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12月28日、稲わらで正月飾りを作り飾り付けた。稲わらで作る正月飾りは14年前に義父から作り方を教えてもらったものである。教えてもらった時のことをカレンダーの裏に書き留めておいたので、それを見たりして毎年作っている。稲わらを柔らかくするために藁を水にしたし水を含ませる。稲わらを撚りやすくするために、棒で稲わらをたたいて柔らかくする。稲わらを5本、2本、5本に分けて準備する。5本同士の稲わらを撚ってゆき、5回位撚ったところに2本の稲わらを追加してさらに撚ってゆく。今日は6本の飾りを作るので、6本の撚りを作り、半紙で作った紙垂と松葉を準備した。松葉と紙垂を2本追加して撚り上げたところの下に差し込む。何となく正月飾りらしく見える。ついでに稲わらが2本出ている方向が飾りの正面になるという。早速飾り付けた。玄関正面、玄関の飾り棚、神棚、床の間、台所、パソコンルーム。稲わらは近所の農家の家で頂いたもので、半紙1枚と庭の松の松葉で出来てしまう極簡な飾りだ。
2023.12.29
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9月26日、下野田の畑の隣の放棄地が綺麗に伐採された。9月10日頃の放棄地の様子。とうもろこしの奥の道路の向こう側が放棄地である。この放棄地にハクビシンが潜んでいるらしく、とうもろこしがハクビシンの被害に有っていた。道路際まで近づいててみた。奥の建物は3階建ての事務所らしい。道路際には掲示物を張っておく看板が有る。大きな木の手前には、クズの木の蔓が伸び放題で、道路にまで張り出している。2日前ごろから、重機や仮払機、電動トリマー、チェーンソーなどの機材で伐採が始まっていた。伐採整備が徐々に進んで事務所と看板の他に、白いコンテナーらしきものが現れた。伐採は続いている。看板の奥には重機が入り伐採が進んでいて、白いコンテナの左側jからは太い材木類が現れた。9月26日、まだ伐採整備が行われている。事務所の前の広場あたりは重機で整備しているようだ、。伐採整備が終ったようだ。広く伐採整備された放棄地、これからどのように整備されるのか分からないが、事務所は解体されるのか、それとも有効活用されるのか。いずれにしても放棄地ではなくなるので、来年はハクビシンの被害は免れそうだ。
2023.09.28
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4月23日、自家用車のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換した。タイヤ交換時期はだいぶ遅れてしまった、周辺んの山々には雪は全くなく、雪が降る確率も極端にすくない。自宅の空き地で交換することにした。ジャッキとクロスレンチで作業を開始、アルミホイールのスタッドレスタイヤを外しノーマルタイヤを取り付けるところ。前輪のスタッドレスタイヤを取り外した。取り外したスタドレスタイヤにはもともと取り付けてあった位置と日付を書き留めた。次回のタイヤローテーション用重要。四輪全部のタイヤをノーマルに交換が完了した。この後タイヤホイールを取り付けて交換が完了する。タイヤホイールを取り付けた。タイヤ交換が終了したので、ガソリンスタンドに出向き、タイヤのエアー圧を確認調整した。
2023.04.26
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11月5日に知り合いのお店の方からはちや柿を沢山いただいた。はちや柿と聞いてどんな柿なのかよくわからなかった。調べてみると、岐阜県美濃加茂市蜂屋町で古くから作られていた大玉の柿で有ると知った。わが家には富有柿が有るが大きさは全く違い、本当に手からはみ出る大玉である。柿は干し柿用に枝の部分を残して収穫されていた。早速皮をむき干し柿にした。洗濯物に使う用具に柿を吊るした。30個以上の柿を頂いたので、つるし切れないので、物干竿にも吊るしておいた。はちや柿は干し柿の材料としては最もおいしいとされる柿の一つという。わが家の干し柿の出来上がりが楽しみである。6個ほどの柿は、焼酎による渋抜きをしてから食べようと思い、柿のヘタに焼酎を付けて二重のビニール袋に入れた。むいた柿の皮は天日に干しておいて、たくあん漬けや白菜漬けの時に使おうと思っている。
2022.11.09
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わが家の裏の畑の隣地に宅地造成が始まったことは昨年の2月に紹介済みである。その年の11月末に宅地前の道路の舗装が完了し造成が完了していた。道路の舗装工事を行っていた。綺麗に仕上がった舗装道路。今年の4月25日にコンクリートの電柱が立った。そして6月15日、電柱を補強する電柱支柱が取り付けられた。いよいよ7区画の分譲が始まるのだろうか。吉岡町は2045年まで人口増加が続くと言われている。自宅から500mの範囲に2か所の宅地造成が始まっている。人口増加は確実である。
2022.06.17
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里芋の来年用の種イモを保管するのに、もみ殻を使用すると良いというので、農協のライスセンターで貰って来た。簡単にもらえると思ったが、軽トラの3面をベニヤ板で囲うか、フレコンバックを準備しないと貰えない。ベニヤ板の購入値段を比較したら、フレコンの方が安いのでフレコンを準備した。もみ殻は大きなサイロ2塔に入っているという。農協の職員が立ち会ってくれて、ホークリフトにフレコンを縛り付け、奥のサイロから抜いたが空のようだった。手前のサイロに移動して、フレコンをセットしてサイロのダンパーを開くと、一気にもみ殻が落下して、フレコンが満杯になった。もみ殻は無料で頂けた。早速、新畑に行って里芋の保管準備を始めた。里芋の保管用にこんなにたくさんのもみ殻は必要が無い。余ったもみ殻は畑にすきこむ予定でいる。もみ殻運搬にはペルーを使用した。
