自宅から西の方向に見える山が水沢山です。三つの小さな山がつらなっている山が水沢山です。一番右側の山が水沢山、この山にゴジラが住んでいます。特に冬の時期にはゴジラが出現するという。きょうあのゴジラが出現しました。どこかの国が水爆実験をしたようです。ゴジラはその水爆実験によって生まれてしまった怪獣。東京の街を壊していきました。水沢山のゴジラは大変おとなしく、都市などは壊しません。末永く地元水沢山に住み着いていて欲しいです。
2016.01.24
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雪がやんで2日が過ぎて、主な道路の雪は路肩以外は雪はない。本通りから外れるとまだ雪が残っている場所もある。我が家の近くの田んぼは一面の雪。溶ける気配もない。まだ屋根の上にたくさん雪が残っている家がたくさん見える。田んぼからの光の反射がたいへん眩しい。
2016.01.22
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朝起きてみると雪が降っていて、5、6Cmの積雪です。昨日の屋根のつららが成長していました。垂れ下がっている雪も重みで落下しそうですが、なんとか持ちこたえているようです。雪で出来たつららも長く成長をしていました。雪の降り方は、やんでみたり、あたりが暗くなったり明るくなったり、大粒の雪になったりを繰り返しています。予報によれば夕方までこの状態が続くと言っている。
2016.01.20
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家の周りの雪はまだだくさん残っている。屋根に積もった雪は少し残っている。屋根に残った雪は少しずつ滑ってきていて、瓦からはみ出している。はみ出した雪の先端には、つららが出来ていた。雪が溶けて水になりそれが寒さのため凍ってつららになっている。日中ではあるが外気は冷たいのだろう。
2016.01.19
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今日はデイケアに出勤予定、大雪注意報が出ていたので早めに準備を始めた。朝の7時頃、自宅の周りの雪の降り具合を観察した。そして現在はお昼の12時ですが、まだ雪が降り続いています。自宅裏の畑の朝7時頃の様子。遠くの赤い色は救急車がサイレンを鳴らしてどこかに向かっています。そして今、お昼ですが雪が降っています。自宅の7時頃の庭の様子。お昼の状態。まだ雪が降り続いているのです。 なかなか雪がやみません。どんな雪景色になるのだろう。 午後からは雪から雨に変わる予報が出ている。早く雪がやんで欲しい。デイケアに出勤したが、デイケアのスタッフが利用者さんにデイケアを休みにする連絡を手分けして確認を入れていた。8時半すぎに全員に連絡が取れデイケアは休みとなった。10時まで病院の駐車場の雪かきをして自宅に戻ってきた。
2016.01.18
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今日午後の出勤時に車の中から赤城山を見た。赤城山の部分だけ日が当たり、他の部分は雲で光が遮られていた。日が差している部分は雪が光っている。以前の赤城山の初冠雪の時よりも雪の量は増えているように感じる。今日の赤城山 初冠雪の時の赤城山 朝から雨模様だったが昼過ぎからは青空が出た。雨や雪の時の送迎は気を使うので精神的にくたびれる。晴れが続くと良いと思っている。
2014.12.29
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ニュースでは、連日北海道、北日本、北陸地方に暴風雪に厳重な注意をするように呼びかけている。このあたりは影響がすくない。今朝の我が家の畑は薄い雪景色でした。昨日の朝はさらに雪が少なかった。日中には家の影になる部分以外は雪は溶けてしまいます。今日も12時現在、日のあたる場所の雪は完全に消えています。赤城山の初冠雪が12月7日に観測されちょうど一週間が経った。これからは雪景色がたくさん見られるが、昨年の100年ぶりの大雪はごめんこおむりたい。
2014.12.18