2021.11.28
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先日メダカの水槽にあるホテイ草が虫に喰われていた。観察中に毛虫があらわれたので、この毛虫がホテイ草を食べたものと思われる。わが家で飼育しているメダカの水槽群。虫に喰われたホテイ草、葉っぱだけと思っていたら丸い所も食われていた。どこから現れたのか1匹の毛虫が来た。結構足早で動き回っている。葉っぱの回るを食べている。これ以上食べられないように毛虫を処分した。
2021.10.17
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先日、妻が毛布をコインランドリーで洗濯をして、乾燥は我が家の物干しでするとの事。妻がコインランドリーに行くので一緒に行ってほしいと。妻も私もコインランドリーは初体験である。店内には大型、中型などの洗濯機が並んでいた。コイン洗濯機の使い方が表示されていたが、それを見ないでいきなり空いている洗濯機にお金を入れようと、千円札を入れる場所を見つけたが見当たらない。近くに両替機があったので、800円を機械に投入して毛布をドラム内に入れて蓋をしめてスタートボタンを押したがスタートしない。釣銭口に先ほど入れた800円が溜まっていた。洗濯物を全部入れてドアをしっかり占めてから800円を入れなおしたらスタートできた。毛布は機械に何枚入るのかわからずとりあえず3枚を入れておいた。説明書を見ると3枚が正解であった。大型の洗濯機を使用した。特大の洗濯機もある。スニーカーランドリーという靴が洗える洗濯機と乾燥機もあった。なんとか、無事に毛布6枚を洗う事ができた。コインランドリーなので千円札はつかえないこと、料金投入は洗濯物を全部ドラムに入れ蓋をしてから投入することを覚えた。
2021.09.26
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8月30日、めだかの水槽に大量にサカマキガイが発生していた。8月14日に水槽の水替えをして、そこにホテイ草を入れたのが原因らしい。室内に2つの水槽があり、その中には昨年ブログで紹介した「みなしごメダカ」とその子供を飼育している。左側が「みなしごメダカ」で、右側が「みなしごメダカ」の子供達です。今年卵からふ化した。サカマキガイが大量に発生した水槽は、子供たちがいる水槽です。たくさんのサカマキガイが水槽に張り付いています。この水槽を綺麗に洗いサカマキガイをすべて追い出すことにする。サカマキガイです。水槽内にいたサカマキガイを集めた。ざっと100匹以上はいる。大きさは1Cm位から小さいものは2mmぐらいです。結構速い動きをします。
2021.09.02
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2度目の足長バチを退治したことは以前ブログで紹介した。その時の巣に鉢の子がいたので小さな網の中で成虫になる過程を観察してみた。9日間で7匹が成虫になり、2匹は早々と死んでしまった。殺虫剤の影響が残っている感じだった。8月17日、足長バチを退治。その時の巣を確保。8月19日(観察2日目)1匹成虫になった。足取りがおぼつかなくひっくり返ったりしている。8月21日、2匹目が成虫になった。 こちらも足取りがおぼつかない。8月22日、3匹目が巣穴から出ようと、触角を動かしているのが観察された。翌日に成虫になっていた。8月23日、5匹目が成虫になっていた。8月24日、7匹目が成虫になっていた。成虫が巣穴の中に潜り込んでいる様子が観察された。成虫には餌を与えていないので、巣の中に餌になるようなものがあるのかもしれない。8月25日、2匹の成虫は早々と死んでしまったが、5匹は元気に動き回っている。明日は蜂を逃がしてやるつもりだ。8月26日、観察容器を外に出すと光が当たって蜂たちが騒ぎ始めた。観察箱を石灯篭の上に置き風に飛ばされないように石の重りを乗せた。2時間放置しておいたが、1匹だけ残っていたので棒で突っついて追い出した。5匹全部が自然界にもどっで行った。蜂の巣穴には白い幕があり、巣穴の中には幼虫がいるらしい、全部幕をはがすと中に幼虫がいた。そのまままた蜂の子の観察を続けることにした。
2021.08.27
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6月22日に1度足長バチを退治している、今日は2度目の足長バチを退治した。今回も物置の床に巣があった。物置内で作業をしていて、誤ってブルーの籠を落としてしまった。拾い上げようとした時床に蜂の巣があるのを発見。巣の様子をうかがう。20匹以上の足長バチが巣に取り付いていた。ジェット殺虫剤を噴霧して退治をするためにいったん家に帰り、ジェット殺虫剤を持ってきた。噴射器を持ってみると軽かったので、あまり容量が無いように感じた。空でもなさそうである。噴射レバーを押すとシューと1回だけ噴射してガスが終ってしまった。殺虫効果があったのかわからない。2時間後に蜂の巣の確認に出かけた。巣の周りにたくさんの足長バチが寄り添っていた。蜂の動きは感じられなかった。そーっと巣を取り上げてみた。たくさんの蜂が動きもせず死んでいた。ジェット噴射1回ですべての蜂を仕留められた。結構大きな巣であった。ふさがれている巣が25か所ぐらいある。前回退治した巣が残っていたので比較をしてみた。3倍以上の大きさだった。ジェット殺虫剤は今回で使い切ってしまった。残ガスはなかったが念のため穴あけ器で穴を空けた。噴射レバーはプラスチックだったので取り外した。金属と可燃物の分別をして処分した。
2021.08.19