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今日は大変冷え込みました。デイケアのスタッフで中之条町から通っている方が、今朝の外気温はマイナス5℃だったと言っていた。我が家でも2、3日前から、外にあるバケツの水が凍っていて5mm位の厚みの氷ができていた。12月5日の朝のラジオのニュースで、赤城山に初冠雪が観測されたと報道していた。午後の出勤時に赤城山の初冠雪を撮影した。一番左側の鈴ヶ岳、中央電波塔がある地蔵岳、右の長七郎山、てっぺんが平らな鍋割山が雪で白くなっていた。電波塔のある地蔵岳は、赤城山の最高峰の山ではない。最高峰は黒檜山でこちら側からはその山は見えない。写真からは、根雪になるほどの雪の量でもなさそうに見えた。翌日の地元新聞が赤城山の初冠雪の記事を掲載していた。例年よりは遅い初冠雪だったようだ。新聞は赤城大沼にある子鳥が島に架かる赤い橋の雪景色を載せていた。これからは、上州名物の空っ風が毎日のように吹き、寒さも強くなっていく季節をむかえた。
2014.12.08
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今日は大変良い天候になった。気温も上がったようだ。午後勤務先向かっていたら、田んぼに植えられている緑色をした麦の苗が目立った。 あの大雪はどこに消えたのかと思うほど、急激に雪が消えた。たった2日前の26日にはまだ雪が残っていたのに。 一週間前の19日には雪がたくさん積もっていた景色が続いていたのである。 一日中日が当たる場所で踏み荒らされていない場所の雪は、今日の暖かさで大部分が溶けたと思われる。市内の駐車場に雪掻きで集められた雪の山は、まだ解けずに大きな塊になっている。
2014.02.26
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観測史上初の記録的大雪になりました。一昨日まで自宅前の町道は雪があり、車の通行は不能でした。(自宅から西方向)昨日には除雪車が出て車が通れるように雪掻きがされていました。(夜中の2時半頃雪掻きをした) この雪かきがどこまでなされているのか見る為に、雪道散歩に出かけました。自宅から東方向に下っていきました。ここも雪かきが進んでいました。 最初の十字路の脇にこんもりと雪がありました。ここには野仏があるんです。 本来十字路のはずが、電波塔の方向に道があるが雪かきはされていなかった。右の建物はアパートだが住人は道には出られそうにない。十字路を右折した。広い屋敷の家には車が1台あったが、留守なのかわからないが雪かきは手付かずであった。2個目の十字路も正面の東に下る道は雪かきはされていなかった。 この十字路を右に曲がり南方向に向かう。この道路は、直線的に雪かきがなされていて、その先は県道に突き当たる。ここまで来て県道に出られることか確認できた。県道に出る手前の十字路を上に向かって進む。同じ町内の道を雪かきの状態を見ながら、右に曲がったり、左に曲がったり上ったりして、自宅方向に足を進めた。雪かきの幅が急に狭くなっている道や、農家の家の長い雪掻き後が見られる。 道路脇にあった「馬頭尊」普段気づかなかったものである。自宅より1本南に有る道路も綺麗に雪掻きがなされていた。 ここは本来十字路で、両脇のカーブミラーのあいだに、先にある家並みまで道路があるはずなのだが雪掻きがなされていない。こここを右に曲がれば我が家の前の道になる。正面の家が我が家である。約40分程度の雪道散歩、まだまだ雪掻きをしないと買い物にも出られない状況が見えた。そして雪の重さで古い蚕室が傾いている農家も有り、雪害もあちこちに発生しているようだ。観測史上初めての大雪による混乱は、しばらく続きそうである。今朝いつもより30分早く妻が前橋まで出勤した。妻から携帯に連絡が入った。吉岡バイパスに出るのに1時間以上かかり(通常は15分)、バイパスに入ったら大渋滞で30分で車3台分しか前に進まない。1時間30分たっても吉岡町から抜け出せない。職場に連絡を入れて今日は休むことにして、自宅に引き返すとのことだ。物流が止まってしまっている状況が想像できた。
2014.02.17
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昨日の朝、我が家に雪の妖精が2体現れた。1体目は横向きで、やけに耳たぶが大きく、まつ毛が長い妖精だ。そして2体目は正面向きで、可愛らしい目とふっくらとした曲線が特徴の妖精である。一方TVニュースは、各地の大雪の様子を字幕を使って報道していた。職場のある渋川市は7300軒が停電しているという。前橋市は73Cmの積雪だという。 この前橋市の積雪量は、統計が残る118年間で最多の積雪量だという。我が家の前の道は、除雪が進まず通行不能である。やっとこ人が通れるぐらいは雪かきがしてあるだけだ。雪の妖精の話に戻そう。この妖精はどこから来たのか考えた、道路は通行不能だし.....?。そんなことを考えている暇はない。早く自家用車を道に出せるように雪掻きをしないといけない。悪戦苦闘の末にどうにかなってきた。あと一台はもう少し雪掻きをしないと道路まで出られない。雪かきに夢中になっているあいだに、雪の妖精の正体がわかったのです。正体はわかったが、まだどこからやってきたのか。いろいろ考えたが、天空から夜中のうちに舞い降りてきたのだと思う。またこの妖精に会えるのだろうか、118年に1度しか会えそうにないだろう。