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栃木の孫がプラスチック製の水鉄砲を持参してきた。孫が竹でも水鉄砲ができるよ、図鑑で見たことがあるとの事。そういえば私も小学生の時に水鉄砲を作ったのを覚えている。青竹を貰ってきていたので、昔の記憶を頼りに製作してみた。苦労したところは、巻いた布が抜けないように棒に竹ピンを挿し、布をしっかりと止める事だった。孫の水鉄砲は性能が良い。私が作った水鉄砲は1丁は孫のものと同程度の性能が出たが、もう1丁は半分ぐらいの性能であった。今作っても、ポイントを押さえた作り方をしないと良い性能が出なかった。小学生の時もいろいろ考えて作っていたのだと感じた。
2021.07.31
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先日竹を沢山もらってきて使い道を考えていた。妻が布団が干せるものが欲しいという。竹の三又を2つ作り、そこに横竿を渡せば布団干しになる。早速3又を2個作った。三又部分の縛り方は素人縛りである。横竿を載せてみた。思った以上にしっかりとしたものが出来た。竹竿の太さは直径8Cmと太く、布団をかけても耐えられる強度がある。今の時期、雨模様の日々が続いているので布団を干せないでいる。晴れの日が来るまで待機している。
2021.07.11
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昨年5匹のメダカを購入し、たくさんの卵からふ化したメダカ100匹が冬を越した。そのメダカた達が卵を生み始め、孵化してたくさんの針子がいる。このままだとメダカが増えすぎてしまう。冬を越したメダカを裏を流れる滝の沢川に放流することにした。放流場所はあらかじめ決めておいた。放流場所に行くには、階段を下りて川に入るのだが、雑草が生いしげっていて階段も見えない。鎌で雑草を刈り取り川に降りるルートを作った。放流場所は川に降りたところから上流に80mほど行ったところに小さな滝がる。滝の下に大きなよどみがあり、そこに放流する。よどみの下流に細い琲水路を作り水が下流に流れるようにした。水路を作っているときに、2匹の沢蟹と出会った。家に戻り放流するメダカを準備した。川に戻りバケツの左側のよどみに放流する。数匹ずつ数回に分けて放流した。放流して1時間ほど観察していた。排水路近くのよどみにまとまっていた。川の擁壁沿いに集団で登っていく。滝のすぐ下のよどみに登ってゆく。・滝のコンクリート沿いに滝が落ちている方に向かう。滝が落ちている手前でUターン。先ほどの滝下のよどみ、川の擁壁沿い、排水路近くのよどみへと逆戻り。そしてまた上流に向かう。このルートをぐるぐると回っている感じである。明日川のメダカの様子を見て、さらに放流するかを決める。
2021.06.29
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先日、物置の床に足長バチの巣が落ちていた。そこに4匹の足長バチが止まっていた。ジェット殺虫剤を噴霧して退治をした。ハチの巣は普通地面には作らない。物置に青竹を収納する際に物置の上にあった巣を落としたのかもしれない。こわごわと巣に近寄り観察した、4匹の足長バチがいるのを確認。数年前にスズメバチを退治した時に使ったジェット殺虫剤のスプレーが残っていたので、それを使って退治をすることにした。・ジェット噴射するとハチの巣は飛ばされ先の雑草で止まった。巣にまだ足長バチが取り付いているので2,3回噴射した。しばらく様子を見て、あたりには足長バチは跳んでいない、巣に取り付いているバチも動かない巣を近くに寄せた。2匹の足長バチが死んでいるのを確認した。巣を取り上げて中を覗く、幼虫が確認できた。中の幼虫も殺せたのかわからない、近くに置いておいて観察してみることにした。偶然にもハチの巣を落として退治出来たので良かったと思った。
2021.06.22
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先日妻の実家から青竹を貰って来た。5,6年前にも青竹を貰ったことがあるが、その時は鉈を使って切り倒していた。結構きつい作業で有った、青竹専用のノコギリがあると聞きホームセンターで買い求めた。a実際に青竹専用のノコギリで切っている現場を見たことがあり、素晴らしい切れ味で有ることを見ていた。青竹と印刷されたノコギリである。aこのノコギリを使って竹を切った。あっという間に細い竹や太い竹11本を切ってしまった。鉈で切り倒していた思いに比べれば、極々簡単に切れた。竹の小枝は妻が強力枝切ばさみで切ってくれた。a金属の物干しざおと同じ長さの物7本、それよりも1.5m長い物5本を軽トラに積み込んだ。青竹の先端の細い部分の切れ端も、畑での支柱に便利に使えるのでそれも持ってきた。a竹林には竹の子も生えてきていたので、足で蹴っ飛ばして収穫してきた。a
2021.06.20
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譲り受けた軽トラで、初めて耕運機を新しい畑に運搬した。軽トラの後ろ側のあおりを開き、あおりと荷台の隙間にアルミブリッジの先端の爪を差し込む。アルミブリッジは耕運機の車輪の幅に合わせて2本セットする。耕うん機のエンジンをかけローギアに入れてゆっくりとブリッジを登る。<初めての経験だが、割とスムーズに荷台に乗せられた。耕うん機をロープで固定する。トラック用ロープは長さが10mあり、ロープの両端にはすでにちち環が出来ていた。耕うん機を荷台の一番先端につけて、適当にロープで固定した。最後のロープの止め方は、かっこいい縛り方ではなく適当に結んでおいただけだ。輸送中は道路の凸凹で、耕うん機が跳ね上がるような振動が伝わって来た。走行速度を落として新しい畑に到着。耕うん機をトラックから降ろすのは、乗せるときと同様にアルミブリッジをセット。耕うん機のエンジンをかけ、バックギアーに入れてゆっくりとおろす。おろす方がちょっと緊張した。新しい畑を耕うんしたが、畑の半分ほどを耕うんするのに1時間を要した。残り半分は後日に耕うんすることにした。1時間の耕うん作業は、結構身体に効いた。
2021.05.29
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2月16日から、隣地の宅地造成が本格化してきた。宅地化になる場所に太くなったアカシアの木があり、その木の撤去作業が始まりそう。大小のショベルカーが1台ずつ、ハサミ型重機1台が造成地にはいって来て作業をはじめた。すでに3本ほどのアカシアの木が根こそぎ倒されている。土手のアカシアの根元をショベルカーで掘り起こす、ショベルカーのアーム部分を使ってアカシアの木を倒してゆく。根を掘られたアカシアの木は簡単に倒れた。倒れた木はハサミ型重機ではさんで水平に保ち、その場でチェーンソーで1.5mぐらいの長さに切っていた。最後のアカシアの木が倒された。夕方近くにはすべてのアカシアの木が倒され、1.5mの長さに切られた。1
2021.02.19
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2月12日、我が家の家庭菜園の隣地が宅地造成となる。工事関係者が挨拶に見えて、具体的な図面を持ってきた。図面をトレースして簡易図面を書いた。隣地の南側に幅約6m、長さ約65mの道路が作られ、道路の北側に7区画の宅地が造成される。宅地造成の完成は8月を予定しているという。現在の土地の様子を4か所から撮影して、造成工事の進捗状況を観察してみることにした。①、町道から、宅地造成の入り口を撮影。右側のフェンスのすぐ北側に6m道路が作られる。(枯草が有る所)②、6m道路が屈曲する部分の手前から、造成地の一番奥を見る。③、右側の畑が。我が家の家庭菜園である。菜園の手前は「馬入れ」と言われる道路です。宅地と畑の堺には70Cm位から95Cm位の擁壁を立てるという。④、馬入れの道路から造成地を見る。境界に擁壁が出来るので馬入れの先は行き止まりになる。我が町吉岡町は、群馬県内でも唯一人口が増えている町である。町の発展が加速しそうだ。
2021.02.15
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わが家の畑の隣地に土木用の車両が来ている。そして何やら作業をしていて、アカシアの木が少なくなって来ていた。1月の中旬から作業をしていた。作業で切り倒されたアカシアの木に印を付けてみた。どんな工事なのか見るために河川敷に行くと『河川維持工事」の看板が、橋のたもとに表示してあった。工事中と整備完了時の写真を比較してみた。橋の袂の比較。うっそうとした篠がなくなり、川沿いのアカシアの木が切り取られている。橋の欄干から。川沿いのアカシアが切られすっきりとしている。河川敷の道路。>アカシアの根元の大きな株。ここの河川維持工事は20年前にも1度実施されていたように記憶している。維持工事はなされたが、アカシアの根元からまた芽が出て大きく育つ。篠も根が残っているので又生えてくる。
2021.02.04
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昨年の暮れ、隣に住む長男の孫が我が家に遊びに来た。ちょうど幼稚園が冬休み中なので時間がたくさんあり、時間つぶしに妻が水彩絵の具を出して孫に絵を書かせた。孫も絵を書くのが楽しいらしく、家や果物、柿の木や団子みたいなものを沢山書いている。色替えの時には絵筆を綺麗に洗ったり、水がよごれれば水を新しくしたりしている。3時間ぐらい絵を書いていたようで、カラー模造紙いっぱいに絵が埋まった。物の形や、物の色などをしっかりと認識している様子だ。
2021.01.25
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整備会社社員が我が家を訪れて、タオルを届けに来た。その時にどんな整備をしているのかと妻が伺うと、隣地と川の間にある道の整備をしているとの事。土手にある道の状況を見に出かけた。川にかかる橋から土手を見た。橋の端から土手道を見る。道の両側にあるアカシアの木は、通行に邪魔になる木は切り倒され、道にはびこっている篠は、綺麗に刈り取られていた。道に降りてみた。太いアカシアの木がきり倒され、根っこが残っている。この道を利用する人はほとんどいない道である。川側に生えているアカシアの木は昔の整備時にはすべて切り倒されていたものが、ここまで太く成長しているのである。隣地にあるアカシアの木は太く、川側にあるアカシアの木はそれよりも細いのである。
2021.01.20
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我が家庭菜園の北側の隣地の整備がはじめられた。隣地のさらに北側は土手道があり滝の沢川が流れている。土手の部分の篠が刈られて、作業者が集めている。翌日には、作業車も入って来た。この場所は昨年の夏ごろまでは桐材の板を乾燥させておく場所であった。11月になり、桐材が全て無くなっていた。今年になり、土手の部分の篠が刈り取られている。隣地の堺のブロック塀まで来た。西側まで広い土地が広がっていた。宅地の造成が始まるのだろうか?。これからの状況を注視していく。
2021.01.19
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12月28日、送迎の仕事が済んで家に戻ると、メダカ置き場の前に猫が座っていた。どうもメダカを狙っているようだ。車から降りて近づくと、急に逃げ出した。メダカを猫に狙われないように、夏の日よけに使ったすだれをかぶせておくことにした。これで猫も近寄れないと思う。今までに猫にやられていたのかはわからない。今度水替えをしたときにチェックするつもりだ。猫が狙っている-04 posted by (C)田舎の自由人
2020.12.29