2014.02.16
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先日の雪が降ったあとに、雪遊びをした。私は今年の春に古希を迎えることは 以前紹介しました。私の古希を迎えることはどんなことなのか。一つは、還暦野球チームを卒業して 古希野球チームに所属して野球を続けることである。二つ目は「古希の道」という歌謡曲があることを知り、私のレパートリーに加えることである。三つ目は古希の雪遊びであった。自宅裏の畑で雪遊びのをしたので様子を写真で紹介しよう。 「古」 「古希」 「古希の道」雪の中に文字を描いた雪遊びである。文字の部分を良く見ると、緑色のものが見える。雪に埋まっていた摘菜や玉レタスの苗である。多少の犠牲はあったが、雪がとけて春が来れば立派に成長してくれると思う。2階の窓から1階の屋根に降りて撮影した。これから古希の道をしっかりと歩いていこうと思う。歌謡曲 「古希の道」のCDも入手できるので、それが届くのを楽しみにしている。
2014.02.13
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8日から降り始めた雪は16年ぶりの大雪になったという。その様子を写真で追って見た。はじめは我が家の庭の様子。8日の雪が降り始めた時、新聞配達のバイクの跡が残っていた。 そして9日の日曜日の朝の様子。妻の車が道まで出られるように雪かきをした。 長靴がすっぽり埋まってしまうほどの積雪だった。そして自宅裏の畑の様子を時間を追って見てみた。最初は2月の4日に少し雪が降った時の畑の様子。8日の朝7時、雪が降り始めた頃。9日の朝7時ごろ、日差しはなかった。9日朝8時ごろ、ようやく朝日がさしてきた所。ブロッコリンが雪で全部を覆われている。9日9時ごろ、小山が沢山あるがそのしたにはブロッコリンがあるのです。そして今日10日の12時ごろ、ようやく雪が溶けてきてブロッコリンが顔を出した。だいぶ雪は溶けてきているが、足を踏み入れていない畑はまだ白一面である。
2014.02.10
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昨日より大雪になるとのニュースが流れている。朝起きて庭を見ると一面の雪、その中を何とか職場に到着。送迎用の車にはチェーンを取り付けて、赤城町方面の送迎を済ませた。一旦自宅に戻る時もまだ雪が降り続いていた。この分ではまだまだ降り続き、沢山の雪が積もる感じを受けていた。夕方の送迎も1時間早めての帰宅開始である。場所によっては25cmは積もっている所もあった。そして22時の我が家のブロック塀には25cm以上も雪が積もっていて、雪もやんでいない。ブロック一個の高さが20cmあるのでその高さよりも積もった雪の高さの方が高いのである。明日は日曜日なので送迎の仕事は休み、庭の雪かきでもしようと思っている。
2014.02.08
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昨日はこちらの地方も雪が降り、少し積もった。我が家庭菜園も雪が降り続いているので白くなってきた。そして今日、昨日とは打って変わって晴天です。午前11時頃であるが、積もった雪が太陽光を反射してまぶしく光っている。午後の1時半過ぎに畑はまだ雪が残っていたが、そこにキジの親子らしい3羽が訪問してきた。しばらく遊んでいたが、ゆっくりと上の材木板が干してある場所に移動していった。昨年の秋は3羽のメス鳥と1羽のオス鳥を確認している。1羽が親鳥とすると、2羽のヒナが成長したのだろうと想像した。春になってまた、ヒナを連れたキジが見られることを楽しみにしている。
2014.02.05
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昨日、午後の2時過ぎに職場に向かった。関越自動車道の側道を走っていると武尊山に雪がかぶっているのが見えた。さらに車を走らせて、武尊山がよく見える場所まで走って来た。ズームアップしてみた。山頂は真っ白な雪に覆われている。最近の朝の寒さは身にしみる。山に雪があるため吹いてくる風が冷たい。冬至が過ぎて、これから本格的な寒さが訪れる。寒さに負けないように、体を動かすようにしようと思っている。