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12月13日の日曜日に車のタイヤを冬用に交換した。隣に住む長男が、自分の車のタイヤを冬用に替えていた。そのあとに私も交換しようとタイヤを並べておいた。昼食後休んでいる間に、長男がわたくしの車の全部のタイヤを交換をしてくれていた。私は交換が終わったタイヤをしまった。タイヤ交換後長男が冬用タイヤの圧力を見ていた。小型ドリルみたいな恰好をした機械の先端にホースがあり、その先をタイヤの空気口にはめ込んでいる。この機械は小型のコンプレッサーでバッテリーで動作して、タイヤの空気圧を上げてくれる。私の車のタイヤの標準空気圧は240らしい。交換した冬用タイヤは185ぐらいしかなく、スイッチを入れてポンプで250ぐらいまで上げてタイヤからホースを抜いた。ホースを抜く時に少しエアーが抜けるので、高めの250に上げておくのだという。今年の冬用タイヤ交換は、全部長男がしてくれて大助かりだった。
2020.12.17
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昨日、カブト虫の点検を行い卵が採取できたので卵の孵化を観察できるようにビンにセットした。透明なビンに飼育マットを詰め、ガラス面に棒で穴をあけその穴に白い卵を落とし込む。白い卵がガラス面から見えるようにマットを動かしてセットする。一ビンに10個ぐらいの卵をセットした。新聞紙に細かい穴をあけたものでフタをしておいて、時折霧吹きで水分を保ちながら観察を続ける。
2020.09.01
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いま4匹のカブトムシを飼育している。すべて我が家の畑の自家堆肥の中から出てきた幼虫を、火鉢の容器内で成虫になったものばかりだ。7月19日に最初のカブトムシの成虫が確認できた。急遽カブト虫の飼育箱を準備した。一番最初の成虫は雄のカブト虫だった。その後次々に成虫が誕生し、最終的に雄2匹、雌2匹となる。飼育マットを交換してみると、成虫のほかに幼虫4匹と20個ぐらいの卵が見つかった。4匹の幼虫は飼育箱に戻す。同じ飼育箱に雄2匹、雌2匹の成虫を戻して、これからさらに飼育してゆく。採取した卵は、孵化する様子を観察するために別のカラス容器にうつした。これからもカブト虫の成虫や幼虫、卵の孵化などの世話が続く。
2020.08.31
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8月1日。仕事から帰ってきて大型水槽のメダカを見たら、数匹が死んで浮いていた。手ですくいあげた。死んだメダカには必ず1匹の黒虫がついている。この虫が生きているメダカを捕まえて食べているのか、それとも死んだメダカに虫が取りついたのか定かではない。大型水槽のガラス面に数匹が張り付いているのも確認できた。ホテイ草の根っこにも虫がいるのが見つかった。水槽のホテイ草を全部出して。バケツ内でねっこえおごしごし洗って、バケツから取り出した。数匹の虫が確認できた。虫をそのまま天日にさらしておいたら動かなくなった。虫の大きさは、ごくごく小さい。どんな虫なのかネットで画像を探してみると、ヒメモノアラガイに似ていた。大型水槽内には、このヒメモノアラガイらしきものがたくさんいそうなので、水槽の水替えを予定している。
2020.08.01
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我が家の庭で石で作った入れ物でメダカを飼っている。昨年の秋に8匹のメダカを飼っていたが、今年の3月ごろには3匹しかいなかった。5月に石の容器に産卵用のシュロを入れておいた。卵を植えつけていて、しばらく放置しておくと稚魚の姿が確認できた。稚魚を分離しないと、全部親のメダカに食べられてしまうという。6月24日容器を見ると大きくなった稚魚がいるのを発見した。よく見ると2匹が泳いでいた。親メダカに食べられてしまうはずの稚魚2匹、ここまで生き延びてきた。この先は食べられてしまう恐怖から逃れられるよう産卵ネットに移すことにした。2匹の稚魚を網ですくいあげて産卵ネットに移した。産卵ネット内の2匹の稚魚。産卵ネットを容器に浮かべてこれからは飼育を続けていく。
2020.06.25
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昨年、5匹のメダカを購入し卵からたくさんの稚魚が誕生した。今年の冬を迎えた稚魚は120匹ぐらいがいたが、狭い水槽に65匹の稚魚がいたが「尾腐れ病」になり50匹以上が死んでしまった。5月3日には全部で70匹が生き残っていた。気温も上がってきたので冬を越したメダカの産卵の準備を始めた。各水槽にシュロで作った産卵床を沈めておいた。5月5には結構な数の卵が確認できた。卵を入れておく水槽を急遽準備した。卵を生みつけたシュロを孵化用の水槽に移しておく。ホテイ草を入れて孵化環境を整えた。5月25日、卵が孵化して小さな稚魚(針子)が生まれていた。写真を拡大して稚魚を観察した。稚魚の姿が確認できたものに赤丸印をつけてみた。数を数えてみると40匹ぐらいが確認できた。これからどんどん卵を生んでゆく。あと2個ぐらい孵化水槽を追加して稚魚を沢山生ませる予定でいる。
2020.05.30
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我が家には妻が所有している工業用ミシンがあり、以前私が立体マスクを作った時に使用したが調子が悪くなった。この時妻が工業用ミシンを買う前に使っていた卓上ミシンがあるという、但し動かないという。修理をしてみるので、引っ張り出しておくように言っておいた。見た目にはそれほど古さは感じないミシンだった。ミシンの裏には妻がこのミシンを購入した日付と購入金額が記録されていた。昭和61年9月4日、7万円。35年~36年前のミシンである。電源をつないで、ペダルを押したが全く動かなかった。テスターで電源回路を調べていく。ミシンの機械の入り口まで電源が来ていなかった。そこで電気が来ない原因は、ペダルの動作がうまく働かないのではとペダルの底の板を外した。ペダルの中を見ると、大きな可動接点が見えた。その可動接点とそれをスライドさせている抵抗線の接点不良かもしれない。可動接点と抵抗体を磨いて接点不良を無くした。電源プラグをコンセントに挿し、スイッチを入れるとミシンに付属しているライトが点灯した。ペダルを徐々に踏み込むとミシンが動き始めた、何とか使えそうである。布抑えレバーが上下しない。油切れと思い潤滑剤を吹きかけると上下に動くようになった。糸通しは機械の前側の扉を開けたところに図があった。上糸、下糸をセットしてミシンを縫い始めた。上糸の引っ張り具合を調節するダイアルを3か4に合わせるとうまく縫えるようになった。模様縫いのダイアルもあり、ジグザグ縫いも試して縫ったがうまくいった。縫った生地の裏側を見てみた。裏側のほうの直線縫いの模様は表よりも綺麗に縫えている。上糸調整のダイヤルを少し調整すれば、表側もきれいに縫えそうである。今世間では、ミシンがコロナウイルス感染対策のマスク作りで人気となっているそうだ。ミシンの品不足もあると聞いている。勤務先のスタッフもミシンを購入した人もいると聞いた。妻は着物のリメイク中で、さっそくジグザグ縫いで布の端の部分のかがり縫いをしていた。工業用ミシンでは、かがり縫いが出来ないのだそうだ。
2020.05.22
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自家用車の12か月点検の案内はがきが3月の中旬に届いた。3月中に点検しなければいかなかったが、自分の都合と点検予約日が合わずに4月に入ってしまった。何とか調整ができて4月23日に12か月点検を済ませることができた。点検前に営業マンから洗車に保護コートをするかしないかの話があった。特に必要がないのでお断りをした(2000円ぐらい)。今度は整備士がきて、エアコンのフィルターが汚れているとの事で交換しますかと聞いてきた。約4000円ぐらいだったが、フィルターをエアーで吹き飛ばしておくようにと言って、フィルターの交換はしなかった。最初の契約のメンテナンスパックの点検のみで無料でできた。基本作業、エンジンオイル交換、ブレーキオイル交換、オイルエレメント交換、ワイパーラバー交換、他の点検が終了した。1時間の予定時間が、35分で済んだ。次回は9月の点検という。
2020.04.26
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昨年の4月に5匹のメダカを購入した。そのメダカがたくさんの卵を産み稚魚が誕生した、稚魚を生まれ順番に4グループに分けて育て始めた。合計で397匹の稚魚が育ち始めた。育てている最中に、数回稚魚が大量に死んだ。10月30日にはホテイアオイも大きく育ち稚魚の育成にはよい環境になった。そして4現在は、ホテイアオイは黄色く枯れてしまった。どのくらいのメダカが生き残っているのか数を調べることにした。1回目にふ化した飼育箱には23匹のメダカを確認した。2回目にふ化した飼育箱には65匹のメダカを確認。3回目の飼育箱には6匹のメダカを確認。同様に4番目の飼育箱には21匹のメダカを確認した。夏の間にメダカの大きさをそろえるために飼育箱のメダカは移動しているので、飼育箱ごとの生き残っているメダカの数はわからない。約400匹のメダカの稚魚から、現在生き残っているメダカの数は飼育箱で115匹である。このほかに、家の中の水槽に8匹、屋外の石の容器に8匹飼育しているので合計で131匹のメダカが生き残っていることになる。30%を超える生存率。自分流では予想以上の生存率だと思っている。
2020.02.07
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そろそろ雪が降りそうな季節になった。自家用車のタイヤを冬用に交換した。今はノーマルタイヤを履いている。12月3日に自動車部品販売店で冬用タイヤを購入した。タイヤを自分で交換すれば安く仕上がるが、めんどくさいので販売店で取り付けてもらった。アルミホイールがセットのタイヤである。これで今年の冬は安心して運転ができる、
2019.12.09
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台風19号が過ぎ去った朝の自宅の様子は、雨どいが主役だった。1階の出入り口の雨どいが朝日に照らされていた。裏側の雨どいは静かにしていた。裏の畑にはまぶしいほどの朝日がさしていた。特に目立った被害はなさそうである。コンポストのふたが飛んでいたぐらいだ。倒しておいた物干しざおに異常なし。脚立類も異常なし。みかんの木も大丈夫だった。台風の影響で我が町の「よしおかふるさと祭り」が中止となった。延期もないという事だ。
2019.10.14
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10月13日超大型の台風が襲来する、台風に備えた。縁側の外のテラスにあった鉢物類は全てかたずけた。一部の鉢物は室内に取り込んだ。他の鉢物は垣根と植木の間の風が当たりにくいところにまとめておいた。物干し竿とポールはあらかじめ床に倒しておいた。普段は家の壁に立てかけて保管している脚立や剪定用の脚立はあらかじめ倒しておいた。今年たわわに実をつけたミカンの木、枝の揺れるのを最小限にするように添え木をしておいた。雨戸は全部閉めて飛散物でガラスが割れるのを防ぐ予定である。
2019.10.12