2013.12.26
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先日の21日の朝、水沢山に雪がかぶっていて、月も見えた。山の上にあった月。前日まで雨が降ったり曇り空だった、この日の朝からよく晴れていた。勤務先に向かう途中でも月が見えていた。以前同じような場所からとった写真と比較してみた。水沢山の反対側にある赤城山の裾野まで車を走らせて、雪をかぶった水沢山を見てみた。一番手前の山が水沢山で、奥の方は榛名山につながる山々である。奥の方はたくさんの雪が降っていた事を確認できた。
2013.12.23
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18日から19日かけて平野部で降雪があるとの予報が出ていた。スタッドレスタイヤに履き替える人がたくさんあったと聞いた。我が勤務先でも、20日に予定していたスタットレスタイヤ交換を急遽17日に変更して実施した。午前中で12台近い送迎車のタイヤ交換を済ませた。そして今朝の水沢山は、うっすらとした雪化粧だった。幸いにも通勤経路には雪はなくほっとした。勤務先に向かう車からまわりの山の雪景色を撮影した。最初は水沢山で、自宅から見る山容とは少しずれている。白い煙は市の焼却場の煙突の煙です。反対側にある赤城山、山の姿はよく見えないが手前の橋は、利根川に架かる関越自動車道。ほぼ北に向かって走る道路からは子持山が見えた。朝のうちは山も見えていたが、午後になると雲が立ち込めて山の姿はみえなくなった。明日の朝の路面の凍結が心配だ。
2013.12.19
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今日も霜が降りて車や畑が白くなっていた。職場に向かう車から遠くの武尊山や谷川岳が白くなっているのが見えた。武尊山は沼田市の奥にある山だ。頂上付近が白くなっていた。武尊山がよく見える場所に車を止めてズームをきかせてシャッターを押した。山肌のところどころに白い雪がある。武尊山よりも更に奥にある山が谷川岳である。見た目では山全体が白く感じる。こちらもズームアップした。ほぼ全面が雪で白くなっているのがわかる。強い寒気団が来ているという。遠くの山が白くなると上州の空っ風も冷たく感じるのです。明日は冷え込みが少し弱くなるらしいので喜んでいる。まだ寒さに馴染んでいない身体、急に寒くなるのはごめん被りたい心境だ。
2013.11.14
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自宅付近や通勤途中で見られる周辺の山の様子は様々だ。距離的に遠い順に紹介しておく。全国的に有名な谷川岳です。ここから見えるのは谷川連峰と言っているところが見えています。山全体に雪があり白いことはわかるだけだ。。谷川岳により近い沼田市から見える谷川の写真をスタッフの方から頂いた。遠くから見ているよりも迫力が違います。次は武尊山です。頂上付近は白い雪に覆われているのがわかります。そして赤城山。この日は地蔵岳にある電波塔群もはっきり見えていました。通勤途中で道路の左側に見える小野子山。ここまで近くなると雪は見られなくなります。小野子山の右側にある山が子持山です。最近は雪も降らないので、近くの山には雪はありません。少しずつ暖かくなっているのでしょう。
2013.03.07
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雨戸を開けて外を見るとあたり一面雪景色だ。天気予報通りに、夜に雪が降った。確か先週の水曜日にも雪が降っている。雪がやんで、天候は晴れである。朝日が昇っていて、日差しと青空が見れた。私が写真を撮っている姿の影が長く伸びている。2台の自家用車に雪が3cm位い積もっていた。10分ほど早く出勤した。途中の主要道路の雪はほとんど消えていた。送迎では、赤城山の裾野に出かけたがこちらはところどころ日陰部分には雪が残っていた。数箇所でわずかに車がスリップした感じがあったが、無事に朝の送迎が完了した。夕方の送迎時にはほとんどの雪が消えていた。
2013.02.13
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