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先日自家用車の洗車をしていると、長期滞在中の栃木の孫と隣に住む長男の孫が手伝いに来た。水洗作業は私がしたが、水のふき取り作業は孫たちの奪い合いであった。栃木の孫が一生懸命にふき取り作業をしている。長男の孫が背の届く一番高いところを拭いている、栃木の孫はうらやましそうに見つめている。栃木の孫が自分の届く位置より少し高いところに水滴があり、長男の孫がガンバレ、ガンバレと応援している。二人の孫は掃除が得意の様に見える。おかげさまで洗車も孫が手伝ってくれたので楽にできた。次回もよろしくです。
2019.09.02
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昨日、またメダカが死んでいた。死んでいたのは2番目に孵化したメダカで、40匹以上が死んでしまった。板の上のメダカが死んだ原因はわからない。とりあえず前回と同様に水替えをすることにした。まだ死んだメダカがいない水槽の水に一時避難させた。飼育容器はたわしで綺麗に清掃をし、植木鉢の赤玉土は新しいものに交換した。一時避難させたバケツのメダカの中でも6匹が死んでいた。水替えをしておいたので、これ以上メダカは死なないと思っている。また明日の朝にチェックしてみる。
2019.08.25
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今朝メダカに餌をやろうとしたら数匹のメダカが死んで浮いていた。一番先に孵化したメダカで、もう2Cmぐらいに成長していたメダカである。すべてのメダカが死んだ訳では無い。浮いて死んでいるメダカと既に沈んで死んでいるメダカがいた。死んだメダカを網ですくって見る。15匹が死んでいた。隣の2番目に孵化したメダカや3番目、4番目に孵化したメダカには死んだメダカはいない。死んだ原因は分からないが、とにかく水替えを実施した。生きているメダカを隣の容器の水を使って緊急避難させた。死んでいた容器を水洗いしてきれいにして、となりの容器の水を使ってメダカを元に戻した。 水替え後、2匹のメダカが調子が悪げだったので編みに隔離しておいた。そのまま夕方までメダカの様子を観察していたが、1匹が死んでいた。調子の悪かった2匹は元気を取り戻していた。メダカが死んだ原因は今もわからない。今元気なメダカもこれから先死んでしまうかもしれない。当面目が離せない状況が続く。
2019.08.20
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メダカの育成をしているが、メダカ容器の水がグリーンウォーター化が進んできている。メダカの姿が良く見えない。赤玉土を入れるとグリーンウォーター化が防げるという。早速、赤玉土を素焼の浅鉢に入れてメダカ容器に入れた。両サイドの容器はかろうじて素焼鉢が確認できて、中央の2つは確認できない。7月18日に赤玉土をセットして4週間が経過した。4個の飼育容器の水が透明になり、容器の底迄くっきりと見えている。底を泳いでいるメダカの姿もはっきり見えて、たくさんいるように見える。一番左りの容器の比較。赤玉土を入れた直後。4週間後の状態。赤玉土を入れた素焼鉢がくっきりと見える。その隣の一番深さがある容器の比較。赤玉土を入れた直後。グリーンウォーターが強すぎて素焼鉢が全く見えない状態。4週間後には素焼鉢もはっきりと見えている。4週間の間に2回ほど半分量の水替えをしているが、これほどまでに透明性が出ることは予想もしていなかった。今のメンテナンスは1週間に1度赤玉土の洗浄と半分量の水替えをしている。容器の底迄見えて、全部のメダカが見えるのは楽しいものである。
2019.08.15
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7月19日にメダカ用のホテイ草にイモリがいたことは紹介済み。8月3日にイモリを点検した時、2匹とも元気であった。今日メダカの餌をやっていて、生けすの中にいたイモリの姿が無いのに気がついた。生けすの中を覗き込んでみても見当たらず。イモリと一緒に入れておいた一匹のメダカの姿も無い。生けすが入っていた容器をからにしてイモリを探したが姿を見ることは無かった。イモリは最初のうちはエラ呼吸をしていて途中から肺呼吸になり陸地に上がるという。生けすの白い布を這い上がって脱走したと思われる。メダカは飼育容器内に逃げ出したと思われる。姿を見ることができなかったイモリ、どこかで生きていてほしい。
2019.08.10
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今年の4月7日に5匹のメダカを購入して稚魚を増やそうと計画した。5月21日にシュロに卵を産み付けたので、卵を孵化させる発泡スチロールの容器を準備をした。5月27日には第1回目のメダカが孵化した。通称針子と呼ばれているらしい。4回ほどメダカの孵化を行い、4個の容器にメダカの稚魚が泳いでいる。左の1回目から4回目までの容器にはそれぞれの大きさの稚魚がいる。当然1回目の容器の稚魚が一番大きい。数え方としては、各容器のメダカの写真をカメラに収め、A4サイズに印刷して手作業で稚魚に丸印をつけてゆき数を数えた。数えた結果は、1回目は45匹が確認出来た。2回目は32匹が確認出来た。3回目は207匹が確認出来た。4回目は110匹。現在の稚魚の数=45+32+207+110=394匹最初のメダカ5匹から稚魚が394匹が生まれている。予想以上の数で、このまま全部成長したら大変なことになりそうだ。これから寒い季節になり、少しずつかずが減ってくると思っている。来年まで生き延びるのは何匹ぐらいなのか、また調べてみたい。
2019.08.07
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今年孵化したメダカの飼育を発泡スチロールの容器で育成中である。飼育用の容器の水温が、つゆが明けた強い日差しで上昇してしまう。容器の上に板切れをのせて日除けとしていたが、最近では日よけの役目を果たしていない。余り高温になりすぎるとメダカに良くないので、よしずで日除けを作った。庭で水遊びをしていた栃木の孫が手伝ってくれた。飼育容器全体を覆った。これでメダカも暑い夏を快適に過ごせるようになったと言える。
2019.08.01
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7月9日に畑の堆肥置き場にカブト虫捕獲用のネットを張った事は紹介済み。7月24日にはメスのカブト虫の捕獲に成功していた。しかしである。捕獲を発見するのが遅れて、捕獲率を上げるための2Cm角のあみにひっかっかっていて昼間の炎天下で動けず、熱中症にかかって死んでいたのでした。その後も2匹目の捕獲を試みていたが、今日現在捕獲に成功はしていない。あと一週間待っても捕獲できなければネットを撤収するつもりだ。
2019.07.29
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いまメダカを育成中で、卵から孵化させている。親メダカ用にホテイ草を5月15日に「道の駅嵩山」にハイキングに行った時に購入した。そのホテイ草を水槽に入れておいたら、見慣れない生物を発見した。どんな生物かはわからないが、別の筏で育てることにした。発見してから約2ヶ月が経過した。結構な大きさになっている。観察しやすいように白色の容器に移し替えた。比較のために孵化したメダカを同居させているが、メダカよりも成長速度が早い生物だ。この生物について調べているが詳しいことはわからない。姿かたちはヤモリかイモリに近いものだと思っている。同居しているメダカもこの生物に食べられてしまうと思っていたが、未だに食べられてない。この生物の餌はとりあえず、メダカの餌と金魚の粒餌を与えている。どこまで成長するか見守っていきたい。
2019.07.19
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我が家の畑の隅に堆肥置き場があり、野菜クズや畑の雑草、剪定枝、落ち葉などを一箇所にあつめている。先日堆肥をかき混ぜていたら2匹のカブト虫の幼虫が出てきた。その幼虫を育てようと思ったが、そのまま堆肥の中で成虫になったところを捕獲しようと計画。堆肥全体をネットで覆って成虫になってから捕まえることにした。堆肥の外周を1Cm角のネットで覆い、天井部分もネットで覆った。ネットの中にはカブトムシが引っ掛かり捕獲しやすいように、2Cm角の編みを堆肥の上にかけてある。4、5年前にもこの方法でカブト虫を1匹捕獲した経験がある。2週間後に栃木の孫が我が家に長期滞在するので、その時にカブト虫が捕獲できていると良いと思っている。
2019.07.09
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今水槽でメダカを飼っているが。そのメダカがたくさんの卵をシュロに産み付けている。卵の中には黒い目があるものもある。卵が産み付けられているシュロを水槽から取り出して観察をした。ビーズ状の卵が確認出来た。孵化を促すために発泡スチロールの容器を準備して、シュロをセットした。送迎の仕事から帰ってきて発泡スチロール容器を見ると、小さい孵化したメダカが10匹ほど確認出来た。あまりにも早く卵から孵化しているのに驚いた。写真を撮影した時刻をたどってみた。水槽からシュロを取り出し、発泡スチロールの容器にセットしたのが15時15分。帰宅して発泡スチロール容器の孵化したメダカを確認したのが18時8分。この間僅か3時間足らずである。ちなみに発泡スチロールにセットした時に孵化したメダカがいるのかをチェックしたが、一匹も確認できなかった。この3時間の間に孵化したことになる。これほど早く孵化するとは思ってもいなかった。こも孵化作業は4回目である。第1回目の孵化したメダカは今8mmぐらいに成長している。
2019.07.02
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昨日の地元新聞に、吉岡町の森田家住宅が町重要文化財に指定された事が掲載された。吉岡町上野田の野田宿に森田家住宅がある。野田宿の通りの入口には、野田宿の由来と宿場の屋敷の屋号地図がある。野田宿の由来。森田家住宅の位置。新聞記事中の長屋門。この宿には屋号を書いた看板が各戸に建てられている。私はまだ森田家住宅の中に入ったことはない。宿の通りから白壁の長屋門だけは眺めている。機会があれば母屋や書院を見てみたいと思っている。
2019.06.23
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今日メダカに餌を与えていたら、メダカの様子が少し変だった。メダカのお腹付近に何かがくっついているのである。虫眼鏡で観察してみても何かがついているのはわかるが、ついているものがわからない。デジカメでそのところを移して拡大した。卵を抱いているのがわかった。既に一回目の産卵から稚魚が生まれたことは紹介済み。卵とわかったのでシュロを水槽にを入れるとすぐに卵を産み付けた。その後も観察をしていると、3匹のメダカが卵を抱いているのが見つかった。
2019.06.06
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今年メダカの繁殖に再挑戦する事は5月7日に紹介済み。5月21日に水槽にシュロを縛ったものを入れておいた所、たくさんの卵が生んであるのが見つかった。卵を孵化させる容器は発泡スチロールの箱である。ホテイ草を入れ、卵が産み付けられているシュロをその日に吊るした。そして今日(5月27日)何気なく発泡スチロールの中を覗くと極く小さなメダカを発見した。撮影した写真を拡大してみると、14、5匹のメダカの稚魚が確認できた。メダカと確認できたもを赤丸で囲んで見た。昨年の失敗を繰り返さないように、できるだけたくさんの稚魚を大きく育てたいと思っている。
2019.05.27
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